271 【身内村】村建てをころころする村
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全
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踊り狂ったおぼろげな記憶 が
ある
???????????????????????????????????
やばい、まさか…盆踊り…?!?!
(1) azuma 2019/10/25(Fri) 01時頃
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ワタルは、ツェンの華麗なステップだー!!!!!!いいぞいいぞお
azuma 2019/10/25(Fri) 01時頃
ワタルは、トレイルでレナータサンドイッチはめっちゃいいアイデアだなと思った**>>-240
azuma 2019/10/25(Fri) 11時半頃
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[れなの表情はあんまり動かないけど、 ふっと笑ったときとか花が咲くみたいでかわいい。>>5 なんか落ち着かないのは、どうしたんだろう。…なんか変な事言っちゃったろうか?]
羊と一緒に居るの、すごく似合いそう。
[もちろん、全力で褒めているのだ。 其れこそ絵画みたいな光景。
きらきら金色の畑と空の蒼の中に立ってるれなは、きれいだろうなあ。]
へ。
えと、ま、まあね。 最近はあんまりだけど、 やっぱ撫でられるって、褒められるとか、そんな感じだから。
[子供っぽいかなあ、と笑った、けど]
(8) azuma 2019/10/25(Fri) 16時半頃
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へっ
[ごくごく自然に撫でられて >>6 目を見開いたまままた頬が熱くなってしまった。 ひえ、近い、近い。]
え、えと、あの
[止める、のもなんか違うし、 されるがままになっていた、のだけれど。 綺麗な声が、歌うみたいに何か紡いで>>7]
(9) azuma 2019/10/25(Fri) 16時半頃
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[え。
今
────何、 が]
(10) azuma 2019/10/25(Fri) 16時半頃
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[瞬きも忘れて呆然と立ち尽くす。 だって。 今。]
……っ………!!!!?!?!
[ぼんっ。 と。 音がした気がするぐらい一気に顔が熱くなる。 ゆでだこ通り越したんじゃないかと思う。 あわ、わ、と意味をなさない声ばっかり出てしまった]
え、ええっ、え。い、いや、え、えと、あ、あやまることじゃ……
[ないよ、ない。それは間違いないんだけど、待って、こういう時どうしたらいいんだ、やばい、ぜんぜん頭が働かない!!*]
(11) azuma 2019/10/25(Fri) 16時半頃
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ワタルは、電車でめちゃくちゃ寝てしまった、ひょこり。賑やかにこにこ。
azuma 2019/10/25(Fri) 21時頃
会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。
azuma 2019/10/25(Fri) 22時頃
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[>>16 本当に頭がまっしろになってしまって。 そのくせレナから目が離せなくて。]
れ、れな……
[なにか、言わなくちゃ。 必死の思いで声を振り絞ったけど情けなく揺れている。 れな。きれいな名前。]
(25) azuma 2019/10/25(Fri) 22時頃
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え、……
[「ごめん」。
また謝られてしまった。 謝らせたいわけじゃないのに、]
ま、待って、あの…っ!
[後ろに、後ろに、 黄金色の景色に溶けて行ってしまいそうな錯覚。 だめだ、夢でも覚めないで!]
(26) azuma 2019/10/25(Fri) 22時頃
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う、うれしい!から! だ、だいじょうぶです!
[だから、謝らなくたっていいんだよ! そんな気持ちで声を張ったけど。 真っ赤なままじゃ、全然格好なんてつくわけないのだった*]
(27) azuma 2019/10/25(Fri) 22時頃
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ワタルは、輸血パックを大量に運び込んだ。衛生班!衛生班!
azuma 2019/10/25(Fri) 22時半頃
ワタルは、フランクさん飲むのかよ??!!!
azuma 2019/10/25(Fri) 23時頃
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[>>30 れなが走って行ってしまって。 俺は顔が熱くてくらくらするままで。 へた、っと城のソファに座り込んでしまった。]
……あぅ……
[い、いまの。やっぱり。 間違いじゃないよな。 ────、]
……、も〜〜〜〜〜〜
[もっとなんか、言えることあっただろ、と頭がぐるぐるするばかり。 俺変な人だ。
どうしよう、次会ったら、 なんて言えばいいんだろう。 だって、こんなの初めてなんだ*]
(34) azuma 2019/10/26(Sat) 00時頃
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ワタルは、そわそわ おとめとびせいねんだ…!
azuma 2019/10/26(Sat) 11時半頃
ワタルは、うおー、ゆるゆる時々覗きなのだうおー
azuma 2019/10/26(Sat) 20時半頃
ワタルは、どうしてこんなに肉に縁があるんだよジャーディン
azuma 2019/10/27(Sun) 00時半頃
ワタルは、愛だー!!わっほいわっほい
azuma 2019/10/27(Sun) 02時頃
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〜温泉ぱにっく:男湯〜
[今日の変Tは現場猫の「ヨシ!」ってやつだったのでこっちも見られずに済んでよかったかもしれない。 いや、れなならわらってくれるかも。 すらっとしてると言われる手足を湯気に晒して、ほっと一息。]
いいにおいだなあ… すごい、洗ったらつやっつやになりそう…。
[これは家でお目にかかれない良いシャンプーですね。 ざばん、と湯で泡を流し清めた──のだけれど。]
え゛?
[なんで穴開いてんの?>>-1533 ヤベエ気付かなかった。修理中か!?どうしよう、案山子に知らせるべき!?とパニ来る俺にレナが呼びかけてきた。>>77]
(83) azuma 2019/10/27(Sun) 21時頃
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[>>-1671湯の色が 透明 れなが みえた
ちがう 見ようと思ったわけじゃ わざとじゃなくて あなのいちが わるくて あの ええと あああああうわああーー白くて細くて黒髪がきらきらしててきれいだけどそうじゃなくてーーーーーーーーーーーーーーーーーーー]
あわわわわわわ……
[SANに5のダメージ!! 俺は鼻血を噴いてたおれた]
(84) azuma 2019/10/27(Sun) 21時半頃
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〜温泉パニック それから〜
[>>85 遠くから >>86 レナの声が聞こえる。 俺は なんか 夢を見ているんだろうか。 すごく近い気がする…
大丈夫、…大丈夫だよ、って言いたいのに眩暈がひどくて起き上がれない。 やわらかであたたかな誰かが触れて支えてくれている気がする。 ふわりと石鹸の香りと、、 藁のどこか懐かしい香りがした気が
──── ──… ─…]
(90) azuma 2019/10/28(Mon) 00時頃
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う。…… ぇ…? あれ?…ここは……
[ぼんやりとした視界。 あたたかな気配が近くにある。 頭の後ろにふわりやわらかな感触。]
(91) azuma 2019/10/28(Mon) 00時頃
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……ふぇ…?
[────え?
ちょ
っと
待って ください
これって
あの
ひざ まくら では??* >>-1778]
(92) azuma 2019/10/28(Mon) 00時頃
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ワタルは、薔薇のはやにえになった!
azuma 2019/10/28(Mon) 15時頃
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は、 はひ
[>>101 返事が変な風に裏返った]
か、かかしが、 そ、そっか。 ……ちょ、ちょっとね、うん……
[俺は眼を逸らした。 真っ直ぐで綺麗な目がとても眩しい。 ごめんなさい温泉でばっちり レナの入浴の姿をみてしまったんです。 とても言い出せない。不可抗力とはいえさすがに怒られる案件だ。
きれいだった とか とても 言えない。見たのばれる。]
え、えと、いや、だいじょぶ…… 確かに、その、うん、あつかった、かも…
[泳ぐ目。めちゃくちゃ上の空だった。]
(103) azuma 2019/10/28(Mon) 19時頃
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[状況説明されていくうちに徐々に落ち着いていったけれど実際湯あたりみたいな状態だったのは確かだった。 だから、ひざから起き上がれなかったのは態とじゃないんだ。
…ちょっとラッキーとか、思ってな ………思ったけど!! 不可抗力だから!]
……浴衣………
[言われて気づくダメっぷり。黒髪に色白だからか、浴衣の柄が映えてとっても───]
似合うね……
[へにゃ、と、ちょっと夢うつつに微笑んでしまった。 だって本当に可愛かったんだ。]
うん、ほしい……かも……
[甘えっぱなしじゃいけないと、よいしょと体を起こす。湯あたりじゃない、どきどき感に眩暈がまだ残っている*]
(104) azuma 2019/10/28(Mon) 19時頃
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[>>109 レナがまさか俺のカオスな情緒不安定っぷりを「いつも通り」と認識しかかってるなんて夢にも思わず。 すらりとした浴衣姿に見惚れるばかりだったのだ。]
…そう、だね。旅館とか、ホテルとかでも そういうこと多いもんな。
……俺がいたところでは、 お祭り用のよそいきのお洒落だったりもするんだ。
…似合う、かな、えへへ、ありがと
[簡素だからこそレナの可愛さは引き立つけど、かんざしなんかも似合いそうだなあ、なんて、ちょっと浮かれ気味に微笑んだ。 そっと支えてくれるの、やさしいし、ちょっと心臓が跳ねた。]
(117) azuma 2019/10/28(Mon) 23時頃
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……ん。
[レナがくれたコップ1杯の水は──なんだかちょっと甘い気がする。 喉が渇いただけじゃなくて、なんだろう。不思議だ。
飲み終わってしまうと、行かなくちゃいけない。 少しでも、引き伸ばしたくて。 ちょっとずつ、ちょっとずつ飲んだ水は、
ちょっぴり、苦かった*]
(118) azuma 2019/10/28(Mon) 23時頃
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ワタルは、なんか列ができてる!!!!
azuma 2019/10/28(Mon) 23時頃
ワタルは、レナータアアアアアアアアアア し、死んでる…
azuma 2019/10/29(Tue) 00時頃
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[>>119 あ、通じないのか。 気づかいの足りない俺だった。]
旅館とか、ホテルって言うのはね…いわゆる…うーん、旅の宿…かな?
[レナの後ろに見えた小麦畑と羊たち。 彼女の世界に合いそうな言い回しを探して、そう言った。]
うん、あるよ。 皆こういう感じの格好してるんだ。
[ちょんと袖を摘まんでみせる。]
え、…… ……うん!いいな、行きたい。 一緒に行きたいなあ、俺も。
[提灯の光の下、並んで歩けたら嬉しいだろうなあ──なんて。]
(127) azuma 2019/10/29(Tue) 00時頃
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そっか。────、
[楽しい時間はあっという間とはよく言ったもので。 夢なら覚めないで、は叶ったためしがない。 でも。]
────!
[寂しさ漂う異世界の“お祭り”の終わりに、 君が俺を見つけてくれたから。]
約束…!きっとだよ。 ここで会おう。
[この次、に希望が持てる。 絡めた小指で約束を交わす。]
レナに似合いそうなかんざし、探してくるからさ
[なんて、プレゼントの事を添えられたのは、俺にしては頑張れた方だと思う。]
(128) azuma 2019/10/29(Tue) 00時頃
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[ずっと、ずっと先のこと。
いくつも約束を重ねた先、 俺は、レナの隣にいるよ**]
(129) azuma 2019/10/29(Tue) 00時頃
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