人狼議事


160 東京村

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メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
メモだと追いづらいから業務連絡許してね。

とりあえず私が村建て発言持ってる時は、舞台装置頑張ってみます。
墓ログの内容もできるだけ吸い上げたいと思うよ。
私の察しが悪い時が多々あるかもだけど許してね……。

赤の仲間には言ってくれればいつでも村建て権限お渡ししますね。
少なくとも1時間おきくらいには見てるんじゃないかな……多分……


/*
メモ連打失礼。

業務連絡了解です。
吸い上げに関してはアリガテー!なんですけど今後人が増えてきたら大変かと思うので、ご負担にならない程度にふわっとでいいと思いますよ!

ちょっと落ち着いてネリネリしたらまたメモに貼ってしまうと思います。テンション上がって盛り上がりすぎた。反省。

では潜ります。


【人】 読書家 ケイト

[怯えながら鏡の新聞紙をそっと外す。時間だ。
 果たして鏡に写ったのは…昼間のサラリーマンの姿だった]

ひっ!

[短い悲鳴を上げるあいりが起きてれば気づいたかもしれない。
 覚悟はしていたけどやはり怖いものは怖かった。
 サラリーマンの隣には知らない男がいて、けれど恐ろしい何かは鏡に映らなかった]

ん〜〜…。鏡に写ったからと言って悪い人とは限らないのかなぁ?
あ、でもここ、あの交差点? この人達もアイリスを見に来たのかな?

[洗面台でぶつぶつと、小声で独り言を言っていた]

(4) 2015/06/05(Fri) 10時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/06/05(Fri) 10時半頃


【人】 読書家 ケイト

(>>21)
…っ!

[緊張していたので、声に一瞬ビクッと跳ねた。
 おそるおそる振り向くと、大平さんがいた]

……あ、大平さん。…ごめんね、起こしちゃった?
…知っている? 何の事言ってるのかわからないけど、大平さんも見えるの? これ。

[私は鏡の中のサラリーマンを指差して聞いた。
 もちろん全く悪びれなどしない。
 それほど驚きもしない。…薄々わかっていた。
 トクベツなのは私ではなく、鏡だったらしい]

(25) 2015/06/05(Fri) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

[私の鏡の像も既にぼやけていた。]

私は昨日会ったサラリーマンが見えてたの。新宿の大平さんに会った所で知らない男と歩いていたけど…よくわからなかったかな〜…。


えっ私? えっえっ?

[鏡を見てももちろん私の顔が普通にうつるだけ。
 慌てた様子になった後、一度深呼吸して]

…それは昨日の私ね。ツイッターのあの画像みたよね? その最中が、鏡に映ったの。顔に痣のある女が、アイリスを…。
見たと思うけど、ずっと映っててくれるわけじゃないから、何もかも知ってるわけじゃないけど

(27) 2015/06/05(Fri) 18時半頃

【人】 読書家 ケイト

……大平さんに昨日の私が見えたなら
本当にアイリスはもう……。

(どうしよう。警察に…でもこんなのどうやって)
[大平さんにも見えたことで、私は少し自信がなくなっていた]

そう、ね。顔に目立つ痣があって…まあそんな人見たらとりあえず気をつけていいと思うけど。見かけたら気をつけてね。

(32) 2015/06/05(Fri) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

>>34
あ、もし、……アイリスに関係ありそうな人いたら、教えて欲しいかな。
大平さんの判断でいいから、もしかしたら、またアイリスが一緒に映るかもしれないし! 狙った人を見れるのかはわからないけど。

ええっと…電話番号、良かったら。
[自分の番号を書いた紙を渡す]

(37) 2015/06/05(Fri) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

(>>45)
さかしたひなこ…そっか。ありがとう、何かあったら、またね、坂下さん。

[坂下さんが帰った後、鏡に新聞紙を貼り直し、自分も出かける事にした。行き先は決めてない。新宿の方へ向かいながら、鏡の中に見た人を探しながら歩いた]

(65) 2015/06/05(Fri) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

―新宿駅―

4時44分の合わせ鏡。
名前の通りの怪談。ただその時間に合わせ鏡をすると、失踪するとか何かひどい目にあうだけの話。

けどうちの鏡は合わせ鏡じゃないよねえ…

4時44分に暗い部屋で鏡覗きこめばそりゃ雰囲気は出るけど。

[ぶらり駅を歩く。今朝ここで事故があったと噂が聞こえる。今朝…? 多いのね…]

(84) 2015/06/06(Sat) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[ぶらり。ふらり。]

うーん、今日まで会ったアイリスに関係してそうなのは…、あ。坂下さんと一緒にいた悪臭さん。あと中華屋さんの。後は顔も知らないけどTwitterでアイリスについて聞いてくれた人も居たっけ。

痣女は、ちょっともう会いたく無いかな。

(85) 2015/06/06(Sat) 00時頃



 カタン

     ゴトン
          ガタン
               ゴトン


[揺れている――……

 ブランコのような揺れじゃない。刻むような、震えるような。
 心臓の鼓動のようなリズム――……
 ぽかぽかとした暖かみを感じる。
 なんて気持ちいいんだろう。そしてひどく、懐かしい。]


次はぁー…… ……みや駅 つきのみや駅………


 !!

[目を覚ました。
 聞きなれない車内放送に頭を殴られたように。
 開けた視界には、
 もう何年も、何年も見ていない、電車の中が広がっていた――……]

 なん………

[手にある触感は、固くざらついた布生地。何故か、斑っぽい深い緑色の座席に座っている。
 事態が把握できず、飛び跳ねるように立ち上がり、あたりを大げさに見回す。
 車内には残念ながら誰も居ない。自分一人だ。]


 はぁっ、はぁ、はぁッ、くっそ…… 嫌だ、……なんで、……

[呼吸が荒くなっている。胸が痛い。手が震えている。
 怖い。どうして電車なんかに乗っているのだ。
 嫌だ。怖い。怖い。
 突然の恐怖に、視界がぐらつくのを感じる。]

 なんとか外を見回すと、緑地がまばらにある住宅街が薄暗い黒に染まり、進行方向と反対に飛び去っていく。
 わずか、太陽が遠くに顔を出している。]

 (…………朝日……、始発か………?)


[急に眠気が襲ってきた。座席から突き出す銀色のカーブした手すりに掴まり、その座席にへたり込む。
 頭がくらくらする。昨日の記憶が曖昧だ。断片的にしか思い出せない。
 当然、どうしてここにいるのかも覚えていない。]

 (……酔っ払って、始発に乗ったのか?)
 (誰かに介抱されて乗せられた……?)

[とにかく次の駅で降りなければ。ここは東京だ、どこの駅で降りてもどうにかなるはず――……
 そう思ったけれど、バイクは新宿駅。電車もタクシーもバスも怖くて乗れない。
 だから、友人に迎えに来てもらうか、高い金を払ってレンタカーを借りるしかない。
 電車の恐怖に耐えて新宿駅まで乗り換えて行くか――……
 そこまで考えて、ふと我に返る。]


 (俺、なんでこんな生きづらいんだろ。)


[あれほど恐ろしかった電車の中だというのに、いつの間にか呼吸の乱れは戻っていた。]

 (こんなにカッコイイ顔してんのになぁ)
 (結構モテんのに)
 (友達も多いし)
 (カクテルうまいし)
 (フレアだってちょっとできる)
 (今年IBA取る予定だった)
 (調理師免許もあるし)
 (潮だって吹かせられる)
 (預金はねーけど)

[自分でオチをつけて、ふふ、と笑った。
 なんだ、怖くないじゃん電車。]




 カタン

     ゴトン
          ガタン
               ゴトン


[できれば友達に迎えに来て欲しかったが、こんな朝っぱらから車を出してくれる奴はいないだろう。
 最後のプラン「新宿まで電車で戻るの巻」を採用することにした。
 電車リハビリをしようというわけだ。完璧に克服すれば、もう自分の人生に何の問題もなくなると思った。

 早速ポケットからスマホを取り出し、googleマップを起動する。
 スマホを全く使いこなせていないフランクだが、googleマップはバイク乗りには心強い味方だった。
 確か、乗り換え検索も対応していたはず。先程の車内放送で言っていた「つきのみや駅」を検索すると、ドーナツ状のアイコンがくるくる回った。]

 『つきのみや駅の検索結果はありません。』

 ……あ?

[確かに「つきのみや」と言ったはずだが。それなら、現在地を確認すれば近くにあるだろう。]

 『現在地が確認できません。』


 壊れたのか?

[無駄なのは判っていても、スマホをうらっ返して眺めてみる。勿論何も変わったところはない。
 『検索結果はありません』と出るということは、ネットはつながっているだろうか。
 ブラウザを立ち上げてみると、一瞬立ち上がるが、画面が真っ黒になってアプリが強制終了した。]

 はぁ?!

[何度やっても同じだった。仕方ない、諦めてとりあえず次の駅で降りて道を誰かに聞こう。
 それまでの暇つぶしとして、ツイッターに書き込む。]

 『なんか電車乗ってんだけど、何の電車かわかんない(笑)。大人なのに迷子。つきのみや駅ってどこ?』



 カタン

     ゴトン
          ガタン
               ゴトン


[何気ないツイートをしたつもりだった。
 それだけでもどこか安心できた。自分のタイムラインも無事取得できている。
 そこでようやく、スマホの右上の現在時刻に気がついた。

 18:50。]

 ………うそだろ。

[あの太陽は登っているのではない。沈んでいるのだ。]


 カタン

     ゴトン
          ガタン
               ゴトン


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/06/06(Sat) 01時頃


[どうして気づかなかったんだろう。いや、気づかないようにしていたのか。
 今度は呼吸は乱れなかった代わり息が止まって、血の気が引いた。
 心臓が凍るようだった。

       ・ ・
 ――俺はまた、あの電車に乗ってしまったのだ――]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 読書家 ケイト

―新宿―

[なんとなく、新宿の街を歩いていた。
 似たような道をぐるぐる回っている気がしたけれど、とくに気にすることもなく、そのまま思うままに散歩していた。
 新宿アルタ前で鏡を持った人(>>88)を見てどきりとしたけれど、そそくさと通り過ぎた。
 昼でも鏡にはあまり近寄りたくなかった]

(139) 2015/06/06(Sat) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

―新宿・香港小吃―

>>136
[お店の前に見覚えのある店員が立っていた。
 たしか大平…坂下さんに鏡を渡した人。]

あ、こんにちわ〜。

[何となく、反射的に挨拶していた。
 とくに呼び止められたりしなければそのまま通りすぎて行く。
 自然とこのお店に足が向いていたのはよっぽど気に入ったのかもしれない]

(140) 2015/06/06(Sat) 12時頃

[俺は、10歳のとき、”失踪”した。
 この話を誰に話しても信じてもらえないから、しなくなった。
 ”失踪”したときのことを覚えていないなんて―……

 いや、正確には覚えているのだけど。

 昔、俺は京都の六地蔵というところに住んでいた。
 あのとき、母さんと一緒に梅田まで電車で遊びに行った。
 六地蔵駅から梅田に行くには、宇治線に乗って中書島で京阪本線に乗り換え、それから京橋駅でJRに乗り換える必要がある。
 小学生の俺にはちょっとした冒険だった。京都から大阪は、近いけどやっぱり遠い。
 中書島で乗り換える京阪は、各停よりも特急のほうが多い長距離路線だ。
 だから1駅の感覚も長いし、特急に乗れば尚更だ。暖かい車内の空気もあって、ガキの俺は眠りこけてしまった。

 ふと目を覚ますと、車内の人が極端に少なくなっていた。いる人は全員が死んだように眠って動かない。
 さっきまで、あんなに人がいっぱいで、通路に仕方なく居る大人もいたのに。
 寝ぼけた頭が徐々にさえてくるとようやく、隣に母さんがいないことに気がついた。]


[子供ではあったけど10歳のプライドもあって、泣いたりせずとりあえず電車の別車両を探した。
 頭から尻まで探したが、どうしても見つからない。
 車内放送を掛けてもらおうと、運転席をノックしようとしたところで、俺は恐ろしくなった。
 運転席に誰もいないのだ。]


きさらぎ駅……きさらぎ駅ーー…

[車内放送があって、ゆったりした減速後に電車が止まった。
 全く聞き覚えのない駅名だったけど、運転手がいない電車が恐ろしくて、母親がいない電車が恐ろしくて、俺は逃げるように降りてしまった。
 降りれば電話ボックスから家に電話が掛けられると思ったし。]

[駅で降りたのは俺だけだった。しかも駅は無人駅らしく、切符を入れる穴が空いた柱が改札の此方側にぼうっと立っていた。
 切符を入れたら戻れない気がして、入れずに通過した。
 普通は駅周辺にあるはずの公衆電話が見当たらない。それどころか、駅の外は山と、一面の原っぱが広がっているだけだった。
 電車で戻ろうと思ったが、見つけた時刻表には何の記載もない。ただの白い表になっている。
 俺はいよいよ心細くなって、泣いてしまった。母さんを呼んだけど、どうにもならない。]


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