人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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メモを貼った。


メモを貼った。


― 中央エリア / スクランブル交差点 ―

 ……ん、あ

[気付くと、スクランブル交差点に佇んでいた。
慌てて自らの腹に手を当てる。包丁も傷もない。
確かに、死んだはずなのに。
まるでゲームがまだ続いているかのようで]

 俺は、いったい。

[その刹那、胸ポケットの携帯電話が震えた。
メールの文面は、「脱落者へのミッション」]



 生き返ることも、エントリー料を取り戻すことも。
 思いのまま……だと?

[聞こえてくるコンポーザーの声に、
怒りを露わにする]

 ふざけやがって……!

[端末を握る指に、力が入った。
ぱりん、と画面に罅が入る]

 人の命を、なんだと思ってやがる。

[散々に悩ませて。散々に苦しませて。それでも、なお]


 まだ、苦しみ足りないってことかよ。

[もうとっくに死んでいるというのに。
胸がずきずきと痛んで。

 ―――生き返ったらと、考えていたのだ。

相棒の語った夢物語が脳裏を過った]

 ……くそ。

[まずは、小津の姿を探そうかと。辺りを見回して]


 ……あ”。

[どうせ最期だろうと。死ぬ間際に小津にテレパシーで送った「死ぬほど恥ずかしい台詞」を、思い出した]

 くそおおおおおおお。
 なんで俺はあんなクサいこと言っちまったんだあああ。

[頭を抱えて、オールバックの赤髪をわしゃわしゃと掻き毟る。
後悔してももう遅い。後の祭りなのであった**]


メモを貼った。




 つーか、なんで、俺の相手は鮫ばっかりなんだ?

[圭一の光の光球を咀嚼した鮫が、
 まっすぐにこちらに向かってくる。
 その牙がズラリ並ぶ口を開けて。]

 とりあえず、逃げるぞ。

[まずは、圭一がぼうっとしていれば手を引いて、
 突進してくる鮫を間一髪で避けるだろう。]


 認めたくないが、この鮫は強いな。

[まず、規模が違う、そして、威圧感が違う
 コンポーザーというあいつが化けたものであるならば、
 この街を消してしまうとか宣言しているのもやや納得するような攻撃力を感じている。]

 圭一、お前の力はなるべく温存しておけ。

[鮫がまた突っ込んでくるようならば、その視界に入らないように、
 だけど、通用しないだろう。
 こいつの目はすべてが見えているかのようだ。

 建物の影に隠れれば、体当たりをかましてくる。*] 


―ミタマ電機前―


[光球が鮫にぶつかる直前。
赤いインコがぱさりと羽ばたき、片言で語りかけた。]

「 コイツ コンポーザー
 モリク ケスッテ!」

[ ミタマ電機に到着した直後、聞こえてきた謎の言葉を思い出す。]

―――そうか。
こいつが……!

[コンポーザー…と、呟いたところで光球が着弾。
インコは首尾よく脱出したようだ。
それとほぼ同時に、聞こえてきた声に、
視線を向けて…一瞬、固まった。]


ヒトシ…鳥飼等…あいつ、死んでたのか!???

[鳥飼はすぐに、建物内へと駆けていった。
内容からすると、明らかに今のミッションを察している様子。

驚愕と、懐かしい思いと…
数日前に彼のインコが話した言葉
それから本人の自己紹介が同時に浮かぶ。]

…そ、か。あの赤いの、あいつのインコだし。
インコが死んでいるなら、あいつが死んでいてもおかしくはないんだ…。


[自分の感覚では、中高時代に仲の良かった友人のはずだが…
思い出すと、卒業後のリア充の記憶に彼の姿が現れる事はなかった。
だとすると、失われた記憶の中で、何かあったのだろうか。
意識がそちらに飛んで、鮫の動きを確認するのが遅れた。

気がついたときは、光を咀嚼する禍々しい姿が…]




――――!?
え………???

今の…すごく力込めて撃ったのに…
あんな、簡単に食って…………

[目を見開き、驚きの表情が浮かぶ。
鮫は、光を食いきると、目の前でくるりとこちらを向いて。
まっすぐに、自分に向かって―――]



―――っ…

[間一髪の所で、皆方に手を引かれその場から離れることができた。
自分の居た場所は、流星が落ちたかのようにコンクリートが抉れ、鮫にダメージは見当たらない。]


強いっていうか、規格外だよ。
前の鮫、あんなのじゃなかった…
俺の光球、バリムシャって目の前で食って……

[傍で見ただけでわかった、圧倒的な力。
コンポーザーという存在の、桁外れな実力を目の当たりにした。]


――うん。
これ……今のままじゃ。正面突破じゃ、難しい。
輝にいの腕でも…
どうにかして、他の方法を考えないと…

[皆方は、鮫と正面から立ち向かい、命を落としている。
その時二の舞にならないかと、
不安を隠せない様子で皆方の顔を見た。*]


 ドォォォン

[建物の影に隠れてはみたが、
 まー、うるさいこと。

 全く、近所迷惑ですわよ、奥さん、とふざけてもいられないが]

 なんなんだ。
 これはミッションクリアさせる気は、

 多分ないな。

[条件をつきつけておきつつ、
 多分。これは、そういったな。だがそれは嘘だ!という感じにしか思えなかった]



 まーな。

[圭一が怪我しないよう、護衛しつつ、
 他の方法、には、頷く。]

 どー考えても、ふつうにアタックだけじゃ敵いそうにない。
 でも、じゃ、なんでこういうことをするのか。

 暴れたいだけじゃない、と思いたいな。

[話からいうと、戦いに挑んではきてほしそうなのだ。]

 つか、とりま、安全、というか、鮫が気にくそうなところにいくか。
 行くぞ。

[そして、建物ない、まぎれると、地下街に向かう。
 入り口のことも考えれば、デカいやつで入ることはできないだろう。

 もちろん、そんなことおかまいなしにぶっ壊してくるなら、話は別だが]


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 21時頃


―ミタマ電機前・物陰―


これって状況、ラスボス戦だよな…
何だよあの破壊力。っとに…
おいしい話には裏があるって奴すぎるぜ…

[建物の影に隠れた皆方の影に隠れながら、ちらちらと顔を出す。
鮫がこちらを向こうとしたら、ぴっと頭を隠した。]



そういえばなんか、物騒な事も言ってたよな…
俺が背中張り付いてたとき。
その、何もかもぶっこわそーと思ったけど気が変わった…みたいな…

――うん。わかった。
ひとまず、仕切りなおしの方がよさそうだ。

[皆方について、地下へと潜る道をとる。
見つからないよう、身を伏せて。
入り口へ移動して。
潜る直前、気がかりそうに地上を一度振り向いて、前へと進んだ*]


メモを貼った。


【人】 楽器職人 モニカ

― 或る少女のくだらない話 ―

[ 夜行バスの停まっているバスターミナルで
 ひとり ぼんやり突っ立っていた時。 ]

[ このバスで 何処かに逃げられたらと。
 そう思ったことがある。 ]

(48) 2016/06/15(Wed) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 私のこと、なんにも知らない人のいるところ。
 そんなところに行けたら、幸せかなあって。

 ―― どうしてこう思ったかって。
 あのね 物にかかるお金ってやつは、
 案外馬鹿にならないんだよ。
 
 つまりそういうことです。
 きいていますか。やるせないせかいのみなさん。

 中学の時から減ったとは、いえ。
 それにしたって色々な物がなくなって、そのたびに取り替えて。
 それでまた、そのたびに無くなっていって、
 それを繰り返していくと、今度は心の方がすり減ってく。

 なんだか ばかみたいって思いませんか。 ]

(49) 2016/06/15(Wed) 21時半頃

― ミタマ電機・上空 ―

[“サメ”の体当たりは、コンクリートを酷く抉ります。
ただのノイズとは比べ物にならない威力でしょう。
これに立ち向かえという無茶難題を、要求しているわけですが。]

最初に言ったと思います。
どんな目に合ってもいい覚悟さえおありなら、と。

[淡々と、最初の誘い文句を抜き出しては、感情無く告げましょう。
運命を覆すのは並大抵のことではありませんので。

彼らが身を隠すなら、それ以上を追うことはしません。
このような絶望を前にして、立ち向かうのを諦め、残る短い時間を有意義に使うことも選択肢のひとつです。

体勢を整えて再び立ち向かってくるようでしたら、喜んでお相手いたしますがね。]


【人】 楽器職人 モニカ

[ こっそり乗り込んだらばれないかな。
 でも、家からお金をこれ以上もらう、って。
 そんなわけにも いかないしなあ とか。
 
 なにより 勝手にいなくなったら、
 いろんな人に 迷惑 かかるだろうしなあ とか。

 ――― ■君も 心配するのかな とか。
 
 そんなことを考えてしまえば、
 おっきいバスに背を向けて、家までの道のりを歩むだけ。

 それの 繰り返し。 ] 

(50) 2016/06/15(Wed) 21時半頃

[“サメ”はくるりと宙を舞うと、その姿を“カラス”に変える。
小さな体躯を自在に羽ばたかせ、2へと向かい、そこで待つことにしましょう。

1,エコーシティ
2,カフェぱせり
3,ラーメン失楽園]


[せかいを形作るために必要な時間は、7日間。

しかし、同時に。
7日間あれば、世界を終わらせることもできる。

雑音に紛れて、終末のラッパの音色が聞こえるでしょうか。
モリ区に漂うノイズたちがそれを感じ取り、暴走を始めているのを。
そしてそれは、RGをゆるやかに、確実に、浸食していっているのを。]


― →カフェぱせり ―


【人】 楽器職人 モニカ

[ メールの受信ボックス。
 
 またあした って その言葉があったのならば。
 私は多分 このやるせないせかいで、生きていける。 

 実際このとき、私ったらさあ。
 そのメール読んでから 頑張ろう って帰ってたんだ。
 ばかみたいでしょうか。どうでしょうか。
 
 今思えば たぶん。
 それぐらいしか 生きる理由がなかったんだろう。
 
 でもさあ 振り返ると。
 悲しいことに きっとこうも言えてしまうんだ。

 ―― 私のすべての理由になる人は、
 せかいから逃げ出さない理由でも、
 一歩も進めない理由でも あります。

 …って さ* ]

(51) 2016/06/15(Wed) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 楽器職人 モニカ

― 6day・中央エリア ―

[ ミルクキャンディ。
 飴の味は 消えていくパートナーの声とともに、
 すっかり 無くなって。 ]

(56) 2016/06/15(Wed) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ―――― わあ、

[ ものすごい勢いで通り過ぎていく>>33
 なにか の音で、その日は覚醒した。

 なんだろうあれ 轢かれたら一発で死ぬなあ とか。
 なにか乗ってたから、あれにやられても駄目だなあ とか。
 死んでいる―― らしい のに、
 緊張や 恐怖で 心臓が早鐘を打つ。
 
 そんな調子で…多分、六日目。
 この覚醒にもすっかり慣れたもので、
 ぐるんと周囲を見渡して、
 軽い足音でパートナーの元へ向かえば、 ]

(58) 2016/06/15(Wed) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ………あれが暴走バス…。
 上におっきいの、いたね?
 …どうしよっか。

[ 昨日に引き続き、携帯の画面を隣から見て。
 そんな 作戦にもならない感想。 ] 

(61) 2016/06/15(Wed) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ どうしようか。どうにかしなきゃ。
 パートナーと ―― 見えた 元同級生>>37も、
 同じようなことを 思っていたらしく。
 
 とりあえず、ひらひら。手を振って彼を迎えよう。

 ……だけど、なんだか。
 赤色が増えたもうひとりには、
 どういう表情をすればいいのか 分からずに いた。 ]

(63) 2016/06/15(Wed) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ………あのノイズだけを上手いこと倒すの…

[ 半ば復唱>>45のように言ったのは、
 そんな 異質にも見えた もうひとり に、
 意識が向いていたから かもしれない。
 
 首をゆるゆると振って、
 パートナー>>46と向坂とに視線を遣って。
 ……単独行動 とか。
 そういうものを 疑念のようななにかを聞くのは、
 己の役目みたいなものじゃあ ないから。 ]

(64) 2016/06/15(Wed) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 その 銃ってさ。
 …"二倍"じゃ だめ…だったり する?

[ なんて。
 向坂の言葉>>59に "手"を挙げて 問う。
 
 協力 って その言葉>>60は。
 現状――何か をされている 訳でも無く。
 それ故、特に拒否する理由は 無い* ]

(65) 2016/06/15(Wed) 21時半頃

―ミタマ電機前・地下街へ―

[地下街に入れば、そこは適度に賑わっていた。
 なんというか、この次元の違い。

 女子連れ、カップル、ビジネスマン、親子、
 話しをしながら、ふざけあいながら、
 この街を謳歌しているのがみてとれる。]

 ――……少し、落ち着いて考える必要があるな。
 そもそも、なぜ、死んでかつ、生き残り戦をしているのか。

[もちろん、その答えはわかるわけなんかないのかもしれないけれど]


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