人狼議事


195 【完全RP村】終電は銀河を駆ける

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視点:


【人】 受付 アイリス

―少し前―

 私も墓参りぐらいはしたいですね。
 
[男性の背景事情など、藍里が知る由もなく、ごく平然な呟き。
 明日は晴れですね。と同じような調子の声で相づちを打つ。

 もう墓の中にしか、大切なひとがいない。]

 ええ。しっかりたんこぶが出来たので大丈夫ですよ。
 出来て無い方がヤバいらしいですから。

 ……気をつけます。
 自分でもちょっと軽率な行動な気はしてました。

[みんなも、という配慮の声に大人の男性の貫禄を感じた。
 狼狽していないわけではないだろう。人の良さのようなものを、ひしと感じ取る。]

(0) 2016/08/15(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―狐の口上前:アメリと―

 [軽薄というよりは、気さくな雰囲気の雨里に悪感情は抱かなかった。]

 ええ、素敵な名前ですね。雨里さん。

[世間話のようなものをぽつり。自分の名前は母親が名付けたんですよ、などと軽口をもうひとつ。]

 あの車掌さん。
余り私達と関わりたくなさそうな、感じですし戻ってきませんしね。

 
 ええ。どれだけ身近な人でもわからない事ってありますし。
 ましてや正体不明の黒幕さんの考えなんて、話してくれないとわかりませんよ…。

[最後の辺りは翳りを帯びたのは、誰に対したものだったろうか]

(1) 2016/08/15(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[かすかな呟きは耳を通る>>82
しかし。すぐさま笑って誤魔化したため、藍里は僅かに逡巡したが]

あなたとは、いけません。

[軽口のように、小さく返したのは反応を見たかったから。
 明るくハキハキしている彼女にも抱えるものがあるのだろうとも、思いつつ]

 ……これが銀河鉄道なら、最終の行く先は南十字(サウザントクロス)。天の国。

の、可能性も無くはないですけど。

[妙な違和感の正体を藍里は探ろうとした。
 そう。誰ひとりとして悪意のようなものを感じないのだ]

(2) 2016/08/15(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[親戚や世間の目。顔色を窺うように育った藍里は、悪意には敏感だという自負がある。

黒幕には悪意がないのなら、探しづらさが深まる。


案外、目的がわかれば見つかるのだろうかと思考の迷路に陥りかけ――そこから探すのは無理だろうとすぐに諦めた*]

(3) 2016/08/15(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

――豊田全の話を耳にして>>1:84

[成る程。編集者というのは伊達ではないらしい。
その発想はなかなか良いような気がした。]

ああ。いいですね、それ。
 そうですね、私が黒幕だったら――。
 目的は大切なひとに会うためでしょうか。

 でも。誰かを巻き込むのは好きではないので。

[というよりは、深く関わると自分の薄っぺらさが露見しそうで、嫌だから。というひどく利己的な理由だが。]

 その場合は何らかのアクシデント、ですかね。

 [非現実的なことを自分の身の上で考えるのはなかなか難しい。
稚拙になっていないだろうか、と藍里はやや心配になる。]

 [大切な人とはもう会えない。それが、現実なのだから*]

(6) 2016/08/15(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[豊田の話に耳を傾けつつも
 周囲の観察を怠っていなかった藍里は再びの異変に勘づいた>>#0

 …………なに?
  元に戻った、の?

[窓の外は煌めくような銀河の中ではなく
 宵に紛れてかすかに見える景色は、元いた野原のような場所か。

はたまた、別の場所かと訝っていると
 これみよがしに貼られた]

[終電は銀河を駆ける
 と書かれためくり台のようなもの。

何故かその文字は夜闇にも見て取れた。]

(10) 2016/08/15(Mon) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/08/15(Mon) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

[向こうにとってはモンスターみたいなもの、と言われ藍里は得心した>>15
 雨里の言う通りに関わりたくないか、関わってはならない不文律でもあるのかは不明だが。]

 ああ、成る程。
 あちらの不始末なのに私達に押しつけるような形は変だと思ったんですけど。
 こちらの常識が、あちらの常識とは限らないですしね。

[そんな風に呟いていると唐突な謝罪の声>>16
 差し出されたのは愛らしい、いちごのブレスレット]

(26) 2016/08/15(Mon) 10時頃

【人】 受付 アイリス

え? いいんですよ。そんな不安になったりとかじゃ、ないんで。
 ……此処に、残りたいなって人を否定するつもりとかもなくって。

ただ私は明日も仕事があるから家に帰りたいな、とかそんなこと考えてただけで…。
すみません、気を遣って貰って。

 私、会社帰りで…あの、お返しとか本当出来ないんですが。

[貰っていいんですか? とおずおずと訊ね返す。
藍里には似合わなさそうな可愛らしいブレスレットを手の中で転がす。
 
 何だか今日は、知らない人から物を渡されてばかりだと思いながら。]


 でも。あれは寓話で、ここは非現実的ですが私達の現実なので。
 終着駅には違うものでも驚きませんし。

[終着駅まで乗るつもりは藍里には無い。だけど結果はどうなるかはまだ定かではないのも、歴然とした現実だった*]

(27) 2016/08/15(Mon) 10時頃

【人】 受付 アイリス

[突然席を立って近づいてきた秋夜>>20に不思議そうな顔を浮かべる
続く言葉に、自分の軽率さを恥じ入った。]

 ええ、せっかくお盆なので墓参りに行こうかなとか思ってたとこ。
 もう数年も経ってるから、大丈夫。

 せっかく楽しそうだったのに水を差してたら、ごめんなさいね?

 [隠して変に思われて、変な場所で降ろされても困るので素直に告げて、余り面白くないであろう話題を反らすように続けた。]

 ああ、でも。意図的でなかったら、八方塞がりだものね。探しようがないものね。
 余裕があったら自分が黒幕だったらどうするか、改めて考え直してみるわ。

[茶化した風に口にしつつも、想像力が貧困というか。
 大したことは考えられそうにはないなあ、という自覚はあった

現実は現実でしかない。
目の当たりにするものが如何に不可思議な現象でも
例えどれだけ理不尽でも
藍里は現実を受け止めるしか術を知らない*]

(28) 2016/08/15(Mon) 10時半頃

【人】 受付 アイリス

[秋夜との話を終えた後だったろうか。不意に耳に通った少女の声に、視線を投じる>>22

 りっちゃん。悪意が無くても、迷惑なことは沢山あるのよ
 子どもの遊びとかって、ほら、子ども故に残酷なことするなあって事もあるし。

 それに、終着駅に連れて行かれた後どうなるのかもわからないし。
 片道切符だったら、とかね。

[直接的な表現こそ避けたが、藍里の最大の懸念はそこだった。
 この列車が片道で帰る術が無い場合、自分達はどうなるのだろうか。

黒幕の目的より、終着駅に何があるかより、元の現実に帰れるかどうかに重きを置く。

無事に帰れる保証のない列車に乗り続けるには、藍里は好奇心が欠けていた*]

(29) 2016/08/15(Mon) 10時半頃

【人】 受付 アイリス

[言い出しっぺの法則とでも言うべきか。豊田にはいくつかの声があがっていたため、藍里は他へと促した。]

 お坊さんと雛子ちゃんは?

 自分が黒幕だったら、っていう想像での目的。

[やんわりと促しながらも、全員分を聞いて置きたいというのが本音だった。**]

(30) 2016/08/15(Mon) 11時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/08/15(Mon) 11時頃


【人】 受付 アイリス

[死者がどこへ逝くのかなど、藍里にはわからない。
銀河鉄道があるなら、天上というのもあるかもしれない。

無いかもしれない。
根拠がないものを、藍里は信じない。]

そこはね、秋夜さん。うまく言えないの。
秋夜さんが名前で呼ぶのをこだわってるのと似てて、違うというか。

大丈夫、とは少し違うけど。一番的確な言葉で当てはめるなら大丈夫、なの。

[曖昧な言葉で濁したのは、空っぽな自分を藍里は知られたくなかった。
無意識のことであったが、僅かでもこの面々といるのを楽しんでいる部分もある。

家に帰る、方が天秤が傾いているだけで。
どうなろうと此処にいる人達を嫌いにはなれそうになかった]

(37) 2016/08/15(Mon) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

 そうね、悪意は無いと思うのよね。
 子どもの悪戯というより、寓話によくある妖精の悪戯の方が近いかしら。

 気に入った人を引き摺り込むとかそういう話知ってる?

 そういうのに近いかなあ
あ、でも。路紀くんの言う特定の人物を探してるとかではないのかも

案外本当に猫の手ならぬ、人の手を借りたいとかが真相でもおねえさん驚けないかも。

[引用してふと路紀の言葉を反芻する>>5
人間の手を借りたいなら。まるで、黒幕は人間ではないような口振り。藍里はてっきり向こう側とこちら側。彼岸と此岸のように捉えていたが。

 向こう側には藍里達はモンスターかもという雨里の見解もあるし>>35何やら動揺しているようなので、放って置くことにした**]

(38) 2016/08/15(Mon) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

――黒幕になったら〜談義>>47

寂しくて、連れ込んだ……かぁ。

ひとりで居たら、雛子ちゃんは寂しいのね。
おねえさんには、思いつかなかったかも。

ひとりで、家で読書とかして過ごすのが好きだし。

[寂しい、と思うものだろうかという疑念は藍里は追求しない。
どことなくひそやかな声は水を差すのを躊躇うようなものがあった。

集団のなかで、賑やかに過ごし、笑い声さえ零していて
――ふと、ひどく乾いたような孤独を覚えることもあるのだとは

到底言える筈もなく、藍里は雛子に対して無難な相づちを打ちに留めた。
不可解な二度目の動揺をしている紀路が、ミントタブレットを出した。欠伸ではない。断じて、と思ったがこちらも言わぬが花。

何となく雛子ではなく紀路に、予備のハンカチを渡してお坊さんの話に耳を傾けた]

(51) 2016/08/15(Mon) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

――黒幕になったら〜談義:住職さんと>>48

[どこか眩しいものでも見るような視線で、お坊さんも話出す>>48
窓の外を眺める。銀河鉄道というからには雄大な銀河の中を走っているのだろう。
彩り鮮やかな、星の欠片を詰めたような幻想的な景色。]

アニメですか。

[藍里にはまったくわからなかった。
 元からテレビを余り見ないということもあるが、読書好きで漫画には手を出さない嗜好なため、わかる人と打ち解けて話せたらいいと願うばかりだ。
 ジェネレーションギャップは、埋められがたいものがあるのか。有名なアニメかどうかもわからない。]

憧れ。
 ……うーん、憧れですか。成る程。

[相づちは打つ。ただ、黒幕かどうかと言えばこれまでの統合をしても違う気が藍里にはしていた。*]

(54) 2016/08/15(Mon) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/08/15(Mon) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

[>>60の言葉に、ただ微笑んだ。]

そうね。「諦め」かもしれない。
 だけど、諦めることも悪いことではないからね。

 湿っぽい話をしてごめんなさいね。本当。
 
[秋夜と話していた頃か。豊田の黒幕仮説が出たので耳を傾ける。
内心では申し訳無さが藍里に広がる。親身になってくれただろう秋夜の言葉は藍里の心には響かなかった。

諦めぐらい抱いているのなら、まだ真っ当なのかもしれないとさえ思う。]

(64) 2016/08/15(Mon) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[静かに語る豊田の言葉を反芻しながらも意識を傾ける>>58
秋夜がボックス席へと足を向けても気にすることもなかった。

自分が黒幕だった、こんな綺麗な情景の世界には行ける気がしないというのはどことなく最初に抱いたどこか神経質そうな疲れ果てた男性というイメージに沿った。

無論、第一印象からがらりと変え、案外面倒見の良く、顔に出づらいひとなのかなというの藍里の印象だった。


少なくとも気分で八つ当たりをする上司とは一切違うというのが印象だった*]

(65) 2016/08/15(Mon) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/08/15(Mon) 22時頃


【人】 受付 アイリス

 そうですか。…じゃあ、貰いますね。
 ありがとうございます、アメリさん

[受け取る理由は藍里には無かったが、何とは無しに無碍にもしづらかった。
 手のひらで転がる。苺のブレスレット。
 自分よりも、雛子や率の方が似合いそうだと思いつつも、手首に嵌めてみた。]

 ええ。見ないことにはわからないです。

[和むような会話。情景よりもやさしい空気を纏うひと達。


 それでも、藍里の決心は揺らがない。]

(77) 2016/08/15(Mon) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[――ガタン,ゴトン。
  電車は揺れる。不可思議な情景を映したまま、揺れる、揺れる。]

無意識の場合とか、自覚がないとかも考えたけど――。
その可能性はおねえさんは取りあえず置いたの。

それだったら、お手上げだからね。

[その場に誰かがいたなら、立ったままが足が痛くなったと言って,誰も座っていないボックス席へと移動した。
 声を掛けられば返事をしただろうが。今までのやり取りなど、藍里は頭の中で振り返ることにした*]

(78) 2016/08/15(Mon) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

―藍里の黒幕レポート―

[”藍里の視点”で纏めてみることにした。
 誰かが陥れようとしたりしていないのは、直感だが真相のように思う。

 人の顔色を窺うのが習性となっているため、人の観察するのも苦ではない。]

[まずは豊田 全。出版業界の勤め人で帰省する為に本来の終点で降りる予定であった。
 重苦しい溜息の原因はわからないが、その背景事情は後ろ暗いものはないように思えた。ほとんど直感に近いが。
少なくとも非現実的なことを隠しているような素振りはない。

>>1:84の”自分の黒幕だったら――”
藍里の中の人物像では、豊田という男は然程器用ではない。藍里と同じく幻想的な風景に心奪われるよりも現状に戸惑っているような節はある。>>1:64

自分が黒幕だったらという仮説を出すのは黒幕本人では大胆な行為に思える。人物像とは一致していない気が藍里にはした。

”自分が黒幕だったら、まずこんな綺麗な情景には行けないだろう”>>58
何処となく、自虐を孕んだ言葉に偽りはないように藍里には思えて仕方無かった。]

(80) 2016/08/15(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[次に雛子。

どこか身丈の年齢よりも幼さを感じる不思議な少女>>14
世界の端をみたい、と言って電車に乗ったところも、高校生ぐらいにしては発想としては幼い。
 鳥の形をしたアイスボックスのクッキーを惜しみなくくれたり、元より純朴なだけかもしれない。
 ちらちらと不安そうな影も見える。判断には迷うとこだったが。
ふと見せた寂しげな面影。彼女が黒幕ならばきっと言葉通り寂しくて連れ込んだのだろう。>>47


だが、どうにも。
それが達成されているような素振りはちらりとも、見せない。]

(81) 2016/08/15(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[次に秋夜。

気さくな人柄の青年。年齢はおそらく少し下ぐらいだろうか。

 案外面倒見が良いのか頭を打ち付けた時に飴をくれた。何故かスイカ味。

秋夜からは危機感や焦燥といったものを感じない>>1:53

むしろこの状況を楽しんでいる節があるのは、性分か。

人の名前は下で呼びたいらしい。何と無く秋夜の本質を探ろうとしてそのことが浮かぶ。>>1:80

しかし。思いやりのあるような節がある。
彼が黒幕だとしたら純粋に、この情景を魅せたかったのだろう。
ただ、何か。どこか、違うも気もしてならない。]

(82) 2016/08/15(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[次に率。どことなく内向的な少女。自己表現が苦手そうな子だが、不安の影は見える。>>1:55

こんな時間のこの時期に――クラゲが湧いているような時期だ――海が見たくて電車に乗ったらしい。

目的地は蠍ヶ浦>>1:57
>>22はひどく他人事じみていて黒幕だとは思えない、というのが藍里の見解だった。

こんなおとなしい子が、銀河線の車掌が困るような事態を招くだろうか、という先入観もある。]

(83) 2016/08/15(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[次に路紀くん。
時々同じ電車で見かけていた彼は、藍里にとっては一番疑いにくい部分がある。

錯覚や幻覚というものを藍里は信じていない。

仮定として黒幕の可能性がある事から始めるとするなら、この状況での不安そうな顔は見て取れた>>1:42
目的地は南鷹駅にある自宅に帰るところ>>1:71

引っかかるところと言えば何に動揺したのか、とか。人間という単語ぐらいだが、重箱の隅を突くような程度のものだった

路紀を疑うにはまず、藍里はおのれの記憶を疑わなければならないため非常に困難であった。]

(84) 2016/08/15(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[続いて雨里。黒幕の存在よりも目的を気にしている節を、藍里は目にしている。>>1:35>>1:73
目的地は終点の雨乃風駅。
ところどころの不思議さは、どこか雛子に通じるものがあるかもしれない。
引っかかる単語は”かえろう”というもの>>19

綺麗な景色だからかえろう――?

どことなく歯車が合わないような感覚がするが。
黒幕の目的を気にしているのも嘘にも思えない。]

(85) 2016/08/15(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[最後に、お坊さんこと田子浦 篤胤さん。最年長だろう。
最初に車掌に詰め寄ったのはこの住職と藍里だった。向けられた視線の値踏み方>>1:21
目的地は蠍ヶ浦駅にある寺>>1:60
こんな言い方を本人したら、怒られるかもしれないが。
この住職は、藍里から見て良い意味で俗世の人だった。

不思議な感性を持っているような節もなく、お盆時期で帰らなければいけない、というのも如何にもな理由だった。
幻想的な風景に魅入られるような様子もないのは、年嵩だからか。御利益だからか。

黒幕候補としてはとても遠い位置にいる]

(86) 2016/08/15(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[藍里は思考の迷路に沈んでいたため、豊田の言葉は耳に入らなかった。>>79

もしも入っていたなら互いに詰めようとしたかもしれない。]

[正直言えば、藍里は難航しているのだろう。
 此処のひとたちは穏やかで、裏で謀ろうとして居たりする感触は、ない。]


[むしろ藍里よりもずっと、素直でまっすぐだろう。
絞られた候補に目を落とす。

黒幕の目的も意図も、保証されていない片道の列車の中では、ふせる。
何度、悪気があったわけではないだろうと思っても。

間違える可能性が過ぎっても、帰るためには決断することに藍里は迷いはなかった*]

(87) 2016/08/15(Mon) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/08/15(Mon) 23時頃


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