人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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メモを貼った。


-5階一室-

う、うううう…

[ソフィアは自分の甘さを呪っていた]

これ、なんなのよう…
5階って… あの2人って… 院長って…
やっぱりみんなグルなんじゃない!

[そして、この構図を隠すことなく見せたということは…
連中にソフィアを無事に帰す気が毛頭ないことが明白で]

誰か… 助けて…

[わずか数日で劇的に変化してしまった自分の境遇が未だに信じられず、ベッドの上でソフィアはいつまでも瘧のように震えていた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 深夜 エレベーター内 ―

[突然照明が落ち、室内は闇に包まれた]

 おい、どうなってる?
 暗いぞ、5階に行けるのか?

[大声を立てては全てが台無しになってしまうから、小さな声でゲイルを問い詰める。
しかし彼女も原因はわからない様だった。
ただ両手を合わせ、じたばたと車椅子を踏みしめ、闇に耐える]

 おお、明かりがついたぞ!

[どの程度閉じ込められていたのだろうか。
薄明かりすらない闇の中、時間の感覚は狂っていた]

(57) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム


 動かんのか?
 
[ゲイルがエレベーターを弄るも動かない。
結局、自室に戻る事となった。
エレベーターの中に長時間居て、目撃される事を恐れた為だった]

 約束だぞぉ!
 直ったら絶対に行くんだからなぁ!

[男の憤りは空が白んでも治まらなかった**]

(58) 2010/03/09(Tue) 13時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 13時頃


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/*

>>*20 ゲイルせんせ

苦手を克服するチャンスですよ!(マテ

あたしはモジモジするだけなので、
あとは先生方の胸先三寸ですねー


-5階の一室-

[連れて来られてから何時間が経っただろうか。
窓の無い部屋では時間を知るすべも無く。
ショックの大きさに眠ることも出来ず、ソフィアは1人ベッドの上で膝を抱え、時々思い出したようにしゃくりあげている]

帰りたい・・・

[ナースステーションに、自分の部屋に、そして現実に。
しかし、身動きするごとに存在を主張する首輪が、ここから逃げ出すことなど夢物語だと雄弁に主張している]

う・・・ だれ?

[それでも疲れから少しうとうとしていたソフィアだったが、扉の開く音とそこから漏れこむ光に気付き、思わず声を掛けた]


メモを貼った。


>>*32

[入ってきた男を見て、変わらない現実に心がささくれる]

眠れるわけ無いじゃない・・・ 最悪よ・・・

[もはや嫌味を言う気力も無く、出てくるのは味気無い恨み言だけ。
だけど、男の後ろに続くイリスを見たときにソフィアは激しく動揺した]

イリス! どうしてそんな・・・

[「格好で」と続けようとして、全てを理解する]

そっか、あたしと同じなんだね。

[シーツの端をキュッと掴み、改めてこの病院の異常さに歯噛みする]


>>*33
レティも・・・ 
あんないい子を、こんな目に遭わせるなんて・・・
[儚げな容貌をした後輩の姿を思い出し、薄い胸を痛める]

え? ピッパさんはいない!?
だって昨日、5階に移ったって・・・
[これは朗報だった。
同じく捕まっていると思っていた彼女だがが、無事に逃げ延びることを心から願う]

イリス! ああ、そんな・・・
[豊かな胸を揉まれても抵抗するどころか上気した顔を見せるイリスに愕然とする。
ついこの間までは、同期として一緒に仕事をしていた彼女がひどく遠い存在に思えた]

下の階で・・・? ここを出られるの?
[ごくり、とのどを鳴らす。
つまりは一生ここで飼い殺しというわけではなく、従順にしていれば外に出るチャンスはあると言うことだ。
ここは従順を装ってチャンスを伺うべきか?
とっさに計算を働かせたソフィアだったが、ヨーランダはそんな様子を見て薄く笑っていることだろう]


>>*34

[ヨーランダのからかいに対して言い返したくはあったが、ここで逆らうのは得策ではないと思い敢えて何も言わない。
これからも調教を受けるのは・・・もはや諦めていたことだ。
ここを出られる日までは我慢をするしかないのだと改めて心に刻む]

それで。今日は何をすればいいの?
とりあえず、この首輪のおかげでここから外にはいけないんだけど。

[ちゃらり、と。
首輪を手にとってわざとらしく鳴らしてみた。

ただ、ヨーランダの横にいるイリスが気に掛かり、気がつけばちらりちらりとイリスのほうに目が向いてしまっていた]


>>*35

[一通り、ヨーランダの戯言を聞く。
処女の話を出されると、ここ2日間で処女と引き換えに強いられた行為を思い出し、悔しさで気も狂わんばかりだった]

あー、つまり、なんだ。
あたしのこの体は、もう全てあんたたちのモノ、ってわけなんだ。

[しかし、ひとたび口を開けば、自分でも驚くほど冷めた言葉が出てくる]

ヨアヒム? あー、あのダンプティ氏?
そうねー、初めての相手としてはどうかと思うけど、少なくともあんたに奪われるよりは何億倍もマシだわ。

[先ほど、従順にしようと心に決めたばかりなのに、口をつくのは悪態ばかり。
実際、ここ数日の異常な体験によってソフィア自身の心はコントロールが効かなくなりつつあった]

ねぇ、イリスもそう思うでしょ?

[突然、こちらを心配そうに見るイリスがなぜか疎ましくなり、気がつけば答えようのない質問を振ってしまっていた]


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>>*36
イリス・・・ ごめん・・・
[イリスの手本を見ろ、目を逸らすな、と言われ、
逆らえないソフィアは理由もなくイリスに謝った後、やむなくイリスの奉仕を観察することになる]


うわぁ・・・
[イリスの気合が入った(ソフィアにはそう見える)奉仕を見て、思わず声が漏れる]

(とても仲良さそうに見えないのに・・・)
[嫌いな相手でも、ひとたび体を求められたら全力で相手に接するその姿は、長く同僚として勤めてきた時の姿からは想像も付かないものだった。
しかも、そんなイリス姿を見て・・・興奮し始めている自分に気付き、ソフィアは愕然とする]

(嘘、嘘よ・・・!)
[ここ3日間の調教のせいだろうか。
確実に変化している自分の体に情けなささえ覚える]


(・・・ところで、ムネの無いあたしはどうやってアレをすればいいんだろう?)
[などとついでに疑問に思ったりしていたが]


メモを貼った。


>>*42

お願い、イリスを苛めないで…
豚の鳴き真似なら… あたしがするから…

[獣のようなポーズをとらされ、体中を鞭痕で真っ赤にされてはいたが、鞭の痛みが却ってソフィアの理性を取り戻させていた]

イリス… ごめんね、あたしなんかのために…

[この悪夢のような4日間で初めて、自分と同じ立場なのに自分を助けようとしてくれるイリスの優しさが、ソフィアにとってどれほどの救いになったことか]

ねぇ、いいでしょ。

[そして、ヨーランダの許可が出れば。
四つん這いのまま鼻を鳴らして屈辱的な鳴き真似をヨーランダの許可が出るまで続けることだろう]


-回想-

>>*39

そ、そんなこと人前でするわけ無いでしょ!
なんであたしが、そんな…

[自慰の許可をだすなんて、からかわれていることは明白なのだが、興奮して余裕のなくなっているイリスは馬鹿正直に受け答えをしてしまう]

そうならないと、どうしようもない…

[しかし、続く言葉には少なからずショックを受け、思わずヨーランダの言葉をオウム返しに呟いてしまう。
(あたしも… あんなエロい体に変わっちゃうのかな…)
淫らな期待をしたわけではない、はずなのに、ごくりと生唾を飲み込む音がやけに大きく響いたように思う]


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階特別個室 ―

 ……うあぁあああ!

[枕が宙を舞った。
やっと楽園への道が開いたと、期待に胸を膨らませていたのに]

 くそっ!
 誰だ! 許さん!

[もう一つの枕をベッドに何度か叩きつけると、車椅子にのり外へ出た]

(108) 2010/03/09(Tue) 22時半頃

-回想-

>>*41

きゃあああっっ!!!

[突然、ノーモーションで振るわれた鞭に胸元をえぐられ思わず悲鳴を上げてしまう。
まるで両の乳首を根元から持って行かれたと思うような衝撃。
両腕で胸を守り、怒りを込めてヨーランダを睨みつける]

い… ひゃぁっ!!

[「痛いじゃない!」と怒鳴ろうとした機先を制され、脅しの一撃が床に。
思わず情けない声を上げてのけぞってしまう]

一番痛みを軽減できる場所って…
分かったわよ! これでいいんでしょ!

[ヨーランダの指示を理解し、床に四つん這いになる]


ぐっ… いひゃぁっ! ひい、ひぃ! やめっ!! きゃあっ!

[尻に降ってくる鞭は、お尻に力を入れて固くすることである程度の我慢はできた。
しかし、フェイントをかけて他の部位を襲ってくる鞭はどうにもならず… 強い痛みに続けざまに情けない声を上げてしまい、ヨーランダを余計に楽しませることになってしまう。
十分な量の鞭を浴び、息も絶え絶えになったころ、ソフィアの体はゆでダコのように真っ赤になってしまっていた]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 売店 ―

 許さん、許さんぞぉお!

[物凄い勢いで売店へ進む。
停電の原因を作った人物に出会えば容赦しないだろう。
――が、彼にその人物を知るつては無い]

 ……お?

[どこかで見たような桃色の髪。
けれど、その持ち主は5階にいるはずで。
他人の空似だろうと、プリンを籠に詰め込み始めた]

(109) 2010/03/09(Tue) 22時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


メモを貼った。


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[ぐらり、車椅子が傾いて商品棚に引っかかった。
プリンの入った籠は男が死守していた]

 どこ見て歩いてんだよぉ!
 
[男の頬が怒りに震え、赤くなる。
更に罵声を浴びせてやろうと口を開きかけた時、相手の眼鏡がずり落ちた]

 ……あれぇ?
 お前――!

[何故二日前散々に嬲った女がここにいるのか。
彼の思考はめぐり、しばし動きが止まる]

(111) 2010/03/09(Tue) 23時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


>>*45

…ノックスさんですか?
検査入院の患者さんですよね? それ以上は何も。

[突如ゲイルから話を振られる。
いつものソフィアなら緊張に身を固くしてしまい関係を見抜かれてしまうところだが、ヨーランダの責めを一通り受け体に力が入らなくなっていたのが幸いしたか。
ごく自然な調子でノックスをかばう言葉が出てくる]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[しばらく考えていると、5階でトラブルがあった事に思い至る]

 俺のせいで、なんだぁ?

[脂肪を寄せ、傾きながら首を傾げる]

 がちゃんっ!

[商品棚を突き、倒れかけていた車椅子を元に戻した。
じり、と桃色の女の方へ詰め寄る] 

 聞いたぞぉ、縛られて一日中よがってたってなぁ〜

[至極傍まで近寄ると、卑猥な目で彼女を見上げ小さく囁いた]

(115) 2010/03/09(Tue) 23時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ほーぅ……楽園、楽園……

[口の中でうっとりと単語を転がす。
転がせば転がすほど、昨晩5階へ行き損ねた恨みがふつふつと湧いてくる]

 おー?
 ちょっとぶつかっただけだよぉ!

[大きな物音に声をかけにきた売り子を追い払い、再びピッパを見上げた]

 ほーぉ……
 本当に最低だったか、確かめてみるかぁ?

[身体を乗り出し、女の下腹部に手を伸ばす]

(118) 2010/03/09(Tue) 23時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、漂白工 ピッパに性欲をぶつけ、八つ当たりするつもりだ。

2010/03/09(Tue) 23時半頃


>>*46

な、なにも…

[薬を塗られてわずか一分。
早くもその悪魔的な効果が表れ始め、全身にうっすらと汗をかき始める]

だ、第一、あたしがノックスさんの何を知ってるって言うんですか!
単に3日前に担当だったってだけですよ!

[吊られたまま、喚くようにゲイルに応対する。
それもそのはず、ソフィアの敏感な3か所に塗られた薬が性感帯に染み込み、体の内部からソフィアを痒みと快楽で食い千切ろうと牙を剥き始めたのが嫌というほど感じられるから。
中でも、昨日に裂傷を起こした菊座が、熱い。
もじもじとお尻を動かして刺激を得ようとするも得られず、徐々にソフィアは追いつめられてきた]

あの、本当に何も知らないんでそろそろ…
下ろしてもらえませんか…

[愛想笑いを浮かべ、ゲイルに懇願する]


>>*47
あたしが担当してたと言っても、一日だけでっ!
彼が退屈してたようだから、中庭が日向ぼっこにいいって教えたぐらいでっ!

[卑猥に腰を揺するのは止めようもない。
自分のこの手が自由なら、人前だろうとはしたなくオナニーをしてしまうだろう。
それくらいじわじわくる痛痒感がソフィアの体を苛んでいる]

ちょっと! やめてっ、こんなの聞かさないでっ!
[自分の興の乗った声を聞かされ、恥ずかしさに再び叫ぶ]

いやぁっ! そんなものあの人に聞かせないでっ!
[体を苛む刺激に集中力が途切れていたせいか。
自分の声をノックスに聞かせると言われて、反射的に。
「あの人」などとノックスのことをただならぬ呼び方をしてしまった]

ひいっ! いや、違う、違うの!!!
[目の前の女医がにぃっと笑みを浮かべたのを見て、恐怖に絶叫する。
その笑みは、まぎれもなく肉食獣の笑みだ]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 売店 ―

[ピッパに手を包まれるが、その力は弱かった]

 随分しおらしくなったなぁ?

[先日、暴れに暴れた女。
そう気が弱いわけではないと知っている]

 へへぇ……人前でオナっちゃう気分はどぉだぁ?

[笑いながら、女の手を彼女の陰核付近にこすりつけた]

 やめて欲しいなら人呼べばいいんだぁ。
 簡単だろー?

(126) 2010/03/10(Wed) 00時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 だおああああっぅあはっあ!?

[夢中になり始めたところへ、よく知る看護婦の声がかかった。
慌ててピッパの手を振り解き、プリンの籠を抱きかかえた]

(127) 2010/03/10(Wed) 00時頃

>>*48

ごごごごめんなさいっ!
相談受けてましたぁ! ノックスさんにっ!
ひっぃぃ! かゆいよおっ!!!

[じわじわと。炭火を軽く燃え上がらせるようなゲイルの手管に快楽慣れしていないソフィアはあっさりと落ちてしまった]

(ごめんなさいごめんなさい、ノックスさん!
でも痒いの! 気持ちいいのおっ!!!)

ノ、ノックスさんから相談を受けてました。
ゲイルさんから逆レイプされたって!
この病院はおかしいんじゃないかって!

[それでも、全ては話せない。
股間から処女とは思えないほど大量の蜜を流しながらも、なんとか最小限の情報でこの場を乗り切ろうとソフィアは必死に考えていた]


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時半頃




(快感を受け入れること…)
(快楽なしにはいられなくなる…)

[常識の枠の中で生きてきたソフィアにとって、イリスの言うことは全く理解できなくて。

それなのに、イリスが本当のことを言ってると分かるから。
本当に自分のことを案じて言ってくれてるってわかるから。
信じられない内容なのに信じるしか無くて。

こうなってしまったイリスが悲しくて。
これからこうされてしまう自分が悲しくて。

イリスの話を聞きながら、いつしかソフィアは声も立てずに涙だけをただ流していた]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 あ、あぁ、あぁあ!
 お前っ! プリシラッ!
 お前、俺から5階だけでなくプリンまで取り上げるのかぁあ!

[公衆の面前で淫行に及んでいた事は見逃されていたらしい。
男自身も余りの驚きに、淫らな気分は吹き飛んでしまった様]

(133) 2010/03/10(Wed) 00時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時半頃




[自嘲気味に笑うイリスを見て、全ての話が終わったことを理解する]

イリス…

[呼びかけて、「何?」とこっちを向いたイリスを、お互い裸なのにも構わずぎゅっと抱きしめる。
直接感じられる、イリスの心音。
流す涙の勢いが強くなってしまう。
さらに嗚咽が混じり、耳元でイリスに確認した]

もう… 駄目なんだね… あたしたち… 駄目なんだね…


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ごっ、5階に部屋移してもらえるとこだったんだ!

[うっかり口を滑らせた。
追及されない様、さっさとその場を立ち去ろうとする。
その前に、遠くを見てぼうっとしているピッパに小さく囁いた]

 可愛い声だなぁ。
 やっぱり、すけべな女。

[それだけ言い捨て、大慌てで車輪を自室へ向けた**]

(137) 2010/03/10(Wed) 00時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時半頃


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