人狼議事


207 愛しの貴方を逃がさない。

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メモを貼った。


―深夜―

[静かに、車をあの人の家まで走らせる。深夜だから車通りも人通りも少ない。
あの人の家まで着けば、ゆっくりと車を降りて、家の中を確認する。
電気がついている。窓からちらりと覗けば、どうやらあの人は台所でうたた寝しているようだ。
落ち着け。ぐるりと回って、侵入出来そうな経路を探せば、トイレの小窓が開いていた。
足から滑り込ませれば、ギリギリ通れそう。]

……よし。

[侵入成功。足音を立てないように台所に行って、あの人を背負う。
起こさないように、慎重に。

玄関から普通に出て、車に乗せれば、後はもう家に帰るだけだ。]


メモを貼った。


[家になんとか運び込めば、まずは手足を毛糸を使って拘束させて貰おう。
逃げ出されたら大変だ。紐にする為に編んであるから、ちぎれないはず。
それから、レンタカーを返しに行く為に外に出る。
鍵もしっかり閉めておいて。]

は、ははは……、やった。やったぞ。
やっちまった。

[自分でも驚くくらい乾いた笑い声が出てきてしまった。
さて、車を返している間に目が覚めてなきゃいいんだけど。
まだ心臓がばくばく言ってる。]

早く、早く返してこないと。


[夢うつつ、なんだか温もりを感じた気がした。
こんなこと、前にもあったかな。そう、昔、何かの拍子にひどく転んだ時、兄に負ぶってもらったような気がする]

お兄ちゃん……。

[どうして、私より先に死んじゃったの。
大好きなのに。母が私を見てくれないから、私を死んだものとして扱うから、時々やりきれない気持ちになるの。
お兄ちゃんのこと、憎んでしまいそうになるの。
どうして、私がお兄ちゃんのふりをしないといけないの。
どうして、私を置いて死んでしまったの。

どうして、私の方が死ななかったの]


[私が、死にたかった。
兄じゃなくて私が死んでいればよかった。きっとその方がみんな幸せだった。
母は兄を失わずに済んで、私は兄にこんな複雑な感情を持つこともなかった。兄のことを、ただ大好きなままでいられた。
そんな思いはずっと燻っていて、だけどそんな風に思っちゃいけないって、自分に言い聞かせていたような気がする]

お兄、ちゃ……、

[頬を流れるひいやりとした感触。そして、自分の声。そんなもので私は目を覚ました。いけない、台所で寝落ちするつもりなんかなかった。
……台所?]

ここ、どこ?

[私は、見知らぬ部屋にいた]


[返却の手続きを終えて、小走りで家へと帰る。
こういう時、足がないと不便で仕方ない。
バイクでも買ってもらえばよかった。

頬が風を切る度に冷たく痛む。寒い。ああ、寒い。
家は暖房が付けっぱなしになってるはずだから、暖かいはずだ。
玄関の鍵を開けて、家に帰れば、あの人は目を覚ましていた。]

あ、目覚めたんスね。
こんばんは。

[拉致った人間としてはなかなか間抜けな会話だろう。
何を言ってやるべきか分からなくて、無難な事をしか言えなかった。]


[私はまだぼんやりしていて、いまひとつ状況を把握していなかった。
あくびのせいか、寝てる間に少し泣いてしまったのか、頬を伝う涙が気持ち悪くて。手で拭おうとして、そこでようやく私はぎょっとした]

なに、これ……?

[手が動かせない。手だけじゃなかった。足もだ。拘束されてる。
見れば、毛糸みたいなものが巻かれていて]

え、ちょっと、なに。意味、わからないんだけど。

[どうしよう。どうしたらいい? 叫べばいい?
ここが防音の効いたマンションなんて知らない私は、叫ぼうとして、ドアが開くがちゃりという音に寸でのところで飲み込んだ]


【人】 本屋 ベネット


[朝。目覚めは悪くない。

やはり空気は冷たく肌に刺さる。
暖房を入れたところで布団の中には敵わないのだし。

身支度に時間はそう取られない。
品物と同等に店員すら賑やかな外見のあの店で、
一際目立たない装いなど気にした事はない。

片手間に入れた紅茶はどことなく味気ない。
半分も飲み干さない内にシンクの中へ置き去りにして、
几帳面にまいたマフラーを尚正し、家を出た。

道すがら考える。今日のこれからの事。*]

(4) 2017/01/19(Thu) 01時半頃

[こんなことをしたのは、誰なのか。誰が部屋に入って来るのか。
手足の自由がきかないから、にじるようにして壁際に逃げる。そんなことして何か意味があるとも思えなかったけど、多分これは本能的なものだ。
そうして、部屋に入ってきた人物に、私は目を見開いた。それが、全く予想もしていなかった人だったから。
いや、誰かを予想できたわけでもなかったんだけど]

お、お客、様?
ど、どうして、こんなこと。

[今まで特に意識したことのなかった30cm近い身長差が、今はやけに恐ろしかった。
見下ろされると、妙な迫力があって、どこにも逃げ場はないような気持ちがした]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2017/01/19(Thu) 01時半頃


どうしてって……そっすね。
折原さんが着せ替え人形みたいに見えて。
どうしたら折原さん着せ替えられんのかなぁって思って、こうしちゃいました。

[さらっと。折原さんを前から欲しかったおもちゃのように言って、とりあえず、目線を合わせる。
怖がらせちゃいけない。後には引けないから、少しでも長く、俺の目的のために。]

あーでもその、とって食おうとかあんまそんな感じないんすけど……あ、そうだ。
とりあえず、明日、採寸していいすか。服作るんで。

[また、折原さんを背負って、ベッドの上にそっと寝かしてやる。
今日は遅いから横になってもらおう。]

あ、逃げないでくださいね。


…………は?

[何を言われたのか、意味がわからなかった。着せ替え? 人形?
どこにそんなもの。……私?
理解しようとしても、やっぱりさっぱりわからなかった。
聞き分けのない子をなだめるように目線の高さを合わされても、到底理解も納得もできない]

い、みが……わからない、んです、けど。
私は、人形じゃありません。

[本当に?
自分の言葉が刺さった。私は、人形じゃない?
母のお人形ではなかったか。
そんな内なる声に首を振る。これは、違う]

私は、人間です。しかも、綺麗でも可愛くもない。
そういうことがしたいなら、お人形を買ってください。

[採寸とか冗談じゃない。というか、この状況が冗談じゃない]


やめて!

[抵抗むなしくベッドに寝かされた。自由を奪われて、本当に人形にされてしまったような気がした**]


メモを貼った。


知ってます。あなたは人間です。
けど、抑えらんなかったんスよ。

[俺だけがこの人の本当の可愛さを知ってる。俺だけがこの人を綺麗に出来る。
俺だけがこの人を。

布団をかけてやって、電気を消して。
流石に縛ってる紐はとかないけど。]

今日はもう夜中なんで、寝ましょう。
寝苦しいかも知れないスけど、我慢してくださいね。
折原さん、おやすみなさい。

[俺は、客用の布団を敷いて寝る。ちと寒いが仕方ねぇ。
おやすみ。]


メモを貼った。


─翌朝─

[目が覚めて、時計を見れば、いつも起きる時間より30分早かった。
ならば、と起き上がって台所に立つ。
冷蔵庫には買い置きのウィンナー、卵、それとキャベツの千切りがある。
今日はスクランブルエッグとウィンナー、キャベツにしよう。
パパッと作れば、恐らく10分少々で出来上がるだろう。
2人分盛り付けておいて、食卓兼用のコタツに並べといた。]

折原さん、起きてください。朝ですよ。
飯作ったんで食いましょう。

[食べるのに不便だろうと思って、紐は解いてやった。**]


メモを貼った。


あなた、おかしい……。

[抑えられなかった、って。
人のこと、着せ替え人形にしたいなんて考えることもおかしいと思うけど、百歩譲ってそこには目をつぶったとして。普通、そんな気持ちは理性で押し殺すものじゃないだろうか。
それを抑えられずに実行してしまった、なんて]

やめて!
私は、帰ります!

[寝ましょうって。我慢しろって。私の意思を一切無視して進められる話に、私は精一杯の主張をしたけど、やっぱり無視された。
電気を消されてぞっとする。この人はどこで寝るんだろう。
だけど、恐れていた最悪の事態にはならなかった。どうやらベッドは私に明け渡してくれるらしい。そんなことで彼の評価が今更上がったりはしないけれど。
寝れるわけないと思ったけれど、お酒のせいか、いつの間にか私の意識は闇の中に落ちていた]


[私は結構図太くできているらしい。声をかけられるまで、目が覚めなかった。そういえば睡眠不足だったし、疲れていたとは思うけど、こんな状況で眠れる自分の図太さに少し呆れる。
やっぱり夢じゃなかった。私は名前も知らないお客様の家にいる]

そんなの、いりませんから。
帰らせてください。

[今日ももちろん仕事の予定だった。出勤前にコンビニで受け取られなかった書籍を預かる約束もしている。これ以上職場に迷惑はかけられない]

私がいなくなったこと、すぐにわかってしまうから。
こんなことをしても、何にもならないよ。

[手は自由になった。反射的に、足の拘束を解いて逃げ出したくなるけど、多分それは得策じゃない。止められるに決まってるし、それで彼を激昂させたら事態はもっと悪くなるだろう。
だから私はできるだけ穏やかな口調で説得を試みた]

今なら、まだなにもなかったことにできるよ。


メモを貼った。


何も無かったことにって……。
いや、無理ッス。もう後戻り出来ません。
分かるでしょ?折原さんの気が変わってバラされんじゃねえかって、ビクビクしながら過ごすんスよ。
気が狂って殺しちまうかもしれません。嫌っすよ。だから、大人しくしててください。

[すでに狂っているとは自分では考えなかった。
いや、まともと思わないと苦しいからだろうか。]

ささ、冷めないうちにどうぞ。朝飯は活力ッス。
職場は……体調崩して一週間くらい入院する事になった、みたいに言えば大丈夫スよ。


メモを貼った。


今帰してくれたら、誰にも言わない。約束する。

[後戻りできないと言う彼に必死に言い募った。
今ならまだ間に合う。私にとっても彼にとっても、それが一番いいはずだ。
殺してしまうかもと言われて背筋が凍った。
兄の代わりに私が死ねばよかったって、本気で思っていたはずなのに、実際殺されるかもしれない状況になるとどうしようもなく恐ろしい。
私には、何も覚悟なんかできていなかったんだって思い知る]

一週間?
一週間で、帰してくれるの。

[いくら連絡を入れたって、急な欠勤は迷惑に決まってる。
だけど、一週間という言葉に私は縋った。
職場に連絡は入れさせてもらえるらしい。そこで助けを求めるという選択肢はもちろん浮かんだけれど、私はここがどこなのかすら知らない。助けが来る前にきっと殺されてしまう。
それならもう、一週間という期限に縋るしかなかった]


[かけられた言葉に、返事はできない。
守れない約束はできないとか、そういうことではなくて。

どうしようもなく、恐ろしかったからだ**]


分かりました、一週間で帰しますよ。

[一瞬失言をしたかと思ったけど、俺のリスクも少ない方がいい。
いつあの母親が探しに来るか。最長で一週間程度だろう。
ならば、この一週間フルに使って、俺の思うままにしてやろう。

黙りこくってしまった彼女を見て、怖がらせちまったなと後頭部を搔く。
あまり恐怖を与えすぎると、逃げ出してしまう可能性が高まる。]

あー、まぁ、すいません。脅かしちゃって。ただ、やっぱり今そのまま帰す訳にはいかないんスよ。
あぁ、とりあえず飯食ってください。腹減ってるっしょ?

[頂きます、とコタツに入りこんで先に飯を頂いちゃう。うむ。美味いぞ。
エネルギーが頭に回ってくれば、理性の部分がこんなつもりじゃなかったと訴えてくる。
分かってるよ、これが犯罪だって。でもやっちまったらしょうがねぇよ。]


ああ、そうだ。まだ自己紹介してなかったスね。
新井俊太郎ッス。政治経済学部3年ッス。

[こんな状況だけど、改めて宜しくと頭を下げる。常識的に見たら変だよな。
誘拐犯が名前を教えるなんて。
あ、そういや折原さんの下の名前知らなかったなーと思って。]

そいや、折原さんって折原、なにって言うんスか?
名札でしか名前知らなくて。


メモを貼った。


[単なる口約束だ。守られる保証なんかない。だけど今は、それを信じるしかない。
小さく頷いて、私も席に着いた。拉致した本人の作ったご飯を食べるなんて、とも思ったけれど、何をするにしても体力は必要だ。
逃げ出すチャンスが見つかっても逃げる体力がなければどうしようもない]

いただきます。

[小さい声でそう言って、私は箸をつけた。
キャベツを一口、噛み締めてから思い出す。
神話なんかでよくある話だ。異界にさらわれた時は、そちらの世界の食べ物を口にしてはいけない。
食べてしまったらもう、二度と元の世界には帰れなくなるから]


[考えすぎだ。ここは異世界なんかじゃない。自分にそう言い聞かせて、キャベツを飲み込む。
自己紹介されて、ちらりと視線をご飯からお客様に移した。
お客様は、新井さんというらしい。なにをよろしくされたのかは、よくわからない]

私は……芽留、です。
折原、芽留。

[こんな人に名乗るような名前はない。そう言ってやろうかと思ったけど、こんなところで意地を張っても仕方ない。何しろ相手は得体が知れないんだ。どこでスイッチが入って激昂されるかわからない。
素直に名前を明かした。よろしくなんて、言わないけど**]


メモを貼った。


芽留さん。可愛い名前ッスね。

[さて、折原さんが飯を食ってくれてるのを見て、ちょっとホッとしてる。
少なくとも今は抵抗する気はないらしい。

お互い飯を食べ終われば、食器をシンクに置いて水に浸けておく。
後で食器は洗おう。]

あー、折原さん。採寸するんで、全部脱いでください。
サイズ分かんないんで。

[さて、本題の方に入ろうか。一週間以内に手芸屋で買ったシルクの赤い布で、この人のドレスを仕立てる。出来るだろうか。]


[名前を褒められて、苦笑した。
芽留。いつまでも芽のまま、決して花にはなれない私。
そのまま黙って食事は終わる]

ごちそうさまでした。

[いくらこの状況が不本意であっても、食事を用意してもらったことは事実なので、きちんと挨拶はした。
足を拘束されたままだから、後片付けは手伝えない。ぼんやりと、食器がシンクに運ばれるのを見守って]


…………は?

[そして私は、なんでもないことのようにさらりと言われた言葉にフリーズした。
いや、そういえば昨日も採寸とか聞いた気がする。気がするけど!]

い、嫌です!

[とっさに両腕で自分の体を庇った。異性の前で服を脱ぐなんて、そんなことできるわけがない]

私は中肉中背です!
普通に、既製品のサイズで作ってもらえれば着れます!

[身長も、なんなら体重だって言ったっていい。でも、服を脱ぐのは我慢ならなかった。無理だ。絶対無理]


メモを貼った。


既製品のサイズ。あー、それ今教えて貰っていいスか。
残念なことに女物の服ないんスよ。今日は俺のスウェットで我慢してください。

[サイズを聞けばすぐネットで購入。明日届けて貰うつもりだ。
全部彼女に着せたい服を買ったのはご愛敬って奴だ。その為に連れてきたんだから。
あと化粧道具と女性向け雑誌もついでに数冊。]

これで、よし。
ああ、測るのッスけど、作るのドレスなんスよ。
ドレスのサイズとか知らないんで、測らせて貰わないと良いの出来ない気がするんで、お願いしますよ。

[もちろん、寝た後に勝手にやればいいんだけど、
正直申し上げると、抵抗している姿も見たいんだなぁ。たろを。]


【人】 本屋 ベネット

─雑貨屋─

[次の休みはいつだったろう。
代休も溜まる一方で有給消化など兆しすら見えないが別段気にした事などない。

けれど今日は少しだけ、休憩時間が待ち遠しかった。

出勤前に通りかかったカフェでは
先日の彼女の姿を見掛ける事は叶わなかった。
時間帯の所為かそれとも今日は休日か。

確かめる術はない。──今は。

商品棚の整理をする合間にたしかめた時計の針は、
こてこてとしたデザインのお陰で少し、見辛い。

そうして目を細めて狭めた視界に映り込んだ色彩に、
不意をつかれて眇めた双眸は呆気なく開いた。]

(15) 2017/01/19(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ちょこんと揺れた頭>>5に覚えのあるリボンが飾られている、───気がした。

気のせいかもしれない。いや、でも。

所狭しと並んだ品々に囲まれて道幅の狭い店内で
軽鴨のように付いて回ってはきっと邪魔になるだろう。
それならばレジカウンターで待っていた方がいい。

正面からの方が、きっとよく、見える筈。]

 うん。かわいいね。

[───思った通りだ。
呟きにも似た小さな感想は、レジに現れた彼女>>6には殆ど届きはしなかったろう。

浮かべたのはいつも通りの笑みで、
浮かんだのはいつも通りの充足感。

この仕事は好きだ。
気に入った加湿器を見つけたと教えてくれた彼にも、納得のいく兄弟へのプレゼントと出会えたとお礼を言ってくれたあの子にも、等しく悦びを感じられるのだから。]

(16) 2017/01/19(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット


 あそこの時計って、あれ?
 もちろん。大丈夫ですよ。

[他の商品よりは幾らか目立つ様に置いてあるけど
実際の購入者はまだ現れていない時計を指し示す。

懸命な“お願い”を断る理由もない。
もちろん大丈夫、だけれども。──きっとそれより。]

 寒かったし、いつもよりおいしい気がしました。
 ありがとう。

 ──今日は、おやすみ?

[営業スマイル、でもなく此方の笑顔は常の物。

首を傾げて問いかけたのは今日の予定。
聞いた理由に他意はない。
知る必要が、あっただけなのだから。]

(17) 2017/01/19(Thu) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2017/01/19(Thu) 22時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2017/01/19(Thu) 22時半頃


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