人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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 ここには来るな、と言ったはずだが……、

[ 声をかけてくる姿に怪訝に眉根を寄せる、
 距離は遠いが次の瞬間、その声は耳元で囁かれた。
 聖なる器はグロリアが意識せずとも、その形を変化させること彼女は知らなかっただろう。]

 ……ばかな、ッ、

[守りの翼は衝撃を和らげる。羽は赤く染まり散ってゆくが、
 闇の者のただ一撃で命を奪われるほど“聖女グロリア”は弱くはない。ただ後から遅いくる痛みが、思考も動きも鈍らせた]


[“わたし”がここから消滅すればいい、
 それはどういう意味だったのか―――わからない。
 けれど、打ち落とすべき標的マーゴを逃がしてしまったのは、
 痛みのせいでも流血に阻害される視界のせいでもなく]

 ……バグ?
 でなければ、まさか本当に……、

[真実の鏡]
[そこで見たものは――白い、一つ目の]


[そしてリアルな痛みに一度意識を失ったことは確実だった。どの道、ステージ損傷がじわじわと進んでいる、脱落は免れないことで――ならば、命を削る禁忌の技を使用するそんな選択もあっただろうか。そこから命を落とすまでの間に、何があったかはさておき。


 グロリアのステージ崩壊と共に、真実を写す鏡もまた砕け散る。そして4片に割れた鏡の欠片が、きらきらと“世界”に散っていった]


【人】 受付 アイリス

さて、いい加減に動きますかね。

[先程、ナユタが喫茶に来ていたが。
戦闘するわけでもなく、こちらも声をかけるタイミングを見計らっている間に喫茶を去ってしまっていた。
なんにせよ。何時までも此処でのんびりとしている訳にも行かないだろうと思いながら、席を立つ]

とりあえずは――

[ログインゲート前広場へと移動した]

(110) 2011/07/18(Mon) 08時頃

【人】 受付 アイリス

―ログインゲート前広場―

[現実への門《ゲート》、そこに嵌められていたオーブは2つ。
それを興味深そうに見やると、それが外れるものかと指で触れてみたが動かせそうに無い。完全に一体化しているようであった。]

ふーん。
何で2つなのかしら?

[グロリアの死亡と言うメッセージは聞いていた。
しかし、勘定が合わない。
グロリアが2つの生命を持っていた特殊体ならば……とかそんな思考が出たのは彼女が厨二病だからか。
思わず、そこに居たであろうヤンファに問いかけていた]

ねえ、1人で2人分の生命とか。
そんなのあったりするのかな?

(112) 2011/07/18(Mon) 08時頃

アイリスは、空を見上げた[omikuji][]

2011/07/18(Mon) 11時頃


アイリスは、空を見上げた末小吉[[omikuji]]そこには12個の人工の雲が。

2011/07/18(Mon) 11時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 11時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 11時頃


【人】 受付 アイリス

>>@18
そっか、1人で2人分だったらチートだよね。
……ま、閉じ込められてる現状がさ。
創造主《かみ》がチートやってるようなもんだけどさ。

[そう言って彼女は笑う。
そして、白と黒のゲートを見やり。]

じゃあ、もう一人は誰なんだろうね。
其れと……白のゲート、か。

[敵対する陣営を倒せば良いという事なのだろうか。
納得できない部分は多かったけれども。]

(122) 2011/07/18(Mon) 11時頃

【人】 受付 アイリス

そ、厨二病少女アイリス。
よろしくね、ヴァンパイア・プリンセスさん。

[笑って彼女に言葉を返す。
そもそも、相手の肩書きや格好だって若干厨っぽいじゃないかと内心突っ込みを入れたくもなるが。]

貴女だって素敵じゃない。
お人形さんってよりは、お人形さんを持ち歩くのが似合いそうだけど。

[所謂ゴシックロリータのミニドレス。
ちょっとだけミニ過ぎる事を除けば好みの範囲と言える服装だった。]

(124) 2011/07/18(Mon) 11時頃

【人】 受付 アイリス

>>@19
え?

[慌てて数える。
確かに、今回のプレイヤー数と穴の数が合わない。
記憶違いかと思うが、自分の持っているデータ端末で確認しても数が合わないことに変わりは無かった。]

どういう事だろ?
……倒し方によって、オーブの数が違うとか?

(125) 2011/07/18(Mon) 11時頃

【人】 受付 アイリス

へぇ、可愛い。
やっぱり良いなあ、それ。

[くるっと回転するマーゴを楽しそうに眺めた]

貴女自身を人形にしても、案外似合いそうじゃない。
あ、それとも。

[メイド喫茶に興味は無いかと言いかけて自重した。
流石にNPCに混ざってプレイヤーに参加してもらうのはまずいだろうと]

(132) 2011/07/18(Mon) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

ううん、なんでもないの。
ごめんね。

[そう言うと、もっとよく見せてとばかりに近寄って行く。
傍目からは仲の良い2人と見えるのだろうけれど。]

(135) 2011/07/18(Mon) 12時頃

【人】 受付 アイリス

派手だ事。
……その割には、最後あっさり引いたけどね。

[そう言って苦笑する。
ワープしたトルトニスと取り残された面々を見やると、片手を上げて]

それじゃ、またね。

[自分もコマンドを入力し、別のステージへと向かう。>>#211へと]

(155) 2011/07/18(Mon) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

―雪降る洋館―
へぇ、中々綺麗じゃない。

[洋館の中にワープしてきていたが。
蝋燭の明かりの室内と外の雪景色は中々彼女好みのセンスではあった。こんな屋敷にメアリーとソフィアを伴ってくるのも悪くない……それともさっき会ったマーゴを連れて進入して来るのも良い等と考えていた。もちろん、他人のステージである以上は警戒は解かないが。]

さて、と。

[自然と足は、洋館の中でも一際豪奢な部屋へと向かう。侵入者としては、やはりその部屋の椅子に腰掛けて誰かを出迎えるなど王道ではないか。]

(157) 2011/07/18(Mon) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

応対が悪い?
慣れないうちは、何処のお店でもちょっと浮いて見えるものじゃない。

[特に貴方は、あんまりああいう場所に馴染んでそうもないし。と思いつつも後半は口に出さず。]

次はもっと良い応対をするように伝えておくわ。

(162) 2011/07/18(Mon) 17時頃

【人】 受付 アイリス

主人って言うか。
なんだろうねえ……

[主人とは違う気がする、あそこは確かにホームステージだが。
自分が存分に楽しめる空間と言う事は間違いないのだけれど。]

ゲートに居たけども。
白と黒のオーブの話?

それとも、グロリアの?

[彼が言いたがるのは大体そのあたりだろうと。
どちらの話にしろ、不穏な気はするが。向こうが臨戦態勢に無い以上はこちらも構えずにいた。]

(164) 2011/07/18(Mon) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

ま、確かに。

[指を鳴らすと、何時の間に来ていたのかメアリーが紅茶とスコーンをワゴンに入れて持ってきた。ナユタの好みを聞くことはせずにスタンダードなダージリンとアイリスにはアールグレイを用意して]

貴方はこれに興味あるでしょ。
お茶しながらする話じゃないかもしれないけどさ。

[冗談めかして言いながら、ナユタの話を聞く体勢にはなっていた]

(166) 2011/07/18(Mon) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

良いのかって、出されてから聞く言葉じゃないわよ。

[微笑むと、ポットの紅茶を注ぎ。]

1杯目はストレートがいいと思うわ。
2杯目はミルクやレモン、或いは蜂蜜なんかを好きに使うのがいいかな。

[紅茶にスコーン。
ナユタの素性は知らないけれども、電脳空間とは言え……現実でもこのレベルのお茶を出すところなどそんなに無いと考えており。
人に勧めるのに相応しいモノであるとは思っていた。]

(169) 2011/07/18(Mon) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

白と黒、ね。
グロリアは白だったと言う事なのかしら。

[そこまで言ってから、ヤンファとの会話を思い出した。]

では、一つ質問。
グロリアが死んで2つ。
けど、そもそも人数が合わない。

[ヤンファの言う言葉「1人で2つの命があったらそれはチートだよ」この言葉も頭を過ぎり。]

例えば、人によっては倒すと2ポイントとかあるの?

(170) 2011/07/18(Mon) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

へぇ、外れが2人か。
なるほどね。

[……数をカウントすると、合う。
合うけれども、おかしい。]

一寸待ってね。
今、残ってる人が13人で。
窪みが残り10個、グロリアが外れじゃないんだから10個と外れが2個。

……どういう事?

[思いつくのは厨二めいた発想ばかり]

意思だけで動くもう死んだ人が混ざってるとか。
誰かが操ってるから操り人形は3個目の外れだとか。
実はアンドロイドだから人間カウントしないとか。
未来から来た同級生はこの時間軸の人間じゃないからノーカウントだとか。

きっとそんなどんでん返しがあるんだろうねえ。

(174) 2011/07/18(Mon) 18時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 19時頃


【人】 受付 アイリス

―洋館→メイド喫茶―

[即席のお茶会としゃれ込んでいたところに、ソフィアからの緊急アラートが鳴る。招かれざる客が大量に押し寄せ……その中にはグロリアの姿もあったと言うが。しかもグロリアが店内の一部を破壊したと言う報告。すぐに転移すると伝えたが。その表情は明らかに引き攣っていた]

(281) 2011/07/19(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

……人の店で何をしてくれてるのかな。
貴方達は。

[メイド喫茶に転移してきて。真っ先に目に入ったのは、割れて床に落ちたシャンデリア。
それだけでなく、英国風のインテリアや壁紙の一部に破損や亀裂が入っている状況に対して、流石に怒りを見せていた]

説明、してもらいましょうか。

[そう言ったその言葉とは裏腹に、百合や蝶の弾幕が店内に出現していく。それはまだ、攻撃態勢には入っていないようだったが。]

(285) 2011/07/19(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

>>292
へぇ、ガストンとトルトニス。
それにグロリアねえ。

[半眼を彼らに向ける、面倒とばかりに転移して消えたガストンの居た辺りを眺めてから、ため息をつき。]

ご飯ねえ、一寸待ってて。

[トルトニスの方を向くと、手を翳した]

(299) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

――Gothic Lolita Doctrine

[ステージの天井から降り注いだエネルギー体の十字架。
それはトルトニスと、床にナイフを叩きつけるような真似をしたズリエルの頭上から降り注ぎ。
当たりはしないが、体の近くの床に十字架の雨が突き刺さる。
動きを牽制するようでもあり、最初は簡単な脅しとでも言う様子であった。]

(300) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

―メイド喫茶・店内―
[トルトニスまで撤退したとなっては、これ以上の戦闘を続ける気も起きない。弾幕も十字架も手を降ろすと同時に何処かへと消失していた。
ミケの方を見やり、苦笑交じりの笑みを見せると]

ええと、ご飯だっけ?
作らせても良いけど、終わったら壁の穴とかの修理手伝ってくれるよね?

[壁の穴や壊れた椅子。
ステージ修復機能はあったっけか……?と記憶を探りつつも。
とりあえず、壁にはタペストリーでも掛けておくかと思い。]

(362) 2011/07/19(Tue) 10時頃

【人】 受付 アイリス

ミケ、何が食べたいの?

[メイド喫茶内部で、指を鳴らしてソフィアを呼ぶ。
最も、メニューには定番のオムライスは無く。
ケーキ類の他にはビーフシチューとライスのセットや、パスタと言った内容が並んでいるのだけれど]

ミケはお店には何もしなかったみたいだし。
好きなもの頼んで構わないわ。

[そう言った所で、先程のナユタのスコーンの食べ方を思い出して。
軽く笑った。]

(379) 2011/07/19(Tue) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[ミケの食べっぷりには笑みを見せた。
それだけの食欲を見せてくれると、こちらも準備のさせ甲斐があるというか、なんと言うか。]

もう行くの?
ま、良いけど。

[さすがに、此処で暴れられても困るしね……と笑って見送る事にした。そうして、ミケを見送ると。自分は椅子に腰掛けて少し思案する。]

(412) 2011/07/19(Tue) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

さて、あたしも行くかなあ。

[メアリーとソフィアに見送られて、再度出発した。
特に当ても無かったので>>#29へと]

(434) 2011/07/19(Tue) 20時頃

【人】 受付 アイリス

―夜の海岸―
ふうん、此処も中々。

[夜の海岸線、綺麗な月の色も相まって風靡なステージであった。
自分のメイド喫茶や、ゲイルの野外ステージも良いが。
このような綺麗な雰囲気の自然をモチーフにした場所も悪くないと思いながら]

誰か、居るのかな……

[そう言えば、何度か通信の入ったグロリアは何処かに居るのだろうか。珍しく好戦的な存在だと言うし会えば戦闘になるかも知れないと思えば、鎌を近くに配置し百合の弾幕も準備は出来ていた]

(436) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

>>441
―回想・メイド喫茶―

ふーん?

[ナイフを叩き付けた事。
考えてみれば、その程度で威嚇したこちらも間違ってたかもしれないなとは思ったが。]

そ、またね。

[転移していく彼を見送った。
お茶ぐらい、次に来た時は出そうかと思いながら]

(442) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

[警戒するように歩くが、さりとて相手が見つかるわけでもなく。
逆に、鎌と百合を用意して散策してる自分の方が傍から見ればやる気満々で歩いてるようにも見えるよなーと、益体も無い事を考えていた]

もうちょっと歩いてみて。
それで、何も無ければ移動するかなあ。

[誰にとも無く、そう呟いていた]

(447) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

アイリスは、>>#211へと転移した

2011/07/19(Tue) 21時頃


【人】 受付 アイリス

―雪降る洋館―
あーあ、また此処か。

[洋館を見上げて苦笑した。
とは言え、入り口辺りには戦闘の形跡も十分に残っているのだけれど。誰かが戦ったのだろうか、この形跡からすると……]

ふーん。
そういう事。

[唇を歪ませただけの笑い。
それを残したままで洋館へと侵入していく] 

(452) 2011/07/19(Tue) 21時頃

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