人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 研修生 キリシマ

 開いている。

>>3:567気持ちは決まった、とすっきりした顔で
 扉がなるのに答えた。
 トルドヴィンに解るよう扉を指さして来客を示し、
 >>3:572ゼリーも食べる、という仕草。
 ドリベルもまた、直ぐにサミュエルを追うのだろう。]

(0) 2013/05/17(Fri) 00時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 00時頃


メモを貼った。


【人】 研修生 キリシマ

 ああ。

>>2まだ生きていたか、なんて聞けなくて
 少しだけ目を細めて息を吐く。
 これから向かったらあの生意気な言葉は聞けないだろう。]

 二人は無事そうだな。

[自分も、トルドヴィンにも病の手は及んでいないようだ。
 副作用の分だけ効果があったのかもしれない。]

(6) 2013/05/17(Fri) 00時半頃

─ 霊界 ─

[ケヴィンと、しっかり手を繋いだまま。
 やがて、人の世に関与できない世界へ辿り着く。

 懐かしさはあまり感じなかった。
 なにせ、前回は半年足らずしかいなかったのだから。]


メモを貼った。


― 霊界 ―

[3年ぶりだが、ここにいた時間の方がその倍くらい長かった。
目を開けて、しばし。]

 ……おはよう。

[目覚めの挨拶から、が正しいだろうか。]


─ 霊界 ─

[こんな所で迷ったら洒落にならないから、
と言い訳をつけることにより、兄と手を繋ぐ事に成功中。]

………ん。

[人の世から魂は離れたが、
気がつけばグァイナの村の中に立っていた。]


― 霊界 ―


 ぁ。 あ    おはよ う … ?


[気怠く心地良い眠気の残る体を起こし、
重い瞼を瞬かせながら。

ほんの短い時間失っていただけで、
随分久しぶりに感じる自らの声を聞く。

ここは何処だろうか…と思い悩む、一瞬。

記憶は、寝室で握った
ドリベルの手を覚えているのが最期。

辺りをゆっくりと見回す。
すると、そこは、やはり、
グァイナ村に在る愛しき我が家の寝室だった。]


[更に歩けば、グァイナの村の中にいた。
 魔物はもうすべて退治されたのか、思ったよりも静かだった。]

 さ、帰ろうか。

[手を引き、自宅へ向かおうとする。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[周囲をきょろきょろと見回している。
ここは本当に自分たちの村なのだろうか。
全く同じに見えて違ったりしないか。
或いは、誰かが居やしないかと。]

あ、うん。……帰ろう。

[手を引かれ、子供に戻ったように兄についていく。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[窓の外は、どうやら、
夜から朝にかけてが移り変わる頃合い。

肉体の全てが黒玉病に犯され、
最期、心臓が停止した時間より少し後だった。


佇み見下ろした寝台の上には
まだぼんやりとした曙を受けて
虚ろに煌めく黒石の破片。

部分的にはまるで
砂のよう粉のように細かく砕けてしまっているが、
それは確かに男の肉体であった物の、残骸。]


 ……おはようございます。エル。

[まだ半分寝ているサミュエルの顔は肌色に戻っていて。
数日ぶりに耳で聞いた声は、もう二度と
聞けないと思っていたもので。

思わずぎゅう、と抱きついた。]


【人】 研修生 キリシマ

 私たちは副作用だけのようだ。
 それでもまだ戦えるだけありがたい。

>>7>>9二人分の返事をしなければならないが、
 それはもう苦にならなかった。
 >>15用意されたゼリー、それに温かい牛乳。
 いつも通りの卓の姿に見える。]

 あの狼もだが、そうだな。

[随分多くを喪ったような気がする。
 後でサミュエルの家に行って、言わなければ。]

(17) 2013/05/17(Fri) 00時半頃

[やけにキョロキョロする弟の姿に、おかしいような、微笑ましいような気持ちになり、口元に拳をあて、少しだけ噴きだした。]

 何探してるのかな。

[時折、弟と同じ方を見てみながら。

 やがて自宅まで辿り着けば、玄関を───すり抜けることになるのだろうか。]

 ただいま。

[誰もいるはずがないのだが、つい、クセのように呟いた。]


 ドリー …… !


[ふ、と。気付けば。
傍らにはドリベルの姿。

咄嗟に両腕を伸ばして彼を引き寄せ
強く確かに抱きしめた。

その体から硬さは失せ、
生身の人の体のように柔らかく温かい。]


 ドリー。ドリー。
 すごいね。
 
 また こうして 名前を呼べる。


[嬉しくて。何度も、彼の名を呼び。]


あー……いやいや。

[挙動不審になっているのが見つかって、誤魔化しながらも、たまに村の中の様子を伺っている。

自宅についても、玄関の扉は開けられなかったから、兄の後ろをすり抜ける形になって…]

……おかえり。

[背後から、つぶやきに返事を返す。]


メモを貼った。


 ん?

[背後からの返事に振り返り]

 ならケヴィンも……おかえり。

[チュッと、小さな音を立ててキスをした。

 テーブルを見れば、パンはまだそこにあった。
 そういえばチアキはだいぶ負傷していたようだったので、きっと、少し休んでから来るのだろうと。]


メモを貼った。


【人】 研修生 キリシマ

>>16ゼリーに反応するようなトレイルに、
 食うか?と差し出しつつ。]

 発症したのはホレーショーだけだった。
 副作用がでなかったと聞いていたんだがな。

 ケヴィンは、魔物にやられたんだ。

[だから、共鳴したのかどうかは……
 見送ったチアキたちでも解るかどうか。]

(20) 2013/05/17(Fri) 01時頃

[最後に触れた時。
少し癖のついた髪も固くなってしまっていたけれど。
今は動くたびに揺れるのが見える。]


 ……はい…はい!

[名前を呼ばれる幸せと、
再び触れ合える喜びに震えて。]


 
 ……よか、った。

[死してからも、共にいられることに。
少しだけ、泣いた。]


…………ただいま。

[不意打ちに言葉を失いつつ、呟いた。]

……こうして見ると、何も変わっていないな。

[最後に作ったパンも、残された料理も。
自分たちが出かけた時のままだ。
少し離れただけなのに、何故か懐かしい気がする。
台所に、食卓に、寝室……まで思い至って。]

……ホレーショー。
そういえば、ベッド、つなげたまま……

[遺品整理に来られて見つけられてしまったらば。
……バレてしまわないだろうか。不安そうな顔。]


 ここでも、ずっと一緒に居られる ?


[この世界の事は解らない。
なんたって死ぬのは初めての経験だ。

抱きしめたドリベルの背を撫で、
涙をこぼす目元へと唇を寄せて。
ちゃんと動く、温かな舌先で少し、舐めた。

幽霊に体温があるのかどうか…と
少し疑問が頭を過ぎったが。確かに感じられる。]


 散歩の約束。ちゃんと守れるね。
 よかった。


[視線を向ける、現に遺してきた板。
そこにはまだ約束の言葉が残っている。]


[おそらくまだ1日程しか経っていないだろうに、やけに懐かしさを覚える室内に、ゆっくり視線を巡らせていると]

 え?

[ベッド。
 そういえば……と、口を開いたまま、赤くなる。]

 いや、そこは……。
 おまえの腕が動かなかったから、看病の為に、って……

 …………。

[誰にそう言い訳をするのかと。
 聞こえないじゃないかと。
 左手はまだしっかり繋いだまま、右手で顔を覆った。]


……………………。
なるほど な。

[看病の為だったと、誰かが思ってくれるだろう。
そうだ、きっとそうに違いない。

出かける前にはちゃんと片付けておかなければならないんだな、という教訓は得たが、次に生かせる機会はあるのか。ないだろう。

そしてじたばたしても、ベッドの位置は直せない。
触れようと試してみても、すり抜ける。]

………諦めよう。

[騒いでも仕方がないので、悟った目になっている。
手は繋いだままで。]


メモを貼った。


【人】 研修生 キリシマ

>>21トレイルが食べたので、ジェームスにも?と向ける。
 朝食は食べていないが、あまり空腹も感じていなかった。
 それでも生きている限り食べなければならない。]

 狼が隠れていたようでな。
 トレイルたちも、村の中でも油断せぬよう。

[立派な番犬が付いているから大丈夫だろうと思うけれど。
 私の、と立ったままのトルドヴィンを見て手招き。]

 ドリベルも、副作用は無かったようだが……

[惹かれあったのだろうと、予想はできた。]

(23) 2013/05/17(Fri) 01時半頃

……離れるつもりはありません。

[一度目の時はどうだったろう。
気にもとめていなかったからはっきりとしないが。
例え離されそうになったとしても、
言う通りにするつもりはない。]


……散歩…楽しみにしてたんです…
…ちゃんと案内して…くださいね。

[直に触れることはできないけれど、
目に見える形で残されている約束に胸が温かくなる。

舐められたのに驚いて、
涙はひっこんでしまっていたけれど。]


 ………まぁ、その時は、その時で。

[ケヴィンの、何か悟ったような目に、諦めが肝心だなと嘆息し、笑う。
 死を前にして、朦朧とした意識のまま、攻芸達の目の前でケヴィンに口付けてしまったことは、残念なことに覚えていないようだ。]

 …………。

[繋いだままの手を、緩く引く。]


メモを貼った。


【人】 研修生 キリシマ

 葡萄かあ、好きだものな。
 目の前で食べたら悔しがるか。

>>24肉体は死しても、まだ其処に居るかもしれない。
 そんなことをふと思ったから。
 ケヴィンにはパンをもらうばかりだったから、
 あの二人が何を好物にしていたか、よくわからない。]

 ……。

>>25差し出された板には何も書かず、
 手の届く位置になったトルドヴィンをそっと撫でた。
 触れたかっただけなので、何も言わない。]

(27) 2013/05/17(Fri) 01時半頃

[ぽんぽんと軽くベッドを叩いてみる。
毛布がめくれあがることはないが、上には乗れそうだ。]

……よし、寝てしまおうか。

[ベッドに横になって。
兄にも来い、と手招き。**]


メモを貼った。


 あっ!

[言い訳を並べているうちに、弟は寝室へ行ってしまった。]

 あーぁ……。

[また、顔を手で覆って、そちらへと向かう。
 無意識に扉を閉めようとしたが、手が空振った。

 しかし、どうせ見えないのだから、開いていても閉まっていても変わりないかと、小さく笑って**]


【人】 研修生 キリシマ

>>28虫の声が聞こえた。
 生きる意志があるのは、良いことだ。]

 トルドヴィン、食事の用意を四人分。

[何事もなかったかのようにぽんと叩いて撫でるのを終えると
 ボードに書き込んだ。]

 桃の季節になったら、また見せつけてやれば良い。
 きっと悔しがる。

[意地の悪い師匠の顔になった。]

(30) 2013/05/17(Fri) 02時頃

メモを貼った。


【人】 研修生 キリシマ

 チーズはありがたいな。
 果物も、私は植物はどうも枯らす。

>>31昨日もこうして食事をとった。
 明日も誰かとしているのだろうか。
 食事の用意が出来るまで、ぽつりぽつりと話してゆく。]

 ああ、桃は私も好物なんだ。
 勿論いただくつもりだ。

[遠慮などするはずもないと胸を張る。
 トレイルの副作用がどこまで動けるのか知らないが、
 未来は必ず来ると信じているから。]

(33) 2013/05/17(Fri) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

 そうだな、このパンももう。

>>34食べることはできなくなった。
 また、見送る側になってしまったことをどう思えば良い。
 このまま全てを見送っても残されるのなら、
 せめて最期のときまでトルドヴィンと、共にありたい。]

 トルドヴィンはこう言うが、料理は美味いと思う。
 謙遜しすぎるのもどうにかならぬか。

[聞こえないから堂々とのろけつつ愚痴も吐き出し、
 配膳を終えたトルドヴィンも座るよう促して
 シチューのかかるパンを食べ始めた。
 妙に細かい彼は先に食べることは無いから。

 様子を見ようと手を止めるのなら、
 もう一度今度はやや乱暴に撫でるつもりで**]

(35) 2013/05/17(Fri) 02時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:キリシマ 解除する

生存者
(6人 0促)

キリシマ
36回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび