人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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【人】 若者 テッド

―回想―

[目が合ったらぱっとうつむいてしまう様子に、怖がられてんのか嫌われてんのか、よくわからない。なんて思いはしたものの、気にしないことにして。しかしノックスが顔をそちらに向けたときの彼女の反応を見れば、色々一目瞭然だった。]

超脈ありじゃん。このやろう。

[にやにや笑ってノックスをからかったりした。形勢逆転したのだから、遠慮などすることもないのだった。]

(6) 2010/07/22(Thu) 11時頃

【人】 若者 テッド

―回想―

[男同士の話という名の恋話が終わった後は、先ほどまでよりちゃんとパティのことを見ることも出来るのだった。しかし問われた言葉に、疑っている、ゆるりと室内を見た。鬼、という言葉を思い出して、少し表情がゆがんだ。]

本当に鬼っているわけ?って思いますけど。

[誰を疑っているのか、名言は避けた。それはほんの僅かなものであったし、言うのは憚られた。――その時は、まだ。
しばらく、危険は感じなかったし、話も軽く続いただろう。もってきた消火器を手元において、ここぞとばかりにテスト問題をあさろうとしてみたりもした。
と、ノックの音とオスカーの声。どうやら差し迫った危険はなさそうだと消火器を下ろす。部屋に入ってくる姿に、大丈夫だったか?なんて声をかけて、座れそうな場所を示すのだった。
そして――チャイムの音。視線はスピーカーへと向けられて。]

(7) 2010/07/22(Thu) 11時頃

【人】 若者 テッド

[マリアンヌ、という言葉を聴いた瞬間に、はっとして室内を、先ほどまで彼女が居た場所を見る。が、誰もいない。危険だとも思っていなかったのに、突然のことだった。
放送を聴き、ぷつり、テレビに電源が入る音に、室内からそちらへと視線が固定される。何を言っているのか聞こえない。サイモンの時と、おなじように。
そうして、画面の中で、散った姿。]

な、にを……

[セシルの言葉が頭に入ってくる。音の途切れたテレビ、一人減った室内――…ひとり?
顔色は青くなっていた。血の気が下がる音が聞こえる気がする。一番最初に確かめたパティの姿はあったから、少しほっと口元が緩んだけれど。
窓の向こう側、闇が今もざわめいていた。首の後ろが少し熱を持っている気がする。ぺたり、小さな足音がゆっくりと近くなってくるようだった。それでも廊下の音に気を配るよりも、近くに置いた消火器を持ち上げるのが先だった**]

(8) 2010/07/22(Thu) 11時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 11時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 11時半頃


【人】 若者 テッド

―教官室―

[パティのほうを確かめるように見たとき、彼女が何かを見ているように見えた。泣いている姿に慌てて、彼女のそばへと近付く。]

パティ先輩。

[泣いている理由はわからないものの、今おきたことは理解している。
どうすりゃいいんだと内心はパニックで、手の届く位置で立ち止まった。色々と考えていたが、謝罪の言葉の途切れを見計らい、そっとたずねる。]

先輩、なんでそんなに、謝ってるんすか?

[――問いかけと答え。誰かに届いただろうか。近くに居た人には聞こえていただろう。ただ聞いた瞬間、テッドの顔色が少し青くなったのも事実だった。
誰が聞こえたか、考える前に、まわりを確かめる前に、先輩、とそっと耳に口を寄せる。]

(11) 2010/07/22(Thu) 13時半頃

【人】 若者 テッド

あんまり言っちゃだめですよ。
いやもう遅いかもしれないけど……
その、どうしても言うなら俺が言ってたってことにしませんか?

[先輩が鬼に狙われるのが嫌だとは、はっきりとは口にしなかった。
もうすでに周りは、以前パティが見分けられるというようなことを言っていたことを知っているかもしれないとは思うけれど。]

(12) 2010/07/22(Thu) 13時半頃

テッドは、最後に、心配なんです。と、言って、また少し離れる。

2010/07/22(Thu) 13時半頃


【人】 若者 テッド

……俺も疑いました。

[疑ったから。それを言うなら自分もだと、奥歯をかみ締める。]

だから先輩だけのせいじゃないです。
俺と帰るってなら、先輩だって危険なことになったらいけないじゃないですか。
帰って、落ち着いたら、また話しましょうよ。

[だから余り言わないで欲しいと、再度願う。離れようとした動きは引かれるのに従い止まり、少し顔色を赤くするのだった。]

え、ええと。落ち着くまでちゃんと傍にいます……

(14) 2010/07/22(Thu) 15時半頃

【人】 若者 テッド

やさしく、っつか……その。

[精一杯の笑みにしどろもどろになりながら。一瞬手は動きかけたものの、それを押さえ込んで。
赤くなった顔を見て、もちろん自分も照れていたが、なんとか口を開いた。]

その、先輩。
す……。あの、帰ってからも、話したい、けど、良いっすか。

[視線はあらぬ方向へ向いている。答えが何にせよ、今は言いかけた言葉を言うつもりがないようだった**]

(18) 2010/07/22(Thu) 17時半頃

[目を開けると、世界は薄く紗にかかっていた。
 暁の薄暗闇のような、かと思えば
 溶かしたミルクの曇りガラスのような、
 ビー玉をすかしてみているような、遠さだ]

あれ、
せかいが とおい

[生が絶たれた時、何が起こったか...にはわからない。
 ブラウン管テレビを消した時みたいに、
 意識の紐がいきなりぶっつり引かれて切れた。
 賛美歌のような声が聞こえて、空間を割って光が
 漏れ出して……闇が割れ目に盛り上がって閉じた。
 光は差さない。天使は迎えに来ない。

 地獄に連れる車も…見えない]

えと、…はは、しんだのかな


[体が地球の中心に引っ張られる感じがする。
 深い眠りに入る直前のあの感じだ。
 そして...の魂は慣れ親しんだ体から抜け出た]

わー、軽い
ははは、楽だ〜

[長年共にした違和感も咽に感じない、
 肉を喪った体は楽だった。
 自分が何に、何のために殺されたのか、
 これからどうなってしまうのか、いまは何も考えず
 のろわれた体からの解放を単純に*喜んでいた*]


[ふと、意識が遠くなる。そして、気がついたときには…足元のない暗闇。

一瞬、目がくらむ。そして、ぼんやりと聞こえたのはセシルの笑い声。あぁ。私はこれで死ぬのだろうと察し、一度目を閉じる。

ふと。サイモンが死んだ時を思い出す。もしかしたら…これを生徒たちは見ているかもしれない。彼の断末魔が聞こえた様に、私の声も聞こえるかも…。そう思い、叫ぶ。]

お前たちは……悪くないよ。

[叫んだつもりだが、声がかすれて出ない。この期に及んで死ぬ恐怖に囚われたんだろうか。

セシルは、無残に人が死ぬところをあまりにも見過ぎた。だから、自らの肉体を滅ぼし、鬼になった。だが、私は幸いにも、殺す立場には回っていない。

『ある意味、死ぬって幸運なのだろうねぇ。』

そう思い、ほほ笑んだ直後、彼女の肉体は……はじけ飛んだ。]


【人】 若者 テッド

[この状況下での好きはどれほど効果があるのかはわからないが、素直な好意の感情に。うぇ、なんてしどろもどろになる。]

そ、それはその、帰ったあとで聞かせてください。その良ければ。
俺も……パティ先輩のこと、好きですよ。

[超小声になった。言わないようにしようとさっき思ったくせに、すぐに流れた弱い意志である。
しかしパティの宣言に、思わず目を見張り。しかし始まったものはもう止められず、言葉は飲み込んだ。じっと、パティの姿を見る。]

(23) 2010/07/22(Thu) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[小さな声で言われた言葉に、わずかに赤くなりはしたものの。]

でもそんなことを言ったら、先輩が危険でしょう。
俺も先輩が帰って欲しいと思いますし。……いやその、二人で帰れたら一番ですけど。

[言いながらいたたまれなくなってきた。
視線を逸らして、ふと気付いたこと。考える前に、口を開く。声はパティのように小さくはなく、周りには聞こえる程度となり。]

俺だって、男です。パティ先輩が守ってくれようとするのは、そりゃ嬉しいんすけど…。
でも俺も、先輩を守りたいですよ。
危険なことは言わないで下さいよ。俺を守るためとか、そういうのは、いらないです。

(24) 2010/07/22(Thu) 21時半頃

テッドは、気持ちは嬉しいですけど。と、矢張り最後に言って、笑った**

2010/07/22(Thu) 21時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時頃


[しばらくすると、周りが見えるようになる。白んでゆく空のような世界。]

はぁ。天国に来たと思ったら、こんなところだったのかい。もっと豪華な食事とか用意してくれるんじゃないのかい?

[自分が死んでいると思うと、気が楽になる。もう、生きているときに味わう、あの独特の息苦しい感覚がなくなるのだから。

ぼんやりした世界で、マリアンヌ自身もぼんやりとする。すると、セシルの声が聞こえてくる…。

セシルは、自分がなぜ死を選んだか。そして、ここはどんな世界なのかを私達―新しく、死の世界へと旅立ってきた者達―に説明をした。]

へぇ…ここはそんな所かい…。

[鬼退治が終わるまでは、私もこのぼんやりした世界で、ぼんやりとしているのだろう。

その後のことは、またその時に考えよう。そう思い、一時的な魂の休息を楽しむ。]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 23時頃


【人】 若者 テッド

[脈有りだし幸せを願うのは当然だし、同時に兄の鉄槌を喰らうのも当然だろうという思考は、しっかりと語ることはなかった。なにせその兄本人がそこにいるわけで、もし聞こえたら巻き添えで刺されそうな気がしたから。
そんな馬に蹴られるような真似はごめんであったのだった。]

う、言う。言うから。先輩、言うんで許してください。

[パティに笑われ、どうにも恥ずかしくてたまらないというようだ。顔を背けて敗北宣言。
保健室のことを言われ、マリアンヌのことを言われ、テッドは黙る。それからしぶしぶと頷いて――]

――いない?

[それから届く声に。先ほど覚えた違和感を思い出す。しかしそれはすぐに結びつくようなものでもなく、やはり気のせいだろうと、じんわりした熱を振り払うように頭を振った。]

(43) 2010/07/22(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

確かに鬼しかねーよな…。
つかまたさっきのあの放送のじゃねえのかと思うけど、にしちゃいきなり消えて何も言われないとかねえよな。
あの人、ひとりで何も言わずに消えたりしそうにないし…。

[テレビへと視線を向ける。それから、やっぱり気になって、消火器を見て。
パティの言葉に、少し扉の方に近づく。今は大丈夫な気がしたので、がらっと何も言わずに開けてみる。]

(47) 2010/07/22(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[扉の外はやっぱりしんとしていた。
誰もいない。――危ないものもなさそうだ。
懐中電灯で一応照らすけれど、人影一つすら見つからなかった。]

大丈夫ですよ、パティ先輩。なんとなく危なくないってわかるんで。

外には誰もいないぞ。しばらくは安全なんじゃないかと思うけど。

[ノックスに問われ、居ないと答える。]

まー、離れるなら武器もってかないとあとが怖いわな。

(50) 2010/07/23(Fri) 00時頃

テッドは、ノックスとオスカーの様子を扉のところから怪訝そうに見守る。

2010/07/23(Fri) 00時頃


[水の底から水面を眺めるようだ。
 自分を探すみんなが見える]

はーい!
ここにいるよー! おーい

[オスカーに手を振っても、ホリーの顔を覗き込んでも
 パティやテッドにおそるおそる触っても、
 手ごたえはない。
 透ける手の間から見える肉を、魂は簡単につきぬけてしまう]

はあ、だめだこりゃ

死んだんだね、わたし


[もう、何もできないんだ。
 病に蝕まれ、重い体をしばりつける重力のくびきから
 解き放たれるのは、同時に生への干渉の全てを
 断ち切られるということだった]

やりたいことなんて、別にないなって思ってたのに
いざ死んだら、  つまんないんだね

[皆が私のことを探している。ありがたいことだ。
 しかし自分が見つかることはないだろう]

死体もないなら、生きてたかどうかもわからないよ
もっと高校生みたいなこと、したかったな…


【人】 若者 テッド

武器を取りに行くんなら俺とより皆で行ったほうがいいとおもいますよ。
俺じゃ、パティ先輩を守りきれると思わないですし…。

[そう言いながら、とりあえず振り返る。そして見えた二人の様子を見て、――]

何やってんだ。んで何言ってんだ。

[眉根が寄る。]

(60) 2010/07/23(Fri) 00時半頃

[死の蜜の中、ぬるむ水深くたゆたうようだ。
 ...が生前持っていた長くやわらかい栗色の髪が、
 霊体となった今も在りし日のように広がり、
 ...の顔まわりを流動的に包む。
 
 リボンになって流れる髪の毛を透かして
 なじみ深い大柄の体を見つけて、声を上げた]

……あ、おばさん!


[マリアンヌおばさんだ。
 都合4年お世話になったこの親切なおばさんは
 教師以外で...が1年生からの思い出を共有できる、
 数少ない人物だった。親愛と、何より突如
 与えられた横暴な「死」を共有できる只一人の相手に
 暗い共感が心に湧き上がった]

おばさんも、死ん、……
ううん、殺されたんだね

[普段なら絶対に使わない「殺される」という
 恨みの篭った強い言葉を、恐れながらも口にした。
 すると...の心に、冷たい力が宿った気がした]


テッドは、ノックスの言葉を聞き、さすがに驚いた顔をして。

2010/07/23(Fri) 00時半頃


【人】 若者 テッド

冗談きっついぜ…

[さっきまで恋話してたのはなんだったんだと、思いっきり自分の頭を抑えた。頭痛がする感じだ。
鬼が正体を現したからか、それとも他の場所から何かが迫っているのか。ちりちりと首筋が熱を持つ。守ることは出来ないし、知って何になるという感じではあるが、とりあえずパティをかばうことくらいは可能だろうと、彼女へと一度視線を向けた。
再び、ドアへと手を伸ばす。外を見ず、今度はそのまま閉めてしまおうと。]

(67) 2010/07/23(Fri) 00時半頃

メモを貼った。


ノックスの告白に目をむいて動向を見守っている


【人】 若者 テッド

こんにゃろ。人の純情もてあそびやがって。

[ふざけた口調で返すものの、溜息一つでなんとか意識を落ち着けて。]

ってかなんだよアイドルって意味不明というか、こっくりさんってそもそもアイドルでもなんでもないだろうとかまあ色々思うけどよ。
まあオスカーが一番なんか聴きたそうだからなぁ…。

[とりあえず自分は今は黙ることにして、扉の方へと寄る。ここに近ければ、もし外に何かが来るとしても多分気付くだろうと思って。]

パティ先輩。ドアのそばにはいないで下さいね。
何か出たら危ないですから。俺は気付くんで大丈夫っすよ。

(73) 2010/07/23(Fri) 01時頃

[その時、生きている者たちが大きくどよめいた。
 どこかひきつるような印象でしゃべる
 ノックスの声音が耳にひっかかり、彼の告白を
 ...も並んで聞き入った。
 衝撃の告白が並ぶ。...は両手で顔を包み込み、
 大きく息を吸い込む。吸い込み続ける。
 肉体の癖を引きずっている。過呼吸の状態だ。
 目は丸く開かれ、髪の毛はぶわっと逆立った]

そ、そんな わたし なんで
そんな風に 死なないといけなかったの?

[脈絡のない言葉の羅列が続く。
 こっくりさんだと名乗るノックスの独白の裏に
 自分がどんな風に死んだかのビジョンが重なって見えた]

……はぁっ …う… あ…

[それも霊体の一部になるのだろうか。
 一筋の涙が...の頬をつたった]


[逆立った髪の毛が、力なく空間に降りてくる]

おばさんだって、そうだよ
何でいま 殺されなきゃ いけなかったの?

おばさんは何も 怖いことなんてなかったのに
ただ一人で いただけじゃん
だったら わたしだって
一人が怖がられるなら、わたしだって おんなしだよ…

[マリアンヌの方を見て、顔を伏せた
 どんぐりまなこに涙がぷくっと膨れて溢れ、
 溜まってしまう。一人の異端が恐れられる、
 その構図は同学年の友達に先輩と呼ばれ
 遠巻きにされる自分とかぶったように勝手に思った]


[ラルフたちの呼ぶ番号の着信は、
 もう二度と届くことはない。
 彼らが自分に電話をかけ、そうして聞いている
 ホワイトノイズが、彼らに知覚できる
 今の自分の最大限の姿なのか。無力だった]

…生きてるときに、もっとみんなと
携帯でお話したり、カラオケしたり、
外で遊んだり、したかったよ…

[鳴らない、電話。
 ポケットから携帯電話を取り出すと、
 不慣れな動作で投げ捨てた。
 青白い霊体となって存在していた携帯電話は、
 ...の手から離れると、小さな孤を描き
 地に着く前に煙となって*消えた*]


テッドは、ノックスの言い分に、おもいっきり扉に背を打ちつけた。痛い。

2010/07/23(Fri) 01時頃


【人】 若者 テッド

ええい黙れこのやろう!

[どこからどう突っ込んでいいかもわからなくなったりはした。]

くっそう。
お前にしかいえる相手がいなかったこの状況を恨んでやる…!
十円玉動かすしか脳がねえんじゃねえかよ!

[こっくりさんに対して酷い暴言だ。という自覚はない。オスカーとの言葉も一応は聞いていて、となると、と、強く消火器を握った。]

危ないと思ったらかけりゃいいのか。

(82) 2010/07/23(Fri) 01時頃

テッドは、ノックスの言葉を聞いてラルフを見て、一息。

2010/07/23(Fri) 01時頃


【人】 若者 テッド

刺されちまえよ!

[遠慮もなく言い切った。]

(84) 2010/07/23(Fri) 01時頃

【人】 若者 テッド

ふふん、言っただろ。骨は拾ってやる。
何、痛いか痛くないか、早いか遅いかだけの問題だろ。
メアリーが好きなら今のうちに刺されりゃいいだろ。ちょうどいいじゃねーか。

[こちらもまたしっかり素で返した。しかも好きとか言った。ちらりとノックスの隣のメアリーを見て。]

調子狂うなお前もう……。
ええい、俺がそっち側にいったらお前からアイドルの座を剥奪してやる。

お前何したかったんよ、本当に。
俺だって楽しかったよ、バーカ。
だいたいメアドも交換してなかったんに、お前しか相談できそうなのもいなかったってのもあるけど、楽しくなきゃお前に相談なんか持ちかけねーよ。

[溜息吐いて、首を振って、そう簡単に逝ってたまっかよと呟く。]

つれてかせんのも、そう簡単にさせてたまるか。

(92) 2010/07/23(Fri) 01時半頃

テッドは、ばらしたことに悪意はない。 多分。

2010/07/23(Fri) 01時半頃


テッドは、(今のところ)ざまあみろという目でノックスを見た。

2010/07/23(Fri) 01時半頃


【人】 若者 テッド

お前じゃなくても八つ当たりされやがれ。
"ノックス"ならうまくやるだろ。

[本人の姿を前に、他の誰かを見る。軽く頭を掻いて、しかし一応心の中で謝罪しておくことにした。きっと副会長に殴られるぞと。]

ほんっと、お前なんなんだ、ったく。
こっちだってお前と話せてよかったよ。――名前くらい教えやがれ。

[色々諦めたようだった。扉の前からは動かずに、頭を掻いて。]

縁起でもねーよ。てか新入りってなんだよ。
まぁ、お前が言うんなら悪いことじゃねーんだろうなぁ――…

(102) 2010/07/23(Fri) 02時頃

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