人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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メモを貼った。


[まだ自分はスーツを着たまま、イアンを抱き上げるとベッドルームへと運びそのまま2人で倒れ込む。

ダブルクッションのマットレスが2人の身体を受け止め僅かに揺れた後。
やっと自分がまだ服を着ている事に気がついて乱暴に脱ぐと、そのまま床に投げ捨てた。]


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 02時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


―ミナーの家へ―

……風邪、なんか ひかない。
まあ、でも……そう謂うんなら。

[そう、答え。
言葉少なな時間を経てたどり着いたマンションに眼を丸くする]

……大きい、な。
部屋が、たくさん。寮みたいなもの、か?

[少しずれた理解。
手を引かれ、やや緊張気味に、到着する]


【見】 地下鉄道 フランク

―翌週・研究ルーム―

 あ゛あ゛―――――――。

[二週間前と同じ構図がここにある。
強いて言えば先々週よりはまともに睡眠もとっていたし、それほど汚くもなかった。
与えられたシャツとスラックスは、暫くの内に伸びて汚れてそのままだが
髪が脂っぽく、体が汗臭いだなんて事にはまだなっていないようだ。]

 風邪くらいほっぽっときゃ治るだろ過保護なんだよ、ったく。
 俺に移ったらどうしてくれる。

[いつだかに買われて行った動物のケアが最近立て続けに入っていた。
冬の寒さにやられたらしく、風邪を引く個体もあるらしい。
男はわしわしとぼさぼさの頭を掻いた。
すこし、鼻を啜って。]

(@2) 2013/12/21(Sat) 02時半頃

メモを貼った。


 それぞれが家族という単位で生活しているから、
 寮とは少し違うかもなあ。
 でも、廊下で誰かとすれ違ったら挨拶はすること。

[一人で外出させることはそうないとは思うけれど。

 到着した部屋、鍵を開けて室内へ。
 説明したとおり普通の部屋は掃除はしたが
 まだタバコの臭いが残っているだろう]

 外から帰ったら必ずただいま、っていう。
 もしテッドが留守番してたなら、おかえりって返す。
 おはようとかおやすみとか、挨拶は大事だ。

 ――で。
 テッド、おかえり。

[両手を広げて、おいでと口だけで誘う]


[ベッドに倒れ込み、彼が服を脱ぐのを見ると密かに落ち込む。彼ばかりにさせているのがいやだった

でも、そんなこと一瞬でどっかいってしまうくらい彼の裸を見てまたこれでもかと言うほど顔が真っ赤に]


【見】 地下鉄道 フランク

[一週間の間に、残された動物たちの世話も勿論行った。
誰に対しても男の口調は淡々としていて、愛も温度も優しさも与えることはなかった。
虎からの呼び出しが増えた気はしたが、二回に一度は部下を向かわせた。
男に世話をされる事に、意味を見出してしまわぬように。]

 さぶ

[淹れたての珈琲を啜る。
一週間前も、部下が気遣ったのかなんなのか熱い珈琲を淹れてくれたか。
思い出して、ああもう一週間もたったのかと平然と思った。
仕事があるということは、色んなものを忘れさせてくれる。
実に都合のいいツールだ。]

(@4) 2013/12/21(Sat) 02時半頃

[互いに何一つ纏わぬ姿になれば、そのままイアンの上に乗り身体を重ねた――。
滑らかな肌に肌が触れ、これから1つになる喜びが全身を駆け巡る。]

イアン…

[もう何度呼んだかわからない、彼の名前を呼ぶ。
まるで何かの呪文のように小さく呟きながら片手で後頭部を押さえて口づけ。
もう片方の手で項を、胸を、脇腹を順に撫でていく。
まるで手の平に吸い付くような感触に心が躍る。

唇から離れ、手が辿った後を追うように。
そっと、桜色に咲く小さな胸の突起に舌をのばして舌先で舐め、吸い付いて、舌で転がした。]

ここは…、感じるかい?

[あの店内で直接イアンが"世話になる"場面を目撃していない。
けれど会えない間、必ず3人の内の誰かにこういう事をされていたはずだった。]


さて…誰の手が一番"感じる"かな…?

[滲み出るのは男としての嫉妬心――。
もう片方の胸の粒を指の腹で撫でまわし、親指と人差し指でつまみ上げながら、少し意地悪な問いかけをして。
イアンの顔を見つめる。**]


【見】 地下鉄道 フランク

 えーえーつーとー。
 今日は蛇がご成約ね、誰が“運ぶ”よ?

[手元ではキーボードを打ち込みながら、研究ルームにいる部下に問う。]

 他にいたっけ?
 つか、てことはあと一人か。

[成約を迎えていない客の数は、残り一人。
その客ももし決まれば、愛玩動物は必然二匹残る事になる。
残される動物は何を思うのか。
男は襟足に手を伸ばし、掻き毟る。
そこには先週ついた噛み痕も癒え、首に揺れる銀色もなくなっていた。]

(@6) 2013/12/21(Sat) 02時半頃

メモを貼った。


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 03時頃


[仲間たちと戯れるでもなく、目隠しをして研究員たちにされるでもなく、向かい合って与えられる行為に慣れず恥ずかしさに顔を背けながら与えられる行為に鳴いた]

 ゃ  あぁ、んぅ

[口づけが離れ胸の果実を弄られればびくびくと体が震え、声があがる。]

 ...だれって、 うぁっ!

[そんなの聞かれずとも決まっているのに彼はどうして聞くのだろう。熱い息を吐きながら涙を溢しそうな瞳だけをちらと彼の方へ向けた**]


メモを貼った。


【見】 地下鉄道 フランク

[通信は少しずつ増えている虎からのもの。
先週のあれは、おおいにマズったかと。]

 どっちでもいい、悪いんだが虎のとこ行ってくれねぇか。
 爪切ってほしいんだと。
 俺は世話を、ちょい離れる。

[それは虎だけでなく、単純に愛玩動物全体に対しての事である。
理由を聞かれれば隠すことなく“寮での生活に慣れさせないため”と
淡々とした声で答えるだろう。]

 代わりに、接客、シマス。

[そしてとても嫌そうに、眉をしかめてそう言っただろう。]

(@9) 2013/12/21(Sat) 03時頃

フランクは、切れた通信に溜息一つ。

2013/12/21(Sat) 03時頃


メモを貼った。


【見】 地下鉄道 フランク

[溜息を抑える方法はたった一つと言わんがばかりに
そこに誰が居ようとお構いなく、煙草を一本掴んだ。
数週間前にやってきた、まだ新品のはずの空気清浄機は 2
(1.壊れた 2.瀕死の音を立てている)]

 でーぇッ く しィッ !!!!

 さ  ―――っびい。

[くしゃみと寒さが体を駆けたのは、煙を吐き出すと同時。
一週間前とは違い、煙草の消費量は緩やかに元に戻っていた。
とはいえ今日も今日とて、灰皿は山のように煙草の死骸を溜め込んでいる。]

(@11) 2013/12/21(Sat) 03時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[まさか、捨ててしまったロケットが拾われているなど(>>@10
ましてやティーの白衣の中で眠っているなど知らず(>>@13
微かな重さを失い涼しくなってしまった首に、男が指を伸ばすことはない。]

 そうか。
 じゃ、もう一匹決まった時はサミュに行かす。
 ああいうのは、経験しとくべきだからな。

[目の前で目隠しが外されるという儀式めいた、それ。
一種の心的外傷(トラウマ)にもなりかねないもの。
“男”としては味わわせたくない事だが、“上司”としてはそういうわけにもいかず。]

 つわけなんで虎の方はサミュ、よろしく。
 ティーは蛇頼んだ。

[ぴらぴらと手を上げた。
男はまだ研究ルームを出るつもりがないらしい。]

(@14) 2013/12/21(Sat) 04時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[引っ切り無しに印刷を続けるプリンターの音と、死にかけの空気清浄機の悲鳴。
ずぞぞ、と珈琲を啜る。
先週淹れられた引き立てのドリップに敵わないインスタント。
煙草と相俟って、口の中は泥臭く感じた。
モニターを確認すると、其々の動物達が見える。
広間には使い慣れたであろう三つのボール。
所々に散らばった10冊の本。]

 ――――――。

[思いだしたように、机の中の奥底から取り出したのは
怪獣が表紙に描かれていたものと同じ絵本。

ぱら、と捲る。]

(@15) 2013/12/21(Sat) 04時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[ティラノサウルスがアンキロサウルスの子供を拾う、話。
はじめは餌にと捕まえたそれが、奇妙な親子関係となり。
そこに幸せを見出し、けれど結局結末は――――。]

 やっぱこれ“は”好きだな。

[他を読んだことがあるわけでもない。
新作を書くらしいが、中身はどんな内容になるのやら。
ただのラブエッセイとかありえるんじゃないか、なんて鼻で笑いながら。
絵本を数度読み返す間、煙草の煙が静かに *揺れた*]

(@16) 2013/12/21(Sat) 04時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 04時頃


【見】 地下鉄道 フランク

 あ゛ーーーーー…。

[端末から聞こえた客からの声に、ずると鼻を啜る。
部下たちに声をかけてから少し思案顔のまま。
まだ暫くは *研究ルームに*]

(@17) 2013/12/21(Sat) 10時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 10時頃


メモを貼った。


 さてと。
 基本的にはこの家の中でテッドは自由だ。
 何を使ってもいい食ってもいい。
 ものを使ったら元に戻す、くらいか。

 まあ、キッチンは危ないんで刃物とか火とかは俺が居るときに。
 あと仕事部屋へは、入るとき気をつけろ。
 たばこ臭いぞ。

 締め切り前にイライラしてたら、あと煮詰まってたら

 ……頭撫でてくれ。

 そんくらいかな。わかんなかったら、また聞け。
 何度でもいい、自信ないなら確認が大切だ。
 んで、外出するときはまた別だ。

[照れ隠しでルールをざーっと話し出す]


メモを貼った。


メモを貼った。


家族、…群れ……
……皆、“しあわせ”に暮らしてるのか

[ミナーを見て、頷き]

挨拶、わかった。

[家に入る前は、こくりと緊張で
唾を飲み込んで。
くん、と鼻を鳴らすと煙草の香りが鼻腔を擽る]

―――、あぁ、わかった。

[両手を広げて
おいで、と誘われれば、薄く頬を染めつつも、そっと体を預けるより他はない]


 さーな、他がどうかは知らんけど。
 今日から、俺とお前で家族だ。

[多分フーとはちがう銘柄の香り、それでも減った]

 おかえり。

[体格が近いから飛び込まれたら倒れていた、
 そんな心配もなく腕の中にテッドを捕まえて
 ぎゅむ、っと抱きしめる。
 挨拶なので直ぐに解放するが]


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 10時半頃


[きょろきょろと辺りを見回して、調度品や見慣れないものに瞳孔がくるくる動いた。]

……確かに

[少し、違う臭いがする、と呟きつつ]

なんか、寮になかったものがたくさんあるんだな……
仕事部屋では、
ずっと煙草か?


……――

[きょとん、としたが
尻尾を揺らし、うん、と頷いた]

任せろ。

[立て板に水のルール説明、耳を動かしながら聞き入って]



――家族。

[なんだか、くすぐったい気持ちになる。口のなかで繰り返して]

……ん

[照れくさそうに、はにかむように小さく笑む。]

――ただいま

[練習、といったところか。ささやくみたいに謂って、――離れた時には、照れくさそうに眼をそらす]


メモを貼った。


 適当に、あれこれさわってみたらいい。
 そこまで危ないものはない、はずだし。

 仕事部屋では、うん。
 これでも減らしたんだ、まだ。

[空気清浄機も買ったが、効果はあるのかどうか]

 でー、だ。

[堅苦しいコートとスーツを脱ぐ、
 ネクタイまで緩めてやれやれと一息ついて]

 着替えてくる、ソファー座ってろ。
 ついてきてもいいけど。

[指さすのは寝室の扉]


わかった。


[群れ――家族のルールは、絶対。狼の性質であろう。]

……そうか。

[尻尾がゆらり。
慣れるかどうか、適応はできそうだが]

――、

[寝室の扉と、ソファを見比べて
少し迷ったような素振りを見せ]

……待ってる

[座ることに、した]


メモを貼った。


[ソファの隅に座る。
猫のように顔をすり付けて臭いをつけたりはしないが気になるようだ。]

……広いんだな

[イメージは、自分が宛がわれていた部屋だから間取りひとつにも物珍しさがある。

まだ少し、濡れている耳に触れて]


[ポケットから取り出す、
“餞別”のレシピと、メッセージ]

――……うぃ、うぃっしゅ――


[拙さに自分で半目になる。
発音は諦めた。
代わりに翳すように見て、
大切にテーブルの上においた。
時間がかかるようなら、寝室の方そっと様子を伺いにいく。

だって、気になるのだ。]


 軽い怪我位なら経験だけどな、
 痛いのはやだろ?

[あまりくつろぐのは上手くなさそうな予感。
 命令を忠実に守る猟犬のような、イメージ]

 減らすよ。


[言い残して寝室へ、
 ここは大きなベッド(流石にシーツは変えた)と
 クローゼットくらいしか無い部屋。
 簡単な部屋着に着替えてから、リビングへ]


……そうだな、
怪我したら、色々、困るだろうし。

[猟犬か、忠犬か。
見も心もささげることを決めた主への態度、だが]

……そうか?

[そういえば、苦手ならば減らす、など
謂っていたか。ソファから立ち上がろうとしたところでリビングに戻ってきたミナーが見えた]


[ついてくると言っていたらそのまま雪崩込んでいた
 かもしれないがそんな心の準備もまだで。
 すっかり普段の格好に戻り、着古したトレーナーと
 チノパン姿でソファーへ]

 探検はいいのか?
 こっちが寝室、あっちが仕事部屋。
 並んでるのがトイレとバスルーム。

[それぞれ狼の鼻ならば、匂いの違いで判断できそうだと
 説明はざっくりめに指で示すだけ。
 そこで、テーブルに、広げられたレシピに気がつく]


……いや、 待ってろって謂ったから

[融通が利かなかった。
行けばよかったか、いやしかし、という葛藤がある狼である]

していいなら、する、けど……

[でも。
まずはミナーのほうに体を向けて、
匂いをかいで、しかしやや緊張気味]

仕事部屋、確かに、ちょっと、うん、煙草くさいな。

[ストレートである。]

それ。なくさないように、って思って
出しておいた。


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