人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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メモを貼った。


メモを貼った。


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 22時半頃


/*
ん、別に希望はないですよ
好きにしてもらって良いです
正直、動けなくて困っていたとこr

お好きに、お好きに


/*
じゃあ、ゾンビになりかけの僕のところには、白狼様がやってきてくれるのかしら(どきどき


/*
襲撃は、直接噛みに来るのかな?
来るなら、感染でいいかもね
銃弾にゾンビ化薬塗ってあったんだぜ、でもいいですよ


/*
しのぶ>
悪党はゾンビになっても悪党です。
(目指せ世界征服!)


【人】 牧人 リンダ

[女の手にあるのはある反応を示した試薬――。

 何も痕跡を残さないで置くなんて不可能。
 様々な痕跡を人は残して行く。
 自らも知らない間に、例え十分に気をつけていたとしても。]

 タハラ先生?
 さっきの話しですけど――…。

[屋敷内にいる人物の髪質を思い浮かべながら、
 隣の人物に、囁きかけた。]

(5) 2011/12/08(Thu) 23時頃

/*
いや、意識無くしたいなぁ、私的には
意識無くして、ロゼットに襲いかかりたい私がいますよ


/*
白狼、PL視点では透けてたはずですけど
あれ、思いこみかな、私の


【人】 牧人 リンダ

 ええ、でも――。


 探し出し、対峙する前に……。

 他の人に、根回しも必要かしら。
 あの子が、人と違うと言う印象をそれとなく紛れ込ませて…。

 相手が既にそう思っているのなら、それを煽って。

 できるだけ、自然に…。

[其れを探せる知識があるだなんて、
 屋敷に来る前に事前に知ってしまった人は別として、
 他の人に、知らせるわけにはいかないのだから。]

(15) 2011/12/08(Thu) 23時頃

/*

一丁って、私は豆腐か


/*
PL視点では3dにはほぼフルオープンだったかと。


/*

ですよね、そうですよね
ベネ白狼前提で、ゾンビ化薬渡した記憶がある


【人】 牧人 リンダ

 その可能性もありますけど……。


 全員が感染している可能性は無いと思います。
 感染しても――。
 意思の無いゾンビに成り果てる確率の方が高いでしょうし。

[それにそのような事態なら、
 もう意思ある不死者達が数を頼みに動き、
 惨殺されているだろう。
 願うべく材料はもう手にいれているのだから。

 フォローの生死を今は知らぬリンダは、語る。]

 気をつけて、――。

[>>18音も無く部屋を出たタハラを見送った。]

(21) 2011/12/08(Thu) 23時半頃

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牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 00時頃


―屋敷内・殺し合いの果て―

[男の歩みが鈍り始める。肉体を失った足がひどく重い。
 幽界の猫を抱きしめる両腕に力が入り、猫が不快そうに身をよじる。
 銃声がする。それも連発だ
 怒声が聞こえる。「殺」の音を携え。
 行くのが辛い。行ったとしても、諌めることも叶わない。
 逝った己の無力な体で、諍いに身を投じることもできず……ただ、結末を見届けるだけの存在へと落ちた己が今は憎い。
 されど歩みと止まることはなく、やがて、銃弾を受けたセシルの姿を視界に捉えた]

 フォローさん……。

[もう、事態はおおよそ読める。
 生き残った者達は、おそらく「元凶」に気が付いたのだ。
 リンダがいるならば、意思を持つ死者――――かつての己のような存在がいることも知れていることだろう。
 人の体なす、人とは異なる存在に]


[ローズマリーがセシルに泣きつく。セシルの意識が確かに途絶える
 やがて訪れたレティーシャが、彼を詰り
 ローズマリーが場を辞した後に、口づけを――――]

 ……すみません。

[男はその様子をじっと見ていた。
 1人の少女と1人の少年の交した、恐らく秘密を望んだやり取り。
 己を咎める感情が胸の内から湧いてくる。やがてセシルにしがみつく彼女の姿
 その後、2人の間で何かが起こっていたとしても、男は咎めの意識に押され、目を逸らしていたことだろう。
 やがて、彼女が去り行った後。
 セシルの『亡骸』を見下ろしながら、男はボソリと呟いた]


 まだ……終わってはおりませんね>>4:*120。
 ご無事とも、生きているとも、言えないのかもしれませんが。

[それは男が幽体と化していた所以なのか。
 己と異なり己と近しい奇妙な感覚が、亡き人である男の胸に去来する。
 じっと立ち止まる男をちらりと見上げ、「どうかしたの?」だったのか、それとも「変だよねぇ」だったのか、熊がセシルに鼻先を近づけた。
 男はその様子をじっと見つめる。
 果たして、男はいつまでここにいたのか。
 新たな諍いを察するか、まして仮に悲鳴が聞こえたならば、とっさにそちらに向かったことだろうが――――。
 どちらにしろ、男の存在を感じとれることができる者は、ごくごく限られた者だけではあっただろう**]

―屋敷内・殺し合いの果て・了―


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[何と無く、意識は残ってる。
目が覚めたのか、それとも死んでいないのか。
厳密に言えば、そのどちらでもなく……。]

 アンデッド…ウイルス…。研究…長かったし…本物にも、会ったし……。

[その体は確かに、既に死を迎えたはずだった。
いろはがきた事も気がついていたし、何をしようとしたのかもはっきりと気が付いた。]

 ふ…ざけ…んなよ……。誰が出来損ないの…不老不死になんか…。

[求めるのは、完璧な不老不死。いろはのような不老不死でも、しのぶのような不老不死でもなく。
それでも願いは叶わず、彼に体をぐちゃぐちゃにされ、心臓も胃も肺も…。
あらゆる内蔵は原型を留めず、それでも脳だけは残って…。
彼が去ったあと、時間はかかったが目を覚ます。]

 別に…2人を置いて死ねないけど…。

[本格的に身体を起こした。痛みは無い。研究資料通り傷が再生する。
出来損ないの不老不死、そして、彼の血がわかる。]


 アンデッド……?いろはと同じかよ……。

[理由なんか分からない。
自分が一番なりたく無いものになった。]

 でも……研究するにはこれ以上ない検体だ。

[自分の腕の骨折も治っている。ゾンビとは異なる。
おそらくこれは治せない。そうして、ようやく周りにも目がいく。]

 先生…?ダメだよ先生…身体がなくっちゃ治せない。

[一度だけ笑みを浮かべて、地下の研究所、その奥へと向かって…。]


 ―地下・隠し研究所奥―
[研究室の奥、途中で捕まえたネズミのゾンビを手に持ってそれを連れて行く。
捉えたネズミを檻の中に入れると、自らの血を抜き取り、それを検査し始める。
傍には、貴重なサンプルでもあるいろはの血液。]

 アンデッドウイルス…俺のはゾンビに近い。やっぱりオリジナルとは異なるか。
 傷が癒えたのは最初だから?それとも奴の血液の効果?

[いずれにせよ、理想は彩葉の血液の効果による治癒。
それならば、あの血をうまく使えば様々な治療薬にも変わるはずである。]

 この血液の構成式をここに当てはめて、ここはこれが当てはまって、こうなる……。

[1人ブツブツとノートに何かを書き足しながら、薬品に薬品を混ぜ合わせて…。]

 理論上はこれで……。

[満足したようにネズミにその薬品を注射する。
ネズミは激しく暴れまわり、苦しみ藻掻いて、最後は痙攣しながら死んだ。]


 …いや、理論上はあってるはず…。

[時計を確認する。逆算して、結果が出るであろう時間を確認する。]

 これがうまくいけば、ゾンビの治療は大丈夫…なはず…。

[自信は無いのが本音。**]


【人】 牧人 リンダ

― 階段上 ―

[部屋を出て階下から耳に届いたのは、
 絶望の響きを、滲ませた切り裂くような悲鳴>>31。]

 ――…。
 
[階上から視線を下に動かせば。
 
 嘗てヴェスパタインと呼ばれたであろう其れが、
 >>45傀儡のように外の死者と同様に動く様が見れた。]

(48) 2011/12/09(Fri) 19時半頃

メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

― 玄関ホール ―

 あの人も、そう――、
 成り果ててしまったのね、いい様。

 そうなると、あの悲鳴は――。

[フォローがアンデッドの存在を此処で説いていた時、
 絶対の信頼で結ばれているかのように語った二人。
 一方は今、死者となり果て退治される存在。
 先ほどの悲鳴は彼女が上げたものだろう。
 その運命の残酷さを、冷たく心の裡で嗤う。]

 下の方が…、安全ね。

[今、この屋敷に残る人数は知らないけれども、
 差し迫って、傀儡とはタハラが対峙している様子。
 視界に映った人数をみれば不用意に一人此処にいるより、
 階下に降りた方が安全と考え、
 武器となる柄に意識を向けつつ、玄関ホールへ急ぐ。]

(49) 2011/12/09(Fri) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

[タハラの手により袈裟掛けに斬られても、
 まだ蠢く様を興味深そうに視線は追いつつ、
 迷いの無いタハラの動きには、感心する。]

 タハラ先生もやるわね。

[刎ねられた首が転がる様を見詰める。

 頭を潰さないと――
 まだ、まだ、生者の血肉を求めて、
 あの口は動くのだろう、か。

 そして、頭を潰さない限り――、
 あの分断された身体は動くのだろう、か。
 原理は違うとしても、
 あの日の蛙の実験を脳裏の片隅に浮かべながら**]

(50) 2011/12/09(Fri) 20時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 20時頃


―屋敷内・セシルを見下ろし―

[男は黙ってセシルを見下ろす。
 彼の口から漏れていたなら、耳慣れぬ単語に眉を顰める。
 仮に言葉となっておらずとも、実体を持たない朧な己である故に、その意識を感じ取ることができたのかもしれない。
 「アンデッド」「研究」そして……「本物」
 脳裏に巡る一つの仮説。けれど、それが形作られる前に、セシルの肉体に鼻先を近づけていた熊の幽体が、ふと、面を上げた]

 バーレーさん。いえ、今は「元凶」さんでしょうか。

[熊が低く唸りを上げて、男の腕の中で猫が身悶う。
 少なくとも熊の方は、何かしら忌み嫌う存在として、彼の姿を捉えていたのかもしれない。
 近づいてきた存在は、ベネット・バーレー>>*13。いや、男の推測が正しければ、「アンデッド」と呼ぶのが正式なのか。
 男の姿は見えていないのか、それとも眼中にすらもないものなのか。
 二本の足で聳える男の眼前で、まるで前もって決められていた儀式のように、その凶行>>*14が執行された]


[男は顔を背けない。男は決して目を逸らさない。
 先ほどとは違う。これは、目の前の生徒、セシルと……「アンデッド」ではなく、きっとベネットの2人だけに、突き付けられた痛みではない。
 受け止めなければ。男は思う。
 目の前で行われる惨劇を。教え子が教え子をいたぶるその様を。
 無力と化した男にとって、それが唯一、彼らにしてやれることなのだから。
 どれほどの血が流されたことか。どれほどの惨劇が繰り広げられたことか。
 内臓を抉る感触は、「ベネット」の手にも刻まれたことだろうか]

 ……刻まれていると、いいですね。残酷では、ありますが。

[何も分からず誰かを傷つけることと、傷つけた結果だけでも、意識の欠片に刻まれること。
 不幸せ以外のなにものでもなかろう両択の内、あえて選ぶことができるとして、どちらが幸せなのかは分からない。
 ただ、一方的に男の望みを告げるなら……受け止めてくれたらいい、とは思う。
 どんなに辛くとも。どんなに苦しくとも。傍らにはいてやれないが、その苦しみの一端だけでも、必ず己も受け止めよう。
 何もできず、ただ見守るだけの案山子として、歯噛みしながら]


[やがて、セシル目覚め、その肉体が再生する
 ここまでは時間がかかったはずだ。もしかしたら男は別の場所へと向かっていたかもしれないが……目覚めの折には、同じようにこの場所に立ち尽くしていたはずだ。
 再生の折には、さすがに目を見張った。
 終わってはいないと思っていた
 けれど、そこまでの現象が起こるとは、男は予想だにしなかった。
 やがて、放たれる「いろは」の言葉。そうか、ベネットと共にいるであろう「アンデッド」は、「いろは」と言うのか。
 これまでのやり取りを見ていれば分かる。詳細までは知らずとも察することだけならできる。
 セシルと「いろは」の中には、なにか特別な繋がりがあるのだろうと。
 目覚めたセシルの目が周囲に捉えたのか――――笑いと共に漏れ出た言葉は、聞き逃すことはできなかった]

 ……俺が、見えているんですか。

[どの程度かは、分からない。男ほど鮮明に逝人の世界が見えているのかどうかまでは。
 どちらにしろ、仮にその一端でも感じ得ることができるのだとすれば。
 彼もまた、現世の理から、微かに踏み出してしまった存在だったのかもしれない]


 治られたようで、よかったですね。
 ……ええ、分かっています。ですが、俺はいいんです。

[どこかへと向かうだろうセシルに向けて、男は呟いた]

 俺は……生き抜きましたから。

[悔いがないと言ったら嘘にはなる。
 ただ、最後まで己の意志で生き抜けたことは、己の誇りと、思いたい。
 セシルはどこへ向かうのだろうか。
 「いろは」とのやり取りから、男では及びもつかないほどの何かが進行していることは感じる。
 だから、やがてはセシルを追うことだろう。
 ……それが今すぐだったのか、しばらく時間を置いたのち、幽体の利点をフルに活かして、彼を見つけ出そうとしたのか。
 どのタイミングであったかは伏せるが――――これだけは、唯一つ。
 男は、また一つ繰り広げられた悲劇を、見逃すことはなかったはずだ]

―屋敷内・セシルの再生・了―


[不老不死の研究、蘇生の研究、どれもうまくなんかいくわけない。
本当はそんな事わかってる。自分がマッドサイエンティストだなんて、
誰よりも自分自身が一番理解している。

どんな犠牲を払ったって、どれだけの人間が死んでいったって、
研究のためなら、相手が誰だろうと目を瞑り、笑って見殺しにする。
いつだって自分の優先順位は研究だったはずだった。]

 そう思ってたし、今だってそう思うし…。
 彩葉がローズちゃんやレティーを俺の手で殺したら、いくらでも研究に付き合うとか言ってきたら、きっと喜んで殺しにいった。
 今、この瞬間だってそう思う。

[不思議でしょうがないのは、それなのに、自分の研究を無駄にしてまで誰かを助けようとした自分。
嘘と偽りと虚言の塊で出来た自分だけれど、それでも一つだけ真実がある。]

 そんな俺でも、レティーに言った最後の言葉は本音だった。
 好きな人間とか、ありきたりで青春的で、すごく学生らしいだろ?
 でも、それは一時の感情で、気が付けば無くなるもので、研究は一時的なものじゃないから…。
 きっと…俺は精神に異常をきたしたんだと思うんだ。
 ねえ、どう思う?


 でも、ま、いっか…。
 大切な2人守った結果がこれなら…。

 ゾンビとか、マジでお断りだし、気分悪いけど、俺の命が無駄にならなきゃ別にいいや。

[治療出来るといったのは嘘ではないが、正しいのは、
『してみせる』だと思う。]

 俺は、ゾンビの、あの欲求に耐えきれるのかな…。


 でもね、先生…。

[そこにいるなんて思っていない。
何も言わずに出てきたけれど、思うのは一つだけ。
自宅に揃う研究用の論文と同じそれを眺めながら、ぼんやり呟く。]

 先生はさ、治したいの?(蘇りたいの?)
 それとも治したくないの?(成仏したいの?)
 いいよね、不老不死って、俺は正直羨ましいかな…。

[生きる為に人の生き血を啜り、血肉を喰らう。
それはどんな想いなのか、そんな風に考えて]

 俺は…自分以外がどうなろうと構わないしなぁ…。
 だから、俺も研究するんだけどね。不老不死…。

 今までそう思ってた…でもね、今は…。

[笑うのはいつもの不敵な笑みでは無くて、憑き物が取れたように]


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