人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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メモを貼った。


メモを貼った。


―夜・自室―

[時間が経つにつれ段々冷静になってくると…
 マドカに何故あんなメールを送ってしまったのかと…何というか…重くなかろうか…]

…過ぎたことはどうしようもないです
ええ、どうしようもないです

[タイムマシンなどという便利なものはまだできてないのだから
 それよりも、今はクリスへのプレゼントだ]

古来より、物品を用意できない時の古典的手法といえば
…これですね

[購買で買った、薄い水色のレターセットだ

 イラストが付いていて、そこには色とりどりなチューリップが描かれている
  アオイから、華やかで賑やかなクリスに宛てた手紙には一番似合ってると思って購入した]


[とは言え、まず書き出しに悩み次に内容に悩み…
 そうこうしている内にクリスが帰ってきたので慌ててレターセットを机に隠し…

 真夜中まで文面をずっと考え続けていたのが祟ったのだろうか…

 次の日に起きると頭が痛いし目も開けづらいしでベッドからとても出れた状態では*なかったのであった*]


クリスマスに呼ばれて、うっすらと目を開けたが反応はできなかった


メモを貼った。


[今までに熱を出したことなど一回もない

 非常に 身動きが取りにくく、クリスの手厚い介護に感謝しながらのろのろと服を脱ぐ
 んーとかうーとかそう言った言葉しか出なかった

 普段ならば汗を拭こうと言われたら拒否するのだろうが、もう拒否の態度を示すのもおっくうなのでクリスのなすがままにされるだろう]


―回想・前日マドカからのメール―

[やっと手紙の出だしを書けた頃、端末がメールを受信した>>*0]

マドカから…
[自分でもまとまりのないメールだったと思うが
 真摯に応えてくれた事に戸惑いと歓喜が心の中に広がる

 あまり動かない表情筋が少し緩んだのを見た人は…いない]


title:ありがとう

次に二人で行く時はマドカが誘ってください。
では、また明日。

[そっけなく見えるかもしれないが、これを送るので*精一杯だった*]


【人】 鳥使い フィリップ

─ 自室 ─

ん゛ーっ

[投げられた同居人の声で、起きた>>11
端末前で、それこそ行き倒れか何かのように突っ伏していた顔を上げる。短い金色頭は、ボサボサだ。
額には薄っすらと、下敷きにしていた紙の皺のあとがある]


おう、いってら…
ふぁぁぁぁぁ!!もう、そんな時間かぁ。

[サイノを送るように、伸ばした手を軽く振る。
実質は大体、眠気覚ましのストレッチといった具合だ。
飼い主が起きたと見て、鳥がばさばさと翼を広げた。
水か餌か何かよこせというのだろう]

(68) 2015/03/06(Fri) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[あれから。つまりアーサーと別れてから、フィリップは真っ直ぐに自室へと向かった。殆ど引きこもる勢いで懸命に探していたのは、書き上げていたはずのデータの一部だ。

ない。と認めるまでに少しの時間を要した。
それから原因を辿って、ディスクエラーにまで辿りついた。
その復旧をひたすらに試みて、また数時間を費やした。

そんな具合だったから、サイノがプリンを手に戻ってきたのも上の空だ。もっとも向こうは向こうで、昨夜はレポートを仕上げていたようだったから、忙しくあったのだろう]

(69) 2015/03/06(Fri) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

アーサーに頼まないと、なあ。

[ぼさぼさ頭を指で掻きまわしながら思う。
やはりデータの欠損は疑いようもないものだから、急いで書き直さなければならない。
データの取り直しなどということにならないのは文系の幸いか。
幾つかの文献と、最重要の辞書を再びそろえる必要はあるにせよ、あとは時間との戦いである]

(70) 2015/03/06(Fri) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[自室の椅子に腰掛けたまま、猫らしからぬ猫の級友を思う。
彼を訪ねるのに、いつもなら煮干などポケットに忍ばせるものだが、遂に昨日怒られてしまった。

もったいないな、と思う。
彼は気付いていないのだろうか。
煮干を差し出されると、尻尾が揺れて髭がぴんと前を向くのに]

プライド、かな。
そうかも知れないなあ。

[どう思う?と傍らに聞いても鳥は鳥だから、こたえはない。
自分があの子に貸した辞書を返して貰いに行けないように。
ミルフィにはあまり格好悪いところを見せたくないなというように。
それぞれに、ささやかに守りたいものがあるということだろうか]

(71) 2015/03/06(Fri) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

聞いたことがなかったかな。

[彼は元々、人なのだという。
出会った当初から猫の姿だから、どうにもつい猫扱いをしてしまうのだが、彼の言動は確かに人そのものだ。

人が猫になったのなら、猫であることを楽しめばいい。
そんな思いに、鳥まで拾う動物好きの性格があいまって、幾度となく煮干など差し出したけど、思えばあの姿はアーサーの本意ではなかったか。

彼の過去を詳しく聞いたことはない。
その気持ちも深く聞いたことはない。
でも、聞けたらいいなと思った。
そんな話も、こんなギリギリになるまでしていなかったなと思った]

(72) 2015/03/06(Fri) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


────よし!


[もう一度さいごに伸びて、反動をつけ椅子から立ち上がる。
これから行くとメールを打とうかと考えてやめた。
アーサーの部屋に行ってみて、いなかったらでいいだろう。

鳥に水と餌をやりながら、簡単に身支度を整える。
それを終えれば、いつものように肩に鳥を乗せた。
準備完了だ]

(74) 2015/03/06(Fri) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

─ アーサーの部屋 ─

[廊下の角を幾つか曲がって程なく、アーサーの部屋の前まで来る。
既に昼も近く、あちこちで学生たちがさざめいている。
どの顔もみんな明るく見えて、また軽く息を吐いた。

いかんと己の頬を、片手で叩く。
明るく元気にフレンドリーに!
常日頃、心がけている自戒を思い起こして表情を整えなおす]


Hi,アーサー。いるかい?
僕だ、フィリップだ。昨日の件でね。

[来意を告げて、少し待つ。
辺りのざわめきに、首を傾げて視線を*向けた*]

(75) 2015/03/06(Fri) 17時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 18時頃


[…一人の部屋はこんなにも静かだっただろうか
 クリスは朝ごはんを食べに行ったのだろう]

(食事会、どうしましょう)

[せっかく色々考えていたのに、と言う思いと
 卒業式までに治さなくては、と言う思いがないまぜになってまた頭が痛んだ]


[寝たり覚めたりを繰り返していると、いい匂いがする
  クリスがリゾットを持ってきてくれたらしい
 更にはクラリッサが見舞いにも来てくれた

 声を出すのは億劫だったが、ありがとうと頭を下げるポーズをしてから手を合わせていただきます、と心の中で言ってリゾットをいただいた]


[食事会はどうする?と聞かれると>64
 無理、と言う意味で首を振った]

…卒業式までには、治します、から…

[手紙もまだ書けてないのだ
 せっかく企画したが今日は無理だろう]

…すみません、お手数ですが…マドカとトレイスに
アオイが体調を崩したので、中止と、連絡してもらえ、ますか…?


[薬を飲んで、二人が出払うと
 またウトウトとベッドの中で*眠りだした*]


メモを貼った。


 ― 学術区、ミルフィと ―

[さりげなく撫でようとする手は、気づかなかったふりをした。
あんまり長い時間触っていたらさすがに首を振るが
基本的には、頭を撫でるのならば、嫌いではない]

 猫のやつも悪くはない
 猫のわりに、頭は悪くないようだからな

[アーサーは猫の姿をしているくせに、
猫にたいしてはかなり辛口であった。

もう行く、とミルフィが立ち上がれば、
アーサーも身を起こして、見上げるようにして、尻尾を振る]


 すっごく、いいこと?
 ……へぇ、それを俺に真っ先に見せてくれるんだ

[アーサーは口元に笑みを浮かべる。
鋭い目も、今は細まって
笑顔にきちんと見えているといい。そう思いながら、笑った]

 楽しみにしてる
 なんだかまだわからないけれどさ、応援するよ

[晴れやかな顔で去っていくミルフィに、
アーサーは彼にしては大声をあげて、見送った]


 頑張れ ミルフィ!

[姿が見えなくなったから、一歩だけ、草地に足を踏み出して
彼女に、返す言葉を落とした]

 ……また、な

[また。今度。
次、に会うときは、この姿ではないかもしれないけれど。
それでもまた会おう、と。届かぬ声を投げたのだった*]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 23時頃


 ― 自室 ―

[アーサーの部屋は、一見してとても広く見える。それはものがないのと、あってもどれも低い位置にあるからだった。
一段しかない本棚の背表紙を睨みながら、前足で必死に一冊を取り出した。といっても中身は紙の本ではない。
チップと、そこに直接アクセスするための端子を入れる場所やらが搭載されている。アーサーの端末は、彼自身であるから、チップさえあればいいのだが、この装丁が気に入って保管していた]

 これでよし、と

[本を咥えて、部屋の真ん中においておく。
これでいつ、フィリップが来ても大丈夫だ。
と、準備完了したところで来訪を告げる声がして、アーサーは応えを返す]

 開いているよ、フィリップ
 入りたまえ  ……大丈夫、俺は君の鳥に興味はないから

[個室でも大丈夫さ、と伝えつつ、扉が開くのを、本に前足を置いて待った]


[フィリップが入ってくれば、アーサーは挨拶しようと口を開く。が]

 ――……、へくしっ

[普段羽ばたかない羽が空気を震わせれば、
くしゃみが出るのも仕方がない。
ピンクの鼻をむずむずとさせ、ようやく此方に目を向けたフィリップに、くしゃみが出ないよう気をつけて口を開く]

 かまやしないさ
 力になると言っただろう

[つい彼の手元を見てしまったのは、ご愛嬌だ]


 ……何の話だ

[手から思い切り視線を逸らし
前足で、ずずい、とチップを柔らかな絨毯の上、差し出した。
なお、アーサーの部屋は全体が毛の一番濃い色をした絨毯で埋められている。常に裸足だから、むき出しでは寒いのだ]

 これがあれば、無事に提出できるんだろう
 一緒に卒業できなかったら、承知しないぞ


 嫌い ……かどうか、か

 ふむ、難しい問いだ

[チップから足をどかし、絨毯の上でくつろぎ始める。
嫌いかどうかも難しいし、結局なんという言葉で表せばいいのかも、また問題だ。
卒論よりも難しいかもしれない。
それくらい、複雑なのだ]

 まあ、なんというかな
 この身体は、そう
 猫にしては―――…愛らしくないだろう

[寛ぐ途中の体勢、さりげなく顔をそらしながら、そう言った]


 悪くはない、か

[くるり、とその場で一回転して、もう一度フィリップと向き直った。
そんなことない、とか。
確かにそうだ、とか。
全面的に肯定も否定もしない、その"言葉"が
不思議と、アーサーの心に落ち着いた]

 まあ、そうさな
 これも心残りかもしれない

 存外、小さい身体での生活もな
 ……悪くはなかったのだよ

[くぁあ、と欠伸をして、フィリップがまだチップに手を伸ばしていないのならば、早くしろ、とでもいうように鼻先でちょん、とつついてみせる]


 ほら、ぐずぐずしていると先生も待ってくれないかもしれんぞ
 早くすませて

 ……なんだ、パーティ?やるんだろ

[その場に、どの姿で出席するかはまだわからないが
"また"の約束を言外に示し、彼を促す]

 俺もそろそろ行かねばならんからな

 次、何かもってくるなら
 実験としてまたたびにでもしてみるといい

[結局はおねだりをしてから、その言葉を後悔するように、ぐいぐいと彼を部屋から追い出したのだった**]


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

─ 廊下 ─

[アーサーから受け取ったチップは、なくさないよう丁寧に手にしたファイルの中へと仕舞いこまれた。
フィリップの表情は、先よりも随分明るい。
少々寝不足で光が目に眩しいが、気力は充分満ちている。

必要な辞書は借りられた。激励も受けた。
これでやらないわけにはいかないだろう、が]



〜〜〜…、腹、減ったなぁ!

[そういえばサイノはブランチとか言っていなかったか。
自身も朝からまだ何も食べていない。
思い出した空腹に、ちょっと情けない声が*上がった*]

(121) 2015/03/07(Sat) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 02時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

─ 廊下 ─

[幾分明るい表情で廊下を行く。光が眩しい。
気分が明るくなろうが寝不足はいかんともし難く、目には明るい光が突き刺さるかのようだ。
けれど、へこたれている余裕はなかった。
今はそれより重要なことがある。
ぐっと、アーサーから借りたチップの入ったファイルを握りこむ]


…………ん?

[その背後から、何やら説教が聞こえてきた>>145
別の人に向けたものかなと周囲を見渡し、声の主を見てその視線が自分へと向けられていることを確認する。
沈黙したのは6秒ほど、知り合いだったかと眠い頭で考える]

(157) 2015/03/07(Sat) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

あー…、うん。

[その間にも、ぐうと腹の虫がないた。
ついでに、肩に乗せた鳥がクエエとこれもまた声を上げる。
お前はさっき食っただろうと横目で見遣って、再び視線を女子生徒へ戻した。やっぱり知らない子じゃなかろうか]


なんか飯、食いに行こうかなと思ってたとこ。

[けれど口に出しては、先にこう告げた。
事実でもあるわけだし、一応…気遣いの説教には聞こえたから。でも]

(163) 2015/03/07(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ




ところで、君───…?


[やっぱり誰だ。語尾に、疑問が滲んだ]

(164) 2015/03/07(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[その時。微かに響いた悲鳴>>162に、鳥が頭をあげた。
ク、クク…と落ちつかなげに鳴いて、小さな頭をくるりと向ける]

鳥、どうした?

[フィリップも、きょとりとした顔で辺りを見渡し、聞こえたかと目の前の女子生徒へと視線を戻した]

(167) 2015/03/08(Sun) 00時頃

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