20 悪の実験施設
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……む、ドナルドまであちら側についているだと? ……ふむ。あの娘にほだされでもしたか。
[ローズマリーから援護される様子を見て、銃身のダイヤルを回す]
ならば――あれをこちらに引き込めば良かろう。 そこの娘! 洗脳光線を受けてみよ!
(0) 2010/11/04(Thu) 23時頃
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ブルーノは、ローズマリーへと、怪しく輝く光線を発射した。
2010/11/04(Thu) 23時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 23時頃
――地下牢――
[地上階の戦闘からしばらく時間が経過した後のこと。キャサリンはようやく意識を取り戻した]
う……、うぅん。
わたし、一体……ここは?
[呟いて口許に手を当てようとする。じゃらり、と鎖が鳴り、彼女の動作を阻んだ。状況を理解し、次第に顔が青ざめていく]
そうだ……わたし。トルトニスに倒されて……。
どうしよう。逃げなきゃ。
でも、そう、変身――は?
[目をつぶって念じ、力を呼び起こそうとする。だが何度試してみても、神聖騎士へと変身することはできなかった]
……無理、なの? これじゃ、わたし……また、あの頃みたいに。
“司祭”が言っていたように、実験体にされてしまうのかしら……。
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――廊下―― [荒れ狂う炎の熱気が、離れているブルーノの場所まで押し寄せ、身を引いた。懐で携帯端末が震えているのに気づく]
……ん。 エスペラントか。うむ、儂は大丈夫だ。 館内の損傷は少々酷い有様になってはいるがな。 暗黒騎士をこちらに寄越してくれるか。もう少し治まりそうにない。 ……いや、素体はサイモンでなくて構わん。場所はわかるな?
(8) 2010/11/04(Thu) 23時半頃
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ふふ……無茶、しすぎたかな?
[片目は血の涙どころか、能力の使いすぎで失明寸前になっていた。オスカーをちらと見ると笑って]
オスカー。
これ、持って行きなさい。
[首からネックレスを外すと、其処には1枚のメダルがはめ込まれていた。暴走の余波か、自分はもう逃げ切れないと判断しての事だろうか。]
……いや。
それはダメだ。
[彼女の手を取ると、メダルを握らせて]
君の好きな歌があったろう。
最後はどうなった?
[研究所で数日前にホリーとやった小芝居。『僕が君を守るから、君はそこで笑っていて』そんな歌詞があったのを思い出し。]
まだ、なんとかなるさ。
[同じように血涙を流しながらも、ホリーを守るように黒鍵を展開した。まるで自分の命を燃やし尽くそうとするかのように]
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――ラボ内・廊下―― [吹き荒れた炎が収まった頃には、辺り一体は黒く焦げた痕で埋め尽くされていた。壁や柱が融かされ、骨格がむき出しになっている]
……ホリーも、オスカーも、か。 ふん……力の制御を誤ったな。 互いの能力が共鳴するよう開発したのは、失敗だったか。
[まだ残る熱気に顔をしかめながら、近づいていく。黒炎の渦の中心だったところに、二人の姿が折り重なって倒れていた]
(58) 2010/11/05(Fri) 23時頃
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[背後を振り向き、暗黒騎士を呼び寄せる]
トルニトス。 この二人を片付けておけ。
[短くそれだけ言うと、あとは無言のまま、その場を後にした]
(59) 2010/11/05(Fri) 23時頃
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――廊下→研究室―― さて……と。 もうあまり猶予は無いな。
サイモンが“使える”ようになっていれば良いのだが……。 最悪そうでなければ、“あの手”も考慮に入れねばならん、か。
(63) 2010/11/05(Fri) 23時頃
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ブルーノは、研究室への移動途中に、アイリスからの連絡を受けた。
2010/11/05(Fri) 23時頃
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