人狼議事


246 とある結社の手記:9

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視点:


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/07/25(Wed) 01時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

―宿屋・ロビー―

[サイモン… 結社とやらから来たという人間が、現在の我々状況について淡々と知らせる。"この中に3人の人狼。"(>>#1
 何を言われているのかよくわからない。
 ここに居るのは皆、皆、ヒトじゃないか。
 体全体が思考を拒みながら硬直する。じわりと汗が額ににじむ頃、スージーの叫び声が聞こえた。]

 …ちょっと、スージー。落ち着きなよ。

[心もとない表情で、スージーに声を掛ける。(>>4)自身もまた、落ち着いてなど居なかったが。
 スージーと目が合うまでじっと見つめた後、その視線をマリオへと誘導する。
 自分たちが取り乱しているところを見せて、彼を不安にはさせたくない。]

(14) 2018/07/25(Wed) 02時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー


[かといって自分だってスージーに言える程、感情のコントロールが上手いわけではない。もちろん、あんな突然現れたよく知りもしない男よりここに居る人間のことを信じている。

 信じているけれど…―


 物々しく打ち付けられた鉄柵や、行方不明者が出ているという事実は、何か、心を細らせる気がした。 表情を翳らせて、俯いたまま父の服の裾を握る。自分だけが誰かに甘えるなんて、ずるいと思いながらも。]

(15) 2018/07/25(Wed) 02時頃

ベッキーは、スージーの叫び声のおかげで、自分も少し落ち着けたことには気づいていない。

2018/07/25(Wed) 02時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

>>17

 ううん。 …ううん。
 …あたしだって突然あんなこと言われてわけわかんないし、さ。

 ……

[スージーが腹をたてるのはよくわかる。とてもとても。
 ただ、混乱して、思考が覚束ない。何でもないと思っていたのだ。
 今日には『勘違いだった。』とかなんとか、そういう感じで。一昨日までの日々に戻れると。だったとしたら昨日は偶然にもただ楽しいだけの日で。だから今日にはみんなでまた、飲み食いして賑やかに過ごせると。

 スージーに向けていた弱々しい表情は、次第に険しくなる。]

 うちがこんな風にされてんのは、正直すっごくいやだ。
 あいつらのことだって信じられない。
 村中あいつらの良いようにされちゃってさ…。

(22) 2018/07/25(Wed) 02時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー


[そこまでじりじりと言葉を絞り出した後、急に恐ろしくなってくる。
 座り込んでしまいたい。またベッドに潜って、眠って、夢にならないかなど、試せたなら。
 でもそうは出来ないのだ。
 怯えている様子を、見せたくない子供がいる。]


 ……どうしよう、スージー。

(23) 2018/07/25(Wed) 02時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

>>24

 ごめん、なんか。弱気になっちゃってさ…

[握られた手が心強い。ああ、スージーってこんなに優しかったんだ。知ってたはずだけれど、知らなかった。スージーが『詐欺師』という言葉を出せば大きく頷きながら]

 あたしも、あたしもそう思う!
 こんなの絶対おかしいよ!
 きっと村長も…そうじゃなければ誰かが気づいて助けてくれるよね!

[ぱっと顔を持ち上げ、自分に言い聞かせるようにスージーに同調し、父親の方を、そして周囲の面々の顔を、確かめるように見回す。きっと、きっと明日には。] 

(29) 2018/07/25(Wed) 03時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[そう、心で延々と反芻し自身に頷きながら。スージーとユージンの話に耳を傾ける。混乱は覚めきらず、二人の話が頭の奥に棘を刺すように響いて、目を細める。くらくらして、眼鏡をかけていてもすぐに視界がぼやけるようだ。ああ、いやだ。視界が悪いのは、本当にいやだ。]
 
 ……… 

[そうして押し黙ったまま、『占い師ならここから出してもらえるかもしれない』という情報を、その言葉を信じるなら、占い師は……


ああ、村の皆で占い倶楽部でも作ればよかった。
父にも、友人にも、マリオにも、みんなにも、誰にも。早くこんな思いから解放されてほしい。]

(30) 2018/07/25(Wed) 03時半頃

ベッキーは、手を丸めて、こっそりと指の背で眼鏡を持ち上げて瞼をこすっていた。**

2018/07/25(Wed) 03時半頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/07/25(Wed) 03時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

―ロビー・少し前―

[『ママがついてるさ。』(>>32

父の言葉に鼻をスン、一度だけと鳴らして、ずれてしまった眼鏡の位置を中指で押し上げて正す。よし、よく見える。]

 うん。

[短く頷けば、ようやく周りの皆より自分がよほど恵まれているということを理解する。帰れない、家族と離れ離れにされている人が多くいる中で、自分の家に居られて、家族と一緒に居るというのに何を甘えているのだろう。まだ鼻水は止まらないが、涙は堪えられそうだ。肩に触れた感触や、縋った指先の安心が名残り惜しくはあったけれど、しっかりしろと言われた気分だった。]

(130) 2018/07/26(Thu) 00時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/07/26(Thu) 00時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

―ロビー・現在―

 わ、わかった。

[モンドに言いつけられると(>>129)、パトリシアの方へちらりと目配せをした後、キッチンへ向かう。その後は、なんとなくパティの顔が見られず視線が合うことはなかった。(>>134)]

(137) 2018/07/26(Thu) 01時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[パティと手分けして水を配る。皆思うところがあるようだ。ずしりと重たく感じる空気の中、それぞれに、「大丈夫?」「しっかりね。」などと小さく声をかけ、許されれば肩に触れる。もしかしたら声はかすれて聞こえにくかったかもしれない。
水を配り終えればカウンターにトレイを置きに戻り、パティに声をかけ、語り始める。]

 ほんとに人狼なんて居んのかな。
 …や、まあ。居たからって…悪いことするとは…

[限らない。 …本当にそうだろうか?それまで話していた面々の会話を思い出し、目を伏せる。誰にも不幸な目にはあって欲しくない。きっとここの皆がそう思っている…きっと。待っていて助けが来るならそれが一番良い。

けれど。…けれど。
人狼が居る、そう語る人たちの話は、とても逼迫した様子で。どうしてだろう。今まで平和に暮らせてきたじゃないか。…否、それは自分だけの話なのかもしれない。
でも、それでも。どうしても考えてしまう。]

 あいつらさえ来なければ。


[変わらず平和に暮らせていたんじゃないかって。その声には僅かに苛立ちが籠もる。]

(138) 2018/07/26(Thu) 01時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー


 …ありがと、ワンダ。

[水を手渡したワンダの労いに、(>>140)力なく眉を下げて笑う。
この女性はいつもそう。強くて優しい。こういう時でもそれは変わらなくて、頼もしく感じた。少しだけ、片付けが楽しみになった。]

(141) 2018/07/26(Thu) 04時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/07/26(Thu) 04時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

[倒れたリンダと、彼女の告白を思う。取り乱したイヴォンの様子を思う。久方ぶりに現れた男の訳知りの言葉を思う。どう考えたって普通じゃあない。ぐるぐると巡る思考が、口からぽつりと溢れる。隣にパティがいるものの、それは誰に宛てるともなく発せられた。]

 …リンダのことは……もちろん。
 もちろんね、心配だよ。

 でも、でもさ。
 リンダのお父さんが結社なんて呼ばなければ
 今までどおり暮らせたかもしれないんだよね?
 リンダは悪くないよ。あたしにだってそれはわかる。
 でもさあ…
 
  なんかさあ…

(153) 2018/07/26(Thu) 13時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[ぶん、と一度首を振る。考えるべきことと考えてはいけないことの分別がつかない。手元のグラスに水を注ぎ、一気に飲み干す。勢いよくカウンターにグラスを置けば、グラスの底がコンと音を立てた。]

 うちを壊す…なんてのは、あたしは反対だけど。
 そうしたって、皆の家族が人質…
 みたいになっちゃってるし。
 逃げられないし。

 リンダや奥様や…さっきのおじさんが言ったこと、
 う、疑うわけじゃないけどさ。

 ほんとだったとしたら、それってさ…


[しっかりしなきゃ。しっかりしろ。落ち着け。
あたしはパパを不安にさせちゃいけない。ワンダも言ってたでしょ?]



 ………今は、サイモンさんに、任せるしかない…のかな…。

(154) 2018/07/26(Thu) 13時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[友人たちが自分のこぼしたぼやきを聞き入れる様子を見て、(>>156 >>172)、安心すると同時に不安にもなった。こんな最低の状態が紛れもなく事実で、どうしようもなく現実なのだと思い知る。

 ……ああ、リンダ。どうして。]

(213) 2018/07/26(Thu) 21時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

>>180

 ひゃっ!? なになに?!

[考え事をして、うつむきかけた時。イヴォンの声で名を呼ばれた。>>180
曰く、どうやらあのおじさんに惚れるな…ってことらしい。それに乗っかって父までもが口を出してくる。(>>196)珍しい。普段はこんな話、あまりパパとはしないものだから、だから…]



 ……心配して頂かなくてもどうせモテませんよッッ!!!

[半ばキレながら大きな声で言い返す。 地雷だった。
怒りだか恥ずかしさだかで頭からしゅうしゅうと湯気が出そうな勢いだ。くっ、引っ込んだ涙がまた戻ってきた!呼んでない!帰れ!
頭に血が上って鼻息を荒くしていたところに、スージーをかばうマリオの声があった。(>>190
すう、と血の気が引き、目をぱっくりと開いたまま、二人を交互に見る。]




 最低。

(214) 2018/07/26(Thu) 21時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[すっかり幻滅した表情だった。
その折りにイヴォンがかけてくれた言葉(>>206)に対しては、心から]

 そうだね、おばさま。

[とにっこり微笑んだ。]

(215) 2018/07/26(Thu) 21時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/07/26(Thu) 21時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー


[じっとりと父を睨めつけてからピースサインの友人(>>220)をみてふっと気の抜けた笑みを浮かべる。]


 ま、気長に待つことにするよ。

[と片手をひらひら、と振りながら、「ヨアヒムさんより素敵な人がいいな。」と小さな声で付け足して、くっくと笑った。評判の美女も、一緒に笑ってくれただろうか。]

(230) 2018/07/26(Thu) 22時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[父の話(>>211)を聞いて、ついに機嫌の悪いふりを忘れてしまう。
表情をぱっと光らせながら、]

 りんごの木の話!
 あれはね〜っ一度どこかで見た挿絵が、
 それは綺麗でね… 
 魔法使いが誠実な貧しい親子を助けてくれる話なんだけど!

[素敵だよねえ、などと感嘆を漏らしながら、話してみたところで、はたと我に返る。]

 オオカミ関係ないね…!

[そう言うと顔の前に両手を前に出しながら話を中断した。りんごの木に宝石の実、魔法使いと優しい親子のお話。思い出の中のそのお話は、あまりに好きすぎて子供の頃にあたしが父に読み聞かせをしていたほどだった。 私達のことも、優しい魔法使いが助けに来てくれたらいいのに。]

(251) 2018/07/26(Thu) 22時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[パティが父の話に補足する様子(>>244)に横で頷きながら]

 一つのお話でも、子供の反応っていろいろなんだね。
 おもしろい。

[そう言って笑う。何の話だっけ。ああ、そうだ]



 オオカミ退治、かあ…

[ポツリと漏らすと、リンダが2階から降りてきたようだった。(>>208
皆がそれぞれに声を掛ける中、あたしはその中に入ることが出来なかった。]

(253) 2018/07/26(Thu) 22時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[呆けている間にルパートがキッチンに向かい、朝食の用意を進めていた。(>>350)気づいた頃には大方の準備は済んでいて、慌てて手伝いに混ざる。]

 ごめんごめん!ぼーっとしてた。
 手伝うよ。

[そう言うと、準備の良さそうな品から順番にテーブルへ運ぶ。飲み物は…みんなお酒とか飲んでるのかな。リンダは禁酒だ〜とか言ってたけど、どうなんだか。そんなことを考えながら、それぞれの口にあうように、薄めたワインに、紅茶に、コーヒー、ソーダ水。飲み物くらいは贅沢に種類を揃えてテーブルに並べる。]

(274) 2018/07/26(Thu) 23時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[リンダの視線があった気がした。(>>260
気づいていたけれど、どうしても顔を見ることが出来なかった。

悪いことをしたような気がして、どうしても座りが悪い。だから、飲み物を配るときに、『あんたはこれね。』って紅茶を手渡そう。さり気なく。 気まずいことなんてないんだから。]

 あん…    た…

[ぶつぶつと頭で考えながらいざ紅茶を並べる段になりリンダの方を見れば、既に彼女の手がティーカップが優雅に添えられていた。]

 ………
 
[後で、いいか。]

(275) 2018/07/26(Thu) 23時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―キッチン―

[食事は、なんとなくキッチンで済ませた。
多分あたしは、人一倍臆病で、嫌な人間だ。
『悪いのは、いつでも、やった本人でしょう。』(>>263)
パティの言葉がぐさりと刺さった。

 でも、 だって もしかして。

そんな言い訳めいた反論が、頭の中にぼたぼたと積もって重みを増していく。結局パティの言う通りなのはわかっているのだけれど。


 友達なのにな。

自分がとんでもなく薄情で、冷血な人間に思える。
父の作った料理が、じわりと体を温めた。]

(298) 2018/07/27(Fri) 01時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―ロビー・少し戻ってサイモンが帰ってきた頃―

[サイモンは戻るなり、現状報告を淡々と始めた。
いかにも忙しそうで、いかにも必死そうで。
やはりここに人狼はいるのかもしれない。
弱った心にそう思わせるのには十分だった。

なぜ皆あんなにも気丈なのだろう。
どうして、あたしはこんなにも臆病なんだろう。



りんごの木に宝石の実、魔法使い。
優しいお母さんと正しい男の子。


きっとこれは正しく優しい行いをしたら報われるっていう、教訓のお話。でもそんなことただのお話の中のきれいな作り物でしかない、なんて。
この年になればさすがにわかっていた。だって、本当にそうなら、あたし以外の人はもっと恵まれてなくっちゃあ。]

(310) 2018/07/27(Fri) 02時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―キッチン―

[スプーンを咥えたまま父の作った料理を味わっていた横顔に、声がかかる。(>>309)声の主はわかる。スプーンを口から離しながらゆっくりとスージーを振り返れば表情をぱっと明るく作ってみせた。]

 スージー!
 はは、普段こっちで食べることのが多いから落ち着くっていうか。 

[嘘ではないけれど、本当は居づらかった。スージーにももしかすると、本音は伝わっていたのかもしれない。それでもいい加減、自分のうじうじにうんざりしてきたところだ。
スージーはきっと、最初からそういう気持ちだったのだろう。
きっとここに、『明日』が不安じゃない人間はいないんだ。]

(311) 2018/07/27(Fri) 02時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

 うん!まかせてよ!
 パパ達と一緒に張り切っちゃうよ!
 ロイエにもらった"魔法の調味料"すごいんだよ。

[そう"いつものベッキー"の調子で話す。でも、でもこれだけ。]

 …さっき、リンダのこと無視しちゃった。
 "明日"謝らなきゃね!

[顔を上げて笑う。
きっと明日も何も起こらない。そう信じたい。

だってあたしは、この子にだって報われて欲しい。]

(312) 2018/07/27(Fri) 02時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

>>315

 そういうこと。
 我々だけ実家で心苦しくはあるんですけど。
 …まったく、狭いし汚いのになんか落ち着いちゃうんだよねえ?

[なんて笑いながら同意を求めてみる。]
 
 その分皆にも我が家のように思ってもらえるように
 くつろいでもらわなくっちゃね。
 そのための宿屋だし。

[行儀悪く、スプーンをぷらぷらと揺らし、にっと笑う。]

(326) 2018/07/27(Fri) 04時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[突然の懺悔にも付き合ってくれるスージーに、申し訳なくもありがたく。そして楽しそうに話してくれるリンダやロイエとのやり取りには、なんだそれ、と大笑いをした。
リンダも、スージーも、ロイエも、みんな。皆がそれぞれに頑張っている。背伸びをするスージーの背中がやけに羨ましく、眩しく見えた。]

 お誘いは嬉しいけど、よしとくよ。
 あたしが酒癖悪いの知ってるでしょお?
 謝るどころじゃなくなっちゃうよ〜。 

[あはは、と笑って小さく手を振る。
今日ほど一緒に飲みたいこともそうなかったが、今日だけはやめておこうと思った。
スージーがもし振り返れば、今度はベッキーがピースサインでお返ししただろう。]

(327) 2018/07/27(Fri) 04時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―夜―

[スージーが部屋へ戻った後、ゆっくりと食事を続けていた。料理が冷めてしまう前に食べ終えてしまわなきゃなあ。最後一口、もったいないな、なんて思っていたら今日のシェフがやって来た。>>332

 わ。もう片付け終わったの?
 ごめんね手伝わなくて。
 ラルフにもお礼言っとかなきゃ。

[そう言って、椅子に腰掛けたまま伸びをする。古びた椅子がきしんだ音をたてる。
父がいつも通りに食事を始めたので、ベッキーもただ座っていつもの、普通の時間を過ごした。]

(333) 2018/07/27(Fri) 04時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー


 パパ。

[食事を終え、ルパートが自室に戻ろうとするところを呼び止め、ルパートが振り向けばそのままゆっくりと胸の中に収まり、ハグをする。]

 おやすみパパ。また明日。

[胸の中でまぶたを閉じ、ゆっくりと息をする。ごはん、美味しかったよ。心配かけてごめんね。]



 …大丈夫、あたし達にはママがついてる。

[自分たちだけ、ずるい。と思っていたけれど。
ワンダが言ってくれた。 たった一人の家族だもの。側にいても、頼っても良いんだと思うことにした。**]

(334) 2018/07/27(Fri) 04時半頃

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