255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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― 朝・自室 ―
[いつものように目が覚めて、 いつものように、家族の写真に挨拶を。
今日はバイトを入れてる日だったけれど、 召集で色々やることがあるだろうから、って、 お休みになっちゃった。
それはそれで何だか落ち着かないけど、 片付けとか、寄付の準備とか、 その他にもやることは色々あるから、 有難いっちゃ有難い]
ん〜…… 食パン、おいし。
[スクランブルエッグと、サラダ。 あとは温めた牛乳と一緒に、 こんがり焼いた食パンを一枚]
(16) 2018/11/30(Fri) 00時半頃
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[朝食を食べながら、 あたしの視線は積み重なった本へ。
その一番下には、 昨日そーさんから貰った花がある。 いわゆる、押し花ってやつ。
花束全部を押し花にすることはムリだから、 髪につけてくれた、ブルーデイジーだけ。 それくらいなら、 街を出るまでに間に合うかなって]
ティッシュ取り換えるのは、 もうちょっと後のがいいよね……?
[上手くできてるか心配で、 確認したくてそわそわするけど。
それはそれで失敗のもとになりそうだから、 ここは我慢をする時だって言い聞かせた]
(17) 2018/11/30(Fri) 00時半頃
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さて、と。 バイトもお休みになっちゃったし、 お部屋の片づけでもしよっかな。
[まだ、店も開いてないような時間。 何をするにしてもまだ朝が早いから、 やれることといえば、それくらい。
とはいえ、部屋にある物はさして多くない。 ベッドとか小さめのテーブルとか、 あとは、本が何冊か。
その『何冊か』は、 押し花を作るための重りになって貰ってる]
(19) 2018/11/30(Fri) 00時半頃
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母さんの絵本とも、ついにお別れかぁ。
[本よりも小物のが置いてある量が多い本棚から、 大切な絵本を抜き出す。
あたしの宝物。 ずっと手放すことの無かった絵本。
名残惜しいけれど、燃やされるよりは全然良い。 そーさんに預ける前に、めいっぱい読んでおこう。 暗記できるくらい読んだ絵本だけど、 それでも、やっぱりこの目でちゃんと読みたいものね]
(23) 2018/11/30(Fri) 00時半頃
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[こうして片づけを始めて思うのは、 狭い部屋でよかったってこと。 一人暮らしなんだから、そんなもんだけど。
服は……古いものは捨てちゃって。 新しめのものは、 洗濯したあと孤児院に持ってこっかな。
孤児院の先生にも挨拶をして――]
………… 結局。 ここに残るのは、母さんだけになっちゃったね。
[この地に眠る、母さんだけ。 残して行っちゃってごめんねって、 絵本に語り掛けた**]
(41) 2018/11/30(Fri) 01時頃
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[暫く、片付けに没頭して。
メール>>85に気付いたのは、 捨てようかなって分けたものが、 粗方まとまってきた頃だった]
『バイトも休みもらったし、 あたしならいつでも大丈夫。
フローラちゃんの空いてる時間を 教えてもらえれば、 その時間に会いにいけるよ〜』
[そろそろ外に出るつもりだし、 もしかしたら、お返事とか来る前に 何処かで会う可能性もあるけれど。
フローラちゃんの都合のいい時間があるなら、 今は、あたしが合わせた方がいいなって]
(100) 2018/11/30(Fri) 22時頃
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[そーさんに借りたハンカチや、 あとは孤児院に持って行けそうな服を洗濯して。 部屋の中に干しておく。
乾いたらちゃんとアイロンかけなきゃね。 特に、借りたハンカチだけは]
さて、と。
[そろそろ、外に出よう。
買いたいものもいろいろある。 服を入れるための段ボール箱とか、 (これは、お店を訪ねれば譲ってもらえそうだ) 押し花をしおりにするための、綺麗な紙とか。
まだ、見て回りたい場所だってあるし、 話したい人だってたくさんいる]
(108) 2018/11/30(Fri) 22時頃
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― 街へ ―
[今日だって、街はいつもの通り。 けれどどこか違って見えるのは、 たぶん、街とのお別れが近いから。
欲しいものと、やるべきことを考える。 荷物になりそうなものは後にしよう。
孤児院への寄付の手続きは、 早めに方法を聞いておこうかな。 直接聞きに行くって手もあるけれど、 召集されるから、って、あんまり言いたくない]
……………… 。
[ちょっとだけ、また。心が重くなる。 いつも通りに過ごそうとは思ってるけれど、 やっぱり、あたしは強くなれなくて]
(116) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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[パン屋さんのいい香りがする。
焼きたてのパンは恋しいけれど、 朝食はもう食べちゃったし。
だからあたしが足を運ぶのは、別の場所]
あ……お役所、もう開いてるかなぁ。
[ちょっと早く家を出て来ちゃったから、 まだ開いてるかわからない。
寄付の方法を教えてもらうだけだし、 (できるなら、手続きまでしちゃいたいけど!) まだ開いてなかったら諦めようか]
(127) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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あっ。花瓶……どうしよ。
[どうせもう居なくなっちゃうワケだし、 使うのは今だけなんだけど。
そーさんから貰った花束を、 ペットボトルに突っ込んでおくのも どうにも、もったいなくって。
雑貨屋さんにあるかな? 栞を作るための道具と一緒に買っちゃおうか。
すこし立ち止まって、道の端に避けて。 携帯のメモに、買いたいものを書き足していく。 うっかり忘れそうな気がしたから]
(137) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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[ふと、なんとなく視線を向けた先に、 薬屋さんから出てくるイルマさん>>153が見えた。
紙袋を抱いてるイルマさんの顔は、 笑っているように見えて。 何か楽しいことがあったのかなって、 ちょっとだけ、安心した。
昨日、困らせてしまったこと、 あたしが勝手に気にかかってたから]
あ、店長さんもいる。
[窓の向こう、店の中を見れば、 イルマさんを見送ったであろう店長さん>>161も居た。 あたしなんかよりお店の方が片付けは大変そうだけど、 大丈夫なのかな、ってちょっぴり気になる]
(164) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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[『召集』されてなかったら、 この光景だって日常の一コマで。 記憶の端に追いやられてしまうような、 些細なことだったんだろう。
でも、今は見知った顔が、見知った日常が、 ひとつひとつ気になってしまう。 覚えておきたい、忘れたくないって、 あたし自身が思ってるんだろうな。
イルマさんや店長さんと目が合ったなら、 えへへ、って笑って挨拶をする。 あたしは大丈夫だよ、って顔を心がけるの。
そーさんが薬屋さんに来たのは、その後のこと>>163 あたしは、その場を立ち去ってたから、 昨日もらったお花を部屋に飾ってますって 言うタイミングを、残念ながら逃しちゃった*]
(168) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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― 区役所前 ―
[街の中を歩いて、日常をこの目に焼き付けながら、 あたしは区役所の前まで来た。
この辺りで仕事をすることは多いけど、 区役所自体に用事ってのは滅多になくて、 ちょっぴり緊張してる。
見知った顔……たとえば、セイルズさんとか。 話しかけやすい人が居れば、いいんだけどなぁ]
………… よし!
[怖気づいてても仕方ない。 一度、両方のほっぺを手で叩いて、 あたしはお役所に足を踏み入れることにした*]
(169) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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あっ。
[>>183見知った顔が、居ればいい。
そう思っていた矢先に セイルズさんの姿が見えたのだから、 あたしは随分とラッキーだ。
ちょっぴり緊張していた面持ちが、 パッと明るくなるのを、自分でも感じる]
セイルズさん、おはようございます。 お仕事、おつかれさまです。 [あたしは、ぺこりと頭を下げた。
元気よく挨拶をしようとしたところで、 ここがお役所ってことを思い出したから。 少し、声のトーンは抑えめに]
(188) 2018/12/01(Sat) 01時頃
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孤児院に寄付しようと思って。 手続きってお役所とかで出来るのかなって、 聞きに来たんです。
どの窓口に行けばいいですか?
[幾つかある窓口の中から どこを訪ねればいいのかさえ分からなかったし、 窓口を教えて貰えるだけでもありがたい]
(189) 2018/12/01(Sat) 01時頃
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お金、残しちゃっても勿体ないし。 それなら、お世話になった孤児院に、 寄付しようかなって……。
[>>186窓口と、いくつかの書類の名前。 その中から『どれ』が必要なのか、 あたしには皆目見当もつかなかったけど。
あたしの目的は、 セイルズさんの予想に合ってただろうか。
その窓口に行けば良いのならば、 あたしはセイルズさんにお礼を言って、 窓口に向かうことにするのだけど**]
(190) 2018/12/01(Sat) 01時頃
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なるほど。 色々と便利になってるんですねぇ。
[>>191いつ召集されるかわからないからこそ、 そういった手続きも簡単に出来る。
有難い反面、すこし、悲しい。 こういったものが整ってしまうくらいに、 人々は『召集』されていったって事でしょう?]
荷物はそう多くないので、 廃棄は自分で出来そうです。
[収納は基本的に備え付け、 本棚はカラーボックスを並べたものだから、 バラして捨てるか、寄付するか。
運ぶのに苦労するのはベッドくらいかな、 って、起きてすぐ片付け始めた部屋を 思い出しながら]
(261) 2018/12/01(Sat) 17時頃
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えへへ、ありがとうございます。 迷子になっちゃうかと思ってたので、 とっても助かりました。
[>>193セイルズさんにお礼を言って、 頭を下げる。
セイルズさんが疑問を抱いてるなんて、 あたしは気付かなかったから。 これ以上お仕事の邪魔をするのは悪いなって、 教えて貰った窓口に向かうことにした]
…… さみしいな。
[数年付き合って来た、家や家具との別れ。 大切な絵本だって、そーさんの手に渡る。
独り言のつもりだったけれど、 セイルズさんの耳にも届いちゃったかな*]
(262) 2018/12/01(Sat) 17時頃
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― 街中へ ―
[窓口での手続きは、簡単なものだった。
お金や服の寄付は匿名で。 荷物はまた持ってきますって言って、 あたしはお役所を出ることにした。
思ったよりも簡単に手続きが終わったことに、 拍子抜けをしたくらい。 ……それくらい、慣れてるんだろう。職員さんも]
次は……どうしよっかな。
[買い物をしようかな。 それとも、おやつでも食べようか**]
(263) 2018/12/01(Sat) 17時頃
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[寄付用の荷物は明日運ぶとしても、 不要なもの、特に大きな荷物はどうしようか。
運ぼうと思えば運べるけれど、 荷台とか借りないと難しそう。 一番の問題はベッドなのだけど。
そんなことを考えながら歩いてたら、 そーさんの姿>>278が見えた。 なんだか、重たそうな荷物だ]
おはようございます! お荷物、重そうですね。大丈夫ですか?
[部屋を片付けてたあたしよりも大荷物だって、 小さく笑う。 そうだ、お花のお礼も言わなくちゃ]
(285) 2018/12/01(Sat) 20時半頃
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あの、昨日はお花、有難うございました! とっても綺麗で……ちゃんと飾ってるんですよ。
花瓶が無くて、 ペットボトルになっちゃってるのだけ、 残念なんですけど……。
[折角のお花に申し訳ないです、って、 頬を掻きながらあたしは眉を下げて笑う。
でも、あんまり物がない部屋を 綺麗に彩ってくれたのは事実。 朝起きた時だって、嬉しかったし。
あと、押し花っていう楽しみが、 最後の最後に出来たのも良い事だ]
(286) 2018/12/01(Sat) 20時半頃
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今日は、いろいろ。
さっき、お役所で寄付の手続きしてきたんです。 あたしがお金持ってても意味ないし、 孤児院にはたくさんお世話になったから。
[昨日の今日でそーさんに会うのは、 ちょっぴり照れくさかったけれども。 泣いちゃったの、やっぱ恥ずかしい]
凄いですよね。 一枚の紙だけで手続きできちゃうんですよ。
[逆に言えば、 『それだけ』であたしの持ち物が、 あたしのものでは無くなる。
そんなことを考えてたあたしの声色は、 少し、沈んでたかもしれない]
(287) 2018/12/01(Sat) 20時半頃
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[そんな中の、そーさんの申し出。 あたしは目を瞬かせてから、そーさんの荷物を見た。 お仕事の荷物かな、って思ったから]
お手伝い……でも、そーさんも忙しい、し。
[迷惑じゃないかな、って。 でも―― もし、手を借りることが出来るなら]
あの、お時間がある時でいいんです、けど。 重たい荷物のお片付け……、 少しで良いんで、手伝って貰っても良いですか?
ベッドとか、一人じゃ部屋から持ち出せなくって。
[お役所で片付けてくれる>>191って話もあったけど。 たかだかそれだけをお役所に頼むのも、 って思っちゃって]
(288) 2018/12/01(Sat) 21時頃
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あ、その! そーさんが忙しいのはわかってるんで、 無理そうだったら、ぜんぜん!
[厚かましいって思われてたらどうしよう。
慌てて両手を振って、 本当に出来たらで大丈夫だからって、 そーさんに伝える。
まだ出発の日まで暫くはあるけれど、 ベッドも、片付けるなら早い方が良い。 そしたら、床に布団を敷いて雑魚寝かなー、なんて*]
(289) 2018/12/01(Sat) 21時頃
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[>>291マスクは分かる。 けど、虫籠は何に使うんだろう?
気になって首を傾げたけれど、 あんまり聞くのも失礼だろうから、 疑問に思うだけに留めておく]
えへへ……。 折角だし、押し花もチャレンジしてるんです。 昨日髪につけて貰った、青いデイジーの。
[>>292綺麗に出来るといいなあって。 嫌なことを、怖いことを、 考えることを今はやめようと。
そーさんの言葉はやさしくって、 単純だってわかってるけど、 気持ちが上を向いてくれる]
(295) 2018/12/01(Sat) 21時半頃
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そっか。 ピスティおにーちゃんも……。
[ピスティおにーちゃんは、 あたしよりも孤児院を気にかけてたし。
頼れる人に―― そーさんに頼んだのは、 あたしも、正解だと思う。
だから、よろしくお願いしますって。 あたしも、ぺこっと頭を下げた]
………… それじゃあ、是非。
[>>293真面目そうに見えるけれど、 そーさんにも苦手な事があったらしい。 意外だなって思って、目を丸くする]
(296) 2018/12/01(Sat) 21時半頃
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そう、ですかね? 昔はよく皆で雑魚寝してたんですけど、 確かに、もう厳しいですかね……。
[>>294床で寝ればいいや、って考えは、 ベッドを片付けるってところで 見破られちゃってたようで。
少し恥ずかしくなって頬を掻く]
なら、ベッドは最後で……、 はい、是非。明日、おねがいします。 そこまで物は多くないので、すぐ片付くかと。
住所は―― 、
[伝えた場所は、小さなアパートの一室。 ここからさして遠くもない場所*]
(297) 2018/12/01(Sat) 21時半頃
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蜘蛛、ですか。
[>>323バイトの中には、 虫とよく遭遇するような仕事もあるから、 気持ち悪いとは思わないけど。
毒があるのならば、 確かに早いうちに駆除したほうがいい]
あ、でも捕まえるなら、気を付けてくださいね。 噛まれたりとか……。
[捕獲用ってことは、捕まえるんだろうし。 ちょっと心配になったから、 納得した後に付け加えておく]
(331) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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『幸運』、『幸福』……。
上手く押し花が出来たら、 あたしのお守りにしますね!
[ブルーデイジーの花言葉。 たくさんの花の束から選んでくれた一輪。
それを知ってて渡してくれたのかな、 って思ったら、嬉しくなった。 栞にするの、絶対に失敗しないようにしよう]
そーさん、頼りになるので、 つい、甘えちゃいます。
[>>324いけない、って思ってるけど、 最後くらいは少し甘えてもいいかな、なんて。 思っちゃうところが、あたしのダメなとこ]
(332) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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やっぱ、駄目ですかねぇ。
自分のベッド買ったとき、 こんなにふかふかなんだって驚いちゃいましたもん。
[孤児院のベッドに比べて、 ひとり暮らしを始めた時に買ったベッドは、 幾分か寝心地がよかった。
確かに、もう硬いベッドや床には 戻れないかもしれない]
はい、明日。よろしくお願いします。 そーさんが来るなら、 お部屋ちゃんと片付けておかなくちゃ。
[殆ど片付いているけど、そんな冗談を口にして]
(334) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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