人狼議事


201 コトノハカオス学園

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【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

サイモン、顔色が悪いわ。せっかく学校に来られたのに、閉じ込められるなんてねぇ。
……ねぇ、あなた、狼のひげ占いってやったことある?

[サイモンが狼のひげの端を持つと、ラディスラヴァは反対側に火をともした。焦げた匂いを漂わせながら、獣の洞毛は少しずつ短くなっていく。厚い前髪の向こうで、彼女は何を視ているのだろう? 不揃いな爪へと届く前に、小さな火は消された。]

……あなたは今は、動くときではないわ。あまり、いい結果にならないの。おいしいものでも食べながら、大人しく機会を待ちましょう?

(27) 2016/11/13(Sun) 01時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

すっかり遅くなったけど、始まっていたのね。
ちなみに、私の探索先は、1よ。どなたと一緒かしら?

(28) 2016/11/13(Sun) 01時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

一階の探索ね。
今のところ、ソフィア、パピヨン、ウェーズリー先生が一緒かしら。先生がいると安心ねぇ。

(30) 2016/11/13(Sun) 01時半頃

占い研究会 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2016/11/13(Sun) 01時半頃


【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

のんびり支度してたら、もうブランチの時間かしら。
マリーさんのグラノーラを頂きましょうか。
おかずはいろいろあるようね、ポーチドエッグを貰っていくわ。

[テーブルの陰の中で、レオナは頷くように首を動かしながら茹で鳥肉を口にしている。]

(46) 2016/11/13(Sun) 11時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

さて、お腹いっぱい。おいしかったわねぇ、レオナ?
先生や他のみんなは、もうあちらなのかしら。

[ラディスラヴァはレオナを抱き上げ、1階の廊下へと向かった。]

(47) 2016/11/13(Sun) 11時半頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

[ラディスラヴァは廊下を進むソフィアたちを見つけた。]
あら、しりとりしながら進むのね? うふふ、楽しそう。
さっそく混ざっちゃいましょう、じゃあ「りかしつ」よ。

(49) 2016/11/13(Sun) 11時半頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

「みすてりー」……あら、白骨死体さんが夜にお散歩するの?
ちょっと覗いてみようかしら。お昼じゃ眠ってるかもしれないわねぇ。
[ラディスラヴァはちょうど通りがかった教室を指差す。戸の上方に付けられたプレートには、理科室と書かれていた。]

(51) 2016/11/13(Sun) 11時半頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

「ブルガリア」グラノーラにヨーグルトをかけて食べたけどおいしかったわねぇ。
ちょっと怒られても謝ればきっと大丈夫よ、もしかしたら銅像さんや絵画さんみたいに、お話できるかもしれないし。

[ソフィアの背後から音もなく、ラディスラヴァはするりと手を伸ばして戸を開けた。中をゆっくりと見渡す。誰もいない理科室は、普段授業で使っているときよりも広く感じられた。
教壇の上には、色鮮やかな液体で満ちた試験管が並んでいる。ホワイトボードにはずらずらと文字が並んでいるが、なぜか全て逆さまに書かれていた。]

何かの実験をしているところだったのかしら?
試験管を見て。少し蒸発してる跡はあるけど、あまり時間は経ってないみたいね。

(58) 2016/11/13(Sun) 12時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

うふふソフィア、あのつく言葉よ。「あ」、「あ」、あら、何があったかしら?
[考えながら「あ」を連呼していたラディスラヴァは、背後で男性の声を聞いた。]
「アトラス」……? あらウェーズリー先生、パピヨンを連れてきてくださったのね。
では次は、「スカーフ」よ。ラルフが付けていたのを、何となく思い出したの。

ところで、試験管の中身は、一体何かしら?
[教壇に近づくと、ラディスラヴァは試験管の中から黄緑色の液体が入っているものを手に取った。手であおぐようにしながら、そっと匂いを嗅ぎ始める。]
異臭、ではないわね。ちょっぴり、甘い匂いがするわ。

(66) 2016/11/13(Sun) 13時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

「つらら」だんだん、寒くなってきたわねぇ。もう少しで、こたつの季節かしら。みかんも買ってこなくちゃ。

あら、先生が手に取った試験管にはワインが? 私が嗅いでいたら酔ってしまうところだったかも。
それで分かったのだけど、私が嗅いだのはたぶん、メロンシロップかしらね。試験管に入っているから、薬品だとばかり思い込んでしまったの。
こんなもので一体、何の実験をするつもりだったのかしら。

[ラディスラヴァは黒色の液体が入った管に鼻を近づけた。香ばしい匂いからして、どうやらコーヒーのようだ。]

(76) 2016/11/13(Sun) 14時半頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

実験の説明かしら?
ホワイトボードに何か書いてあるようだけど、なぜか文字がすべて上下逆さまになってて、読みづらいわねぇ。
ええっと……。

[虹彩の色さえ分からないが、ラディスラヴァは髪に覆われた瞳でホワイトボードを凝視しているようだ。そのままゆっくりと一番下の行を読み上げ始める。]

「ファミリーレストランで入手可能な飲み物を用いた液体混合実験〜ドリンク・オブ・カオス〜」
恐ろしい実験が行われていたようね。

(87) 2016/11/13(Sun) 15時半頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

あら、ソフィアの声がしたわね。準備室かしら?
[軽やかに着地を決めたレオナが、そのままとことこと駆けていく。それに続くように、ラディスラヴァは準備室へと入っていった。]

どうしたのソフィア、何か見つかった……[言いかけたところで、ラディスラヴァは床の上の何かに気がついた。]

(93) 2016/11/13(Sun) 16時半頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

―理科室―
ああびっくりしたわ、人体模型だったのねぇ。人が倒れてるのかと思ってしまったわ。ご丁寧に白衣まで着せられちゃって。

[床に転がる人体模型は、本当に細胞で出来ているかのように緻密な造りをしていた。筋の一本や粒の一つひとつに生物の気配を感じる。パーツ単位で見れば非常によく出来ているそのモデルは一方で、ただの「人体」と呼ぶには奇怪すぎる特徴があった。]

この人体模型、どうして首が逆さまになってるのかしら。誰かのいたずら?

[ラディスラヴァはふと、ウェーズリーに抱えられてやって来たパピヨンに目をやる。そして、七不思議に数えられる絵画が目を覚ますような時間であることに気がついた。]

(110) 2016/11/13(Sun) 21時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

―理科室―

ソフィア、
[購買部の少女の名前に、正確には名前を呼ぶ声に反応したのは、本人だけではなかった。
模型であるはずの身体が、突然小刻みに震え始める。内部に詰め込まれた臓器たちが苦しそうに音を立てる。
レオナがラディスラヴァに飛びつくのと同時に、人を模した何かは大きく跳ね上がった。]

…………。起きたのねぇ? 夜になって。
ソフィア、こっちに。いらっしゃいな。

(125) 2016/11/13(Sun) 23時半頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

[接合されていない、逆さまに乗っかっているだけの頭部は、やはり安定しないらしい。ずれが気に入らないのか、目覚めた人体模型は自らの手で位置を直しにかかっている。]

……うふふふ。どうする? お話でも、してみる?
[ラディスラヴァはゆったりと、しかし確実に半歩後ずさりした。]

(127) 2016/11/14(Mon) 00時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

―1階・理科室―

[首を戻してもらって落ち着いたのか、人体模型は大人しくなった。ソフィアに向かって律儀にお辞儀をすると、ふらふらと準備室を後にする。どうやら実験の続きを行うようだ。]

……ふう、さすがに、びっくりしちゃったわ。
七不思議の一つに遭遇。上々の探索結果、よね? うふふ。

レオナが寝てしまったから、私も失礼させてもらうわねぇ。今日はどうもありがとう。

(135) 2016/11/14(Mon) 01時半頃

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