人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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【人】 帰宅部 ノックス

―ミステリー同好会部室―
んごっ

[電球を消していくということもあり、長ったらしい話は子守唄となり果てて。すっかり眠ってしまっていたらしい。]

……ぁ、えーと。本番?

[と、サイモンの様子が変だということに、暫し気がつかなかっただろう。これも演技か、と。
しかし、どうも辺りの様子がおかしい。]

……へぇ、夢じゃァ無いんですね?

[サイモンの言葉に、徐々に目が輝いていく。
初めての怪奇現象!それに今、オレは立ち会っている!]

(17) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

へぇ、今夕方ですよね。
それなのにこの暗闇……本当に異世界なんですね!

[活き活きとしながら、棚にある懐中電灯を手に取り。
電源スイッチをカチカチといじって。]

うんうん、懐中電灯ってところが雰囲気出ますよねぇ。
……っと、携帯か。使えるなら、一応メアド交換とか。
しといた方がいいんですかね?

[オレ、こん中の面子の誰とも携帯番号知りませんよ?
と、周りの面子の目を見渡すように見ていく。]

(22) 2010/07/18(Sun) 02時頃

【人】 帰宅部 ノックス

おっと、オスカー大丈夫か?
……なんだろなぁ、こういう時に具合が悪くなるのって霊感強いやつだろ、普通。オレはお前が羨ましいぞ、っと。

[いいなぁ。と小さく声を漏らし。
テッドの方から投げられた携帯をキャッチする。]

おっと。そういや、テッドとは時々話すけど、こうして携帯番号交換するのはなんだかんだ言って初めてか。
お近づきの印だーぜ、っと。

[赤外線通信でぱぱっと終わらせると、テッドの方に携帯を軽く投げ返す。
サイモンの言葉には顎に手を当て頷いてみせる。]

そうですねぇ。オスカーのように、体調崩す奴もいるかも知れませんね。折角、未体験ゾーンに居るわけだし、本当は体調を崩さないのが一番だけど。

[霊感ばかりは生まれつき、か。と少し寂しそうに。
周りの面子全員と、番号の交換をしたがるだろう**]

(29) 2010/07/18(Sun) 02時半頃

帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 02時半頃


【人】 帰宅部 ノックス

……なかなか。アクティブだな、あの子。

[メアリーが部屋から出ていけば、そんな事をポツリと呟いて。少なくとも昼の彼女とはだいぶ印象が変わって見えた。後を追うラルフの姿も見送った。へぇ、ああいう仲なのか、と興味深そうに見ていたかもしれない。
続いて、部屋に入ってくるアイリスには、どうも、と頭を下げた。]

……あれ、先輩は百物語聞いてましたっけ。

[百物語を聞かなくても、この場に居ることが出来るのか。
そんな事を思ったかもしれない。が、百物語ソロをしていたのかもしれない、とも考え直す。
だとすれば、この人……只者ではない。と、感心していただろう。]

ん、サンキュ。
このイベントが終わったらどっか飯に食いに行ってもいいかもな。

[携帯番号の交換をしてくれる人全員とし終われば。
ほら、打ち上げ、って感じでさ。と笑ってみせた。
恐怖は微塵も感じていないのか、かなりの脳天気で。]

(55) 2010/07/18(Sun) 18時頃

【人】 帰宅部 ノックス

[テッドの言葉には、そうだそうだ、と同調して。]

保健医もそうですけど、なんで新聞部を呼ばないんですか!
折角、写真を撮ると面白そうなスポットが沢山あるのに!
オレの携帯、画素荒いんですよねぇ……

[はぁ、とため息をついてみせた。一人だけ起こる所がずれてるような気もするが、本人はいたって真面目である。
ふと、自分の腕時計を見れば変な時刻を示しており。]

ありゃ、こんな時に壊れちゃったか。
携帯の時刻も全員分狂ってるし、時間はわからない、か。
日記書くときどうすりゃいいんだろうなぁ。

[再度ため息をついた。折角の怪奇現象に立ち会えた日だというのに、日記をうまく書けそうにないとは……]

(56) 2010/07/18(Sun) 18時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

んー。脱出ゲーム、って感じだな。
確かに、出口ぐらいは確認しといたほうがいいだろう。
オスカーの言ってる何か、って言うのが危険なものかもしれないし。これ以上何も起こらないんだとしたら、とっとと帰りたいしな。

[ま、猛獣が出てくるわけじゃないんだろう?と冗談交じりに笑った。そして、今居る面子の顔を見渡して。]

おっと、オレは2−Bのノックス=マイヤーだ。よろしく。
もし分かれて探すんだったら、男はバラけた方がよさ気か?
サイモン先輩は一人で動きそうだし、テッドもオスカーもそこまでビビってないみたいだし。

[へへ、クールだ。と親指を立ててみせた。
そして、皆がどう動くか。まずは話を聞くだろう**]

(57) 2010/07/18(Sun) 18時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

あー、なるほど。試しに保存してみるか……って、やっぱ保存日時はおかしいよなぁ。

[溜息をつく。テッドの案は良い案だと思ったのだが。
周りの反応が薄いと感じられるのは、この色白が怖がらないせいでもあるだろう。]

そうだな、まだ何も起こっちゃいないんだ。
確かに変なところには来たけどさ……
死者、か。ソレも脅しですよね?怪談話には良くある手の。

[その割にはサイモンは怖がっていない。きっと何も無い。
そう思っていたのだが、マリアンヌの話を聞けば、眉根を寄せて目を細めた。]

……どうも、こいつはヤバいようで。
それって、おばちゃんが昼に話を濁して言わなかった事、ですね。
そんなに危ないと知っておきながら、なんでこの企画を先生方は止めようとしなかったんですか。

[思った以上に危険なモノに足を突っ込んでしまったらしい。
自分が求めていたのは、こう、リアルお化け屋敷みたいな。
そんなものだったのかもしれない。]

(64) 2010/07/18(Sun) 22時半頃

帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 22時半頃


【人】 帰宅部 ノックス

……。

[なんだなんだ、ここに居るのは霊感ある人間ばかりなのか。
と、パティの声を聞いて少しばかり疎外感を感じたのは秘密だ。]

まぁ、とりあえず落ち着きましょうよ。
先輩がここで泣き叫んだって、事態は好転しませんよ、きっと。

とりあえず、出口を探すのには異論はない。
っと、お帰り。大丈夫だったか……って、おい、大丈夫なのか!

[メアリーの手首を見て、目を見開いた。
赤い液体で連想させるは、この状況ではただ一つ。]

(80) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

[懐中電灯によって照らされた、扉の窓につけられた手形を目にすれば。おおっと、と目を丸くする。]

うーん、サイモン先輩の仕業だとしたら……
なかなかに演出が美味い、ってホメるんだがなぁ。

[どうにも、そのような感じがしない。
なぜなら、あの先輩のことだ。皆が驚けばきっと笑い声をあげるだろう。]

どうも、手放しに喜んでる事態じゃなくなってきたようだなぁ。
やれやれ、さっさと出口を探せるなら探したほうがいいのかもな。もし、おばちゃんがこういう状況の有効策を知ってるんならご教授願いたいが……

[ちら、とマリアンヌの方を見やるが、昔話だなんて出来る心理状態ではなさそうだ。無理に思い出させることもできない、と考えたか。これ以上は何も言わない。]

ええと、そちらの御二人さん。ソレどころじゃないのは分かるんだが、携帯の番号を教えてくれないか?

(89) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 帰宅部 ノックス

ん、あ、あぁ。悪い。
でも、なんとも無いようでなによりだ。
怪我したわけじゃないんだろう?

[涙目の彼女に、申し訳なさそうに目を伏せて。]

あんまり気にするなよ。霊の仕業だとしたらただ反応を楽しんでるだけ、だと思うしな。

[と、メアリーに声をかけたところで。
いきなり響く学校のチャイム。聞き慣れた……ものだとは思うのだが、状況が状況なだけに。その慣れ親しんだ無機質な音は異質なものに聞こえた。]

(91) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 帰宅部 ノックス

……おいおいおいおい。
オレ達は怪奇現象を体験しに来たんじゃなくて、
殺し合いにきちまったのかよ。冗談じゃねぇぞ!

[頭を抱えた。周りの見知った顔と殺し合いをしろと?
気が狂ってやがる!もし、本物を殺してしまったら……]

………取り返しがつかねぇぞ。

[恐らく、この様子だと……出口は探してもないのだろう。
出る方法は1つだけ。生き残って鬼を殺すだけ。
シンプルながらも、それはいきなりやれと言われたら難しい選択。]

な、なぁ。これも、サイモン先輩の悪巫山戯だろ?
そうだろう、テッド!

(96) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

んー、そっか。
まぁ、悪ふざけだったら、それはそれでいいんだけどな。

[鬼が本当にいるのだろうか。この中に。]

確かにそうだけど。返り討ちに出来るもんなのかなぁ。
"鬼"って言うくらいだし、なんか常識が効かない相手かもしれませんよ?本来は怪奇現象云々で此処に来たわけですし。

[少なくとも……鬼が殺しにかかるのであれば、武器か何か持っていたい。そう思う。今の自分は無手。懐中電灯は武器と言えるのだろうか。]

(105) 2010/07/19(Mon) 01時頃

ノックスは、テッドの素直な告白と真面目な感謝の言葉を聞いて、思い切り噴きだした。

2010/07/19(Mon) 01時頃


【人】 帰宅部 ノックス

なぁんか、お前らしいよなぁ。そこは黙っとけばいいんだよ。

[テッドの行為に笑いつつ。とはいえ、パティが改めてテッドの腕に抱きつくのを見て、暫し沈黙。
頬を掻いて、もしかしてお邪魔かい?と少し戸惑いつつ尋ねる。]

確かにそうですけど。態々言うってことは、人間と同じように殺せる、ってことなんでしょうね。
恐らく、希望を持たせて疑心暗鬼に陥りつつパニクるさまを見ていたいんでしょうよ。鬼が容赦なく殺す、とか言っておきながら、今すぐにでも攻撃できそうなオレらを攻撃しないんですし。

[と。言ったところでため息をついた。
ということは、動かなければ事態は進展しない、ということでもある。
ふと、服の裾を引っ張られたことに気がついたのか。そちらの方を見やればメアリーが携帯を出していて。]

(115) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

あ、番号交換かい?

[と、番号の交換に快く応じるだろう。
自分の携帯を取り出し、赤外線通信でぱぱっと終わらせる。]

完了、っと。
……ん、どうしたの?

[もし?と首を傾げてみせる。
消え入る声は残念ながら聞き取れない。参ったな、と思いつつ後ろ頭を掻く。]

……その、ごめん。もう一回言ってくれる、かな。

[聞こえなかった、と素直に言うと。彼女の言葉を待つだろう。]

(118) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

[扉の向こうも気になるが、今はここで出来ることを今のうちに済ましておきたい。]

先輩、番号交換しときましょう。

[ラルフにそう促し、彼から同意を貰えれば手早く交換するだろう。そして、メアリーの言葉に目を丸くして。ちら、とラルフの方を見やるだろう。]

ええと……勿論。構わないよ。

[ここでラルフではなく、何故自分なのか。顔を真赤にする彼女を見つめ、大丈夫だ、と声をかける。色白は恐らく怖がっていると思っているのだろう。]

ここにいても埒があかない。探索してみるぞ、っと。
俺は……放送室が凄く気になる。もし悪戯だと分かれば、安心だろう?だから、出口ついでに放送室に向かうよ、オレ。

[他に誰かがついてくるなら拒まないし、誰もついてこないと分かっても。鬼かもしれない人と居ないだけましか、とポジティブに考えるつもりで**]

(123) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 02時頃


帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 02時頃


帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 17時頃


【人】 帰宅部 ノックス

―回想・部室―
セシル、か。何度か聞いた名前だな。

[放送室に向かって何か手がかりがあればいいのだが。
恐らく、セシルとやらは自分はゲームには参加せず、見ているだけに違いない。]

わかりました。おばちゃん、気をつけてね。

[残るというマリアンヌに、そう声をかけて。
むくれた声を零すメアリーの心の中はよく分からず。
パティには少し惑うように返事を返しただろう。]

あ、あぁ……まぁ、なんとなく。気持分かりますけどね。

おう、気をつけろよ。もし、なんかあったら連絡する。
まぁ、なくても連絡するかもな。驚かないでくれよ?

[そう言ってテッド達が部室を後にするのを見送る。
自分もそろそろ出るか、と懐中電灯の電源を入れて、メアリー達に目配せをした。]
―回想終了―

(151) 2010/07/19(Mon) 22時半頃

帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 22時半頃


【人】 帰宅部 ノックス

― →廊下―
……良くも悪くもリアル、だな。

[廊下の一面に広がるおびただしい量の手痕を見れば、さすがの色白も眉間にシワを寄せた。]

えーと、放送室、なら。確か2階でしたっけ。
教官室の隣、だから……少し歩きますねぇ。
玄関に向かうテッド達よりかは近いんでしょうけれど。

[そんな事を、確かめるように言いつつ。懐中電灯の明かりを頼りに辺りを注意深く探りつつ進む。
いつもなら、そんなに時間のかからな行き先。
それなのに、こんな風に注意深く進まなければいけない事はすごく焦れったかった。]

(153) 2010/07/19(Mon) 23時頃

【人】 帰宅部 ノックス

はぁ……本来なら双方のためにも笑い飛ばすところなんでしょうけど。信じざるをえないですねぇ。

[こんな状況下で見ちゃうとなぁ、とラルフの言葉に苦笑しながら。足元に光を当てつつ、辺りを見回す。]

っと、階段ですよ。足元暗いんで気をつけてくださいね。
ゆっくり行きましょう。転んで怪我したら大変ですし。

[そう言って、階段を一段一段降りていく。
ふと、光を照らしたところに丁度消化器が視界に入る。]

流石に、アレを持ち歩いたり、振り回したりするのは……

[無いですよねぇ。と苦笑しながら。
あんな重いもの、持ち歩いたらそれだけで消耗しそうだ。]

(158) 2010/07/19(Mon) 23時頃

【人】 帰宅部 ノックス

はは、大丈夫ですって。
もし、捕まったとしても死ぬことはありませんって、きっと。

[……これは憶測でしか無いのだが。
恐らく、こういう現象を起こすのは殺すためではなく、怖がらせて反応を見るため、と思う。
本気で殺しに来るのなら、捕まったメアリーはもう……

とは。流石に彼と彼女の前では言えるはずもない。]

……確かにそんな事言ってましたね。武器の周りでは何かが起きる、っていう意味なんですかね、それ。
でも、武器を取らなかったらノーカン、だと思いますけどねぇ。

[そう言って、再度消化器に視線を移し。
ふと気になり、消化器の上方を懐中電灯で照らしてみた。]

……一応、これも武器なんですかねぇ?

[消化器のある、丁度真上。天井に穴が小さいながらも空いていた。光を当てても、絵の具で塗りつぶされたように黒い。
……触らぬ神に祟りなしっすよね。うん。と、色白は消化器に触れることはやめたようで、先に進もうとする。]

(164) 2010/07/20(Tue) 00時頃

【人】 帰宅部 ノックス

[時折、メアリーの方を気にするも、おとなしすぎるというかなんというか。ラルフが後ろからメアリーを見てくれるだろうし大丈夫だろう、と前に集中する。]

きっと、セシルが"良い"武器だと思ってるモノの周りは危なそうですよねぇ。もろ刃物とか?

[言っててぞっとするモノはあるのだが。
……もし、拳銃とかがあったら弾がないか罠だろうな、とも思ってしまう。そんな、圧倒的有利な武器を持たせるのだろうか。]

と、ここで2階、でしたっけ。あと少しですよ。

[ここまで来て何も無いよなぁ、と少々拍子抜けしつつも。
放送室に入って調べ終わるまでは気を抜けない、と。
一度、深呼吸をして前に進む。しばらくすれば放送室の扉が見えてくるだろう。]

(170) 2010/07/20(Tue) 00時頃

【人】 帰宅部 ノックス

……あぁ、確かに。今思うと窓ガラスの鍵を外せば。

[そう言って窓ガラスの鍵を開けようとするもびくともしなかった。腹いせに窓ガラスを殴ってみると、がくんと腕が後ろに跳ね返るように飛び退いて。]

……やっぱ、上手くは行きません、か。

[後ろ頭を掻けば、放送室のプレートが目に入る。
ラルフの目を見れば頷き、懐中電灯を構え直す。放送室の中を照らすという役割が主だが、いざとなったら振り回せるこれが唯一の武器なのだから。]

(174) 2010/07/20(Tue) 00時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

……!

[スピーカーの音が聞こえれば、反射的にメアリーを庇うような姿勢になっていただろう。
中には誰もいない。何故、スピーカーが鳴る!?]

……誰も居ません、よね。

[もしかすると自分が霊感がないだけで、他の二人には見えているかもしれない、との質問だろう。
眉根を寄せて、放送室内を懐中電灯の明かりで探りを入れる。]

……アレは。

[一点で光が止まる。
光が照らすは演劇部が使うような、鞘に収められた細身の剣。]

先輩、気をつけて。アレのせいで、ここは危険かもしれません。

(177) 2010/07/20(Tue) 01時頃

【人】 帰宅部 ノックス

―回想>>185
ん。あ、あぁ。ごめん。
確かに、手は今思うと危なかったな……

[メアリーの言葉に、自分が冷静さを欠いていることに気付く。
手が無事なことに、少しだけ喜びを感じつつ。]

まぁ、これで窓ガラスに触っても意味が無い、ってことが分かったし。よしとしようか。

[犠牲はなくて済んだ。この状況で言うと凄く喜んでいいことなのだろうと思う。一つ、大きく息を吐いた。]

―回想終了―

(188) 2010/07/20(Tue) 02時頃

【人】 帰宅部 ノックス

……演劇部の小道具、かな。それとも、本物?

[ソレによって危険度はだいぶ変わってきそうだ。
額に流れる汗を拭う。]

あの放送機、壊れてる、だけか?
それとも、誰かが操ってる?……だとすれば……

[ちら、とラルフの方を見た。怖いのは同じ。
恐らく後ろにいるメアリーも同じ。少しだけほっとした。]

多分、ですが。これで殺されることはない、です。
恐らくあの手形と同じ……アレさえ取らなければ、大丈夫。

……って、先輩が行くんですか?

[自分が行こうとしてただけに、少し肩の荷が降りたのと同時に。]

……わかりました。アレの方はオレが見張ってます。

(190) 2010/07/20(Tue) 02時頃

ノックスは、息を飲んで。何も起こらないことを祈りつつ、構えているだろう*

2010/07/20(Tue) 02時頃


帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 02時頃


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