人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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視点:


ここは……どこ?

[さっきまで横たわっていた時に比べ、ぼんやりではあるが感覚が取り戻せたようだ
ただ、浮遊してる?]


メモを貼った。


 ―大広間―

[焼け焦げた匂いは今だ残る大広間。いや、もしかすると自分の死が爆死だったせいなのかもしれない。

自らの細切れのローブ、そして監督生バッジ。]

 本当に、死んだんだな…僕。

[ぼそりとつぶやいて、瞳を閉じる。ゴーストになっても、夢が見れたらいいのに。そんなことを思いながら。]

…ああ、皆は大丈夫かな。リレイン…レティーシャ…。

[涙さえも、頬を伝うことはない。]


メモを貼った。


メモを貼った。


デメテルは、死んでしまった僕の亡骸をしばし撫でたあと、すくりと立ち、寮へと降りてゆく

僕はといえば、チェルシの不在に改めて不安を感じていた]

チェルシ…?
どこにいるんだい?

[身体の呪縛から解けたこの意識体ーー幽霊とも言うのかな?ーーはふわふわと漂いながら、階段から廊下へ遡り
大広間へと向かう]


メモを貼った。


メモを貼った。


【見】 助手 ゲイル

―――回想・救護室―――

 うーん…私は、そのつもり
 でも、彼がどう思ってるかは、わからないわね

[ディーンと親しいのか>>3:275と問われても、明確な答えはゴーストの手元にはなかった。訪ねていけば邪険にはされないけれど、もしかすると、自分だけが勝手に親近感を抱いているのかもしれない。
そんな心情を素直に出して苦笑しながら、飛んで行った包帯を呼び戻す。]

 ふふ…そうよね
 私としては、怪我をするのも控えて欲しいんだけど

[彼女なりに、気を使っているのだろう。笑顔を見せてくれる彼女につられて口元を緩めるけれど、やはり気分は重い。
噂が本当なら、この子は戦いを避けられないのだから。]

(@4) 2015/02/08(Sun) 16時頃

【見】 助手 ゲイル

 ――っ!

[丁寧に編み込まれた髪、こちらに向けた笑顔。
写真に写る娘の姿>>3:277に、一瞬息をのんで返事が遅れる。
あぁ、そうか、ホレーショーが言っていたっけ。
デージーは、確か、白魔女の――]

 …そうね、もう150年以上になるかしら
 その子がいた頃は、私はここにはいなかったけれど
 でも、その子のことは、良く知っている

(@5) 2015/02/08(Sun) 16時頃

【見】 助手 ゲイル

 グロリア・イマゴ…200年前の事件の首謀者
 それが、その子よ

[彼女の問いに答えを与え、逸らした視線は机の上の写真へ。短い逡巡の後、ゴーストは赤毛の少女に双眸を向けた。
何から伝えようと、言葉を選ぶかのように。*]

(@6) 2015/02/08(Sun) 16時頃

メモを貼った。


 …あれ。彼女、たしか…。

[昨日、怪我を直してあげた…。
何をしているのだろうか。全く怖がったりする様子もなく悠然と歩く姿。一瞬、ムパムピスの細切れになったローブを見た気がした。]

……。

[彼女は、何方側の人間なのだろうか。
ゾクリと背中に悪寒が走る。]


【見】 助手 ゲイル

−−−医務室・旅立つ準備の途中で−−−

[ひとりの教師が負傷した生徒を背負って、医務室に向かっている頃。部屋憑きのゴーストはといえば、思うように動かせない羽ペンと格闘していた。]

 あらまぁ、我ながらひどい字…

[痛み止めはここ、包帯はあの引き出し。湿布は一箇所に2枚まで。たったそれだけのことを書くのに、ひどく時間がかかってしまった。
アシモフがここを訪れたのは、やっと書き上げた羊皮紙を眺めてぼやいたのとほぼ同時だったか。]

 あぁ、アシモフ!無事で良かった!
 …待っていて、すぐ傷薬を

[人間の姿は、久しぶりに見る気がする。グリフィンドール生時代よりも広くなった背中には、可哀想な怪我人の姿。マリベルの意識は書きたてのメモから逸れ、薬品棚へ向かう。
羽ペンがパタリと机の上に落ちて、羊皮紙を飛ばす。それは空気の抵抗に遭いながらも、カーテンの内に篭った教師の足元に落ちる。]

 ところで、あなたは大丈夫なの?
 昔みたいに、怪我なんて、していないでしょうね?

[彼はメモを拾うだろうか。
もしも目を通したなら、その内容−−医務室憑きのマリベルが、ここを留守にするかのような注意書きを見て、どう思うだろう。*]

(@9) 2015/02/08(Sun) 20時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 20時頃


【見】 助手 ゲイル

−−−医務室−−−

[困ったように笑う元生徒>>@10には、少々意地悪な声で屁理屈を。
散々手と目をかけたのだから、これくらいの冗談は笑って許してくれてもいいだろう。]

 だって、たった十数年前のことじゃない
 私にとっては数日前みたいなものよ?
 ……あら、ばれちゃったのね

[アシモフの問いかけで、初めてメモが飛ばされてしまったことに気づく。
少しばかり、厄介な相手に見つかってしまったかもしれない。彼は勘がいいし、少々頑固なところがあるから。]

 私は大丈夫、危なくなんかないわ
 これ以上、死にようがないのだし

[なんて茶化したところで、誤魔化せる状況でないことはわかっている。
ゴーストは一度、深く息を吐いて。眠っている生徒の耳には届かないよう、潜めた声でアシモフに囁きかけた。]

 あのね、アシモフ

(@11) 2015/02/08(Sun) 22時頃

【見】 助手 ゲイル

 私、この事件の首謀者を探しに行こうと思うの
 ゴーストには死の呪文も磔の呪文も効かない
 …適任だと、思わない?

[口調は明るく、けれど真剣そのものだった。
彼はグロリアとマリベルのことを知っていただろうか。だとしたら、勘づくかもしれない。目の前のゴーストが、一人娘と今回の主犯を重ねていることに。]

 自分の娘も止められなかったくせにって、笑われるかしら
 でも…ううん、だからこそ
 私は、その子に会わなきゃいけない気がするの

[止められる自信なんてないけれど。
ホグワーツに反旗を翻すほど強い彼らの思いを、直接聞きたくて。
例えアシモフに止められても、聞き入れるつもりは全くない。思い込んだ時の頭の硬さなら、こちらだって負けてはない。*]

(@12) 2015/02/08(Sun) 22時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2015/02/08(Sun) 22時頃


【見】 助手 ゲイル

−−−医務室・進退を賭したディベート−−−

 あら、それは少し違うわね
 あなたはもう、ただの若造なんかじゃない
 頼りになる後輩よ?

[照れて俯く姿>>@13は、まだ彼らが子供だったあの頃のまま。懐かしさに、ふと胸が痛む。
直後に向けられた視線は鋭く、けれどこちらの身を慮ってくれていることも伝わってくるようで。
それに反論するのは少々心苦しいが、ここで怯む程度の半端な気持ちで、こんなことを言い出したわけではない。]

 危険は承知の上よ
 でも、バジリスクが出るわけじゃあるまいし…それに
 娘の名前が、きっと私の身を守るわ

[200年前の主犯であるグロリアは、あまりに有名だった。
彼女の身内だと明かせば、単なるゴーストとして接触を図るよりも、敵の警戒を緩めることができるかもしれない。
それは母として、非常に不本意なことではあったけれど。]

(@15) 2015/02/09(Mon) 03時頃

【見】 助手 ゲイル

 見つけ出して−−説得に応じる相手なら、よし
 もしダメなら、然るべき人を呼ぶわ
 例えばあなたとか

[それなら問題ないでしょう?と尋ねて、正面から彼の疑問>>@14に対峙する。
彼らを止める影響力があるなんて自らを買い被るほど、ゴーストは夢見がちでも自信家でもなかった。
ただ、蚊帳の外で見ているだけでは、目の前で失う焦燥と罪悪感でおかしくなってしまいそうで。]

 贖罪を希っていないと言ったら、嘘になるけれど
 でも心配しないで。娘と今回の子たちを混同したりはしないわ
 …だから、止めないでくれると嬉しい
 止められても、どうせ同じことだけれど**

(@16) 2015/02/09(Mon) 03時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2015/02/09(Mon) 03時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


ー大広間にてー

チェルシ!

[大広間の瓦礫に止まる黒く小さな影を見つける。
僕の呼びかけに、キョロっと首を回す]

…よかった、チェルシ
爆発に巻き込まれずに逃げられたんだね

[怪我はないだろうか?
とはいえ、今の僕は癒す杖も魔力もありゃしない

突然、チェルシはパタパタと飛び立つ
その先には、デメテルがいた]

あぁ!デメテル…
チェルシを探しに来てくれたの?


 ―大広間―

 リレイン…?

[オスカーがムパムピスの監督生バッジを拾い上げる。それだけなら、いい。だが、まだあの少女はココにいる…。
まだ息の合った生徒を引き裂いた、彼女はおそらく…。

思考を引き裂いたのは心配していたリレインだった。
彼女の、闇の魔法使いの怪我を治し始めていて。自分もやった行為。そんなところも、どこか似ていて。]

…っ…。

[言葉が出ない。出たとしても、絶対に届きはしない。それが、もどかしくて堪らない。

そして、告げられた彼女の愚行。オスカーに、彼女をどうにかできるのか。信じたい。だが、彼は1年生だ。
習った魔法だって、教えた魔法だって付け焼刃なままかもしれない。]

たのむ…こっちに、来ないでくれ…

[悲痛な嘆きは、きっとオスカーには届かないだろう。*]


メモを貼った。


オスカーの様子をみてホッと胸を撫で下ろした


メモを貼った。


【見】 助手 ゲイル

―――回想・医務室にて―――

[深呼吸の後に吐き出された言葉>>@23は、まっすぐに胸を突く。こちらの身を案じるからこそ、彼は詰問するような強い言葉を使ったのだろう。
ちょっぴり頑固で無鉄砲で、信念を通すためなら誤解を受けることも厭わない危うさがあって。けれど仲間に対しては、人一倍想いが深い。
マリベルの知る彼は、昔からそういう子だった。]

 私は大丈夫よ、アリフレート
 だから、あなたは生徒たちに集中してあげて?
 …心配してくれてありがとう。頼りにしてる

[渋々ながらも折れてくれた元生徒>>@24には、しっかりと頷いて見せた。
娘はとっくにこの世にはいなくて、二度と会うことは叶わない。今回の首謀者と彼女は別の人間だし、その子をどうこうしたところで娘の罪が消えることもない。
ちゃんとわかっている。少なくとも、理屈では。]

 それじゃあ……また、ね?

[曖昧に再会の約束を仄めかして、ゴーストの姿は扉に吸い込まれていった。走り書きのメモと、一枚の写真を医務室に残して。*]

(@25) 2015/02/10(Tue) 02時半頃

【見】 助手 ゲイル

―――校長室・絵画の中の伝言ゲーム―――

『成程…私を伝言用の使い走りに任命しようという訳か。
 偉くなったものだな、マリベル・イマゴ?』

[山羊髭をさすりながら、肖像画がこちらを睨みつけてくる。
耳に障る甲高い声も意に介さず、ゴーストは首を傾げた。]

 あら、そんなこと、少しも思ってはいませんわ
 フィニアス・ナイジェラス・ブラック校長

『ふん、小娘が一人前にご機嫌取りなど――まぁいい。
 絶えた純血の家系を悼んで、今回だけ手を貸してやろう』

[ぶっきらぼうに言い放ち、フィニアスの姿が額縁の中から消える。どうやら交渉成立、ということらしい。
ふー…と、長く長く息を吐いて、あとは自ら撒いた話が広がることに期待するだけ。かの純血主義の悪名高い校長の声が、闇の陣営の耳に届くといいのだけれど。]

(@26) 2015/02/10(Tue) 03時半頃

【見】 助手 ゲイル


『――なに、そんなことも知らずに事を起こしたのか?

 グロリア・イマゴの名ぐらい、聞いたことはあるだろう。

 その母親は、今もゴーストとして城内に存在している。

 引き込むことが出来れば、いい手駒になると思うが。

 彼女の名は……』**

(@27) 2015/02/10(Tue) 03時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2015/02/10(Tue) 03時半頃


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