人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

――Schwarzer Sarg

[マーゴがカリュクスと戦闘になり。
ヤンファはナユタを止めるので精一杯であれば。
自然と大鎌は辰次に向かって飛んでいく。]

ふふ、さようなら。
貴方のあれ、喰らった時は些か驚いたわ。

[最後に、こちらに向けて辻風を放ったのが見えた。
その一撃はアイリスに届いたのだろうか]

(0) 2011/07/24(Sun) 00時頃

アイリスは、辰次の最後の一撃は末小吉[[omikuji]]7

2011/07/24(Sun) 00時頃


【人】 受付 アイリス

……あれ?
あたし、何であんなに彼を殺したかったんだっけ。

[ふと、気が付けば。
辰次への明確な殺意は消えていた。しかしながら、自分の放った大鎌を止めるつもりも無く。辰次の最後の一撃がこちらに当たり多少の傷は負ったが……やはり、このステージではかなりのアドバンテージがあったようではあった。]

(1) 2011/07/24(Sun) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 00時頃


【人】 受付 アイリス

[辰次に、無慈悲な刃は降り注ぐ。
それは、エフェクト上の問題かもしれないが。
殺到した刃を誰も止めることが出来ない以上、血飛沫が舞い。
床を赤く染めていく……]

……いただけないわね。
実に。

[そう呟くと、彼の痕跡すら消そうとするかのように。
最早ライフの切れた辰次へと蝶が殺到していく。
それは或いは、先程のまでの残り香か。
辰次の体を蝶が包むと、食い荒らすようにダメージを与え続ける。

あからさまなオーバーキル]

(5) 2011/07/24(Sun) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


─ 暫し前、… ─

…やっ、べ……!!
[戦場は無理矢理、メイド喫茶へと移される。
 細かい遮蔽物の多いこのステージはただでさえ苦手だというのに、
 しかもアイリスの超必殺は、この場所限定。

 自分の辰次は攻防一体のスピード特化型。
 大振りの重量級相手にはかなりの強さを誇るけれど、広範囲爆撃型のアイリスとは相性が悪すぎる。

 ヤンファとカリュクスの援護を受けても、ダメージは着実に蓄積して…]


[咄嗟に苦し紛れに放った辻風も、殺到する蝶の群れを相殺しきれない。
 目の前が赤く染まる。

 あぁ、いつもそうだ…結局、俺って……]


…痛、ぇ………

[キラキラと輝く電子信号の流れ。
 天の川のようなその中を、気がつけば漂っていた。

 身体中痛くて、それ以外の感覚はひどく遠い。

 ボロボロの着物一枚の姿は、リアルの自分に少し近くなっていたけど、
 元々、辰次は自分に似てるから使ってたんだからあんまり変わんねぇや。
 ちょっと身長が足りなくて、シッポ頭が少し長めなだけくらい。]


【人】 受付 アイリス

>>45
どうぞ?

あたしも、今はもういいわ。

[白と黒が1つずつ埋まったと通信が入る。
だとすると、彼女の思う黒は後2つなのだから……ここで追撃をかけ続けると、下手すると3対1。そうなれば最後の切り札を使う必要に迫られないとも限らないのだから。]

ま、そっちの雪女さんが遊びたいんなら止めないけどさ。

[メアリーとソフィアにも、攻撃をやめるように伝えると。
辰次の遺体を運んでいこうとする面々を見送った。]

(64) 2011/07/24(Sun) 10時頃

【人】 受付 アイリス

[カリュクスはこちらの言葉に対してはどう応じてくるのか。
帰るというのならば止めはせず。
もしも、話し合いたいと言うのであればそれに応じるつもりではあった。

最も、辰次を倒したのは許せないと言うのならば。
戦う心算であったのだけど。]

(65) 2011/07/24(Sun) 10時頃

…ゴメン、な……

[遠くなる意識の中で、泣きそうな声が聞こえたような気がして…

 気がつけば神社の参道に居たのは、自分の亡骸がそこに葬られたからなのだろうか?

 ぼんやりとそこに佇む姿は、和装だからか何故か周りにしっくりと溶け込んでいる。]


―夜の海岸―


  おまえの、かちだ …――


[隕石の降り注ぐ中、ひらめく死神の鎌。
 もう、動けない。

 身を切り裂く刃に、それでも戦士は笑った。]


…へ?

なにこれ?

[福引券10枚渡されて、きょとんとした。
 どうやら、戦闘不能後の観戦モードでもNPCの一部は反応するみたい。]




(しにたくないと、思っていたはずなのにな…)

[倒れた男の唇が満足気に笑っていたことを
 死神と呼ばれた男は知るだろうか。

 そうして意識は沈む。]





  …… ぁ?



[気がつけば、男は己の肉体の横に立っていた。
 データの塊でしかないそれを
 肉体と呼んで良いのかはわからないが。]


メモを貼った。


メモを貼った。


…うぉぉぉ……なにこれ、ラインナップすげぇぇ!!!
まいど季節イベントには気合入ってるけど、景品充実しすぎてんだろ!!

[福引屋に並ぶ景品に、思わず目がキラキラ。]

おばちゃーん、とりあえず一枚ー!
[39をひいてみた。]


…しんだら、こうなんのか…

[自分を見下ろすというのも不思議な気がする。
 自分と言っても、キャラクターだが。

 見下ろす男は、服装だけは"ガストン"だったが
 ずっと細身だった。
 フードを後ろへおろし、ぼさぼさ頭をかいて]

 ほんとに、俺が死んだみたい だ…

[呟いて、苦い顔をした。
 倒れるように眠っているズリエルへ手を伸ばすが]

…触れない、か。そりゃそうか…



ズリエル… ありがと、な。

["終わった"男には、ずっと渦巻いていた
 理由のない苛立ちや攻撃衝動はなくなっていた。
 ダメージの痛みも、体中の違和感もなく。

 ただ、仲間たちへの申し訳なさはあったのだが。]

…も…なんも、できねえや…

[倒れる二つの身体の横へ座り込み
 見守っていた。

 小鬼は此方に気付いているのか、そうでないのか。
 眼の前で手を振ってやればぴくりとはしたのだが。]


[ヤンファがやってくれば目を細めただけ。
 あの、身を焦がすほどの憎悪はなんだったのだろう。
 邪魔で仕方なくて、殺したくて…

 記憶にぞっとして、左腕を握りしめた。]

… あー… ごめんな。
こわかった、ろ。

…なんでああなったか、俺も、わかんねえけど…

[きっとこの声も届かないのだろうが。
 ズリエルの傍らに腰掛けた小さな姿に謝罪した。]


[飛んできた夏祭りのお知らせ。
 イベントごとには興味はあったが
 死亡した自分には参加はできないだろう。
 残念に思いながら
 拾えないチラシを覗き込んでいた。

 ズリエルが目を覚まし、その顔色が幾分か
 ましになっていることにホッとして]

… いーよ、そんなの。
ほっといてくれれば。

[ガストンの身体はボロボロで痛々しいかもしれないが
 あの傷は全部自分から仕掛けてもらったものだ。
 自業自得だろ、と投げやりに吐き捨てた。]


 ……

["ガストン"が波に流されていく。
 ガストンは、終わった。

 そして自分は、もう出られないのだろうか。
 このまま、中途半端にここに、閉じ込められるのか。
 嫌な想像に顔を歪めるが
 其れ以上のことは何もできない。]

…グロリアとか…ラルフ、とか。
ゲイルも… どっかに、いんのかな。

[放送によると、辰次もらしいが。
 会えるのかもわからないが
 ひとまず誰かに会えそうなのは…

 考えて、目を閉じる。
 次の瞬間、男は神社にいた。]


メモを貼った。


[まさか最初に目撃するのは、ヴェラのパンツを確認するベネットだと、誰が考えただろうか。]


  …………  アンタ………

[こいつに自分はやられたのか。
 いや、トドメはズリエルではあったが。

 表情はとても複雑な物。]


…へんたいだー。
[人形のパンツに拘るベネットに、思わず棒読みで掛ける声。
 いや、多分届かないんだろうけど。]


… そういうまつりなのか?

[動揺のあまりひどい勘違いした。]

ナユタも、浴衣なのか。
意外と似合うんだな。

[そして目を逸らした。]


[ベネットはフィギュアが好きで
 パンツを確認するのが信条らしい。

 ひどい情報をインプットしつつ]

くじびきか…

[羨ましげに見ていると
 NPCから差し出されるチケット。]

いいのか?もう俺は、HP残ってないんだが…
…ってか、アンタらは俺がみえんのか。

[死後(でいいよな?)初めて
 自分にちゃんと反応してくれる存在に
 ちょっと感動してしまった。]


…ヤンファは、どうだったんだろうな…

[謝罪したとき、少しだけ反応してくれた彼女は
 グロリアたちがどうしているかは
 わかっていないようだったものの、
 此方の声が、少しでも届いていたのだろうか。]


おばちゃん、くじ引かせてくれ。

[どこかで見たような手を持った
 白いおばさんに話しかける。
 声に応えてくれるのがNPCとはいえ
 ちょっと嬉しい。

 その正体になんて、気付かず。]


まず3回。 313049


[景品だと渡されたのは、

 30.たまこちゃんのすぺさる団子[[1d 30]]
 31.ロクヨン・ヤンファアイドルバージョンリアルフィギュア
 49.ロクヨン都市伝説集

 の三つ。]

……ラインナップ考えたの、誰だ……

[団子はおいしそうだが。
 フィギュアは使い道がない。
 飾る場所もないし…]

ベネットだったら…
こういうのも、パンツ覗くのか…

[へんたいだ。誰かとシンクロした。
 中の人の性別は知らないし。]


【人】 受付 アイリス

>>132
そ、またね。

[去るものは追わなかった。
そうして彼女は椅子に腰掛けるといつものように笑うのだ]

メアリー、お茶を持ってきて頂戴。
ステージの掃除は後でいいわ。

(133) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

[都市伝説集を開いてみる。]


…… え。

…… マジ?

…… 都市伝説…だよ、な…?


[思わず周囲を見回し、肩を震わせた。]


【人】 受付 アイリス

―メイド喫茶―

[長椅子に腰掛けて紅茶を飲んでいると、何処かからかチラシが届いた。何でも、縁日をやると言う。
福引まであって、そこには豪華賞品があると書かれているのを見ると笑いながら]

ふーん。
行ってみても良いかもね。

[それにしても――妙な趣向もあったものだ。
戦う相手だというのに、その場ではのんびりと屋台を楽しめとでも言うのか。]

(138) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

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