人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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ズリエルは、投げられた小鬼が小吉[[omikuji]]な顔で12秒ほどわめいてる。

2011/07/20(Wed) 00時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 始末屋 ズリエル

 人の話聞いてなかったのかよ! てめぇの無差別攻撃に巻き込まれたぶん、それでチャラにしてやるって言ったんだよ!!
 ああ前言撤回だ! まとめて相手してやらぁっ!!

[マッサージ扱いされた一匹は怒りながら、十字架の回収に行ったもう一匹は飛び跳ねながら足下に戻ってくる。配置完了。]

 さあ行くぜ!! 『愉しい愉しいダンスの時間だ、ひゃっはーっ!!!』

[頭に上った血が。先ほど手首の痛みを感じなかったことが。躊躇いを無くさせる。
 首筋に突き刺さったナイフは現在のHPの1/3……30を、そのまま30匹の毒蜘蛛に変えた。
 わらわらと、うぞうぞと。赤黒い蜘蛛はステージに広がり出す。]

(12) 2011/07/20(Wed) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 始末屋 ズリエル

 うぉらっ! 避けてんじゃねーよ!!

[減ったHPは蜘蛛を呼び戻せば回復するが、倒された蜘蛛のぶんは減ったままだ。大技に巻き込まれる様に舌打ちする。だが、蜘蛛の利点は数。あるものは毒牙で噛みつき、あるものは糸を絡め、面倒な攻撃を仕掛ける。]

 お前もだ、ナユタぁっ!

[ヴェラを巻き込むかもなんて考えず、ぶん投げる、十字架。]

(22) 2011/07/20(Wed) 01時頃

メモを貼った。


【人】 始末屋 ズリエル

 ほぉら、防御がお留守だぜぇっ!

[ガストンが蜘蛛に気を取られている間に、小鬼を二体とも向かわせる。近接攻撃手段を捨てることになるが、ナユタはヴェラが抑えてくれるだろうと考えてのこと。だが。]

 マーゴ、てめぇ!! どっちが無粋だ!!

[飛びかかろうとした小鬼達が、荊の檻に阻まれて地面に転げる。盛大に舌打ちをした。]

(29) 2011/07/20(Wed) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ちっ、うっぜぇ。

[小鬼は居ても十字架は手元になく、蜘蛛はどうやらこのステージと相性が悪い。
 ネズミを呼び出そうかとも思うが、ガストンは逃げ去っているしナユタのそばにはマーゴが控えていて攻撃を避けることも出来ないし……。]

 次に会ったときは蜘蛛の巣まみれにしてやるぜ。

[捨て台詞を吐いて、10匹にまで減ってしまった蜘蛛を呼び戻す。そのままリングコマンドを呼び出して、11を選べば、ズリエルの姿は十字架と共に消えた。**]

(33) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 01時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

――ライブステージ――

 いってぇ……

[首筋押さえ、ずるりとフェンスにもたれかかる。熱狂するNPC達は五月蝿いが、こちらのことを全く気にする様子がないのはありがたかった。

 ナユタのくれた痛み止めは手首だけなのだろうか、アドレナリンが切れれば傷の痛みにうめく羽目になる。それでも……案外平気なもんだな、と思った。]

 むしろ……

[ナイフを握る右手を見る。流血しながらも技を繰り出したとき、感じたのは確かに、爽快感。]

 やっべーな、これ。

[別にいいかも、なんて思ってしまう。傷つけるのも、傷つくのも、出られなくなるのも……]

 

(96) 2011/07/20(Wed) 13時頃

ズリエルは、ハウリングに顔をしかめた**

2011/07/20(Wed) 13時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

 ……マーゴのやつ。次会ったらぶちのめしてやる。

[順調にぶちのめすリストを長くしながら、ズリエルはフェンスにもたれかかる。流血技を解除して即転移したせいで、頭の上にはめまいのペナルティアイコン。]

 耐久力はあるんだな。さすがズリエル。

[以前にアーケードでポプラを使っていたときよりも、状態異常の回復は早い。体力Aを身体で実感した。]

 アーケードだとなおさら有利かもしれねぇなぁ?

[呟いた拍子……当初気に入っていたゾーイでなく、ズリエルを使うようになった本当の理由を思い出してしまって、沈黙する。
 
 なんのことはない、告白する前に相手の恋バナで振られるなんてよくある話だ。それが丁度家庭用の発売のタイミングと重なっていて。ゾーイの屈託のない笑顔やモーションが癪に障って。]

 ちっ。

[ステージからはシャウトが聞こえる。熱狂した楽しげな歓声が、思い出した苛立ちを更に煽った。]

(139) 2011/07/20(Wed) 19時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 20時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

 だあああああっ! うるせええええええっ!!!!
 なにやってんだよニャンころ!!

[ミケが歌う聞き覚えのある曲に、また苛立つ。
 ……自分の好きな人も、気に入っていた曲。自分の中で何かが、ぷちんと切れた。]

 てめぇら、殺し合いしねぇと帰れないんじゃねぇの?
 悠長なこったなぁ!

[鼻で笑う。
 痛みがある? 死亡後どうなるかわからない? ……どうだっていい。
 帰れないなら、それはそれで。好きな人が出来たと嬉しそうに話していた笑顔を見ずに済むなら、万々歳だ。]

(172) 2011/07/20(Wed) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ……へったくそ……

[ミケの音波攻撃(?)に耳を押さえてうずくまっている。]

(203) 2011/07/21(Thu) 00時頃

メモを貼った。


[とりあえず今この状態になって理解したこと。
 それはもうまったくの無力だということだ。
 状況を見ていることしか出来ない、つまりどうしようもない]

 まあ、もう仕方がないか。
 というかなんなんだ、あの白いのは。
 あれは規格外すぎて、……さすがに予期しようがないだろう。

[テストプレイといっても実質ユーザーイベントの一環。
 最新の注意の元、実質的なマスター盤、だったのだが]

 ……とはいえ、どうだ。
 我ながら情けなかったな。

[諦めと自己嫌悪とそれでもどこか、
 飄々としたものを漂わせて、彼は在る]


[少し癖のある明るい髪色と、涼やかな眼差し。
 彼の“ファーストキャラ”に似た面差しが在る、
 年相応の落ち着きはそのキャラクターにはないものだったが]

 しかしこれは本当に死んだみたいだな。
 限りなく幽霊になった気分だ。

[触れることもできれば、すりぬけもする。
 オーブがはまったゲートの傍ら、
 どうしたものかと空を見上げたり]

 ラルフ、か。
 彼もままならない状態になってるのだろうな。


思考の淵に沈んでいる*


― 斜陽の荒野 ―

[ 気がつくと、沈みかけの夕陽が差す荒野にいた。
 先刻までの空腹感は嘘のように消えている。
 否、空腹感だけではなく… ]

……なん、だ、これ。

[ 手のひらを閉じたり開いたり、
 落ちつかない様子で己の体を凝視した。

 空にかざせば、自分の手のひらごしに夕陽が光る。 ]


…なんで体が透けてる?

俺、死んだのか?

[ 自分の顔に触れてみれば、手の感触はあった。
 顔や髪、衣服に触れ、自分の姿がまだラルフのそれを形どっていることに気がつく。 ]


………HP0状態?

[ そう声に出して言ったあと、思わず頭上に手をかざした。
 ピヨピヨひよこアイコンが舞っているかと思ったからだ ]


メモを貼った。


……どういう状況かいまいち掴めないけど。

とりあえず、これじゃ色々困るんじゃね?

[ 腕をぐるぐる回して、軽く念じると、先刻まで手にしていたモップが出てきた。
 これは”ラルフ”の基本装備。肉体の一部のようなもの。 ]

ふむふむ。
いけそう?

[ モップを持っていない方の手をぎゅっと握って念じると、先程まで背景の透けていた肉体が、じわじわと実在感を帯びてきた。
 このくらいかな?と呟くと、その辺に転がっていた石ころに注意しながら触れてみる。
 掴めるか、と一瞬思ったが、残念ながらから振りした。 ]


あー……、
モノには触れられないのか。

……やっぱ死んでるのかね、これ。

[ 少々落胆の表情を見せたが、すぐに元のポーカーフェイスに戻って、リングコマンドを出してみる。
 それは普通に動作しているようだった。
 表示された行き先一覧をしげしげと眺める。 ]

もしこれが霊体みたいなもんなら、こんなものに頼らなくてもどこにでも行けるような気はするが。

[ 言いながら、10に向かうよう念じた。 ]


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