人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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-5階一室-

う、うううう…

[ソフィアは自分の甘さを呪っていた]

これ、なんなのよう…
5階って… あの2人って… 院長って…
やっぱりみんなグルなんじゃない!

[そして、この構図を隠すことなく見せたということは…
連中にソフィアを無事に帰す気が毛頭ないことが明白で]

誰か… 助けて…

[わずか数日で劇的に変化してしまった自分の境遇が未だに信じられず、ベッドの上でソフィアはいつまでも瘧のように震えていた**]


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道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 12時半頃


【人】 道案内 ノックス

―3階病室―

[昨夜は特に変わったことも無く、しかし悩むことは多く、ぐっすりとは眠れなかった。]

…グロリア院長代理と、ヨーランダは呼び捨てるほどの知り合い。
ヨーランダは、マーゴさんと知り合い。…マーゴさんも、ソフィアさんと同じように被害に…?
いや、でも…
ソフィアさんはプリシラさんと話すって言ってたっけ。
ソフィアさんを助ける方法…何とかならないのか…

[ぶつぶつと、現状を整理する。
マーゴが外科に配属移動だとまでは知らないが、
連続して同じ看護師が担当になることはないだろうと推測すると、今日の担当看護師は、恐らくこの場所を知るもう一人。プリシラ。
彼女とは病室に来たときに話せるだろうか。]

(47) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

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道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時頃


【人】 道案内 ノックス

―3階病室―

[検温に来たのは予想通りにプリシラだった。]

おはようございます。

[よく眠れたか、など他愛ない会話と一緒に、マーゴが外科に、ソフィアが5階にそれぞれ異動したことが聞けるだろうか]

…5階って、何なんでしょうか…プリシラさん、行った事ありますか?
あのそれと、プリシラさん…ソフィアさんとお話、しましたか?

[と、切り出した]

(78) 2010/03/09(Tue) 15時頃

【人】 道案内 ノックス

[ソフィアとの会話のあらかたを聞き、ノックスは息を吐く。]

…どうしたら、良いんでしょうね。
5階に配置換えになった場合、ソフィアさんはあまり降りてこれないんでしょうか?

だったら…今日の昼に会う約束、どうしようか…
あの、プリシラさんも一緒に行って貰えませんか?
話し合い。一人より二人。二人より三人。ですから。

[一応ソフィアの来る可能性を考え、屋上には行く事に決めた]

(79) 2010/03/09(Tue) 15時頃

【人】 道案内 ノックス

5階…ソフィアさんは5階に…

[俯き考え、口を開く]

ソフィアさんが、見たことのない看護師と会ったって言っていました。
もし、その看護師が5階勤務だとして。
同じ院内の看護師同士で顔も知らないなんて不自然な…その看護師を、ヨーランダ、彼は指摘に呼び出すことが出来る、なんて。
いくら院長代理と呼び捨ての仲だとしても、変ですよ…

[どんどん怪しくなってくる、「5階」。
そして、5階といえば――]

…あの、もう一つ。
ピッパ…っていう名前の患者さんが5階に移動したと聞いたんですけれど…
その、彼女は…いえ、プリシラさんは彼女と会ったこと、ありますか?

[ずっとずっと気になっていたことを、尋ねた]

(80) 2010/03/09(Tue) 15時頃

道案内 ノックスは、指摘→私的 です。誤字った…

2010/03/09(Tue) 15時頃


【人】 道案内 ノックス

―病棟廊下―

[プリシラとの会話――検温を終えて、午前中の検査へと向かう。
それを終えると、昨日と同じように、部屋に篭らずに
院内を適当に歩き回ることにする。
目的地は無い。暇つぶしがてらの散歩だ]

(82) 2010/03/09(Tue) 15時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時頃


【人】 道案内 ノックス

>>88
― 病棟廊下 ―

[さてどこに行こうか、と気軽に考えていた思考が、前から歩いてくる相手の姿を目にし、曇る。
自分を好き勝手にした女医。]

…どちらさまでしょう?

[ゲイルの気にしていない様子に内心苛立つが、
こちらも気にしていない、とばかりに笑みを浮かべ、そんな返事を返した]

(89) 2010/03/09(Tue) 15時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>93

さあ。さっぱり思い出せませんね。どなたかと勘違いしていらっしゃいませんか?

[艶を滲ませるその顔に、どこか余裕を感じて、苛立ちはさらに募る。
横を通り過ぎようとするも、目前へと近付かれて…]

王子…?

[ゲイルの口にした単語に眉を顰める。確か昨日、ヨーランダも言っていた…]

…一体誰の台詞でしょうかね?

[ぞわりと体を這い上がるような、嫌な予感を振り払うための、問い。]

(96) 2010/03/09(Tue) 16時頃

【人】 道案内 ノックス

>>97

[口紅艶めく、意地悪そうな口元。
何を企んでいるのかと睨みつけ軽く唇を噛むと、先日の傷が舌に当たる]

[ゲイルが立ち去る意思を見せると、安堵と焦りが混じる。
このままこの女と話していたくない。
けれど…]

……どこで、ですか?その人とは、どこで…いつ?

[思わず、尋ねていた]

(98) 2010/03/09(Tue) 16時頃

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【人】 道案内 ノックス

[目の前のこの女は自分の様子を愉しんでいる。
それが言葉と表情から分かり、苛々する。]

…ゲイル先生?
それは誰ですか?

[相手に負ける、それよりも。
どうしても聞いておきたいと、ノックスは女医の名前を口にした]

(100) 2010/03/09(Tue) 16時半頃

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/*

>>*20 ゲイルせんせ

苦手を克服するチャンスですよ!(マテ

あたしはモジモジするだけなので、
あとは先生方の胸先三寸ですねー


【人】 道案内 ノックス

[獲物を捕らえたという目つき。
無性に気に入らないが…]

そうですか、ありがとうございました。
場所は言わなくていいです。分かっていますから。

[聞きたかった情報が聞けた。
ピッパ…彼女は、昨日5階に移動したとソフィアが言っていた。そしてこの女医は、看護師でさえ気軽には行けない5階の患者と話したという。
つまり。確実に「5階」に行く術を持っていることが確定したのだ。
ゲイルの問いには睨みつけ]

プリシラさん…?妙な事を吹き込む?
何の話です?

[と、自分は何も知らないというふりをした。
相談した日に飛び出していこうとしたプリシラがゲイルの元へ行ったのだろうか、と推測は出来たが]

(104) 2010/03/09(Tue) 17時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 17時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 17時半頃


-5階の一室-

[連れて来られてから何時間が経っただろうか。
窓の無い部屋では時間を知るすべも無く。
ショックの大きさに眠ることも出来ず、ソフィアは1人ベッドの上で膝を抱え、時々思い出したようにしゃくりあげている]

帰りたい・・・

[ナースステーションに、自分の部屋に、そして現実に。
しかし、身動きするごとに存在を主張する首輪が、ここから逃げ出すことなど夢物語だと雄弁に主張している]

う・・・ だれ?

[それでも疲れから少しうとうとしていたソフィアだったが、扉の開く音とそこから漏れこむ光に気付き、思わず声を掛けた]


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>>*32

[入ってきた男を見て、変わらない現実に心がささくれる]

眠れるわけ無いじゃない・・・ 最悪よ・・・

[もはや嫌味を言う気力も無く、出てくるのは味気無い恨み言だけ。
だけど、男の後ろに続くイリスを見たときにソフィアは激しく動揺した]

イリス! どうしてそんな・・・

[「格好で」と続けようとして、全てを理解する]

そっか、あたしと同じなんだね。

[シーツの端をキュッと掴み、改めてこの病院の異常さに歯噛みする]


>>*33
レティも・・・ 
あんないい子を、こんな目に遭わせるなんて・・・
[儚げな容貌をした後輩の姿を思い出し、薄い胸を痛める]

え? ピッパさんはいない!?
だって昨日、5階に移ったって・・・
[これは朗報だった。
同じく捕まっていると思っていた彼女だがが、無事に逃げ延びることを心から願う]

イリス! ああ、そんな・・・
[豊かな胸を揉まれても抵抗するどころか上気した顔を見せるイリスに愕然とする。
ついこの間までは、同期として一緒に仕事をしていた彼女がひどく遠い存在に思えた]

下の階で・・・? ここを出られるの?
[ごくり、とのどを鳴らす。
つまりは一生ここで飼い殺しというわけではなく、従順にしていれば外に出るチャンスはあると言うことだ。
ここは従順を装ってチャンスを伺うべきか?
とっさに計算を働かせたソフィアだったが、ヨーランダはそんな様子を見て薄く笑っていることだろう]


>>*34

[ヨーランダのからかいに対して言い返したくはあったが、ここで逆らうのは得策ではないと思い敢えて何も言わない。
これからも調教を受けるのは・・・もはや諦めていたことだ。
ここを出られる日までは我慢をするしかないのだと改めて心に刻む]

それで。今日は何をすればいいの?
とりあえず、この首輪のおかげでここから外にはいけないんだけど。

[ちゃらり、と。
首輪を手にとってわざとらしく鳴らしてみた。

ただ、ヨーランダの横にいるイリスが気に掛かり、気がつけばちらりちらりとイリスのほうに目が向いてしまっていた]


>>*35

[一通り、ヨーランダの戯言を聞く。
処女の話を出されると、ここ2日間で処女と引き換えに強いられた行為を思い出し、悔しさで気も狂わんばかりだった]

あー、つまり、なんだ。
あたしのこの体は、もう全てあんたたちのモノ、ってわけなんだ。

[しかし、ひとたび口を開けば、自分でも驚くほど冷めた言葉が出てくる]

ヨアヒム? あー、あのダンプティ氏?
そうねー、初めての相手としてはどうかと思うけど、少なくともあんたに奪われるよりは何億倍もマシだわ。

[先ほど、従順にしようと心に決めたばかりなのに、口をつくのは悪態ばかり。
実際、ここ数日の異常な体験によってソフィア自身の心はコントロールが効かなくなりつつあった]

ねぇ、イリスもそう思うでしょ?

[突然、こちらを心配そうに見るイリスがなぜか疎ましくなり、気がつけば答えようのない質問を振ってしまっていた]


【人】 道案内 ノックス

―廊下―

……。

[挑発的な台詞と笑みには睨む視線だけで返し。
続くゲイルのプリシラ評価には、]

…はあ…

[と、曖昧に頷くのみ。
とりあえず深く追求されなかったことにはほっとするが、プリシラは何をしたのだろうか、と気になった。**]

(106) 2010/03/09(Tue) 20時頃

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道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 20時頃


>>*36
イリス・・・ ごめん・・・
[イリスの手本を見ろ、目を逸らすな、と言われ、
逆らえないソフィアは理由もなくイリスに謝った後、やむなくイリスの奉仕を観察することになる]


うわぁ・・・
[イリスの気合が入った(ソフィアにはそう見える)奉仕を見て、思わず声が漏れる]

(とても仲良さそうに見えないのに・・・)
[嫌いな相手でも、ひとたび体を求められたら全力で相手に接するその姿は、長く同僚として勤めてきた時の姿からは想像も付かないものだった。
しかも、そんなイリス姿を見て・・・興奮し始めている自分に気付き、ソフィアは愕然とする]

(嘘、嘘よ・・・!)
[ここ3日間の調教のせいだろうか。
確実に変化している自分の体に情けなささえ覚える]


(・・・ところで、ムネの無いあたしはどうやってアレをすればいいんだろう?)
[などとついでに疑問に思ったりしていたが]


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道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 20時半頃


>>*42

お願い、イリスを苛めないで…
豚の鳴き真似なら… あたしがするから…

[獣のようなポーズをとらされ、体中を鞭痕で真っ赤にされてはいたが、鞭の痛みが却ってソフィアの理性を取り戻させていた]

イリス… ごめんね、あたしなんかのために…

[この悪夢のような4日間で初めて、自分と同じ立場なのに自分を助けようとしてくれるイリスの優しさが、ソフィアにとってどれほどの救いになったことか]

ねぇ、いいでしょ。

[そして、ヨーランダの許可が出れば。
四つん這いのまま鼻を鳴らして屈辱的な鳴き真似をヨーランダの許可が出るまで続けることだろう]


-回想-

>>*39

そ、そんなこと人前でするわけ無いでしょ!
なんであたしが、そんな…

[自慰の許可をだすなんて、からかわれていることは明白なのだが、興奮して余裕のなくなっているイリスは馬鹿正直に受け答えをしてしまう]

そうならないと、どうしようもない…

[しかし、続く言葉には少なからずショックを受け、思わずヨーランダの言葉をオウム返しに呟いてしまう。
(あたしも… あんなエロい体に変わっちゃうのかな…)
淫らな期待をしたわけではない、はずなのに、ごくりと生唾を飲み込む音がやけに大きく響いたように思う]


道案内 ノックスは、漂白工 ピッパのことを考えている

2010/03/09(Tue) 22時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


-回想-

>>*41

きゃあああっっ!!!

[突然、ノーモーションで振るわれた鞭に胸元をえぐられ思わず悲鳴を上げてしまう。
まるで両の乳首を根元から持って行かれたと思うような衝撃。
両腕で胸を守り、怒りを込めてヨーランダを睨みつける]

い… ひゃぁっ!!

[「痛いじゃない!」と怒鳴ろうとした機先を制され、脅しの一撃が床に。
思わず情けない声を上げてのけぞってしまう]

一番痛みを軽減できる場所って…
分かったわよ! これでいいんでしょ!

[ヨーランダの指示を理解し、床に四つん這いになる]


ぐっ… いひゃぁっ! ひい、ひぃ! やめっ!! きゃあっ!

[尻に降ってくる鞭は、お尻に力を入れて固くすることである程度の我慢はできた。
しかし、フェイントをかけて他の部位を襲ってくる鞭はどうにもならず… 強い痛みに続けざまに情けない声を上げてしまい、ヨーランダを余計に楽しませることになってしまう。
十分な量の鞭を浴び、息も絶え絶えになったころ、ソフィアの体はゆでダコのように真っ赤になってしまっていた]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


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道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


>>*45

…ノックスさんですか?
検査入院の患者さんですよね? それ以上は何も。

[突如ゲイルから話を振られる。
いつものソフィアなら緊張に身を固くしてしまい関係を見抜かれてしまうところだが、ヨーランダの責めを一通り受け体に力が入らなくなっていたのが幸いしたか。
ごく自然な調子でノックスをかばう言葉が出てくる]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時半頃


>>*46

な、なにも…

[薬を塗られてわずか一分。
早くもその悪魔的な効果が表れ始め、全身にうっすらと汗をかき始める]

だ、第一、あたしがノックスさんの何を知ってるって言うんですか!
単に3日前に担当だったってだけですよ!

[吊られたまま、喚くようにゲイルに応対する。
それもそのはず、ソフィアの敏感な3か所に塗られた薬が性感帯に染み込み、体の内部からソフィアを痒みと快楽で食い千切ろうと牙を剥き始めたのが嫌というほど感じられるから。
中でも、昨日に裂傷を起こした菊座が、熱い。
もじもじとお尻を動かして刺激を得ようとするも得られず、徐々にソフィアは追いつめられてきた]

あの、本当に何も知らないんでそろそろ…
下ろしてもらえませんか…

[愛想笑いを浮かべ、ゲイルに懇願する]


>>*47
あたしが担当してたと言っても、一日だけでっ!
彼が退屈してたようだから、中庭が日向ぼっこにいいって教えたぐらいでっ!

[卑猥に腰を揺するのは止めようもない。
自分のこの手が自由なら、人前だろうとはしたなくオナニーをしてしまうだろう。
それくらいじわじわくる痛痒感がソフィアの体を苛んでいる]

ちょっと! やめてっ、こんなの聞かさないでっ!
[自分の興の乗った声を聞かされ、恥ずかしさに再び叫ぶ]

いやぁっ! そんなものあの人に聞かせないでっ!
[体を苛む刺激に集中力が途切れていたせいか。
自分の声をノックスに聞かせると言われて、反射的に。
「あの人」などとノックスのことをただならぬ呼び方をしてしまった]

ひいっ! いや、違う、違うの!!!
[目の前の女医がにぃっと笑みを浮かべたのを見て、恐怖に絶叫する。
その笑みは、まぎれもなく肉食獣の笑みだ]


【人】 道案内 ノックス

―廊下・売店近く―

[そろそろ昼ご飯の時間。
待ち合わせの屋上へ行く時にまた持ち込もうと、売店へジュースを買いに向かう。と。]

…?

[聞き覚えのあるような男の叫び声が聞こえる。
目的地からのようだが…
興味をもって、そろりそろりと近付くと。]

あれ、プリシラさん?

[よく見る後姿がそこにある。
そして、その向こうにも、誰かいる――]

(130) 2010/03/10(Wed) 00時半頃

>>*48

ごごごごめんなさいっ!
相談受けてましたぁ! ノックスさんにっ!
ひっぃぃ! かゆいよおっ!!!

[じわじわと。炭火を軽く燃え上がらせるようなゲイルの手管に快楽慣れしていないソフィアはあっさりと落ちてしまった]

(ごめんなさいごめんなさい、ノックスさん!
でも痒いの! 気持ちいいのおっ!!!)

ノ、ノックスさんから相談を受けてました。
ゲイルさんから逆レイプされたって!
この病院はおかしいんじゃないかって!

[それでも、全ては話せない。
股間から処女とは思えないほど大量の蜜を流しながらも、なんとか最小限の情報でこの場を乗り切ろうとソフィアは必死に考えていた]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時半頃




(快感を受け入れること…)
(快楽なしにはいられなくなる…)

[常識の枠の中で生きてきたソフィアにとって、イリスの言うことは全く理解できなくて。

それなのに、イリスが本当のことを言ってると分かるから。
本当に自分のことを案じて言ってくれてるってわかるから。
信じられない内容なのに信じるしか無くて。

こうなってしまったイリスが悲しくて。
これからこうされてしまう自分が悲しくて。

イリスの話を聞きながら、いつしかソフィアは声も立てずに涙だけをただ流していた]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時半頃


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