人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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-5階一室-

う、うううう…

[ソフィアは自分の甘さを呪っていた]

これ、なんなのよう…
5階って… あの2人って… 院長って…
やっぱりみんなグルなんじゃない!

[そして、この構図を隠すことなく見せたということは…
連中にソフィアを無事に帰す気が毛頭ないことが明白で]

誰か… 助けて…

[わずか数日で劇的に変化してしまった自分の境遇が未だに信じられず、ベッドの上でソフィアはいつまでも瘧のように震えていた**]


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助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時頃


【人】 助手 ゲイル

― エレベータ内 ―

――!?

[突然、エレベータ内の照明が落ち、闇に包まれる。
驚きに騒ぎ出すヨアヒムを一喝して、エレベータのパネルを何度も叩くが反応がない。]

(停電かしら……)

[軽く途方にくれていると、胸ポケットのPHSがメールの着信を伝える。
素早く中を見ると、5階で羊が逃げ出したとの連絡が入った。]

やられたわね。
この停電で、5階にトラブルがあったみたい。
怪しまれる前に、今日は部屋に戻りましょう。

[不機嫌さを隠すことなく呟いて、ヨアヒムを部屋へと押し戻した。
彼の懇願には応えることなく、足早に部屋を去る。]

(83) 2010/03/09(Tue) 15時頃

【人】 助手 ゲイル

― 病棟廊下 ―

[逃げ出した羊の事を思うが、それ程悲観視はしていない。
もう調教は施してあるので、今ごろ物足りなさに苦しんでいる筈だ。
しかし問題は、それを奪取した鼠――
さて誰だろうと考えていると、目の前にその可能性の一人が通りがかった。]

あら、久しぶりね?
ノックスレオン君。

[以前した事などまるで欠片も気にしていない様子で、朗らかに声をかけた。]

(88) 2010/03/09(Tue) 15時半頃

【人】 助手 ゲイル

>>89

あら、覚えてないの?
この前あんなに楽しい時間を過ごしたのに。

[くすりと艶を滲ませた笑みを浮かべて、その目の前へと近寄る。]

それにしてもいい男だわ。
まるで王子様みたいって、誰かが言ってたわよ?

[さりげなくそんな台詞を口にして、相手の様子を伺い見る。]

(93) 2010/03/09(Tue) 15時半頃

【人】 助手 ゲイル

>>96

[王子という単語に食いついたことに、手ごたえを感じる。
つながりは、未だ、2人の中で生きているのだと。
しかし意地悪そうに口元が歪む。]

うーん。つい昨日そんな事を言っている子に会ったのよ。
けど誰かと勘違いしているようなら、誤解の元になるだけかしらね。

[猫のように目を細めて、片足を半歩後ろへと退く。
そのままならば立ち去るぞとの意思表示だ。]

(97) 2010/03/09(Tue) 16時頃

【人】 助手 ゲイル

[青年の表情には、焦りが混じり始めている。
その表情を楽しみながら、たっぷりと焦らすように]

昨日だけど……けど貴方、私がこの前会った人とは違うって言ってたじゃない。
きっと人違いね。
勘違いしちゃってごめんなさい?

[眉を下げてみせるがその目には愉悦の色が混じっているのが、見て取れるだろう。]

(99) 2010/03/09(Tue) 16時半頃

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【人】 助手 ゲイル

やっと思い出してくれた?

[獲物を捕らえた笑みを返した。]

ピッパ・アルメストって子よ。
会った場所も覚えてるけど……その前に。
こちらの質問にも、答えてくれるかしら。

[その目をじっと見て]

プリシラに、妙な事を吹き込んだのは……貴方?

(102) 2010/03/09(Tue) 16時半頃

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/*

>>*20 ゲイルせんせ

苦手を克服するチャンスですよ!(マテ

あたしはモジモジするだけなので、
あとは先生方の胸先三寸ですねー


【人】 助手 ゲイル

そ、「分かってる」ならいいわ。
知り合いなら、連れてってあげてもいいのよ?

[5階という所に明らかな敵意を感じる。
おそらくはある程度の事は知っているのだろうと推測しながらも、わざと挑発するような笑みを見せた。]

プリシラ、彼女結構乱暴者ね。
あんまり男勝りだと婚期逃すわよって、言っといてあげて。

[くすりとからかうような笑みを残して、ひらりと手を振りそのまますれ違って行った。**]

(105) 2010/03/09(Tue) 17時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 17時半頃


-5階の一室-

[連れて来られてから何時間が経っただろうか。
窓の無い部屋では時間を知るすべも無く。
ショックの大きさに眠ることも出来ず、ソフィアは1人ベッドの上で膝を抱え、時々思い出したようにしゃくりあげている]

帰りたい・・・

[ナースステーションに、自分の部屋に、そして現実に。
しかし、身動きするごとに存在を主張する首輪が、ここから逃げ出すことなど夢物語だと雄弁に主張している]

う・・・ だれ?

[それでも疲れから少しうとうとしていたソフィアだったが、扉の開く音とそこから漏れこむ光に気付き、思わず声を掛けた]


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>>*32

[入ってきた男を見て、変わらない現実に心がささくれる]

眠れるわけ無いじゃない・・・ 最悪よ・・・

[もはや嫌味を言う気力も無く、出てくるのは味気無い恨み言だけ。
だけど、男の後ろに続くイリスを見たときにソフィアは激しく動揺した]

イリス! どうしてそんな・・・

[「格好で」と続けようとして、全てを理解する]

そっか、あたしと同じなんだね。

[シーツの端をキュッと掴み、改めてこの病院の異常さに歯噛みする]


>>*33
レティも・・・ 
あんないい子を、こんな目に遭わせるなんて・・・
[儚げな容貌をした後輩の姿を思い出し、薄い胸を痛める]

え? ピッパさんはいない!?
だって昨日、5階に移ったって・・・
[これは朗報だった。
同じく捕まっていると思っていた彼女だがが、無事に逃げ延びることを心から願う]

イリス! ああ、そんな・・・
[豊かな胸を揉まれても抵抗するどころか上気した顔を見せるイリスに愕然とする。
ついこの間までは、同期として一緒に仕事をしていた彼女がひどく遠い存在に思えた]

下の階で・・・? ここを出られるの?
[ごくり、とのどを鳴らす。
つまりは一生ここで飼い殺しというわけではなく、従順にしていれば外に出るチャンスはあると言うことだ。
ここは従順を装ってチャンスを伺うべきか?
とっさに計算を働かせたソフィアだったが、ヨーランダはそんな様子を見て薄く笑っていることだろう]


>>*34

[ヨーランダのからかいに対して言い返したくはあったが、ここで逆らうのは得策ではないと思い敢えて何も言わない。
これからも調教を受けるのは・・・もはや諦めていたことだ。
ここを出られる日までは我慢をするしかないのだと改めて心に刻む]

それで。今日は何をすればいいの?
とりあえず、この首輪のおかげでここから外にはいけないんだけど。

[ちゃらり、と。
首輪を手にとってわざとらしく鳴らしてみた。

ただ、ヨーランダの横にいるイリスが気に掛かり、気がつけばちらりちらりとイリスのほうに目が向いてしまっていた]


>>*35

[一通り、ヨーランダの戯言を聞く。
処女の話を出されると、ここ2日間で処女と引き換えに強いられた行為を思い出し、悔しさで気も狂わんばかりだった]

あー、つまり、なんだ。
あたしのこの体は、もう全てあんたたちのモノ、ってわけなんだ。

[しかし、ひとたび口を開けば、自分でも驚くほど冷めた言葉が出てくる]

ヨアヒム? あー、あのダンプティ氏?
そうねー、初めての相手としてはどうかと思うけど、少なくともあんたに奪われるよりは何億倍もマシだわ。

[先ほど、従順にしようと心に決めたばかりなのに、口をつくのは悪態ばかり。
実際、ここ数日の異常な体験によってソフィア自身の心はコントロールが効かなくなりつつあった]

ねぇ、イリスもそう思うでしょ?

[突然、こちらを心配そうに見るイリスがなぜか疎ましくなり、気がつけば答えようのない質問を振ってしまっていた]


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>>*36
イリス・・・ ごめん・・・
[イリスの手本を見ろ、目を逸らすな、と言われ、
逆らえないソフィアは理由もなくイリスに謝った後、やむなくイリスの奉仕を観察することになる]


うわぁ・・・
[イリスの気合が入った(ソフィアにはそう見える)奉仕を見て、思わず声が漏れる]

(とても仲良さそうに見えないのに・・・)
[嫌いな相手でも、ひとたび体を求められたら全力で相手に接するその姿は、長く同僚として勤めてきた時の姿からは想像も付かないものだった。
しかも、そんなイリス姿を見て・・・興奮し始めている自分に気付き、ソフィアは愕然とする]

(嘘、嘘よ・・・!)
[ここ3日間の調教のせいだろうか。
確実に変化している自分の体に情けなささえ覚える]


(・・・ところで、ムネの無いあたしはどうやってアレをすればいいんだろう?)
[などとついでに疑問に思ったりしていたが]


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>>*42

お願い、イリスを苛めないで…
豚の鳴き真似なら… あたしがするから…

[獣のようなポーズをとらされ、体中を鞭痕で真っ赤にされてはいたが、鞭の痛みが却ってソフィアの理性を取り戻させていた]

イリス… ごめんね、あたしなんかのために…

[この悪夢のような4日間で初めて、自分と同じ立場なのに自分を助けようとしてくれるイリスの優しさが、ソフィアにとってどれほどの救いになったことか]

ねぇ、いいでしょ。

[そして、ヨーランダの許可が出れば。
四つん這いのまま鼻を鳴らして屈辱的な鳴き真似をヨーランダの許可が出るまで続けることだろう]


-回想-

>>*39

そ、そんなこと人前でするわけ無いでしょ!
なんであたしが、そんな…

[自慰の許可をだすなんて、からかわれていることは明白なのだが、興奮して余裕のなくなっているイリスは馬鹿正直に受け答えをしてしまう]

そうならないと、どうしようもない…

[しかし、続く言葉には少なからずショックを受け、思わずヨーランダの言葉をオウム返しに呟いてしまう。
(あたしも… あんなエロい体に変わっちゃうのかな…)
淫らな期待をしたわけではない、はずなのに、ごくりと生唾を飲み込む音がやけに大きく響いたように思う]


-回想-

>>*41

きゃあああっっ!!!

[突然、ノーモーションで振るわれた鞭に胸元をえぐられ思わず悲鳴を上げてしまう。
まるで両の乳首を根元から持って行かれたと思うような衝撃。
両腕で胸を守り、怒りを込めてヨーランダを睨みつける]

い… ひゃぁっ!!

[「痛いじゃない!」と怒鳴ろうとした機先を制され、脅しの一撃が床に。
思わず情けない声を上げてのけぞってしまう]

一番痛みを軽減できる場所って…
分かったわよ! これでいいんでしょ!

[ヨーランダの指示を理解し、床に四つん這いになる]


ぐっ… いひゃぁっ! ひい、ひぃ! やめっ!! きゃあっ!

[尻に降ってくる鞭は、お尻に力を入れて固くすることである程度の我慢はできた。
しかし、フェイントをかけて他の部位を襲ってくる鞭はどうにもならず… 強い痛みに続けざまに情けない声を上げてしまい、ヨーランダを余計に楽しませることになってしまう。
十分な量の鞭を浴び、息も絶え絶えになったころ、ソフィアの体はゆでダコのように真っ赤になってしまっていた]


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助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


【人】 助手 ゲイル

― 廊下 ―

[ノックスと別れて再び院内をぶらついていると、焦りを隠す様子もなくきょろきょろと視線を彷徨わせるナースの姿が。]

あら、貴女は――
ちょっとどうしたの。すごい剣幕だけど。

[その鬼気迫る様子に驚いたような表情で、声をかけた。]

(114) 2010/03/09(Tue) 23時頃

>>*45

…ノックスさんですか?
検査入院の患者さんですよね? それ以上は何も。

[突如ゲイルから話を振られる。
いつものソフィアなら緊張に身を固くしてしまい関係を見抜かれてしまうところだが、ヨーランダの責めを一通り受け体に力が入らなくなっていたのが幸いしたか。
ごく自然な調子でノックスをかばう言葉が出てくる]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


【人】 助手 ゲイル

[息を乱す彼女を、それと悟られないように観察する。
以前会った時の飄々とした様子とは全然異なる姿。
それは恋人を奪われたからなのか、それとも別の要因からか――
いずれにしろ、違和感を感じていた。]

貴女が走り回ったところで、捕まえられるの?
警備員も動いているのだから、彼らに任せて業務に戻りなさい。

[困ったように眉を寄せて、冷静に応える。]

(119) 2010/03/09(Tue) 23時半頃

>>*46

な、なにも…

[薬を塗られてわずか一分。
早くもその悪魔的な効果が表れ始め、全身にうっすらと汗をかき始める]

だ、第一、あたしがノックスさんの何を知ってるって言うんですか!
単に3日前に担当だったってだけですよ!

[吊られたまま、喚くようにゲイルに応対する。
それもそのはず、ソフィアの敏感な3か所に塗られた薬が性感帯に染み込み、体の内部からソフィアを痒みと快楽で食い千切ろうと牙を剥き始めたのが嫌というほど感じられるから。
中でも、昨日に裂傷を起こした菊座が、熱い。
もじもじとお尻を動かして刺激を得ようとするも得られず、徐々にソフィアは追いつめられてきた]

あの、本当に何も知らないんでそろそろ…
下ろしてもらえませんか…

[愛想笑いを浮かべ、ゲイルに懇願する]


【人】 助手 ゲイル

貴女の患者は、ピッパさん一人なの?

患者を思うのは大事だけど、一人に贔屓して他を蔑ろにしていては迷惑よ。
第一、連れ去られてしまったのなら、もう病院内にいないんじゃないかしら。

不審者は確かに怖いけど……もっと不安なのは、他の入院患者さんでしょう。
そっちのケアはちゃんとしているの?

[疑問を口にするローズマリーに、あえて厳しい口調を叩きつける]

(124) 2010/03/10(Wed) 00時頃

>>*47
あたしが担当してたと言っても、一日だけでっ!
彼が退屈してたようだから、中庭が日向ぼっこにいいって教えたぐらいでっ!

[卑猥に腰を揺するのは止めようもない。
自分のこの手が自由なら、人前だろうとはしたなくオナニーをしてしまうだろう。
それくらいじわじわくる痛痒感がソフィアの体を苛んでいる]

ちょっと! やめてっ、こんなの聞かさないでっ!
[自分の興の乗った声を聞かされ、恥ずかしさに再び叫ぶ]

いやぁっ! そんなものあの人に聞かせないでっ!
[体を苛む刺激に集中力が途切れていたせいか。
自分の声をノックスに聞かせると言われて、反射的に。
「あの人」などとノックスのことをただならぬ呼び方をしてしまった]

ひいっ! いや、違う、違うの!!!
[目の前の女医がにぃっと笑みを浮かべたのを見て、恐怖に絶叫する。
その笑みは、まぎれもなく肉食獣の笑みだ]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時頃


>>*48

ごごごごめんなさいっ!
相談受けてましたぁ! ノックスさんにっ!
ひっぃぃ! かゆいよおっ!!!

[じわじわと。炭火を軽く燃え上がらせるようなゲイルの手管に快楽慣れしていないソフィアはあっさりと落ちてしまった]

(ごめんなさいごめんなさい、ノックスさん!
でも痒いの! 気持ちいいのおっ!!!)

ノ、ノックスさんから相談を受けてました。
ゲイルさんから逆レイプされたって!
この病院はおかしいんじゃないかって!

[それでも、全ては話せない。
股間から処女とは思えないほど大量の蜜を流しながらも、なんとか最小限の情報でこの場を乗り切ろうとソフィアは必死に考えていた]




(快感を受け入れること…)
(快楽なしにはいられなくなる…)

[常識の枠の中で生きてきたソフィアにとって、イリスの言うことは全く理解できなくて。

それなのに、イリスが本当のことを言ってると分かるから。
本当に自分のことを案じて言ってくれてるってわかるから。
信じられない内容なのに信じるしか無くて。

こうなってしまったイリスが悲しくて。
これからこうされてしまう自分が悲しくて。

イリスの話を聞きながら、いつしかソフィアは声も立てずに涙だけをただ流していた]




[自嘲気味に笑うイリスを見て、全ての話が終わったことを理解する]

イリス…

[呼びかけて、「何?」とこっちを向いたイリスを、お互い裸なのにも構わずぎゅっと抱きしめる。
直接感じられる、イリスの心音。
流す涙の勢いが強くなってしまう。
さらに嗚咽が混じり、耳元でイリスに確認した]

もう… 駄目なんだね… あたしたち… 駄目なんだね…


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時半頃


>>*49

は、はい! そうです!
プリシラさんは信頼できるって、ノックスさんがっ!

[鈍痛を与えてくれる洗濯ばさみが気持ちよく感じる。
その痛みに集中すれば、少しでも性感を生み出す薬の存在を紛らわせることができるから]

他の人には相談してないって、プリシラさんだけだって! ああっ!

[もはや痒みは限界に達し、ガクガクと首を上下に振ることで必死で紛らわそうとするが、ほとんどその効果は表れない。
むしろ、そうして体を揺することで股間の蜜があちこちに飛び散り、濃密な性臭を放ち始めていた]


【人】 助手 ゲイル

>>129

そう。しっかり頼むわね。

[あくまで冷静な医師を演じながら、その姿を目で追いかけて。]

……。

[一瞬何かを言いかけたが、ふいと目を閉じ、その場を後にした。**]

(141) 2010/03/10(Wed) 01時頃

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