人狼議事


231 自由帳の中で、僕たちは。

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メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 孤高天使連合 ナナオ

―朝、教室―

[HRまでの時間、朝来ていたメールに返事を返す。
即返信、は出来なくて。

これは、テストで難問に遭遇した時より悩む。
おのれぶちょー。
そういう戦法か。]

 ……んー?
 きじまっちがどうかした?

[聞こえた話題に、スマホから顔を上げるオレ。
噂話へと混じってみれば]

 へ?
 きじまっちが怪我?

(14) 2017/12/24(Sun) 20時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[なんでも…
校内でブレイクダンスを踊っていた所に?
通りかかった猫を避けようとして?
バック転したけど?
着地失敗で両手骨折、とか…

…ありえるのかそれ。
大丈夫なのかそれ。
三笹より不思議生物なのかきじまっち。]

(15) 2017/12/24(Sun) 20時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

―休み時間―

[家庭科準備室前。
噂が気になって見に来たが会えず、しばらくうろうろしたオレは、ペンケースに入れっぱなしだった付箋メモに全てを託す事にした。
入り口扉に

『右を見ろ』

扉右横の窓に

『下を見ろ』

んで、そこに購買で買ってきたイチゴミルクのパックジュースが鎮座。完璧。

『きじまっちへのさしいれ 古雅』]

(16) 2017/12/24(Sun) 20時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[もし骨折してたなら学校来てないんじゃね?
ってのもちらっと過ぎったけど、その時はその時だ。

ついでに…

あ、やべ。予鈴鳴った。]

(17) 2017/12/24(Sun) 20時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

―とある授業をサボって―

[ついでに。
職員室の前を通らないルートを選んで、生徒指導室へ。
授業中だから当然誰もいないが、鍵もかかっていない。

怒られ慣れてる部屋へ入ると、机にぽいと喉飴を数個置いた。んで、一個を自分の口へ。
残りはここのセンセーに。

飴って袋で買っても味同じのだけとか結構飽きるよね。
でも、幾つかだけなら美味しい、甘いはちみつ味。

そういえばクラスで欠席が数人。
パイセンみたくカゼ流行ってんのかもなんて考えつつ。]

(18) 2017/12/24(Sun) 20時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

―図書室へ―

[オレの赤い頭を、浅見ちゃんは気にしないでいてくれるのか、例えば今のような授業中にうろついても怒りはしない。
いや、どうだっけ、出会った当初は怒ってたけど言うだけ無駄になったのかもしれない。

とにかく、何にも配慮せずにオレはいつものノートの元へと歩く。

増えた雪だるまや雪ウサギをなぞり、]

 …あ。

[オレの質問に返事があった。
感謝しながら読んで、]

 ふぁいと…!

[なんか、ちょっと感動した。
この返事くれた人、めちゃいい人そう。]

(19) 2017/12/24(Sun) 21時頃

── 翌日・寮自室 ──

[小さな電子音が鳴る。

体温計の示す値は上昇を止めたものの下がり幅も小さく
夜になればどうなるかは分からない。
咳を繰り返す喉も傷んできた
今日は勿論恐らく明日も休むしかないだろう。

全くお隣がしっかりしていなければどうなっていたか
時間を確認しようと枕横のスマフォを手に取る
もう授業も始まった頃合か。
ホーム画面の壁紙は怪しげに目を光らせる猫
昨日友田が送ってきた写真だ。
申し訳ないが撮り方がとても下手で
何度見てもおかしくて、元気が出る。]


[あのメールの前、差し出し人の違う三通を受信したのは
確か昼休みの頃合いだったか。

それぞれらしい内容
笑ったり、純粋に嬉しかったり。
返信する気力がないなりに色んなことを考えた。

その後寮の友人が袋を手に戻ってきた。
わざわざ見舞いの為に抜け出して来たのだと
中身はどれも購買では置いていなさそうな
病人の為だと分かる品ばかりで
それだけでも嬉しいのに行動に至った理由を聞かされて

やっぱりこいつらのことが好きだなあと思い
だからこそ申し訳なくなってしまった。

もっと気にすればここまで悪化しなかった
自分の身体のことなんてどうだっていい
どこかにそんな気持ちがあったのだと思う。]


[もう一通、夜に送られてきたもの
返せていないというよりは
これに限っては返せない心境が正しいか。

あの浮気男は結局よりを戻したらしい
見舞う内容と一緒に報告も書かれていた。
本当ならもうあんなことするなよ、そう返し
仲間として喜んでやるべきで。
だけど現実のオレは羨んで、妬んですらいた
揉め事が起きても続く縁を
一度は裏切られてもまた選ばれた彼女を。]


[周りにはこんなに良い奴ばかりがいて
迷惑を掛けても皆助けてくれる。

でもこっちは何もしてあげられていなくて
まるで成長していない。

時の流れは止められない
自分だけが変わらないまま。

そんな奴だからいけないのかもしれない
「おかしい」と先輩に言われたのかもしれない。

見上げた先には天井があるばかり
青空もこれからのことも、見えやしない。]*


【人】 孤高天使連合 ナナオ


 返事ありがとう。
 かたっぽの相手にも「何でもうれしい」って言われた。
 でもできるだけよろこんで欲しいって思うからむずかしい。
 でも、ちょっとあげたいもの見えたかも。
 ありがとうございます。
 

(20) 2017/12/24(Sun) 21時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[多分トーコの書き込みに、矢印をつけて返事を書く。
花、食べ物、形に残るもの。
なるほどなるほど。

考えながら、増えた…普段より少なめに感じた書き込みに目を通し。]

(21) 2017/12/24(Sun) 21時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

 これで最後にします…

[その一文を、声に出して読んでいた。

ノートに書き込む人間は、普段から時々増えたり減ったりしていたように思うけれど。
もう二度と会えません、と言葉にされると、喉の奥がきゅっと狭くなる感じがする。

ぶちょーとのメールに感じた、アレ。]

(22) 2017/12/24(Sun) 21時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

 
 もう見てないだろうけど、
 勉強がんばってください。
 オレは歌とかよくわかんないけど、
 あなたの書き込みは、好きでした。
 

(23) 2017/12/24(Sun) 21時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[あの時。ぶちょーへのメールに残してしまった未練は、ここにはない。
自分がやりたいようにやってる人に、行かないでなんて言えない。
そう思う。]

 …………。

[それなのに、]

 最後、とか……

[>>2:42「あと、」に元々続けたかった言葉は、本当は**]

(24) 2017/12/24(Sun) 21時半頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2017/12/24(Sun) 21時半頃


─ 翌日・一時間目 ─

[ 寝ぐせの跳ねる後頭部を気にしつつ、そういや今朝はダッシュで部屋出たからいけなかったけど、パイセン平気かなあと思う。

適当におかゆをぐつぐつしつつ、梅干しを乗せてプレゼント・フォー・ユーすれば割と喜んで貰えたのだった。
自分のことは特段世話焼きじゃあないとは思うけど、いやだって風邪引いたときくらいは優しくされたいじゃない?寮で一人暮らしだぞ?孤独で死ぬだろ?

奢って欲しいものはと聞かれれば、思わず豚のブロック肉と口走ってしまった(だって角煮が作りたい)のは置いておいて。
良い奴だって言われたんなら「アンタには負ける」って、俺の表情筋が珍しく仕事した日だった。完。 ]
 


 
[ その後授業をこなした俺は担任に捕まりめでたきお知らせを聞いた。
補習。マジでか。
俺も落ちるところまで落ちてしまった……。

とかふざけてる場合じゃあない。
なんてったって淵さんの授業である。補習である。しんどい。
クラス単位での授業でも俺の思考は取っ散らかるってのに、補習とか絶対普段の授業より人少ないじゃん。勘弁してください。

超絶憂鬱な俺のココロは夏空も真っ青な(?)ブルーさを誇った。
ら、昨日は図書館に行き忘れていた。
当然、天気予想もしないまま。 ]
 


 
[ こうやって、何となく書き始めたときとおんなじように何となく書き終えてしまうのだろうか。
いや、まあ今日再開してもいいんだけどさ。

そーいや一昨日も天気予想していなかったなあと思うと、フェードアウトの文字が脳内に浮かんでしまうんです。悲しいね。
これで毎日食べれるぞって嬉々として持ち帰ったものの、段々水やりを忘れてしまって最終的には枯らしたミニトマトみたいな。俺氏小二の切ない思い出である。

欠伸を噛み殺しながら空を見る。
天気予想をしようと思ったのは、もともと天気を気にしない性質だったから。逆にね。
予想するようになったら、少しは気にするかなと思ったのだ。
つっても結局まともに気にせず、適当に書いていたんだけど。

……明日は、晴れが良いな。なんとなく。* ]
 


―早朝・職員室―

はい……いや、もう本当ご迷惑おかけしましたというか、これからしばらく本当にご迷惑おかけしますというか……。

[昨日、保健の先生に「超痛くてめっちゃ痛くて動かないですー」と冷や汗笑顔で見てもらった後、病院行け病院!と追い立てられて早退していったので、朝から校長や保健の先生に状況説明に回っているのだ。
幸い折れてはないけど靭帯が云々とかで右手首は布みたいなギプスでかっちり固められた。固定さえすれば痛くないのだが、動かせないのが厄介だ。]

身だしなみ整えるのがきついですねぇ……風呂も頭洗いにくいですし。

[しょうがないんですけど、と溜息をつきながら自分の席へ。しばらくは片手生活だ。
慣れない左手だったのと、流石に昨日はバタバタしてたり痛かったりで、淵先生からの2件のメールには返信できていないままだ。
ほわほわ?と首は傾げたけれど、すぐに心配してくれたのが申し訳ないと同時に嬉しかった。
快気祝い行きたいです、ってことだけでも口頭で伝えようと思ったんだけど、なんだかタイミングが合わないままだ。]


―朝のHR前―

あー、大丈夫、大丈夫。折れたりはしてないから。

[噂を聞いたのか、手首のギプスを見たのか話しかけて来た生徒にそう笑いかけて。
え!?折れてないの!?と驚いた生徒に、折れてないよ?、と不思議気に繰り返す。生徒いわく、]

え、俺、ブレイクダンスを踊っていた所をやってきた猫を避けようとして階段を
滑り落ちて両手骨折ってことになってるのか!?

[なんだその面白いいきもの。俺か。俺なのか。
そんな会話の間に別の教室の中ではバック転が追加されているのは知る由もなかった。]


―休み時間・家庭科準備室―

[調理実習は延期したほうが良いだろうから、食品の片づけでも、とやってきた家庭科準備室。鍵を開けようとして、見慣れぬ付箋が目に入る。
左手で剥がして眺める。見覚えのあるやけに綺麗な字だ。]

右……

[素直に右を見た。窓に何か貼ってある。またぺろりと剥がした。]

下?

[すっと視線を下せばイチゴミルクのジュースだ。付箋にはこの綺麗な字の主の名前があった。]


古雅は可愛いことするなあ。

[飲み物のチョイスもかわいらしい。
付箋とパックジュースを脇に挟んで持ちながら準備室へ。椅子に座ってテーブルにジュースを置いて、何とか左手で上手いことストローを差し込むことに成功した。
ストローを銜えながら、古雅にお礼しないとなぁなんて考える。
手が治ってからかなぁ。
骨は無事だし、来年度までは持ち越さないだろうけど。
卒業式では無事に出れそうかなぁ。うちのクラス、ちゃんと見送りたいし。
ていうか、古雅は進級できるんだろうか。]

……。

[机の上にぺろりとおかれた付箋に視線をやれば綺麗な文字が躍る。
この字とよく似たノートの彼は先輩への良い送り物が見つかったのかなぁ。]


絵は、描きたくなるのかな。

[それともこの腕が使えない期間にRなんて忘れてしまうだろうか。

それはないか。なんて心の中で早々に結論が出て、苦笑と一緒にジュースを啜った。
甘い。**]


― 朝・自宅 ―

[結局晴れたので自転車は妹のもの。
今日もいつも通りの朝を迎える。

カーテンを開けると青空が広がっていて、
寒いのは寒いんだけど、同時になんだかすっきりとした気持ちだ。
部屋の窓から写真を一枚ぱしゃり。

入江は大丈夫だろうか。あいつも爽やかな朝を迎えられているといいんだけど。一応。]


―――――――――

To:れーるくん
From:千彰

―――――――――

おはよー。
今日は元気?(猫の絵文字)
誕生日まで風邪っぴきなんて辛すぎるから、
はやくなおすんだよ。(サンタの絵文字)(トナカイの絵文字)(キラキラ)

そういやふられっぱなしのれーるくんは、
結局誕生日の予定ってどうなんだっけ。
俺の予定はあけておいてるよ(ピースの絵文字×4)(花丸の絵文字)

にしても、めっちゃ天気だー。
雪だるま作れなくって残念。(猫の絵文字)(雪だるまの絵文字)

[添付:青空の写真]






[送った後に、ふぁ、とあくびをひとつ。
かしかしと後ろ頭をかいたあと、支度をはじめる。今日は購買だ。]


― 朝・通学路 ―

[佐藤から届いたメールを眺める。
ばっちりおすすめが書かれていてまず感心の溜息をついた。
しぬほどだったから棺桶間違ってないしいいんじゃない?とか思ったりしながら、絵文字は自分が使いすぎているので、相手の文面にあってもまさか初めての絵文字とは思わず。でもやはり絵文字があると文面の固さが緩和されるというもの。文章も相俟って、なんとなくへへ、と笑みを浮かべる。いやでもそれにしても、]

すげーなぁ…。

[しみ、じみ…。]


[どんだけ本読んでるんだ?あいつ。本好きという呼称に違わないな。あ、でもタイトルは聞いた事あるかも。確か映像化されてるやつなんじゃないだろうか、と思って調べると、やはり映画化されていたようで。本を読んでみて面白かったらそっちも見てみるのもありだなと思った。

それはそれとして。

――― まとまったら、また教えてくれ。

ええええ、まとめて教えなきゃダメですか。いや、はい、そうだね。うまくまとまらなかったら纏めるのを諦めては駄目だよね、解るよ。解らない事を解らないままにしてたら仲良くなれないしね。いやでもうまくことばに…できるんだろうか…。とりあえず、また返事を保留する。すぐ返せるメールじゃない。

青空を見ながら、息を吐く。
今日はそんなに白く見えなかった。]


― 朝のHR ―


[あっ]


[視線がこっちを向いた気がして露骨にそらしてしまった。いやあんな手紙書いた手前、気まずくて。置手紙って。でも先生が生徒の顔を見るって比較的普通の事なので、平然としていればいいだけなんだけど。

実際、先生への相談ごと、というのを今までにした事は少なかったように思う。
それは淵先生にもだけど、他の先生にも。更に言うなら小中学校時代もだ。

まあ大人を頼りに頼りまくれるような性格ならこんな風に気が小さくなんてなってないんだけどさ。

でも。
置手紙で覚悟は決まった部分はある。今学期中に見極めて、自分の中で結論を出せたらと思う。――― 思う、けど。 結論が出なかったらどうしよっかな。 その時は、それ自体を相談にしてしまうという手もあるか。 … どこからどう話せばいいんだその場合。

いろいろと、がんばるか。そう思って、ペンの後ろで机の上を、トン。とたたいた。*]


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22回 (5d) 注目

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