149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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── 朝/廊下 ──
[ いつも通りの時間に起きて、 いつも通り身支度を済ませ、 いつも通りの生活を送る。
ただ、少し違うのは 体に残る倦怠感と 睡眠時間が短いことによる僅かな眠気。]
ふ ぁ 、
[ 欠伸が漏れる。 今日に限って魔法史の授業だなんて 苦行でしかない。 どうせ授業は成り立たないと予想できる 身が入らないだろうし、サボタージュに走ろうか。]
(22) 2015/02/02(Mon) 15時頃
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[ そこかしこで交わされるひそひそ話を横目に、 今頃校内を駆け回っているだろう 赤髪の彼を探す。
( きっと 大忙し、かな )
どのように噂が広まっているのか、気にはなる。 ]
ねぇ、そこのキミ トニーを見かけなかった?
──そう、あっちだね? ありがとう
[近くにいた生徒に声を掛けて、情報を得る。
目立つ彼のこと 聞けば、すぐに返ってきた。 目撃証言を辿れば、そのうち捕まるだろう。**]
(23) 2015/02/02(Mon) 15時頃
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[ ふらり 外まで出歩けば、何かが 羽根を大きく広げて 降下してきた。
前方から近づいてくる梟の嘴には ひとつの白い手紙が咥えられていて、 ひらり 頭上で離された手紙が舞った。
空気を泳ぐそれを 掴まえられる気はせず 地に落ちるのを待って 手に取り ]
…… ふぅん
[ 簡素なメッセージを読めば、]
Incendio 《 燃えよ 》
[ 塵と化して 誘われるままに、呼び出しに応じる。**]
(28) 2015/02/02(Mon) 16時頃
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── 梟小屋 ──
[ 先の手紙の主は 何者だろうか 歩いている間 答えの出ない問いを繰り返す
言葉通り受け取るなら、昨夜のこと。 だが あの場に居なかった人物が どうして このことを知っている…?
── やはり、答えは出ないまま。
呼び出しに応じた先に 一人の男の姿が>>26 ]
キミが、僕に手紙を寄越した者か?
[ 充分に距離をおいた位置で 立ち止まり。 不振な動きをしないか 注意深く観察しながら ひとまず声を掛けてみようか。]
(30) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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[ 手紙の贈り主では無さそうだと 判断すれば 緩む警戒心と 増える懐疑心。 この男も手紙で呼び出されたらしいが 僕は こんな奴など知らない。
恐らくは、同一人物からの手紙のはずだが...
( …… 本当に 僕宛か ? )
眉間に数本の皺ができる。 相手の目的は──… と頭を悩ませていた所 態度について 投げられた言葉。>>34 その中には 小さな針が潜んでいた。
( 心優しく社交的 ──…なんて よくまぁ言えたものだな )
…しかも、寮を担う監督生 が 。]
(42) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[その話題には 敢えてスルーを決め込んで 近づいてくる彼に、いつでも杖を取れるよう意識し 今度は 相手の望み通り、敬語を使う。] 手紙なら、燃やしてやりましたよ。
[ 口調は丁寧に変えようとも、 態度は寧ろ ふてぶてしさを増す。
すぅっと目を細めて 口は弧を描き 嘲りの気持ちを隠そうとはしなかった。]
なんだったかなぁ... ああ、そうだ 思い出した 人殺し についてだったかな?
[ 『ひとごろし』の言葉に 彼はどんな顔を見せるのだろうか。 ちらり、下から彼の表情を窺う。** ]
(44) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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い たずら ……?
[ ( ──… これ が ? )
悪戯。 友人同士で行うのを見掛けはしても 自身にされた経験など 今までなかったように思う。]
…悪趣味 ですね
[ 気分が 萎えた。
面白いことが起きるかと 期待したのに 騒動にかこつけて、手当たり次第に 送っていただけだったらしい。]
(64) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[ ふわり 、 青い空へ旅立ってゆく白を見上げながら 訊かれたことには 一呼吸分 答えを悩んで ]
絶賛 ボイコット中ですよ ?
[ 幾分か柔らかくなった態度に どっちが本性かと 内心首を傾げながら 特に誤魔化す必要もないかと、 それが ? とでも言うように 正直に答えたか。]
(65) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[ 彼の中で サボリ行為は NGだったらしい。 真面目な性格 なのだろうか 。
大して興味を持たず、ぼんやりと眺めれば しばし、逡巡 思考し始めた様子が目に映る。 結局 見逃すという結論に至った彼>>70は 推奨はするが、強制はしないスタンスの人物のよう。
この世の中では、こういう人が重宝されるのだろうと どうでもいい観察をしいたところに、 ぽん、と 触れた 彼の 手 ]
(86) 2015/02/03(Tue) 00時半頃
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[ びりり、 全身に緊張が駆け抜けた。
しっかりと意識して彼を見れ、 向けられているのは、優しげな笑み で ]
ッ 、 触ら ないで、よ !
[ バシッ 大きな音を立て。 ]
───…… ぁ 、
[ 小さく漏れた声に それ以上の音が零れないよう きゅっ と 唇を固く結んで
そのまま くるり 背を向けられば、 脱兎の如く 駆け出した 。* ]
(87) 2015/02/03(Tue) 00時半頃
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[ 目的地など無く、ただ 駆けて。 再び生徒たちが集まる廊下まで辿り着けば 幾分かは平静を取り戻し 足を止めた。
手を払いのけてしまった際の彼の表情は どうだったか 驚いていたようにも 思う。 正直なところ、自分のことに手一杯で 相手の様子まで見れていなかった が正しい。
( 余計なことを... )
触れられた箇所に手をやり、 複雑で落ち着かない心ごと 握り込むように 掴んだ。]
(114) 2015/02/03(Tue) 08時頃
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── 廊下 ──
トニー !
[ 顔を上げた先に、赤髪の彼を見つけ 声をかける。]
やぁ、…今時間、大丈夫?
[ お仕事の真っ最中なら、そちらを優先して また後程都合をつけて話せばいいかと思い 確認。 相変わらず元気に動き回る彼>>81は、 この学校に漂う鬱屈とした空気の中で とても明るいものに映る。]
相変わらず忙しそうだね
[ ご苦労様、と言葉を添えて労いを。]
(117) 2015/02/03(Tue) 08時頃
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えっ、僕そんな分かりやすい…?
[ トニーの口調が意図的なものから自然なそれに変われば 言われたことに 少し眉を下げてしおらしく。 『見えなくもない』程度なら誤魔化しも利くだろうが、 彼相手には虚栄を張ったりなどはしない。
始まりは 互いにメリットを求めて。 割り切った関係だからこそ、気を使わなかったが 時折話す内に 僕は彼に親しみを覚えていった。]
(124) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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ふはっ、何それ物騒
[ 妙に的を得ている発言が可笑しくて笑う。 既に生死をかけた戦いの中にいる自分にとって 『隙をつかれて殺される』ことは充分有り得る未来。
心配してくれている彼は、手元に持つ情報から この状況の全貌を把握しているのかどうなのか...。]
殺されちゃうのはやだなぁ
[ クスクスと笑いながら言うは本心。 そう、軸がブレたりなんてしてはいけないのだ。]
(125) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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[ 少し笑って気が済めば、]
今朝からみんなが噂してる ビッグニュースの内容を教えて?
[ 事実は知っていても、噂の方はまだ知らない。 どのように伝わっているのかを問うて 事件の外側の人間として振る舞おう。*]
(126) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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[ ふんふんと たまに頷きながら聞いて まあ大体この程度だろうなと思っていれば 次には予想してなかった話題。>>127]
怪文書……?
[ ( 先程のアレか。 ) ]
僕のとこにも届いたよ、それ。 来いと書いてあったから誘いに乗ったのに 結局、差出人は姿を見せず… 時間を無駄にした気分だよ。
[ いうほどあの場で待っていた訳でもないけれど、 きっと 犯人は来るつもりは無かっただろうと。]
(142) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
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[ そして 最後に告げられた言葉>>128には、]
いつも助かってる あ──… 、その、感謝してる。
[ ありがとうと 面と向かって人に言う事など 殆ど無く、 照れくさく感じてしまい、違う言葉にすり替えた。 ]
他は──… ……あ。
[ 無い。 そう言おうとして、1つ思い浮かんだのは 昨日食堂で出会った男のこと。 だが、名前も学年も知らない相手のことなど どうやって訊けばいいのか...
少し悩んだあげく、]
やっぱり今は無いや。
(143) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
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[ 少し話をして、 トニーはまだまだ忙しそうだと思い またね、と片手を軽くあげて 踵を返した。
すっかり揺さぶられていた心は元通りに。 頭の中は、昼食をどこで食べようかで埋められている。* ]
(144) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
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── 大広間 ──
[ 調理室を覗いて、屋敷しもべ妖精達に 昼食を部屋に届けて貰おうかと思ったが 一度寮の部屋まで登ってまた下るのは 非常にめんどくさいなと結論を出し、 昨日と同じく大広間へ。
きょろり なるべく静かそうで、人が少なそうな所を探す。 だが、丁度一番混み合う時間帯に来てしまったらしく 人、人、人…見渡す限り、人。
( 酔いそう… ) ]
(152) 2015/02/03(Tue) 16時頃
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[ 肩に小さな衝撃。 それを認知するより先に、聴覚に衝撃。]
───っ!?
[ 心臓が跳ねる。…肩も 少し。 ドキドキドキ と騒いでいるが、 表情は普段の状態で固まったため 余り驚かなかったように見えるかもしれない。
声の主>>162に胡乱気な目を向ける。 が、それが自寮の先輩と分かれば 少しだけ目元を和らげて、 口を挟む間もなく話される内容を聞く。]
(178) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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[ それでも この場にいない 奴 の名が出れば 分かりやすく嫌そうな表情をしたか。]
カルヴィン・ホーキンズです
[ ちゃんと自己紹介するのはこれが初めて。 それにしては とても簡素なもの。 お換えしに名を名乗られれば、『存じてます』と返し。 お礼まで言われてしまえば 怒る気にもならず とても様になっているウィンクを見れば
( 人気があるのも納得できるな... )
奴とは違って。 去りゆく背を見送って 内心で呟いた。*]
(179) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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[ 嗚呼、面倒な奴に捕まった。>>173
声が聞こえた途端、すぐにその主の見当がつき 次の相手のアクションなんて想定出来てしまうから 距離をとろうとするも、近すぎてそれは叶わない。]
……止めてよ。
[ 掻き回すような 不躾な撫で方。 腕をぐい、と押しやり 拒否の姿勢を示す。
乱れた髪もそのままにじと目で彼を見上げた。 いつもいつも 取り繕わずぶっきらぼうな態度で接するも 何故か未だに構ってくる相手。 暇なのか…?]
(182) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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[ いつもならもっと辛辣な侮蔑の言葉を投げただろうが、 今日は色々あって疲れた...
一言だけ言うに留めて、 「…何の用? 暇人」と聞けば、 逆に様子を尋ねられた。]
………別に、何もないけど?
[ いつもと違い、真剣な声音にも相変わらずの無礼さで返し ]
僕、お腹すいてるし、 キミの相手なんてしてられないんだよね。 用がないならどっか行ってもらえる?
[ 遠慮や配慮? そんなものコイツには要らないだろ。]
(183) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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── 大広間にて ──
[ “ 可愛い後輩 ” …? >>195
常日頃、ぞんざいな態度を取る 僕に対しての皮肉だろうか。 本心で言っているのなら、 コイツは目がおかしいと思う。 ── 目…? いや、頭か。 いつか矯正の魔法を掛けてやろうと、決意を新たに ]
その内キミの背なんて、抜かしてやるんだから。
[ これから伸びる予定。成長期舐めんな。
からかうような笑い方に、先程とは違う優しい撫で方 完璧年下扱いなそれに、簡単に焚き付けられて 強く、射るような目線を向けて言う。
ちなみに手はパシ と払いのけてやった。]
(214) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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[ 思っていたよりもすんなりと解放される空気を読めば おや、と違和感を覚えたが、 自分にとっては都合がいいことだと 話題に出さず。
身を寄せられれば、 少しでも変な様子を見せたらグーで殴ろうと こっそり 手のひらを握り込んだか。]
───…お前、
[ 耳打ちされた言葉に、ピクリ、片眉を上げ。
それは あの時出会ったことから 予想は出来ていた範疇だったけれど、 “ それ ” を言うのなら、何故 そうやって笑う...?]
(216) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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[ 僅かな戸惑いが胸に。 けれども、結局は 何も問わず。]
……考えとく。
[ 短く一言を告げ、その場を後にした。* ]
(217) 2015/02/04(Wed) 01時頃
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── 食事 ──
[ 先輩たちに絡まれている間に、少し人の波が引いた。
ちょっとだけ、二人には感謝。 きっとあのまま独りで居たら 諦めて部屋に戻っていただろうから...。
人の少なそうな所を見つけて、椅子に腰掛ける。 さて、今日は何を食べようか と テーブルの上に並んだ皿を見回し 手を伸ばし ──… ]
(221) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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[ メインは、厚切りポークソテーとチキンソテーの2択で迷って、結局は後者を選択することに。 ちなみにソースは オニオンソース。
ライスにプレーンオムレツ、フレンチドレッシングのかかったグリーンサラダ、ジャガイモのポタージュもそれぞれ取って 傍に置けば、いつも自分の食べる量より少し 多い。
背を伸ばすためにはしっかり食べて、よく寝ること。 と、何かの文献で見た気がする。
…別にアイツに言われたからとかじゃないけどね? ]
(222) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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[ 手元のフォークとナイフを手にとって、最初に手をつけるのは 香ばしくパリパリに焼き上がった皮に 肉厚な身をもつ チキンソテー。
一口噛めば、ぷりっとした 弾力のある食感。 豚肉や牛肉とは違って柔らかく、ジューシーな仕上がりとなっており、絡められたどろっとしたソースは、素材の甘味が引き出されている。 みじん切りにされた玉ねぎのシャキッとした歯ごたえが また良い。
ライスはふっくらとし、恐らくは炊きたてだろう、艶がみられた。基本はパンを食べることが多いが、こうしてたまにライスを食べると、やはり良い と思う。
中がふわふわとろとろのオムレツは シンプルな卵の味そのものを楽しめ、対照に、サラダは新鮮なレタスやトマトの食感と ドレッシングの程良く濃い味が絶品である。 空腹は最大の調味料...とはよく言ったもので、次々に胃の中へと消えてゆく皿の上の料理たち…。*]
(223) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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