人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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─ →中央エリア・スクランブル交差点 ─


[ ──♪♪、♪♪♪ ]


[渡りなさい、の合図が鳴っている。
うつ伏せに倒れていた身体をむくりと起こして
胡座をかいて、頭をかきながら周囲を見渡す。

どこかで見たような顔、奇抜な服装、
スーツのリーマン、高校生、早足の人々。
誰にも気にされない、既視感──]


……あ?


[喘鳴は。覚えている。
白に散った赤も、─声も。]


───っ!


[頭から熱湯を被ったようだった。
目覚めたばかりの頭の中の靄が晴れて
鮮明に間際の記憶が甦る。]


ゼン!どこ行った、──ゼン!!


[勢いをつけて、もう痛くはない身体で立ち上がり
白を、探す。きょろきょろと。
見つからなくても探してみせる、
絶対に諦めない、気持ち。]*


メモを貼った。


【人】 双生児 ホリー

― 4th day/甘味処 あん屋 ―

[言葉を出しきれない幼馴染に、少し気恥ずかしくなる。>>10
一度、勇気を出すと決めたものの。
いざ行動するときより、その後の方がなんだか精神的に辛いのは、気のせいではないと思う。

幼馴染が謝罪の言葉を口にすれば、ちょっとだけ罪悪感があるけれども、きっとこれも必要なことだ。
言わなければ、何も伝わらない。
だから、まずは、言わなければ。]

(50) 2018/05/21(Mon) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

[潤む瞳は、このゲームで何度か見た気がする。>>11
でも、今回はそれらと意味合いが違う、と思えた。
……いや、そう望んでいた、のかもしれない。

幼馴染の目を見て、自分も涙ぐみそうになる。>>12
この言葉だけで、私はきっと立ち向かえる。
そんな気がしたんだ。]

うん、よろしくね。
……もう私も、迷わない。
できるだけ……身体を大事にする、から。

[それはサイキックを示した意味合い。
無闇矢鱈ではなく、生き残るために必要な使い方。
できるだけ約束したかった。]

(51) 2018/05/21(Mon) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そしてかわす言葉は、意識暗転の少し前。*]

(52) 2018/05/21(Mon) 18時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 18時半頃


【人】 双生児 ホリー

― 新しい朝 ―

[もう何度目かの目覚め。
手には温かいぬくもりが、あった気がした。
周囲を確認すると、そこは2

1.スクランブル交差点
2.兄間薬品
3.キリエ駅
4.イザナタワー99
5.甘味処 あん屋]

(54) 2018/05/21(Mon) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 5th day/兄間薬品 ―

[目覚めたのはドラッグストアの周辺。
そういえば、ここでは色々なものを売ってるから。]

……その時かな?

[手元のサプリメントを見て、思う。>>2:80
こういうのって、いつ飲めばいいんだろう。
そうは思ったけど、とりあえず自販機で水を買って。
いくつかを摂取しておく事から、はじめよう。]

(56) 2018/05/21(Mon) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

[一段落すれば、ミッションの確認。>>#5
見た瞬間にあった違和感は、説明できる。
処刑という別れから、バイバイという挨拶へ。
なにかが変わったのは一目瞭然だった、が。]

躑躅……。
井戸と、池。

[今までのミッションでは、地名が漢字で当てはめられていた、というのは覚えている。
出題形式が変わったのか、目的地が多くなったのか。
それとも両方か。]

(57) 2018/05/21(Mon) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

[周囲を見渡して、幼馴染の姿がないことを確認して。
とりあえず、相談してみようか。

……少なくとも、その場に留まることは。
今までと違う何かが、許してくれないだろうけど。>>#1*]

(58) 2018/05/21(Mon) 19時頃

メモを貼った。


【人】 双生児 ホリー

[幼馴染の返事はどうだったか。
とにかく歩き出そう、と。
周囲を見渡せば、カエルの影が見える。>>#1

その影は、こちらを見据えれば襲いかかってくる。
それを見れば自然とナイフで掌を切った。

戦うことは、恐れてはいけない。
もう、危険な目に合わないようにしないと、いけない。
鋭くなった血液が槍に姿を変え、影を突き刺そうと。]

……えっ。

[鋭くなった血液は、刺さりが甘かったのか。
カエルに弾かれて、地面に落ちそうになる赤い槍を慌てて掌の傷口から体内に戻す。]

(66) 2018/05/21(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ノイズとは、思ったより強い存在なのか。
それとも、色が違う辺り、別種なのか。
色々なことを考えたが、まず焦りが心を支配した。]

……っ!

[無駄だとは思うけど。
私に目も向けない通行人たちに紛れて、走り出す。
ほんの少しでも目くらましになってくれればいいと。
人通りの多い方へ、多い方へと走っていく。

……そのうち、周囲の通行人たちの背丈が自分と同じ程度か、それより低くなっている事に気づいた時。]

(67) 2018/05/21(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 東エリア ―

[走り続けて、いつしか人混みが消えた時。
近くにいたのは子どもたちで、もう目的地の付近についてしまったのだと、気づいた。
走り続けた結果、近くで悲鳴は聞こえるけど、周囲に自分を襲おうとする黒い影は見えていない。
……もしかしたら、なすりつけてしまったのかも。
そう少しだけ悔やんだのは、仕方ないと思う。

切らした息を整えようと、深呼吸して。
息を吸って、下を向いて吐いて。
上を向いて、息を吸って……。

空を見上げれば、また黒い影が見える。
ただ、その黒い影は、さっきまで見ていたものとは違う。
人の、形だ。>>@17]

(68) 2018/05/21(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

[肩で息をしながら、ずっと影を見上げる。
その姿から、死神だということは分かるけど。]

……あ!

[気づくのには、時間がかかった。
いつしか一瞬だけ見た、狼を手なづけた女性。

周りの喧騒にその声がかき消されるのか。
それはまだ、わからない。*]

(69) 2018/05/21(Mon) 20時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 20時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 双生児 ホリー

[同じように、見つめ返された。>>@21

頭を抱えたようにしているのは、なにかがあるのか。
目があっただけだと、なんとも言えないのだけれど。]

えっと……。
ど、どうもー?

[とりあえず、小さく手を振って挨拶してみた。
飛べない以上、それ以上に何ができるわけでもないけれど。

どこへ行くわけでもなく、怒号と悲鳴が近づかないうちは、少し息を整えて休むために、この場にいようか。
一応、周囲を見渡しながらだけど。
なにかアクションがあれば見落とさないようにするだろう。*]

(98) 2018/05/21(Mon) 21時半頃




  「 寝ているところ、
      人形のようって、皆言うのよ。 」

  「 全、貴方も吃驚したかしら? 」
  「 死んでるなんて、そんなことないのに。  」


 




       「 生きているの。 」  
       「 今、確かに。貴方も、私も。 」

 




         ……うん、そうだ よ

 




     ──  二度目の死のあと  ──

 



 [ 灰の地面で、目が覚めた。
  雑踏、を 見るに、覚えがある。
  スクランブル交差点。

  傍らに咲いていたはずの勿忘草はとうに散り、
  張っていた氷も見当たらない。

  身体にかかった赤色はそのままで、
  …然し痛みは何処かへ消えてしまったよう。
  
  ── 蒼が、眩しかったから、
  全く異なる色の 碧を、細めた後、

  緩やかに、起き上がる。 ]
 



 [ ……死んだと思った。

  あれは確かに死への歩みだったし、
  全身が"凍る"感覚だって、全て、現実だった筈で。
  ( …現に真っ赤な跡は消えていないのだ! )
  
  ── ならば此は何なのだろう。
  至って"何時も通り"の行動が出来る身体は、
  そりゃァ何時も通りに、
  尻ポケットから携帯を取り出したのだ。 ]
 



 [ 敗者。
  との言葉が冷たく刺さる。 ]
 



 [ …碧は、きゅぅ と細められた。
  現実として受け入れられない自分は、
  どうやら何処かには居たらしい。

  後の祭りとはこのことか、と、
  実感しながら、携帯の画面をスクロール、
  暫く 白い指先を滑らせて、 ]
 



  ─── まだ、勝てるけれど。

 [ 後方で名前を呼ぶヒーローに、
  さも、其処にいるのが当たり前の様に、
  碧を向けて問うた。 ]
 




         きみ、此処で諦める?*

 


[───見つけた!
白は、そう遠くないところにいた。
駆け寄って彼の身体をぱすぱす叩くのは許されるだろうか、
間違いでなければ、刺されていた。

あの時側にいたら何か出来たのでは、と
幾分はっきりしてきた頭で思ってしまう。
目の前の白を息が詰まる気持ちで見詰めれば。]


 ─、勝てる……?
 そういえばさっき鳴ってたな?


[優先度:パートナー>ミッションの確認という
参加者としてはあるまじき意識が透けただろう。
習うように端末を弄れば、敗者、と。]


[──違う。

まだ、負けていない。
まだ、まだ、この意識と身体はここにある。
ならばまだ、負けていない!]



 …まだ、勝てるンだろ?これによると。
 なら最後まで諦めずに行こうぜ。……ゼン!


[二度目の死を迎える前より
更にこのからだ、力が無いようで。

なら、背中をばしん!と叩いても
大して痛くはないさ。きっと!]


 んで、えー…と?
 そのピ グ ノ イ ズ ─がいるトコ。
 やるからにゃあ本気でやりたいし
 効率重視すんなら別れた方が……


[口許に手を当ててブツブツと。
すると、向かい合ったパートナーの背後に─ぴぎ。と
一匹の丸いブタのようなノイズが現れた。]


 っあーーーー!?
 ゼンっ!あれ!あれか!?ピ グ ノイズ!


[突然叫んでピグノイズを指差せば
当然奴はぴゃっと逃げてしまう。
凄まじい早さで跳ね回った後─
ピグが逃げていったのはマナ・マリンパーク方面。]


 あ、……すまん、あっちに逃げてった。


[訂正:逃がした。
申し訳なさそうに肩を落としてパートナーに報告。

どうしよう、と問う間も
いつでも走れる と、その場で足踏み。]*


メモを貼った。


【人】 双生児 ホリー

[一瞬、幼馴染から来た、言葉にハッとして。

少しだけ反応するために、一瞬目を離した。]

(126) 2018/05/21(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そして目を戻した時、既に死神は元の位置ではなく。
急降下してきた死神に、思わず目をつむる。>>@24
衝撃がないことに目を開ければ、ちょうど着地を決めた瞬間だっただろうか?]

あ、えっと、ごきげんよう……?

[お嬢様の挨拶には慣れずに。
一応同じように返してみるが、ぎこちないものだろう。]

用事というと、別に……あ。

ミッションがよくわからないのと……
後は……黒いのから逃げてきて。
あんなに強いものなんですか?

[今回ばっかりのこととだとは思わず。
そんな風に聞いてみる。]

(127) 2018/05/21(Mon) 22時半頃

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