人狼議事


119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】

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メモを貼った。


肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 08時頃


肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 08時頃


【人】 肥代取り 置壱

  ― 桜の木の下 / 朝 ―
[ 昨日は部屋に戻る気にもなれず、煙草を吸い終えると其の儘、梶原が猫と寝ていた桜の木の下へと足を運んだ。膝を抱えて顔をうずめる姿は普通ではなかったと思う。


―――あれは、酒の勢いなんかではなかった


感情が錯綜し、身体を蝕むのは罪悪感と"  "。
きっと寝てしまえば、こちらは変わりなく接せるのだけれど彼はどうだろうか。 ]

 …おはよ

[色々な思いが自分を睡眠から遠ざけた。一睡もすることなく、空の色が変わるのをただただ眺め、空に向かって呟くのみ。 ]

(1) 2014/04/12(Sat) 08時半頃

ーー 朝、ベッドの中 ーー

[起きると体に倦怠感、昨日…折角勇気を出して誘ってみた食後の待ち合わせも体調が悪くなってやめてしまった。
ご飯を食べるまではよかった、次第に頭痛に襲われて体が重く感じたのでティモシーに体温計を借りると見事に熱があったのだ。

これではブローリンにも移してしまうし、こんな体調では出かけられない…酷く悲しんだ。
やはり、外で寝てしまったのがいけなかったか。]

…部屋変えてもらわなきゃ…。

[朝目覚めると昨日の夜から続く身体の痛み、隣のベッドですやすや眠る櫻子を見て移したくない…そう思った。]


置壱は、川の方へと歩き出す。

2014/04/12(Sat) 10時半頃


【人】 肥代取り 置壱

  ― → 川 ―

  ……つめた

[ 誰とも顔を合わせたくなくて、逃げるように川へと足を運んだ。別荘にいたら否が応でも人と触れ合いそうだった。此処さえも知られてしまえば誰か来てしまうのだろうけれど。まだ3月下旬。靴を脱いで触れた川の水は何故か自分を責めるような冷たさに感じられる。水面に浮かぶ自分の顔を見ては深い、深い溜息。 ]

  …あーあ

[ 昨夜彼が口にした人物が自分を責めたててくれたらどれだけ楽なのだろう。早くこの苦しさから解放されたかった。 ]

(16) 2014/04/12(Sat) 11時頃

【人】 肥代取り 置壱

   
  ……

[ 微かに聞こえた声>>26に身体がピクリと反応する。

 ( 嗚呼、やっと来てくれた )

薄っすらと微笑む顔はみられてしまっただろうか。彼に気付かないフリで水遊びを続ける。 ]

(27) 2014/04/12(Sat) 13時頃

[管理人室まで行ってティモシーに訳を話し、ブローリンへの手紙も預かってもらった。
桜と部屋が離れるのは寂しいけれど、移動しなくてはいけない。

ティモシーの管理人室から甚三紅に戻るまでに圭介にばったりと会った、圭介を見つけると体調が悪いにも関わらずにこりと微笑んでちょこちょこと駆け寄った。]

圭介さん、おはようございますっ。

[風邪を引いたのかという問い掛けに対して悲しそうに小さく頷いた。
折角の合宿なのに皆とあまり騒げなくなってしまう…。
頭をポンポンと撫でられるといつもに増してドキドキしたような気がした、身体が熱いからなのか…いつも以上に顔が火照ったような…。

いたずらばっかりするのにこういう時は優しい彼につい甘えてしまう。]


…ありがとうございます、へへ。
お部屋…薄葡萄に移動することにしたんです。
あの、たまに遊びに来てください…なんて、困っちゃいますよね。
圭介さんに移ったら私も悲しいです…、でも、…ちょっと寂しくて。

…圭介さんと話したら元気になれる気がしたから。

[わがままなのは分かってるけどそれだけ頼りにしてるっていうことでもある、もう少し相手のことを考えなくてはいけないと分かっててもぽろぽろ出てしまう本音。
優しい先輩は笑ってくれるんだろうけど。]


[それから圭介と少し話してから甚三紅に戻っただろう。
すぐ荷物をまとめて移動するつもりだったのに少し歩いただけできつかったのか気付いたら再び自分のベッドで寝ていて…。

再び目覚めた時には桜>>*1が隣で眠っていてびっくりする。
何故…?という疑問と共に移ってしまう!と焦る気持ち。
すると肩をポンポンとされて、心配そうに顔を覗き込まれる。]

桜ちゃん先輩…んん…何で私のベッドで…?

あの…昨日の夜から熱があって…

[何でと問う愛梨は少し笑っていただろう、でも仲の良い大好きな彼女が隣にいたのは全く嫌な気がしなくて…むしろ嬉しくて。
気付いてあげれなくてごめんと言う言葉に首を振る、元々は自分のせいだから…ふと昨日の夕方に一緒にいた花のことを思い出して彼女は大丈夫だろうか…と心配になった。]

ありがとう…大丈夫…
あのね、桜ちゃん…私薄葡萄に移動しようと思って…
桜ちゃんに移したくないから…


【人】 肥代取り 置壱

   
 ―――…、っ

[ いきなりの本題>>28に、動かしていた足が止まる。問う彼の声は何処か冷ややかなように感じられ、もしかしたら自分が原因だとわかっているのかもしれない。 ]

 …知って、どうする?
 
[ 否定はせず、探るように問うてみる。彼の顔を見ることができなくて、そして自分の表情を見られたくなくて。反応はするけれども顔を向けることはない。 ]

(29) 2014/04/12(Sat) 14時半頃

ーー ちょっと前 ーー

ちょっと…熱が高くて…気にしないでください…

[顔を覗き込まれるとその近さに恥ずかしくなって後退りしそうになる、赤いのは熱のせいでもあるけど…別にそれだけじゃないというのは相手は気付いていないよう。]

…本当ですか!

[丈夫だよ、という圭介を内心疑いつつ見上げるようにじーっと見つめたが本人がそう言ってるなら甘えてしまおうかなんて。
いつでも行くという言葉が出ると寂しそうな表情が嬉しそうな表情に一瞬で変わる。]

やった…圭介さん!ありがと!
待ってます

[嬉しそうに手を振って彼女は去って行っただろう。]


【人】 肥代取り 置壱

   
 …だよね

[ >>30言葉一つ一つが胸に刺さる。怯えた様に泣くはずがない、と言う彼に、同意する様に呟く。苦痛で顔が歪むのを見せたくない。 ]

 …わかってるんでしょ、ヴェス。

[ 歪んだ表情のまま顔をあげて、無理矢理笑ってみせる。 ]

(32) 2014/04/12(Sat) 15時頃

ーー 甚三紅 ーー

桜ちゃん…だから、もう荷物まとめて行くね。
桜ちゃんのこと一人にしちゃうけど…もしあれなら花ちゃん先輩呼んでもいいし…寂しいけど、行かなきゃ。

[愛梨は寂しそうに目を伏せると、また桜を見てぎゅーっと抱きしめた。
桜は自分の隣にいて暑くないのだろうか、きっとすごく暑いはずだ。
愛梨も暑いと思ったが心地が良くて安心すると思った。]

ねえ…
桜ちゃん、たまには遊びに来てね…

[…寂しそうに、甘えた声で言った** ]

それじゃあ、私…行くね…

[なるべく早く、と思っていたので荷物をサッとまとめて部屋を出る準備をする。
荷物がまとまると名残惜しそうにじーっと桜を見ていた。
移動しなくていいと言われたら戻ってきてしまいそうだ、桜は急いで薄葡萄に移動した。]


ーー 薄葡萄 ーー

[部屋を移ると一面の薄い紫、甚三紅とはまた雰囲気が違うけど可愛らしいお部屋だと思った。
荷物を置くとベッドに腰かけてデジカメで昨日撮った写真を見ているとザーーーッと激しい雨が降り出した。
元々風邪を引いた自分には天気はあんまり関係ないがやっぱり晴れている方が気分は良かったりする。

玉砕覚悟のあの手紙は彼に届いただろうか…そんなことをぼーっと考えているとピカッと窓の外が光り、ピシャーンと雷の落ちる音がした。]

……っ

[思わずビクッと震える。
しまった、予報は雷雨だったっけ…一人はきついな、なんて思いつつ。
雷が大の苦手なのでそそくさと布団の中に入って雷の音から逃げた。
いつも怖くて眠ってしまうのだ、このことを知っているのは数人だろう。]


【人】 肥代取り 置壱

   
 犯人…、そうだよね

[ ちょっとした言葉さえも>>34、心が抉られていく。この様子から2人は   なのだろう。知らなかったから、なんて理由になんてならないし。 ]

 …ないよ、ご覧の通り

[ かと言って、ヴェスに謝るつもりはなく。笛鳥になら何度だって謝るだろうけれど。

 ―――ぽつり、
 一粒の雫とともに遠くから聞こえてくる雷鳴。やがては本降りとなり、一瞬で身体を濡らしただろう。
 まるで自分の心の内のようで、嘲笑していた。 ]

(43) 2014/04/12(Sat) 17時半頃

置壱は、未だメールには気づいていない。

2014/04/12(Sat) 17時半頃


【人】 肥代取り 置壱

   
 ―――ッ

[ 近づいてくる彼>>44に、覚悟はしていたけれどやはり痛いものは痛い。乾いた音は、雨音にかき消されてしまったかもしれないが心ではしばらく反響する。痛さを顔に出すことはなかった。 ]

  "   "。

[ 消え入りそうな声で呟く其れは、嘘でもなく本心。]

 …戻りなよ、……
 …体調、崩すよ

[ ヴェスの言葉>>45に小さく頷くけれど此処から離れようとはせず、彼の身体のためにも、そして、…彼が想う人のためにも。戻ることを勧めて、もう少ししてから戻るつもり。 ]

(46) 2014/04/12(Sat) 18時頃

置壱は、隠れるように2人とは反対方向へ歩き出す。

2014/04/12(Sat) 19時頃


【人】 肥代取り 置壱

   来んな!

[ 追いかけて来ようとする笛鳥>>52に、怒鳴るように言葉を投げる。彼に精神的な負担をかけたくなかったけれど、だけれど側にいるわけにもいかなかった。 ]

 …ちゃんと戻るから
 …追いかけてくるなら、また"する"よ?

[ ワザと悪態ついて、嫌ってくれるならそれでいい、なんて。再び歩み出して彼らが去るのを待つ。 ]

(54) 2014/04/12(Sat) 19時頃

【人】 肥代取り 置壱

   
 …でも、怖がってるじゃん

[ 同じように大きな声を出すヴェス>>59に目を丸くさせる。其れもつかの間。ほら、と近づかない笛鳥>>55に視線を向けて。
一人にしてくれよ。見ていたくないんだよ。好きとか嫌いとか、全然わからないや。 ]

(61) 2014/04/12(Sat) 20時頃

【人】 肥代取り 置壱

   
 …ん

[ 差し出された傘>>62を受け取るのには躊躇った。意地とかではなく、単純にヴェスの身体を気にして。あまり強い方ではないと、知っていたから。しかし無理矢理に握らされてしまっては、返すわけにもいかず。「ごめん」と小さく漏らし、其れを追いかける笛鳥>>65の背を視線で追いながら、彼の言葉を反芻しては、うずくまる。 ]

 ―――…ッ、あー…もう…

[ こんなときでも気にしないでいてくれる彼に安心してしまう自分がバカらしい。それでも追いつきたくないから、一歩、一歩、ゆっくりと進む。 ]

(67) 2014/04/12(Sat) 21時頃

ーー 薄葡萄 ーー

[愛梨ちゃんいるかーと自分を呼ぶ声がした。
ゴロゴロと鳴る雷の音は不安を煽るから好きじゃない、体調が悪い今だから余計に…だからその声を聞いて安心してしまう。

そっとベッドを降りると、パタパタとドアに駆け寄って扉を開けた。]

はーい、圭介さん…?

[ドアを開けると共に彼を見上げる。
瞬間、部屋の中が窓からの光でピカッと光る…数秒後ゴロゴロと大きい音がした。
思わず眉を潜めてしまう、泣きそうな顔をしていただろうか。]


【人】 肥代取り 置壱

   
 ……、あは、花だ

[ 迎えに来たという彼女>>81に暫く立ち止まってしまう。ちゃんとメールを返したはずだったが、何故来たのだろう。それとも、思ったよりも時間は経っているのだろうか。よくみると髪を結っているのに気づき、いつもと違うな、なんて思うのは呑気すぎるだろうか。


先ほどよりも強く降り注ぐ雨と、鳴り響く雷鳴。ハッとして小さな笑みを顔に貼り付ける。しかしそれも直ぐに崩れ、俯いてしまうだろう。 ]

(83) 2014/04/12(Sat) 23時半頃

うっ…圭介さん…、怖かった…

[頭を抱き寄せられてポンポンとされると心細くて仕方なかったのが嘘みたいに安心感でいっぱいになる。
不安で仕方なかったのが爆発してしまったのか恥ずかしさより先に手が動いてしまった。
頭だけ抱き寄せられていたのだが、愛梨の腕はいつの間にかスッと圭介の背中に回されていて…愛梨がぎゅっと抱きつく形になっただろうか。

部屋に入るように促されれば拒む理由なんて一つもなかったから圭介と一緒に部屋に入った。]

圭介さん、本当に来てくれたんですね…
ありがとう…

…あの、なんか、ごめんなさい
雷がすごく苦手で…

[先程泣きそうになってしまったことと彼に抱きついてしまったことを思い出して謝る、今更恥ずかしいような。
うわあ、抱きついちゃった…一人で考えては顔を赤くしただろう。]


メモを貼った。


う…分からないですけど…ほら、私に意地悪する延長みたいな…

[それって言い方を変えてしまえば放置プレイなわけだけど、寂しがりやの自分にとってはとても苦しい仕打ちなのだろうと思うと自分でゾクッとしてしまった。
いや、さすがに圭介のことをそんなに性格悪いだなんて思ってないけども…。]

…なんていうか、圭介さんが嘘をつくなんてもちろん思ってないけど…こんなすぐ来てくれると思ってなかったから…

その…嬉しいです。

えっえっ…いきなり笑ってどうしたんですか?

[恥ずかしそうに嬉しいと言うと圭介は愛梨の頭をポンポンした後にニヤニヤしはじめた、これは意地悪してくる時の顔では…?
少しいやな予感がして身構えていると的中…。

冷静じゃなかっただけに先程のことを突けば愛梨をおろおろさせるのは簡単で、困ったように慌てて言い訳を考えている。]

へっ!?えっ…えと…その…
うー…なんていうか…

圭介さんのこと、抱きしめたくて、


[あっ…と口を手で抑えれば時すでに遅し。
とんでもないことを口走ったもんだとそれ以上は言葉も出ない。

わー…、どうしよう…
恥ずかしくて圭介さんの顔がもう見れない。]


【人】 肥代取り 置壱

   
 …ん。ありがと

[ 相変わらず彼女>>85にはお世話になってしまう、と何時迄も自律できない自分を嘲笑。まだ帰りたくないか、と問われれば小さく横へ頭を振る。これ以上、こんな雨の中に彼女をいさせるわけにはいかない。
ぐっしょりと濡れた足を動かし、彼女の手を取って別荘に向かって歩き出す。早く建物に入って、温めてあげよう。 ]

(90) 2014/04/13(Sun) 05時頃

【人】 肥代取り 置壱

   
 ―――…誰かが、…このサークルの皆が
 誰かのものになると思うと、すごい、複雑な気持ちになるんだよね
 
[ 歩く道のりは沈黙が続いていただろうか。大塚の方を見ることなく、ただ前を向きながら、話し始める。 ]

 一緒にいたい、って思うし、
 其れって、好きとは違うのかな

[ 本気で、わからない。昨日南方に尋ねたときは『そっちの好きならたくさんいる』と言っていたけれど、"そっち"とは?"そっち"じゃないものがあるのだとしたら、それは一体?

彼女の掌から温もりを感じながら、答えを期待してしまうあたり、やはり彼女離れはまだ難しそうだ、なんて感じていた。 ]

(91) 2014/04/13(Sun) 05時頃

げ、下衆だなんて!思ってないですよ!

[大袈裟に落胆されれば冗談でも必死になって否定してしまう、だってそんなこと本当に思ってないから…。

言い訳しようと思ってたら墓穴を掘ってしまったというか何というか、抱きしめたくて…っていうのは間違いではないけれど思わず甘えたくなってしまったからで。

困ったようにはにかんでいたら圭介が目をパチクリさせてから黙ってぎゅっと愛梨を抱き寄せた。]

…けいすけ…さん

[びっくりしすぎて言葉が出なくて心臓が激しく動き出す。
その顔は真っ赤で熱くて…恥ずかしそうに目を伏せていたが圭介の顔をやっと見て名前を呼んだ。
その目は熱のせいもあってか少しとろんとしていただろうか。

額と額をくっつけられれば顔の近さにびっくりしてしまう。]


もう…誰が、こうさせたんですか

[熱でも上がったか?とちゃかす圭介に子どもっぽく拗ねる。
圭介さんが意地悪するからだ…とぽつりと呟いて。

額をくっつけて笑う圭介があまりにも余裕そうで悔しい…、困らせてやろうと圭介の首に腕を回して…耳元で囁いた。]

…圭介さん、顔…近いですよ?


メモを貼った。


…もう、圭介さんしかいないよ…

[最後まで意地悪な彼に困ったようにはっきりと言った。
首に腕を回して耳元で囁けば、珍しく言葉に詰まる彼がいて。
その姿を見れば少し満足してしまう。
きみはほんとうにバカだなと言われれば驚いて、「へっ…なんで…?」と問いながら怒らせてしまったかと不安げに見上げれば…

ちゅっ…と額にキスをされる。]

…っ

[また顔を赤くして、照れながら額をそっと抑えた。
バカなのはあなたもじゃないか…なんて思いつつ。

ほっぺにちゅっ…とお返しのキスを落として。
もっと困る姿が見たくて冗談ぽく言った、今度は本当に怒られてしまうだろうか。]

…ここにしてくれてもよかったんですよ?

[…静かに唇に指を当てて **]


…っ…

[まさか、本当にされるとは思っていなくて…言葉を失ってしまう。
瞬間…腐れ縁の彼のことが頭に浮かんで…けれど別に付き合ってるわけでも何でもない、それに一方的な感情。

目の前の彼と唇を重ねた瞬間、全く嫌な気持ちがしなくて。
そのことにも驚いている、もしかして、なんて…。]


[寝るように促されれば寝ただろう、ベッドの中に入ればまだ“ 先程の感触 ”が残っていてまた頬を桃色に染めたかもしれない。
色々頭の中で考えながら…頭を撫でられればそのうち安心してすやすやと眠りについただろう。

いたずらされてることなど気付かず。]


メモを貼った。


【人】 肥代取り 置壱

   
 …じゃあ俺、サークルのみんなが好きなんだね

[ 百打ちゃ当たるかなぁ?と強く握る大塚>>99に微笑みかける。少し後ろを歩く彼女に合わせるように、歩幅を狭めて隣に並ぼうと。 ]

 …ありがと。

[ 横に並べば引き寄せて、肩を抱く。嫌がられれば、あははと笑って謝るだろう。
 もう、気にするのはやめよう。それより彼女が風邪を引かないうちに帰らないと。 ]

(104) 2014/04/13(Sun) 14時頃

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置壱
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