人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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店番 ソフィアは、走り去る前にイリスをぎゅむぅした。

smello 2010/03/11(Thu) 20時半頃


店番 ソフィアは、博徒 プリシラのお尻を撫でた。

smello 2010/03/12(Fri) 00時半頃


店番 ソフィアは、漂白工 ピッパの胸を揉んでみた。

smello 2010/03/12(Fri) 01時半頃


店番 ソフィアは、長老の孫 マーゴの耳たぶを噛んだ。

smello 2010/03/12(Fri) 01時半頃


店番 ソフィアは、ベストエンドルートへのフラグを確認した。

smello 2010/03/12(Fri) 15時半頃


【人】 店番 ソフィア

-5階・バスルーム-

う、うう、あぁぁぁぁ…

[数人は入れるであろう広い浴槽の中、ソフィアは1人で体を抱えて蹲っていた]

いや… いやぁ… あんなの…

[ヨアヒムの破瓜接待、プリシラの歓迎狂宴を終えてソフィアは5階に戻って来ていた。
「研修完了」とグロリアに告げられ、個人用の部屋と5階を自由に歩き回る権利を与えられたソフィアが真っ先に向ったのは…接待にも使われる複数あるバスルームの一室だった]

あたし… 違う、こんな…

[狂熱は冷め、自分のしたことされたことを冷静に思い返せば、狂わんばかりの1日。
その痕跡を少しでも消そうと、いつもの三倍の時間を掛けて体を入念に洗い、こうしてぬるま湯にじっと浸かっているのだが]

汚れ、落ちない… あたし、穢された… もう…

[1人、湯船で流す涙が止まらない。
まだまだソフィアの心は回復しそうに無かった]

(23) smello 2010/03/12(Fri) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

イリス…

[脱衣所から、イリスの声が聞こえる。
それはソフィアを立ち直らせる力を持つ声の筈だが…]

ごめん… 帰って。 今は誰にも会いたくない…

[今は、いらない。欲しくない。
今のソフィアに最も必要なのは「時間」だ。
優しい時間に心が満たされるまでは、どんな薬もソフィアを蝕む毒になってしまう事だろう。
イリスもそれを分かって、外から声をかけるに留まる]

(ごめんなんて、言わないでよ! イリスだって… イリスだって…!)

[だが、その優しさは扉を通してソフィアの心に届き、確実に染み込んでいった。
やがて、イリスが立ち去ろうとする気配を感じ]

イリス… ありがとう…

[ソフィアは素直な感謝の言葉を、イリスに贈っていた]

(24) smello 2010/03/12(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

-5階・イリスの部屋-

[コンコン、と軽いノック。
部屋の中に向って、頼りなげな声をかける]

イリス、いる? 入っていい…?



[結局、あの後1時間以上もしてから風呂を上がり、寝巻きに着替えて自分の部屋にいたのだが]

(いやぁっ、思い出したくないのに!)

[1人でいると、嫌な記憶ばかりが脳裏を巡り、全身がうっすらと冷や汗で覆われてしまう]

イリス… 寒いよ…

[まだ人と触れ合うのは怖かったが、それ以上に1人でいることに耐えられず、ソフィアはイリスを求めて部屋を出たのだった]

(25) smello 2010/03/12(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

>>@2

寒いよ… イリス…

[心配そうにこちらを見つめ、柔らかく抱きしめてくれたイリスに導かれて部屋へと入る。
ベッドに腰掛けると、イリスがそっと肩を抱いてくれた]

ん…

[心地のよい、人肌のぬくもり。
幽かに聞こえる、イリスの心音。
ソフィアはいつしか、イリスに凭れ掛かるように体を寄せていく]

イリスの体… 優しいね…

[もっと、イリスに触れていたい。
イリスを感じていたい。
重力に導かれるままイリスの方へ体を倒せば、イリスはソフィアをその傷ついた魂ごと抱きとめてくれるだろうか]

(26) smello 2010/03/12(Fri) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>@3

[わざと。全身の力を抜いてイリスのほうに寄りかかり、2人してベッドに倒れこむ。
ゆっくりと髪を梳いてくるイリスのしなやかな指が心地よい。
母性の象徴であるその豊かな胸に顔を埋め、ソフィアはまるで幼子の頃に返ったような充足感を味わっていた]

イリス… あたしを包んで欲しいの。

[そういって、そっと。
イリスに啄ばむような子供のキスをする。
もしイリスが嫌がらないようなら、そのままじっと唇を重ね続ける事だろう]

(27) smello 2010/03/12(Fri) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

>>@4

[ぎゅっ、とソフィアを抱きしめるイリスの両腕。
ソフィアも負けじと、イリスの体に腕を回してそのしなやかな体を強く、強く抱きしめる。
その間も、唇は合わせたまま。わずかに漏れかかるイリスの呼吸が、熱い]

んっ…

[その体勢のままゆっくりと目を開け、イリスの顔を見る。
仏蘭西人形のように整った容貌がかすかに震え、ソフィアの全てを抱きとめてくれている。
その時、唐突に。
ソフィアは自分の股間が熱くなっているのを感じた]

(ああ、そっか… あたし、イリスが欲しいんだ…)

[背中に回した手を、パジャマの裾からゆっくりと潜り込ませる。
左手はすべすべの背中に、そして右手は豊かに張り詰めたお尻に。
びっくりしたイリスは顔を離すだろうが、その目を見つめてソフィアは言った]

イリス… あたし、イリスをもっと直接に感じたい。

(32) smello 2010/03/13(Sat) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

>>@6

…うん、イリスが、良いの。

[イリスは…あたしを受け入れてくれる。
こんな、汚れてしまったあたしを。
ソフィアはイリスの言葉に胸が高鳴り、これから生じるイリスとの一体感に震えるほどの期待をしてしまう。
だが、その次の言葉…「違うイリス」が出現するかもしれないことに強く恐怖する]

(違うイリス… あたしは…
今のあたしは、拒絶してしまうかもしれない…)

[イリスとは強く、深く触れ合いたい。
今日の嫌な記憶を洗い流して欲しい。
でも、イリスを傷つけてイリスを失う事があれば…それは自分の半身を失うにも等しい事ではないのか?
こんなにも近いイリスが遠くなるのは絶対に嫌だ。
どうしよう?どうすればいい?
自問自答の答えは…]

(33) smello 2010/03/13(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

イリス、ちょっと待ってて。

[軽く口付け、イリスをベッドに残して自分の部屋へ戻る。
サイドテーブルに置かれた、先ほどグロリアから与えられた薬品のセットを手に取った]

(自分自身も… 壊れるほど火をつければいい…)

[開発されたばかりの薬品。ソフィアは被験者。
強力な媚薬を使おうと薬を吟味すると、一つ。妙な塗り薬が目に入った]

…半陰陽化薬?

[その名前の意味するところの分からなかったソフィアは、イリスに教えてもらおうと思い、その塗り薬と媚薬を持ってイリスの部屋へ帰っていった]

(34) smello 2010/03/13(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>@6
両性具有? えと… これ塗ったら、男の人のモノが生えてきちゃうワケ!?

[余りにもファンタジーな薬品に、思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。
イリスの言うことを疑う訳ではないのだが、思わずまじまじとイリスの顔を見つめてしまう。
少し顔を赤らめ、気まずそうに目をそらした麗しい横顔]

(うあ…)

[先ほど、ぎゅっと抱きしめられた時の満ち足りた感覚が思い出され、ソフィアも頬を染める。
だが…その感覚をもっと強く味わいたいと切に思った。例えば、その充足感が外部からだけではなく内部からも得られたら…]

イリス… あの、あのね…

[こんな事を言ったらイリスに嫌われるかもしれない、との考えは頭の片隅にあったが、それ以上に薬のもたらす効用にソフィアはすっかり魅せられていた]

これ… イリスが使ってくれないかな?

[イリスの楔を、思いっきり打ち込んで欲しい。この身が裂けるほどに!
ソフィアは妄想に溺れ、既に媚薬を使うまでもないほど発情してしまっていた]

(35) smello 2010/03/13(Sat) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

>>@9 >>@10 >>@11

うん… あたし、イリスと一つになりたい。
体の中から、体の芯からイリスを感じたい。
溶け合って、混ざり合って、全身でイリスに溺れたいの。

[珍しく慌てるイリスに、本当にいいの?と尋ねられたソフィアは、顔を朱に染めながらもイリスの瞳をまっすぐに見つめて、はっきりと自分の欲望を告げた]

うん… イリス、お願い…

[薬を手にし、最後の確認をするイリスに軽く頷きかける。
薬を流し込むイリスの姿を見ただけで、自分の全てが肯定されたような深い満足感を覚え、軽く達しそうになった]

イリスに… 男の人のモノが…

[期待感で胸の高まりが止まらない。
そんな思いを見越したかのように、イリスが強くソフィアを求めてきてくれた]

あ、あぁ… イリス… イリス…

(36) smello 2010/03/13(Sat) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[先ほどまでのままごとの様なキスと異なり、お互いの口内を舐り、舌を絡ませ、情欲を確認する愛撫としてのキス。
もちろん、キスだけで治まる訳はなく、いつしかお互いに体を激しくまさぐりあい、相手を高めようと4本の腕がせわしなく、しかし優しく蠢き始めていた]

う、ふ…

[イリスとの行為に夢中になりながらも、ふとした瞬間にイリスの股間に目が行ってしまい、そんな自分の浅ましさが恥ずかしくなる。
そんな永遠とも思える待ち時間は、20分で幕を閉じた。
突如、もじもじと体をゆすり始めたイリスの股間部分が、大きく盛り上がり天を突いていた]

うわぁ… おっきい…

[思わず素直な感想を漏らし、パジャマの上からその腹をつつーいと撫で摩った。
その指の刺激に、イリスは反応してしまっただろうか]

ご、ごめ、つい…

[手を出してしまった事を恥じてイリスの顔を見れば…どこか違和感が]

イリス… それ…

(37) smello 2010/03/13(Sat) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[思わず、イリスの胸を指差してしまう。
元からゆたかだった胸はさらにそのボリュームを増し、パジャマを突き破らんばかりに己の存在を主張していた。
だが、それよりも気になるのはやはりイリスの股間で…]

ね、イリス? パジャマの下、脱がせていい?

[ソフィアは期待感に目をきらきらさせ、イリスにエッチなおねだりを始めた]

(38) smello 2010/03/13(Sat) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>@12

肩こり… 羨ましい…

[思わず本音を漏らしながら、お許しの出たイリスのパジャマをゆっくりと脱がせる。
イリスが自分で脱いでいる上着から豊乳がこぼれ、頭上でたゆんたゆんと揺れていた。
下はモノが突っ張って脱がしにくかったが、パジャマを持ち上げてモノを刺激しないようにそっと脱がせていく。
やがて、怒張の全容が明らかになると、ソフィアは興奮のあまりに声も出なくなってしまった]

(おっきい… 今まで見た、どれよりも…)

[しかもそれは既に蜜をまとい、びくびくと震えながら臨戦態勢にあることをこれでもかと主張していた]

(39) smello 2010/03/13(Sat) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

い、いいの?

[「舐めて」とのイリスの要望に、喉を鳴らして応える。
鼻息も荒くモノに近づき…まずは軽くキスをする。
それだけでイリス自身は達したかのような反応を見せ、その勢いにソフィアは夢中になる。
大きく口を開け、喉奥に届けとばかりに一気にほおばった。
悲鳴にも似た快感の叫びがイリスから発せられたか。
ソフィアは夢中になり、今まで学習した知識を総動員してイリスを高めようと舌で指でイリスのモノを昂ぶらせていく]

(そろそろ限界じゃないのかな…)

[そう判断し、どうしたいのか問う為にイリスを見上げる。
その頃にはソフィア自身もすっかり出来上がり、今日の昼まで処女だったとは思えないほど体が肉棒を欲していた]

(40) smello 2010/03/13(Sat) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>@16

[イリスの「そのままぁぁ!」といった応えに頷き、奉仕を再開する。
イリス自身をいとおしげに舐め摩り吸い付き甘噛みし…そのたびに激しく反応するイリスの痴態も楽しみながら、ソフィアはきっちりイリスを追い込んでいく。
やがて、イリスが泣き声にも似た叫びで絶頂を伝えると同時に、ソフィアの喉奥でイリス自身が激しく爆ぜた]

きゃぁぁぁっ!

[そのあまりの勢いに、奉仕に慣れてきたはずのソフィアでさえ思わず口を外してしまい…白濁液を顔を始めとする全身で受け止めてしまう。
お互いに呆然とする一瞬。
先に立ち直ったソフィアは、口内に残ったリキッドを味わい楽しむと喉を鳴らして飲み干す。
顔に付着した液を指で掬い、匂いをかぐ。
そのどこか身体の根源を揺さぶるような精臭に当てられ、もはやソフィアの我慢も限界に達していた。
イリスを見ると放出の余韻でぼうっとしているようだが、股間の妖刀はより強くそそり返り、自らを収める鞘を待ち焦がれているようですらあった]

(41) smello 2010/03/13(Sat) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

あは…

[その様子を見たソフィアは淫靡に笑うと、パジャマの下をショーツごと一気に脱ぎ去り、下半身のみ丸裸になる。
そして自らの花弁を指で押し広げ、腰を浮かせてイリスに誘いを掛けた]

ねえ、イリス、来て…
早くあたしの中をイリスで一杯にしてよう…
ほら、濡れてるの分かるでしょ? こんなに糸を引いて、ね。
これみんな、イリスに貫かれたいからこうなったんだよ?
奥の奥まで突いて! イリス、あたしと一つになろう!!!

(42) smello 2010/03/13(Sat) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

>>@18

うん、早く、早くちょうだいっ!
イリスのが… イリスのが欲しいのっ!
その太いモノでソフィアを奥まで貫いてぇっ!!!

[イリスの切羽詰った声に後押しされるように、ソフィアも恥ずかしげもなくイリスを求める声を繰り返す。
イリスのモノがソフィアの湿地帯をまさぐり、さらに泉から愛液を滾々と溢れさせる。
イリスもソフィアも、これから訪れようとする快感を思って興奮は最高潮まで高まっていた]

ああ、来た… 来たよおぉっ!!!

[そして遂に、イリスの肉棒がソフィアの宝瓶に狙いをを定め…一気に奥まで貫いた]

かはっっっつ!?

[その時、なぜか。
峻烈に身体を引き裂かれるような痛みがソフィアを襲い、たまらずに仰け反って白目をむく]

(43) smello 2010/03/13(Sat) 04時頃

【人】 店番 ソフィア

あああ… やっと一つに… イリスと一つになれたよう…

[しかし、その痛みもイリスと交わりあう精神的充足の前にはたいした問題ではなく。
流れ出た血も大量の愛液と混ざり合い、すぐに姿を消していったか。
そしてソフィアのおなかは、長大なイリスの一物でパンパンに膨らんでいた]

う、動いてイリス…!
ソフィアの中、ぐっちゃぐっちゃに掻き回してぇ!!!

[その声に応えてか、イリスも最初はぎこちない動きながらも徐々に速度を上げ、ソフィアの中を縦横無尽に蹂躙する]

くひゃ、はぁっ、ひぃ、いやあぁぁぁぁ!!!

[まだ2回目の交合にもかかわらず、ここ数日の間に快楽を徹底的に教え込まれたソフィアの身体は貪欲に快楽を生み出し、イリスを、そして自らを軽々と高みに向って押し上げていく]

(44) smello 2010/03/13(Sat) 04時頃

【人】 店番 ソフィア

イリス! イリス! あたしのイリス!!!

[空をつかんでいた腕がイリスの二つの果実に狙いを定め、通常なら激しい痛みを感じるほどの力で揉みあげる。
それでもイリスは痛みを訴える事もなく、むしろいっそうの快楽を感じているようにその表情は蕩けきり、ピストン運動にもさらに熱が篭ってきた]

イリス、もっと… もっと激しくしてぇっ!
ソフィアの子宮を揺らして欲しいのっ!

[もはやソフィアはイリスとの交わりの虜となり、あられもない姿で恥ずかしい欲望をためらいもせずに口に出す。
イリスもそれによく応え、いつしか2人は溶け合い最後の高みに向けてラストスパートに入ったか]

(45) smello 2010/03/13(Sat) 04時頃

【人】 店番 ソフィア

>>@20

ひゃわぁぁっ! あ、あ、あ…

[突然、握りこんだイリスの双丘から母乳が噴出し、ソフィアはイリスのおっぱいを握り潰してしまったのではないかと思い蒼白になる]

くちゅ、あむ… おいしいよ、イリス…

[しかし、飲んでみればイリスの甘い香りのする乳に感激し、さらに蕩けんばかりの興奮が湧き上がってくる。
ソフィアは何度もイリスを味わおうと、続けざまに胸をこね回してイリスに母乳を噴出させ、イリス自身の官能も煽り立てていく]

(46) smello 2010/03/13(Sat) 05時頃

【人】 店番 ソフィア

ねえ、イリス! 来ちゃう…きちゃうよぉ!!!
あたし、まだ2回目なのにイキそう!
イリスも一緒にイって!!! イってよぅ!!!!!

[もはや限界が目前となったソフィアはイリスへのおねだりを強め、感涙でぐしゃぐしゃの顔でイリスの律動を受け止める。
イリスの動きも女性の感じるツボを心得たもので、時に優しく、しかし激しくソフィアのスイートスポットを刺激してくれているようだ]

もうダメ!!!!! 
あふ、あは、かはぁっ!!!!!

[最後は酸欠のようになりながら、味不明な言葉をわめきちらし、ソフィアはこれまで経験した事のない深い深い絶頂へと上り詰めた。
直後、ソフィアの膣内でイリスも大きく快楽を爆発させただろうか。
気が付けば、2人はいつしか固く抱き合い、心地よい疲労と充足感の中で眠りへと落ちていったようだ**]

(47) smello 2010/03/13(Sat) 05時頃

店番 ソフィアは、寝足りない。zzz.....

smello 2010/03/13(Sat) 10時頃


店番 ソフィアは、道案内 ノックスにむぎゅうし返した。

smello 2010/03/13(Sat) 10時半頃


【人】 店番 ソフィア

-5階自室-

うう… つらいよ、あぅぅ、つらい…

[昼間にグロリアに「教育」の一環として飲まされた、効果は薄いが持続時間の長い媚薬がソフィアの身体をじわりじわりと焼いていた]

ああ、イリス、イリスぅ…

[身体が十分以上に熱を持ったところで自室に帰る様に言われ、ふらふらになりながら部屋に戻るや否やソフィアの指は胸の頂と下腹部の湿地帯をまさぐりだす。
脳裏に浮かぶのは、もちろん愛しいイリスの顔だ]

うん、そこ、イリス、いいよぉ…
もっと奥、うん、あたしの弱いとこ苛めて…

[妄想の中でイリスの指がソフィアの性感帯を弄り、こね回し、絶頂に導くべく蠢動する。
間をおかず、ソフィアは最初の絶頂に駆け上がった]

(53) smello 2010/03/13(Sat) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

はふぅ… イリスぅ…

[妄想の中で、イリスがやさしく微笑んでいる。
ソフィアはイリスに手を伸ばし、お返しとばかりにイリスの全身を愛撫し始めた。
くちびる、耳たぶ、乳房、おへそ、背中、おしり…
だが、やはり一番ソフィアの関心が高いのはやはり身体の最奥へとつながる肉道だった]

(イリスのアソコは… こうなってて、ここが弱くて…
ここを弄ったらどんな声を出すんだろ?
もっと奥とか、ざらざらしたとことか…

・・・・・・・・・入れてみたい)

[妄想がソフィアの官能に火をつけた。
無意識のうちに指が再びソフィア自身の弱いところを責め立て、2度目の絶頂に向って快楽が駆け上がる。
そして、ソフィアは妄想の中で男根を生やし、イリスを絶え間なく犯していた]

(どう、イリス! ここ? 
気持ちいでしょ、あたしのペニス!
ほら、イクの? イッて! イッて! あたしも・・・!!!)

(54) smello 2010/03/13(Sat) 21時頃

【人】 店番 ソフィア



[一度目とは比較にならないほどの深い絶頂感を味わい、ソフィアはベッドに崩れ落ちた。
しかし、薬によって火照った身体は冷めるどころか、さらに燃え上がり・・・]

(イリスを・・・ 犯したい・・・)

[もはや、このままでは治まりそうになかった。
口の端から涎を垂らし、うつろな目でサイドボードを見る。
グロリアから渡された薬の数々・・・
それらを手に取ると、ひとり遊びの後始末もそこそこにソフィアはイリスの部屋に向ってふらふらと歩き出した]

(55) smello 2010/03/13(Sat) 21時頃

店番 ソフィアは、全然だいじょーぶだよーと手を振った。

smello 2010/03/13(Sat) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

[イリスの部屋に向う前に、給湯スペースに寄ってお水で半陰陽薬をごくり。
さらにオレンジジュースを2つ準備し、1つに水溶性の媚薬を溶かし込み、氷を浮かべる。
その媚薬にどのような作用があるかも知らずに・・・]

うふ、うふふふふ・・・

[これからのことを想像し、ソフィアは狂的な笑みを浮かべる]

イリス、待っててね・・・

[ジュースをお盆に載せ、イリスの部屋へ。
右手で軽くノックをし、イリスが招き入れてくれるならそのまま部屋の中に入り、少し話がしたい旨を伝える事だろう]

(56) smello 2010/03/13(Sat) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>@26
(うわっ、なにこれ、凄い・・・)

[イリスの部屋で2人ベッドに腰掛け、談笑する事10数分。
ソフィアは自分の股間が激しく熱を持ち始めている事を感じていた。
クリトリスが内部から刺激を受けるような、ムズムズとした快感]

(ああ、これがお薬の力なんだ・・・)

[ふとイリスのほうを向くと、イリスもすっかり薬が回り始めているようで・・・熱っぽい瞳で微笑みながらソフィアの悪事を糾弾する]

うん、盛ったよ♪ 一緒に気持ちよくなろうよ、イリス。
今日ねぇ・・・ 
イリスの事を想像しながら、もう2回も自分でしちゃったんだよ。
でも足りないの。 
本物のイリスとすることを考えただけで、アソコが疼いて、自分の指じゃ治まんなくて・・・
勝手でごめんね・・・ でもあたし、もうガマンできないのよ!

[自分勝手なことを言うとソフィアはイリスを横から抱きしめ、抵抗されなければ頬に耳に、そして唇にキスの雨を降らせることだろう。
そしてその頃には半陰陽薬もその効果をすっかり現し、ソフィアの股間には見事なテントが張られていた]

(57) smello 2010/03/13(Sat) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

>>@27

うっふっふー、気づいちゃった?

[身体中を優しく愛してくれる手がソフィアの下腹部に届いた時、イリスがびくりと動きを止めたのを見て嬉しそうに]

あたしねぇ・・・
イリスとこうしたいなー、って思っちゃったんだ。
そしたら、もうその事しか考えられなくなっちゃって・・・
イリスの中はどんな感触なんだろう、あたしのモノでイリスはどんな顔をするんだろう、イリスと一つになるのはどんな気分だろう、って。

[そう言う間も両手でぴんぴんに尖った乳首をこね回し、さらにイリスを上気させていく]

あたしね・・・
この間イリスに貫かれた時、本当に良かったんだよ。
気持ちよかったのもそうだけど、イリスと一つに溶け合うような幸福感がどれだけ凄かったのか・・・
それをこれからイリスにも感じてもらうの!

(58) smello 2010/03/13(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[真っ赤になったイリスを可愛く思い、さらに愛撫の手を強める。
熱っぽい声でソフィアの名を呼ぶイリスが心底いとおしかった]

イリス・・・ 大好き・・・
・・・あれ?

[と、突然。腕の中のイリスが力を無くした様に感じられて。
慌てたソフィアは、イリスを正面から抱きかかえた]

ちょっと、イリス! あれ?

[ソフィアは気づいてしまった。
先ほどまでこね回していたイリスの豊かな胸は、ソフィアのそれのように平坦になり、胸のサイズに合わせるようにイリス自身もち縮んでしまっている事に]

イリス・・・ こども?

[肌の色はよりピンクがかり、肌のつやもいつも以上に光り輝いて。
抱きしめると少し固く、やはりイリスが子供がえりしていることを強く印象付けた。
とはいえ、媚薬で発情した呼吸はそのままのため、幼さの中にも艶めかしい雰囲気を醸し出していたのだが]

(59) smello 2010/03/13(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

・・・ま、いっか。

[本当は全くよくないのだが、股間から生まれ出る性欲に支配されている今のソフィアにとって、状況を深く考えるよりも目前で発情しているイリスをいただきますすることの方がよほど大事だった]

さぁて、イリスちゃん。
おまたの方はどうなってますかー?

[ふざけた様に言いながら、脚を腿に割りいれて閉じられないようにし、右手をイリスのパジャマの裾から快楽の泉へと潜り込ませる。
そこは予想以上に熱くどろりと濡れ、幼い容貌からは想像も付かないほど女としての空気を発していた]

あは、こんなにくちょくちょだ。
イリスちゃん、こんなに濡らしちゃっていけない子だぁ。

[つぷり、と。
中指をイリス自身に潜り込ませて、その狭さと構造を再確認する。
イリスが悲鳴にも似た歓喜の声を上げるかもしれないが、それには構わずかつて知ったるイリスの性感帯を一つ一つ確かめる]

うん、やっぱり膜はないね。
だから・・・

(60) smello 2010/03/14(Sun) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[ぽうっとしたような顔でこちらを見るイリスに、見せ付けるようにパジャマの下を一気に脱ぎ去り、自分の腰を突き出した]

あたしのコレ、いれても大丈夫だね。

[それは外気に触れ、さらに幼いイリスに見られることでさらにサイズと硬度を増したようにも見えた。
しかし、ソフィアのモノは余りに巨大で、幼いイリスと並べるとひどく背徳感のある構図となっている。
その背徳感がさらにソフィアの性欲を刺激し、イリスを強く欲する]

ね、イリス・・・ 脱がしちゃうよ?

[そうして、ソフィアはイリスの下を剥ぎ取ろうとパジャマに手を掛ける。
イリスに強い抵抗がなければ、そのままパジャマを脱がせてイリスの下半身を晒し、両足をつかんで股間を割りその部分をまじまじと観察する事だろう]

イリスのここ・・・
子供なのにこんなにべとべとでいやらしいよ・・・

(61) smello 2010/03/14(Sun) 00時頃

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