人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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ここは……どこ?

[さっきまで横たわっていた時に比べ、ぼんやりではあるが感覚が取り戻せたようだ
ただ、浮遊してる?]


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 ―大広間―

[焼け焦げた匂いは今だ残る大広間。いや、もしかすると自分の死が爆死だったせいなのかもしれない。

自らの細切れのローブ、そして監督生バッジ。]

 本当に、死んだんだな…僕。

[ぼそりとつぶやいて、瞳を閉じる。ゴーストになっても、夢が見れたらいいのに。そんなことを思いながら。]

…ああ、皆は大丈夫かな。リレイン…レティーシャ…。

[涙さえも、頬を伝うことはない。]


メモを貼った。


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デメテルは、死んでしまった僕の亡骸をしばし撫でたあと、すくりと立ち、寮へと降りてゆく

僕はといえば、チェルシの不在に改めて不安を感じていた]

チェルシ…?
どこにいるんだい?

[身体の呪縛から解けたこの意識体ーー幽霊とも言うのかな?ーーはふわふわと漂いながら、階段から廊下へ遡り
大広間へと向かう]


メモを貼った。


メモを貼った。


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 …あれ。彼女、たしか…。

[昨日、怪我を直してあげた…。
何をしているのだろうか。全く怖がったりする様子もなく悠然と歩く姿。一瞬、ムパムピスの細切れになったローブを見た気がした。]

……。

[彼女は、何方側の人間なのだろうか。
ゾクリと背中に悪寒が走る。]


メモを貼った。


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ー大広間にてー

チェルシ!

[大広間の瓦礫に止まる黒く小さな影を見つける。
僕の呼びかけに、キョロっと首を回す]

…よかった、チェルシ
爆発に巻き込まれずに逃げられたんだね

[怪我はないだろうか?
とはいえ、今の僕は癒す杖も魔力もありゃしない

突然、チェルシはパタパタと飛び立つ
その先には、デメテルがいた]

あぁ!デメテル…
チェルシを探しに来てくれたの?


 ―大広間―

 リレイン…?

[オスカーがムパムピスの監督生バッジを拾い上げる。それだけなら、いい。だが、まだあの少女はココにいる…。
まだ息の合った生徒を引き裂いた、彼女はおそらく…。

思考を引き裂いたのは心配していたリレインだった。
彼女の、闇の魔法使いの怪我を治し始めていて。自分もやった行為。そんなところも、どこか似ていて。]

…っ…。

[言葉が出ない。出たとしても、絶対に届きはしない。それが、もどかしくて堪らない。

そして、告げられた彼女の愚行。オスカーに、彼女をどうにかできるのか。信じたい。だが、彼は1年生だ。
習った魔法だって、教えた魔法だって付け焼刃なままかもしれない。]

たのむ…こっちに、来ないでくれ…

[悲痛な嘆きは、きっとオスカーには届かないだろう。*]


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【見】 奏者 ビリー

ーー 回廊 ーー

[オシャレ仮面達が周囲を飛び回る。
そして決まって放ってくるのは死の呪文。全くもってしみったれている。学習能力のない子達だ。]

『なぜ死の呪いが効かない…!?』

[彼らは何を言っているのだろう。雄大なるステイツの大地を虫3匹でどうにかできると思っているのか?落ちろ蚊トンボ!]

ーー メガリ・ユ・ウシホー! <<私の夢を受け取れ>>

ズッズゥゥン…

[私の口から発射された光線は通路ごとオシャレ仮面達を消し去った。他愛もない。]

おや、あれは…

[視界の隅にうつるのはショコラとヘクター。>>138
私は天井に潜み、事の成り行きを見守ることにした。]

(@20) 2015/02/09(Mon) 18時半頃

オスカーの様子をみてホッと胸を撫で下ろした


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