262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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[ 兵糧攻めをする未来>>1:141 そんな日が訪れるかどうかは二人次第か。 桜もにっしーもどちらも特別だった。 それが明確に形を変えてきていたり 自覚も絡んで居た堪れなくなっていたが。
改めて、呼ばれる>>1:142 一瞬視線を落としたのは、 一つで結ばれる糸が足りなかったからだ。 後輩にも兄ちゃんと慕う存在がいた事に 今更ながら気に食わないと拗ねかけた ]
……寂しがれや。
[ いや、拗ねていたのだと思う。 そうでなければ後輩の照れ隠し>>1:143に こんな台詞返せなかっただろうから ]
(4) 2019/03/31(Sun) 08時頃
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[ 甘えん坊の後輩に対して甘えたのは>>0 大人ぶって年上ぶっても一人っ子のエゴ。
容赦のなさは自己主張の強さから。 ジャイアニズムを自覚しないまま強請った ]
――え。
[ だが、今目尻に涙を浮かべるのは何故だ。 もしや何か困らせる事を言っただろうか。
意地悪をしても虐めるつもりのなかった男は 慌てたように昔話を語る唇を閉ざそうとして>>1 ]
(5) 2019/03/31(Sun) 08時頃
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[ 今度見開いたのはこちらの番。 そんな事って、本当にあるのだろうか。 記憶の中の黒髪と目前の金髪を見て それから涙を浮かべた丸い輪郭を見下ろした。
ふと、記憶の中に紛れるのは 手を伸ばしながら追いかける幼馴染の姿。 それから、 それから―― 桜の木の下ではにかんでいたさくらの事 ]
(6) 2019/03/31(Sun) 08時頃
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[ 小さな粒を指で弾けば彼の体が跳ねる。 震える脚と主張する熱がまた宙を向き 甘ったるい喘ぎ声>>2に隆起した。
気持ちがいいのだ。
幼い頃より想いを馳せていた幼馴染の 霰もない姿をもう一度探す。 少しずつページを遡るように 親指と中指で揉み込んだ突起を人差し指の腹で 優し過ぎる程にやんわりと撫でながら 促された唇は熱っぽく彼の名前を呼んだ ]
(7) 2019/03/31(Sun) 08時頃
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……さくら。
[ うれしいのがおかしい。 そんな可愛らしい理由で泣かないで欲しい。 いや、それだけでは言葉が足りないだろう。 全力で全身を使って喜びを訴える様に>>3 心が打たれてしまい嬉しさが滲む。
しかし本当に良いのだろうか。 彼は幼馴染であり後輩だから 言う事を聞いているんじゃないだろうか。
心配そうに下げられた眉のまま頬を合わせて ]
(8) 2019/03/31(Sun) 08時頃
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さくら、……ほんまに俺でええの?
[ 尋ねながらも嫌だの言葉が聞きたくなくて くりくりと胸先を捏ねている辺り、 こういうところに狡さは残っている。
小さな粒の弾力を楽しみながら熱は煽られ 首筋に残した赤い花を横目に耳元で囁く ]
ええなら、ここも……キスしていい?
[ 痕の残っていない先は嬲って赤い乳嘴。 こんな時くらい自重しろと思うもの、 案外堪え性などなくて、 首筋にお許しのための口づけを送った ]*
(9) 2019/03/31(Sun) 08時頃
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[ 鈍い>>13
いや、それはお互い様かもしれない。 だがいい年した大人だというのに 栗鼠みたいに頬を膨らませてみせた。
それがどうだ。 彼に宥めるように言葉にされ撫でられ>>14 ]
うっさいわぁ……もぉ……。
[ 可愛いはっしーを見せるのはここまで。 照れ隠しに尖った口許は 続くやり取りの中で大きく開いた ]
(33) 2019/03/31(Sun) 19時半頃
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[ 泣いている彼を見て>>15 桜に攫われそうなくらいか細く呼び名を口にし、 動揺したような気配>>16に 此方こそ引き摺られてしまう。 思い出すのは届かなかった指の先。
今は届いたその先が縋るから 今度はこちらから伸ばして重ねた ]
何回も言わせんなや、あほ……。 う、るさい。 ……お前が知らんだけで俺は、ずっと、
ずっと……、忘れた事なんか、なかって
(34) 2019/03/31(Sun) 19時半頃
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[ 当然のように両思いである。 しかし伝わりきっていると過信し、 意思疎通を図らない辺りが残念な男だった ]
……ん、ぴんって尖ってる。 ちょっと赤くなってる……痛くない?
[ 揺らめく体躯>>17を見れば一目瞭然だが それでも彼からの言葉が聞きたい。 態と否定させるような事ばかりを選んだ。
芯を擡げて膨らんだ乳嘴>>18 とろとろ窄まりから垂れる残滓が心臓に悪く 目許に分かりやすく赤が散らばった。
揺れる腰も艶めかしく だから昔から意地悪したくなる ]
(35) 2019/03/31(Sun) 19時半頃
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だって、昔からお前、ほんまに…… あほで、ばかで、あほで、……可愛くて えろいんやからしゃあないやん。
[ あほを二回告げることは大事だからだ。 膨らんだ突起>>19の感触を気に入り 執拗に虐めた癖に望むのは更なる注文>>20
痕を残したい、という欲求だったのだけど ]
さくら……お前ってやつは……。
[ 天を仰ぎたくなった。 何だこれは。この生き物は。 本当に同じ世界で息を吸って生きているのだろうか。 言葉こそ神聖なるものに聞こえるが>>21 彼がしでかしているのはあまりにも 卑猥で男の欲を直撃するポーズだ ]
(36) 2019/03/31(Sun) 19時半頃
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俺はさくらの心臓にちゅーを…… したいだけ……やったような気がするけど おまっ、くりくりってなんや! もう〜〜! ほんまにあほやなぁ……。
[ 無自覚でやってのける彼に>>22 真っ赤な顔を晒して唸った。 彼のせいで十分熱をもたげた下腹部は苦しい。 小さく唸りながらも彼の頭の隣に両肘をついて ]
俺じゃなきゃ嫌なんやろ。 じゃあ、ちゃんと、見てて。
[ 下から覗き込むように唇を近づける。 心臓の上に一度触れるだけのキスを。 柔く甘く吸い取ってから、 やんわりと歯牙を押し付けて甘噛みした]
(37) 2019/03/31(Sun) 19時半頃
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[ それだけに飽き足らず 覗く薄い色素の瞳で彼を映す。 唇の形、動き、吐息の熱さ、全て伝わるといい。 こんなに欲しくて堪らなかった長年の想いごと全て ]
……さくら、俺のこと見て。
[ 逸らすことを許さない。
不意に隣をつっ、となぞる唇が彼の左の突起へと。 粒の下から上へ持ち上げるように舌を這わせば そのまま生温い口内へと包み込んだ。
ちゅ、っと啄む音を立てながら 何度も吸い付いては時折啜る。 もう片方も寂しいだろうから嬲ろうか。 悩むもの片方の手は彼の腰を抱いて 快感を外に逃がすことを許さなかった ]
(38) 2019/03/31(Sun) 19時半頃
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[ 歯牙で擦って、舌先で撫でて、唇で挟んで 彼がもっと乱れてしまえばいいと 慎ましやかな窄まりも、 健気に先走りを垂らす先端も欲しがれと ]
可愛く、鳴いて。
[ 不意に下る手が開いた彼の股座を偲び そっと、会陰の部分を押した ]*
(39) 2019/03/31(Sun) 19時半頃
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[ 満足する後輩が可愛いので可愛い合戦の勝敗は しゃあなし彼の主張を飲み込んだ>>44
昨日迄はこんな二人のままであったのが 重ねた手は今や強く握り込んで ]
俺は、……嘘つかへんもん。 でも、ほんま……泣くなや。
お前の前で、二度も泣きたないもん。
[ 顔なんか見ないで欲しい。
もうすっかり大人の顔して 両手でも足りる年の頃と同じ表情を 兄ちゃんと慕う幼馴染に見られるのは あまりにも恥ずかしかった ]
(59) 2019/03/31(Sun) 22時頃
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[ 再度主導権を握れば強かった。 言わせた本音>>45に気分良く口角を上げ 睨まれたってどこ吹く風と 揺れる腰>>46と室内を満たす嬌声に 下腹部が熱く重くなっていく ]
言いたいもん、そのお願いは無理。
[ 顔を隠す仕草すら愛らしいが それでは顔が見えなくて不服だった。 視線だけでなく意識も全て欲しい。
彼の膝>>47に隆起した逸物を押し付け 彼の痴態に煽られたのだとがなる。 それでも頑なに閉じた瞳を覗かせるため さらなる彼を虐めれば目が合った>>48 ]
(60) 2019/03/31(Sun) 22時頃
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[ つかまえた。 視線だけで彼を捉えた離さない>>49 いやの声>>50に怒張が痛い程膨らむ。 興奮に赤い目は熱に浮かされており 笑いはするものの、余裕などなかった ]
さくら……イきそう?
[ ぴくぴくと身悶えも許されない彼を見て そうしているのは他ではない自分なのだと 満たされる支配欲のまま声>>51に笑う ]
……ええよ、俺が助けたる。
[ 他でもない自分が助けるのだと 仕向けているのは此方なのに 幼い頃より磨かれた悪癖が芽を出した ]
(61) 2019/03/31(Sun) 22時頃
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[ 窄まりから伝うのは白濁液。 何もかもを晒し出した先を眺めて喉を鳴らす。 そのまま飛び跳ねる体を尻目に 絶頂を禁じ、会陰を押し続けたい。 横暴なまでの欲は彼だからこそ湧き上がった。
それでも最後に甘やかすのは彼を駄目にしたいから。 彼の為のフリをしてその実自分の為だ。 彼が離れていかない為の枷をつける為。
押し付けられた乳嘴にやんわり甘噛みする。 いい子だと告げるよう 自ら枷をつけた逸物の先端を親指で撫でるも それ以上の快楽は与えずに窄まりへと視線を向け ]
(62) 2019/03/31(Sun) 22時頃
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さくら……、……助けたるから、 ちゃんと、……見てて?
[ 彼からも垂れる白濁液が見えるよう態勢を変えた。 そのまま取り出したのは勃起した男根。 乱れる息は自重できないまま 濡れそぼった窄まりへと硬い先端をあてがう。 何度もくちくちと音を聴かせるように擦り付ける。 その度に伸縮する場所を愉しんでいたが、 ふと、雁が彼の中に押し込まれた。
ゆっくりと、それでも一度も腰を引かず ]
さくら……見て、俺の、入ってる。
[ 恍惚とした顔で先程愛した鈴口へと指が伸びる。 その手が穴を抉ると同時に引いた腰は 腸壁に隠されたしこりを擦った ]*
(63) 2019/03/31(Sun) 22時頃
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[ それでも泣き顔なんて見られたくない。 善処しますなんて上司に向ける言葉を 彼に向けたのはここだけの話>>64
見下ろす彼はやはり可愛らしくて>>65 健やかに生きていてくれた幸運に感謝した。 触れる度に綻び潤う体が愛らしい。 言葉一つで喜びを滲ませるのも>>66
幼い頃の刷り込み>>67はこうも発揮され 追い詰めているのに救いだと解釈を利用し 態と辱めるような体制を強いた>>68 ]
(76) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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[ くちりと泡立つ音>>69 少しだけふくりと腫れた窄まりが生々しく 彼の初夜を散らせたのだと自覚。 昨日も味わった快楽に剛直が包まれる。 歯の隙間から息を漏らしながら、 体をすぐ跳ねさせた彼に目許を綻ばせた ]
もう、……イッたん?
[ 甲高い雌の啼き声>>70 絶頂を耐えた理由は語らず 色は薄いが勢い良く体液>>71がかかった姿は また男の欲を煽ってしまうもので ]
(77) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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……って、……さくら、……もう。
[ 腹に触れながら舌足らずが紡ぐ言葉に 思わず頬を赤く染めてしまった。 何度恋に落ちたか分からないその人に 額を合わせるように近づけば 自然と奥まで叩いてしまうことになるが
そっと眼鏡を外してしまった。 霞む瞳なんて彼がどう言おうと見せたくなく それにキスするには邪魔だったからだ ]
(78) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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[ たった一言耳元で落としたそれと同時に唇を重ねる。 未だ彼の中にある熱は冷めやらず、 解放を求めて腰だって動いてしまうが たった一言は伝えねばならないから ]
ずっと前から、さくらのことが好きやから。 全部、ちょうだい。
[ 伝えてまた唇を啄む。 今日は返事を待つように止まって 彼の首筋に残った歯型を指でなぞった ]*
(79) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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