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ん、別に希望はないですよ
好きにしてもらって良いです
正直、動けなくて困っていたとこr
お好きに、お好きに
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じゃあ、ゾンビになりかけの僕のところには、白狼様がやってきてくれるのかしら(どきどき
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襲撃は、直接噛みに来るのかな?
来るなら、感染でいいかもね
銃弾にゾンビ化薬塗ってあったんだぜ、でもいいですよ
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しのぶ>
悪党はゾンビになっても悪党です。
(目指せ世界征服!)
![]() | 【人】 牧人 リンダ[女の手にあるのはある反応を示した試薬――。 (5) 2011/12/08(Thu) 23時頃 |
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いや、意識無くしたいなぁ、私的には
意識無くして、ロゼットに襲いかかりたい私がいますよ
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白狼、PL視点では透けてたはずですけど
あれ、思いこみかな、私の
![]() | 【人】 牧人 リンダ ええ、でも――。 (15) 2011/12/08(Thu) 23時頃 |
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一丁って、私は豆腐か
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ですよね、そうですよね
ベネ白狼前提で、ゾンビ化薬渡した記憶がある
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―屋敷内・殺し合いの果て―
[男の歩みが鈍り始める。肉体を失った足がひどく重い。
幽界の猫
銃声がする。それも連発だ
怒声が聞こえる
行くのが辛い。行ったとしても、諌めることも叶わない。
逝った己の無力な体で、諍いに身を投じることもできず……ただ、結末を見届けるだけの存在へと落ちた己が今は憎い。
されど歩みと止まることはなく、やがて、銃弾を受けたセシルの姿を視界に捉えた]
フォローさん……。
[もう、事態はおおよそ読める。
生き残った者達は、おそらく「元凶」に気が付いたのだ。
リンダがいるならば、意思を持つ死者――――かつての己のような存在がいることも知れていることだろう。
人の体なす、人とは異なる存在に]
[ローズマリーがセシルに泣きつく
やがて訪れたレティーシャが、彼を詰り
ローズマリーが場を辞した
……すみません。
[男はその様子をじっと見ていた。
1人の少女と1人の少年の交した、恐らく秘密を望んだやり取り。
己を咎める感情が胸の内から湧いてくる。やがてセシルにしがみつく彼女の姿
その後、2人の間で何かが起こっていたとしても、男は咎めの意識に押され、目を逸らしていたことだろう。
やがて、彼女が去り行った後。
セシルの『亡骸』を見下ろしながら、男はボソリと呟いた]
まだ……終わってはおりませんね>>4:*120。
ご無事とも、生きているとも、言えないのかもしれませんが。
[それは男が幽体と化していた所以なのか。
己と異なり己と近しい奇妙な感覚が、亡き人である男の胸に去来する。
じっと立ち止まる男をちらりと見上げ、「どうかしたの?」だったのか、それとも「変だよねぇ」だったのか、熊がセシルに鼻先を近づけた。
男はその様子をじっと見つめる。
果たして、男はいつまでここにいたのか。
新たな諍い
どちらにしろ、男の存在を感じとれることができる者は、ごくごく限られた者だけではあっただろう**]
―屋敷内・殺し合いの果て・了―
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[何と無く、意識は残ってる。
目が覚めたのか、それとも死んでいないのか。
厳密に言えば、そのどちらでもなく……。]
アンデッド…ウイルス…。研究…長かったし…本物にも、会ったし……。
[その体は確かに、既に死を迎えたはずだった。
いろはがきた事も気がついていたし、何をしようとしたのかもはっきりと気が付いた。]
ふ…ざけ…んなよ……。誰が出来損ないの…不老不死になんか…。
[求めるのは、完璧な不老不死。いろはのような不老不死でも、しのぶのような不老不死でもなく。
それでも願いは叶わず、彼に体をぐちゃぐちゃにされ、心臓も胃も肺も…。
あらゆる内蔵は原型を留めず、それでも脳だけは残って…。
彼が去ったあと、時間はかかったが目を覚ます。]
別に…2人を置いて死ねないけど…。
[本格的に身体を起こした。痛みは無い。研究資料通り傷が再生する。
出来損ないの不老不死、そして、彼の血がわかる。]
アンデッド……?いろはと同じかよ……。
[理由なんか分からない。
自分が一番なりたく無いものになった。]
でも……研究するにはこれ以上ない検体だ。
[自分の腕の骨折も治っている。ゾンビとは異なる。
おそらくこれは治せない。そうして、ようやく周りにも目がいく。]
先生…?ダメだよ先生…身体がなくっちゃ治せない。
[一度だけ笑みを浮かべて、地下の研究所、その奥へと向かって…。]
―地下・隠し研究所奥―
[研究室の奥、途中で捕まえたネズミのゾンビを手に持ってそれを連れて行く。
捉えたネズミを檻の中に入れると、自らの血を抜き取り、それを検査し始める。
傍には、貴重なサンプルでもあるいろはの血液。]
アンデッドウイルス…俺のはゾンビに近い。やっぱりオリジナルとは異なるか。
傷が癒えたのは最初だから?それとも奴の血液の効果?
[いずれにせよ、理想は彩葉の血液の効果による治癒。
それならば、あの血をうまく使えば様々な治療薬にも変わるはずである。]
この血液の構成式をここに当てはめて、ここはこれが当てはまって、こうなる……。
[1人ブツブツとノートに何かを書き足しながら、薬品に薬品を混ぜ合わせて…。]
理論上はこれで……。
[満足したようにネズミにその薬品を注射する。
ネズミは激しく暴れまわり、苦しみ藻掻いて、最後は痙攣しながら死んだ。]
…いや、理論上はあってるはず…。
[時計を確認する。逆算して、結果が出るであろう時間を確認する。]
これがうまくいけば、ゾンビの治療は大丈夫…なはず…。
[自信は無いのが本音。**]
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![]() | 【人】 牧人 リンダ― 玄関ホール ― (49) 2011/12/09(Fri) 19時半頃 |
![]() | 【人】 牧人 リンダ[タハラの手により袈裟掛けに斬られても、 (50) 2011/12/09(Fri) 20時頃 |
―屋敷内・セシルを見下ろし―
[男は黙ってセシルを見下ろす。
彼の口から漏れていたなら、耳慣れぬ単語に眉を顰める。
仮に言葉となっておらずとも、実体を持たない朧な己である故に、その意識を感じ取ることができたのかもしれない。
「アンデッド」「研究」そして……「本物」
脳裏に巡る一つの仮説。けれど、それが形作られる前に、セシルの肉体に鼻先を近づけていた熊の幽体
バーレーさん。いえ、今は「元凶」さんでしょうか。
[熊が低く唸りを上げて、男の腕の中で猫が身悶う。
少なくとも熊の方は、何かしら忌み嫌う存在として、彼の姿を捉えていたのかもしれない。
近づいてきた存在は、ベネット・バーレー>>*13。いや、男の推測が正しければ、「アンデッド」と呼ぶのが正式なのか。
男の姿は見えていないのか、それとも眼中にすらもないものなのか。
二本の足で聳える男の眼前で、まるで前もって決められていた儀式のように、その凶行>>*14が執行された]
[男は顔を背けない。男は決して目を逸らさない。
先ほどとは違う
受け止めなければ。男は思う。
目の前で行われる惨劇を。教え子が教え子をいたぶるその様を。
無力と化した男にとって、それが唯一、彼らにしてやれることなのだから。
どれほどの血が流されたことか。どれほどの惨劇が繰り広げられたことか。
内臓を抉る感触は、「ベネット」の手にも刻まれたことだろうか]
……刻まれていると、いいですね。残酷では、ありますが。
[何も分からず誰かを傷つけることと、傷つけた結果だけでも、意識の欠片に刻まれること。
不幸せ以外のなにものでもなかろう両択の内、あえて選ぶことができるとして、どちらが幸せなのかは分からない。
ただ、一方的に男の望みを告げるなら……受け止めてくれたらいい、とは思う。
どんなに辛くとも。どんなに苦しくとも。傍らにはいてやれないが、その苦しみの一端だけでも、必ず己も受け止めよう。
何もできず、ただ見守るだけの案山子として、歯噛みしながら]
[やがて、セシル目覚め、その肉体が再生する
ここまでは時間がかかったはずだ。もしかしたら男は別の場所へと向かっていたかもしれないが……目覚めの折には、同じようにこの場所に立ち尽くしていたはずだ。
再生の折には、さすがに目を見張った。
終わってはいないと思っていた
けれど、そこまでの現象が起こるとは、男は予想だにしなかった。
やがて、放たれる「いろは」の言葉。そうか、ベネットと共にいるであろう「アンデッド」は、「いろは」と言うのか。
これまでのやり取りを見ていれば分かる。詳細までは知らずとも察することだけならできる。
セシルと「いろは」の中には、なにか特別な繋がりがあるのだろうと。
目覚めたセシルの目が周囲に捉えたのか――――笑いと共に漏れ出た言葉は、聞き逃すことはできなかった]
……俺が、見えているんですか。
[どの程度かは、分からない。男ほど鮮明に逝人の世界が見えているのかどうかまでは。
どちらにしろ、仮にその一端でも感じ得ることができるのだとすれば。
彼もまた、現世の理から、微かに踏み出してしまった存在だったのかもしれない]
治られたようで、よかったですね。
……ええ、分かっています。ですが、俺はいいんです。
[どこかへと向かうだろうセシルに向けて、男は呟いた]
俺は……生き抜きましたから。
[悔いがないと言ったら嘘にはなる。
ただ、最後まで己の意志で生き抜けたことは、己の誇りと、思いたい。
セシルはどこへ向かうのだろうか。
「いろは」とのやり取りから、男では及びもつかないほどの何かが進行していることは感じる。
だから、やがてはセシルを追うことだろう。
……それが今すぐだったのか、しばらく時間を置いたのち、幽体の利点をフルに活かして、彼を見つけ出そうとしたのか。
どのタイミングであったかは伏せるが――――これだけは、唯一つ。
男は、また一つ繰り広げられた悲劇
―屋敷内・セシルの再生・了―
[不老不死の研究、蘇生の研究、どれもうまくなんかいくわけない。
本当はそんな事わかってる。自分がマッドサイエンティストだなんて、
誰よりも自分自身が一番理解している。
どんな犠牲を払ったって、どれだけの人間が死んでいったって、
研究のためなら、相手が誰だろうと目を瞑り、笑って見殺しにする。
いつだって自分の優先順位は研究だったはずだった。]
そう思ってたし、今だってそう思うし…。
彩葉がローズちゃんやレティーを俺の手で殺したら、いくらでも研究に付き合うとか言ってきたら、きっと喜んで殺しにいった。
今、この瞬間だってそう思う。
[不思議でしょうがないのは、それなのに、自分の研究を無駄にしてまで誰かを助けようとした自分。
嘘と偽りと虚言の塊で出来た自分だけれど、それでも一つだけ真実がある。]
そんな俺でも、レティーに言った最後の言葉は本音だった。
好きな人間とか、ありきたりで青春的で、すごく学生らしいだろ?
でも、それは一時の感情で、気が付けば無くなるもので、研究は一時的なものじゃないから…。
きっと…俺は精神に異常をきたしたんだと思うんだ。
ねえ、どう思う?
でも、ま、いっか…。
大切な2人守った結果がこれなら…。
ゾンビとか、マジでお断りだし、気分悪いけど、俺の命が無駄にならなきゃ別にいいや。
[治療出来るといったのは嘘ではないが、正しいのは、
『してみせる』だと思う。]
俺は、ゾンビの、あの欲求に耐えきれるのかな…。
でもね、先生…。
[そこにいるなんて思っていない。
何も言わずに出てきたけれど、思うのは一つだけ。
自宅に揃う研究用の論文と同じそれを眺めながら、ぼんやり呟く。]
先生はさ、治したいの?(蘇りたいの?)
それとも治したくないの?(成仏したいの?)
いいよね、不老不死って、俺は正直羨ましいかな…。
[生きる為に人の生き血を啜り、血肉を喰らう。
それはどんな想いなのか、そんな風に考えて]
俺は…自分以外がどうなろうと構わないしなぁ…。
だから、俺も研究するんだけどね。不老不死…。
今までそう思ってた…でもね、今は…。
[笑うのはいつもの不敵な笑みでは無くて、憑き物が取れたように]
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