人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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メモを貼った。


メモを貼った。


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 09時半頃


メモを貼った。


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 10時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階 特別個室 ―

 ……。

[パソコンを立ち上げ、秘蔵の動画集のフォルダにカーソルを合わせる。
けれど、自慰はゲイルに禁止されていた]

 ぬぉー!

[桃色の女を犯してから二日。男の股間は煮えたぎっていた。
音を立ててパソコンを閉じ、うつ伏せになって枕に頭を押し付けた]

(5) 2010/03/11(Thu) 10時頃

 ころ、せッ――。

 ぁたしを今殺さないと、必ず後悔させて――やるから。

 絶対に、絶対に、お前達には屈しない。
 ぁたしが屈したら、ピッパを――…。
 彼女を守れなく、なる。

[女が5階で意識を覚醒して最初に吐くであろう、言葉。
首を左右に、この場にいる自分を、この場を拒否するように、強く振り。
野良猫のように警戒感露な翡翠色の虹彩で、周囲を睨みつける。

ピッパの傍から離れた分、感情を抑制すると謂う箍が外れて。
薬の影響からか、極度の興奮状態にあるようだ]


[ そんな興奮気味の女を5階に居る屈強な男どもが一室に連れ込む。
最初に感じたのは、やけに湿気が多い事。]

 拷問?すればいい。

[視線の先には巨大な車輪があって、水車を連想させる。
激しい躁状態にあり、けらけら、笑い。]

 水責め?
 それで、ぁたしを苦しめながら、殺してくれるの、ね。

[流石に拘束されるのには激しく抵抗するも、。抵抗儚く、その車輪に拘束されてしまった。
身体が軋んで、全身が引き伸ばされる感覚に女の顔が苦痛に歪んだ、か。]


[最初はゆるりと、回転する輪。鼻から口から大量の水が入ってきて。]

――…

[水が大量に鼻腔を犯す、つん、とする痛み。

息の出来ない、締め付けられるような、圧倒的な苦しみ。
鼻や口から大量の水がはいり、満足に話せない。
話そうとすれば、水が大量に入り込み、苦しみが増す。

反るように車輪に拘束されているのも、その苦しみを増幅する。]

 ば、か……じゃないの……(ごほっ)
 この……まま殺せ……(うぐっ)


[男が一回転した、ところで止めれば出るのは男への悪態だった
でも、男が出したピッパの名は、興奮状態にある女を勇気付けたかも、しれない。]

 ……(ごぼごぼ)
 こ、……ろ、……せ……(ぶくぶく)

[回転速度が上がり、水中と空気に触れる僅かな時間に呼吸する事も難しく。
水の中で大量に水を飲めば、吐く様な苦しみとお腹が強引に膨らまられる痛み。

何度回転した、だろうか。数えるのもできなくなった頃には目は虚ろに顔は蒼白になり、妊婦のように腹は膨れるようになった、だろう。]


-5階・イリスの部屋-

ん・・・ むー・・・

[イリスに絡みつくようにして眠っていたソフィアがぱっちりと目を覚ました。
自由の無くなった身とはいえ、久方ぶりに気持ちの良い睡眠を取れて、んーーーっと猫のように大きく伸びをする]

ふわああぁぁ、イリスおはよー。

[寝ぼけ眼のイリスへの挨拶もそこそこに、再びぎゅむと抱きついて惰眠をむさぼる。
グロリア院長の招集があるまで、ソフィアは一時の休息を堪能することだろう]

>>*3


[男達の拍手は遠い、耳にも水が入ってきているので。
音が聞き取り難くなっている。

それでも、悪意たっぷりにわざとらしい拍手をする様は見えて。]

――…ま、け……

[口から大量の水が逆流する。]

 られ、なぃ……
 サー……ビス?

[サービスとの言葉と共に男は小瓶の馨を嗅がされた。

 『ぁぁ、ぁたしを狂わせる、馨だ。』

[その馨が女を包むと、全身に震えが走るようにぶるり、とし。虚ろな瞳はさらに昏くなって行く。]


 やめ、て。
 お願い、それ、はいやぁ。


 厭なのぉ、お願い、いやああああっ。

[初めて、男に哀願したかもしれない。それが、男を喜ばせる、としても。

薬瓶の中の液体に注射の管が入り液体を吸い込む様。
薬によって、狂わされるのは、厭だ。

自分を失うのは、怖い、怖い。

このまま殺して、欲しい――…。

そんな、直接入れられたら、本当に狂ってしまう――薬のために他の事が、ピッパの事さえどうでも良くなる――狂った状態で生かされるなんて、耐えられない。]


>>*3

[はーーーっ、とわざとらしいため息1つ]

まー、あたしがあんたの立場でも同じことするでしょうね。
それと写真はご近所さんのポストにも突っ込んどく方が効果的だと思うわよ。

[ほんの一瞬だけ芽生えた希望は、予想通りあっさり摘み取られて。
とはいえ、少しの間でも下界の空気に触れられることを嬉しく思い、ソフィアのテンションは上がっていた]

見舞い・・・? ふーん。
ま、どうせまたなんか妙なこと企んでんでしょうけど。

[それぐらいお安い御用よ、と安請け合い。
細かなスケジュールや注意事項を確認し、ソフィアは元の世界に戻る準備を整えていった]


[唇に塗られた薬の液。
――…

長い間、耐えてきただけに。耐えられずにそれを舌で舐めとってしまった。]

 はぁっ……ぁ。

[それは角砂糖よりも甘く濃厚で、女を蕩けさす。瘧にかかったかのように身体は震え。

何かが、壊れて往く。男の言葉がすんなりと女の耳を通り過ぎるように直接頭に入ってくるような、異常な感覚も起きて。

零れる薬液を視線が追う。

ぁぁ、もったい、ない。]

 お、ねがい――…。
 もっと、欲しい。欲しい、の。

[先ほどの厭との、思いは女の奥底深くに沈んでしまった。]


メモを貼った。


[ 車輪から拘束を外されると、大量の水を吐き出しながら、打ち臥す様に倒れる。

この男の犬になれば、あの薬を――呉れるとの言葉。理性ある状態なら、唾を吐きかけ噛み付いただろうけど。

唇に、舌に残るあの薬がもっと欲しくて――。
狂って、しまったんだ、ぁたし――。

ピッパも直ぐに同じになる?彼女と一緒になるのなら、何処までも堕ちられる想い。]

 欲しい、欲しい、欲しい、の。


>>*4
これ、つけるの? なんで?
[渡されたリボンに、頭の中に「?」が渦巻く。
そのあとのヨーランダの説明も要領を得ないものばかりで、疑問は膨らむばかり]

あ・・・
[その時、ふと。
なんで分かってしまったんだろう。
こんな時に限って発揮される自分の感に泣きそうになる]

・・・相変わらず、良いご趣味で。
準備? いつでもいいわよ。
むしろさっさと済ませたいんだけど。
(あーあ、ホントやんなっちゃうなー。
コトが終わったら、あたしは泣きじゃくるんだろうなー。
でも、そしたらイリスに慰めてもらえるのかな?)

[現実から逃避するかのように客観的な
思考に陥る。
鏡の中の自分に薄く笑いかけ、リボンで頭の上に大きな蝶々を飾った]


[ぁぁ、薬を呉れるのなら、犬にでも、何でもなる。
男のために何でもできる。

ピッパと一緒に犬となって男に傅くのが自分の運命だったのだろう、との狂った想いまで湧いて。]

 誓うからぁ――。
 犬になるって、誓うからぁ……

 あぁっ。薬を、ちょうだい。
 ねぇ、お願い、くす、り欲しい、の。

[首輪が投げられると、図らずも体力が落ちた女は四つん這いで這うようにそちらに進み

――自らの首を拘束して――

男に飼われる犬に――…囚となった。]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 んごごごご・・・・・・

[枕につっぷしたまま、大鼾。
暇な時間、苦痛な時間は寝てやり過ごしてしまうに限る]

 んご・・・・ぷりん・・・・んごっ!

[誰かが部屋に入ってきても気付かず寝ているだろう]

(20) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 11時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 んごーっ!

[一つ寝返りを打つと――ヘッドボードに頭をぶつけた]

 ふが! なんだぁ!?
 誰だぁ? 

[見知らぬ声に、少し警戒を見せる。
けれど暇をもてあましていた男は来訪者を迎え入れた]

(25) 2010/03/11(Thu) 12時頃

[男に犬のように扱われると、本当に自分は犬のような錯覚さえ起こして。

注射器の中の薬液が、血液の流れに従い身体に染み入る、感覚に深く酔う。
視界が歪み、全てが歪む、狂った陶酔。

犬に堕ちながら――
直接薬を打たれて、消えかける理性が呟く。

 『ごめ、んね――ピッパ。
 ぁたし、堕ちちゃった――。』

[頬を叩かれると、虚ろな翡翠の眸の目に男の分身が目に入る。]

 しゃ、ぶるの、ね。
 犬のように――…

[四つん這いになれば、犬のように舌を口から出してから、咥え、口内で舐めしゃぶる。
理性があれば、噛み付き――何時か男に語ったように食いちぎるようにちょんぎろう、としただろうけど。

今は、犬として、唾液をたっぷり舌に乗せて、敏感な部分を探るように唇と舌で男に奉仕する。]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ……なんだぁ?

[入ってきたのは男とも女ともつかない容姿の人物。
そして、頭にピンクのリボンを結んだ若い娘]

 お前ら、だれだぁ?

[きょとんと首を傾げて二人を見つめた]

(27) 2010/03/11(Thu) 12時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 12時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[灰色の長身。
容姿だけではわからぬけれど、身体の線は華奢ではあるが男のものだった]

 ゲイルせんせーの同僚……
 そーかぁ、そういう方のお医者さんかぁ。

[相手の正体を悟ると、先日5階へ行き損ねた事への怒りが募る。
文句をぶつけてやろうと口を開くと、リボンの娘を差し出された。
ごくりと唾を飲む]

 ど、どう言う事だ。
 ……いいのか?

[まだ10代の様にも見えるリボンの娘をじと目で見つめた]

(31) 2010/03/11(Thu) 12時頃

-ヨアヒムルーム-

[ヨーランダに連れられ、4階へ。
立ち止まった所は、件の患者の部屋]

(あーあ、やっぱりか・・・
それにしても、この男も芸が無いなー)

[自分を差し出す男を無感動に一瞥し、目の前の巨体に向き直る]

(人形でいよう・・・)

[これからの嵐に耐えるため、ソフィアは必死で自分の心を壊していった]


[ もっと、深くの声に男の分身を、口を大きくして深く咥え込む。

深く男を咥え込む事で、その匂いが、その熱が、口内深くにまで広がり。
犬となって四つん這いで男の怒張に奉仕するという倒錯した気持ちが、女を狂わせる。]

 ぁぐッ……。

[首輪をぐぃと強引に掴まれると、その痛みに顔を歪ませ、男の果実を咥えているのもあって、息が詰まる。

無理やり上下に動かされ、薬に狂わされた頭を揺すられる感覚に全てがどうでもよくなって、いく。
口内を犯すその熱の塊――、脳を直接犯されるような気がして、口が性器になったような幻覚に襲われる。

口内を占める圧倒的な男の存在に、女は次第に屈服し――。]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ほーぉ!

[初物。そう聞くと、献上された娘を上から下まで眺める。
ごくり、ごくり、何度も唾を飲む。
ゲイルにされた命令には、他の女に手を出すなというものは含まれていなかったはず――]

 後ろ……俺も初めてだなぁ。
 お前が仕込んだのか?

[期待の余りににやにやが止まらない]

 お前、名は?

[無表情なリボンの娘を覗き込み、尋ねる]

(40) 2010/03/11(Thu) 12時半頃



・・・ソフィアです。

[必要最低限の受け答え。
足の震えは隠しようも無かったが、ソフィアは自分に張れるだけの虚勢を張って必死に立っていた]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 へーぇ。 ソフィア。

[にやりと笑うとソフィアを手招きした]

 あんたも一緒に遊ぶかぁ?

[娘を受け止めようと大きく手を広げながら、灰色の男に尋ねる]

(47) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

[ 男の甘い悪魔の囁き――…

欲しい、もっと薬が、壊れるほどに欲しい。
ヨーランダの分身を、彼に喜んで貰おうとする。彼が感じてくれれば、薬を呉れるとの、マトモじゃない思考。]

――…ぁぁん
 お薬ぃ……。

[男が人間に戻って、女の胸で男の怒張を挟み奉仕しろと命じられれば、その豊かで柔らかな胸の内に、両手を使い挟みこみ。
やわやわ、と擦るように快楽を与えようと奉仕する。]

 ぁっ……はぁん。
 気持ち、いい、ですか?

[双丘の中、上下する男の先端が露になれば、時に舌でその敏感であろう先を舐めるようにして。]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 へぇえ……色男なのになぁ?
 あんた、何やったんだ。
 是非伝授して欲しいねぇ?

[半目で灰色の男>>49を流し見る。
ソフィアにはちきれんばかりの笑顔を向け、思い切り抱き締めた]

 俺がいいだなんて、可愛いなぁ。

[にたにた笑いながら彼女の頬へ口づける]

(53) 2010/03/11(Thu) 13時頃

硬い表情でヨアヒムのなすがままになっている。


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 なんだぁ、お前。
 笑えよぅ。
 願った通り俺に抱かれてんだ、笑えよぅ!

[硬い硬いソフィアの表情が不満だった。
自分の行動に、何一つ反応がない事が不満だった。
ソフィアをベッドに押し倒し、彼女の服を剥ぎ取る]

 笑えよぉおお!

[思い切りソフィアのわき腹をくすぐり始めた]

(64) 2010/03/11(Thu) 13時頃

メモを貼った。


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[ふと、ソフィアをこそばす手を止め、医者>>61の方を振り返る]

 写真……?
 どんなのがあるんだぁ?
 後で見せてくれよなぁ。

[単純な男は裏に含まれた意味には気付かない。
再びソフィアの身体に手を這わせ始めた]

(69) 2010/03/11(Thu) 13時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 13時頃




[男のごつい指がソフィアをくすぐる。
確かにくすぐったいのだが、それ以上に不快感が鼻につき、素直に笑い出すことが出来ない。
それより、目の前の男の滑稽さがむしろおかしくなり、ヨアヒムの望むものとは別の笑い声を上げ始めた]

うふ、うふうふふ・・・ あははははは・・・

[ぎょっとする男を見ると、本当におかしい。
こんな醜悪な物体に、なんであたしが翻弄されなければならないのか]

ねぇ・・・ まずはしゃぶろっか?

[冷ややかな目でヨアヒムを見下ろし、ソフィアは自分でも思っていなかった言葉を口にした]


[ 口の中に放り込まれる。角砂糖。
なんて、美味しいんだろう――。
求めていた薬が体内に入るのは、とても幸せ、だ。

我慢、していた過去は今は遠い幻想のよう。]

 もっと、です、ね。
 ぁっ……。
 
 むぐっ。

[性的な奉仕で興奮してきたのか、火照り始めた肌の色。
男の棹の部分を胸の内で刺激しながら、その先端を口の中に含む。

濡れた唇の粘膜で男の粘膜を包み込むようにして、奉仕する。唾液を絡ませ、舌で男の雁の部分を刺激し、その先から雫が溢れるようなら、それをすするように舐めしゃぶり。

淫らな水音を立てながら男の歓心を買おうと、する。]


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