情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
メモを貼った。
![]() | 【人】 童話作家 ネル[ですから、僕は見てしまったのです。 (8) 2016/06/15(Wed) 12時半頃 |
メモを貼った。
![]() | 【人】 童話作家 ネル―6th days:ドラッグオージョウ前― (9) 2016/06/15(Wed) 12時半頃 |
― 中央エリア / スクランブル交差点 ―
……ん、あ
[気付くと、スクランブル交差点に佇んでいた。
慌てて自らの腹に手を当てる。包丁も傷もない。
確かに、死んだはずなのに。
まるでゲームがまだ続いているかのようで]
俺は、いったい。
[その刹那、胸ポケットの携帯電話が震えた。
メールの文面は、「脱落者へのミッション」
生き返ることも、エントリー料を取り戻すことも。
思いのまま……だと?
[聞こえてくるコンポーザーの声
怒りを露わにする]
ふざけやがって……!
[端末を握る指に、力が入った。
ぱりん、と画面に罅が入る]
人の命を、なんだと思ってやがる。
[散々に悩ませて。散々に苦しませて。それでも、なお]
まだ、苦しみ足りないってことかよ。
[もうとっくに死んでいるというのに。
胸がずきずきと痛んで。
―――生き返ったらと、考えていたのだ。
相棒の語った夢物語が脳裏を過った]
……くそ。
[まずは、小津の姿を探そうかと。辺りを見回して]
……あ”。
[どうせ最期だろうと。死ぬ間際に小津にテレパシーで送った「死ぬほど恥ずかしい台詞」を、思い出した]
くそおおおおおおお。
なんで俺はあんなクサいこと言っちまったんだあああ。
[頭を抱えて、オールバックの赤髪をわしゃわしゃと掻き毟る。
後悔してももう遅い。後の祭りなのであった**]
メモを貼った。
つーか、なんで、俺の相手は鮫ばっかりなんだ?
[圭一の光の光球を咀嚼した鮫が、
まっすぐにこちらに向かってくる。
その牙がズラリ並ぶ口を開けて。]
とりあえず、逃げるぞ。
[まずは、圭一がぼうっとしていれば手を引いて、
突進してくる鮫を間一髪で避けるだろう。]
認めたくないが、この鮫は強いな。
[まず、規模が違う、そして、威圧感が違う
コンポーザーというあいつが化けたものであるならば、
この街を消してしまうとか宣言しているのもやや納得するような攻撃力を感じている。]
圭一、お前の力はなるべく温存しておけ。
[鮫がまた突っ込んでくるようならば、その視界に入らないように、
だけど、通用しないだろう。
こいつの目はすべてが見えているかのようだ。
建物の影に隠れれば、体当たりをかましてくる。*]
![]() | 【人】 童話作家 ネル ……僕、ルイが、何を考えてるのか、全く分からない。 (35) 2016/06/15(Wed) 20時半頃 |
![]() | 【人】 童話作家 ネル その、おはよう。 (37) 2016/06/15(Wed) 20時半頃 |
―ミタマ電機前―
[光球が鮫にぶつかる直前。
赤いインコがぱさりと羽ばたき、片言で語りかけた。]
「 コイツ コンポーザー
モリク ケスッテ!」
[
―――そうか。
こいつが……!
[コンポーザー…と、呟いたところで光球が着弾。
インコは首尾よく脱出したようだ。
それとほぼ同時に、聞こえてきた声に、
視線を向けて…一瞬、固まった。
ヒトシ…鳥飼等…あいつ、死んでたのか!???
[鳥飼はすぐに、建物内へと駆けていった。
内容からすると、明らかに今のミッションを察している様子。
驚愕と、懐かしい思いと…
数日前に彼のインコが話した言葉
それから本人の自己紹介
…そ、か。あの赤いの、あいつのインコだし。
インコが死んでいるなら、あいつが死んでいてもおかしくはないんだ…。
[自分の感覚では、中高時代に仲の良かった友人のはずだが…
思い出すと、卒業後のリア充の記憶に彼の姿が現れる事はなかった。
だとすると、失われた記憶の中で、何かあったのだろうか。
意識がそちらに飛んで、鮫の動きを確認するのが遅れた。
気がついたときは、光を咀嚼する禍々しい姿が…
――――!?
え………???
今の…すごく力込めて撃ったのに…
あんな、簡単に食って…………
[目を見開き、驚きの表情が浮かぶ。
鮫は、光を食いきると、目の前でくるりとこちらを向いて。
まっすぐに、自分に向かって―――]
―――っ…
[間一髪の所で、皆方に手を引かれその場から離れることができた。
自分の居た場所は、流星が落ちたかのようにコンクリートが抉れ、鮫にダメージは見当たらない。]
強いっていうか、規格外だよ。
前の鮫、あんなのじゃなかった…
俺の光球、バリムシャって目の前で食って……
[傍で見ただけでわかった、圧倒的な力。
コンポーザーという存在の、桁外れな実力を目の当たりにした。]
![]() | 【人】 童話作家 ネル[ふと、幼馴染の鱗粉で動きを鈍らせれば、或いは、なんて作戦も思いましたが、 (41) 2016/06/15(Wed) 20時半頃 |
――うん。
これ……今のままじゃ。正面突破じゃ、難しい。
輝にいの腕でも…
どうにかして、他の方法を考えないと…
[皆方は、鮫と正面から立ち向かい、命を落としている。
その時二の舞にならないかと、
不安を隠せない様子で皆方の顔を見た。*]
ドォォォン
[建物の影に隠れてはみたが、
まー、うるさいこと。
全く、近所迷惑ですわよ、奥さん、とふざけてもいられないが]
なんなんだ。
これはミッションクリアさせる気は、
多分ないな。
[条件をつきつけておきつつ、
多分。これは、そういったな。だがそれは嘘だ!という感じにしか思えなかった]
まーな。
[圭一が怪我しないよう、護衛しつつ、
他の方法、には、頷く。]
どー考えても、ふつうにアタックだけじゃ敵いそうにない。
でも、じゃ、なんでこういうことをするのか。
暴れたいだけじゃない、と思いたいな。
[話からいうと、戦いに挑んではきてほしそうなのだ。]
つか、とりま、安全、というか、鮫が気にくそうなところにいくか。
行くぞ。
[そして、建物ない、まぎれると、地下街に向かう。
入り口のことも考えれば、デカいやつで入ることはできないだろう。
もちろん、そんなことおかまいなしにぶっ壊してくるなら、話は別だが]
―ミタマ電機前・物陰―
これって状況、ラスボス戦だよな…
何だよあの破壊力。っとに…
おいしい話には裏があるって奴すぎるぜ…
[建物の影に隠れた皆方の影に隠れながら、ちらちらと顔を出す。
鮫がこちらを向こうとしたら、ぴっと頭を隠した。]
そういえばなんか、物騒な事も言ってたよな…
俺が背中張り付いてたとき。
その、
――うん。わかった。
ひとまず、仕切りなおしの方がよさそうだ。
[皆方について、地下へと潜る道をとる。
見つからないよう、身を伏せて。
入り口へ移動して。
潜る直前、気がかりそうに地上を一度振り向いて、前へと進んだ*]
メモを貼った。
― ミタマ電機・上空 ―
[
ただのノイズとは比べ物にならない威力でしょう。
これに立ち向かえという無茶難題を、要求しているわけですが。]
最初に言ったと思います。
どんな目に合ってもいい覚悟さえおありなら、と。
[淡々と、最初の誘い文句
運命を覆すのは並大抵のことではありませんので。
彼らが身を隠すなら、それ以上を追うことはしません。
このような絶望を前にして、立ち向かうのを諦め、残る短い時間を有意義に使うことも選択肢のひとつです。
体勢を整えて再び立ち向かってくるようでしたら、喜んでお相手いたしますがね。]
[“サメ”はくるりと宙を舞うと、その姿を“カラス”に変える。
小さな体躯を自在に羽ばたかせ、2へと向かい、そこで待つことにしましょう。
1,エコーシティ
2,カフェぱせり
3,ラーメン失楽園]
[せかいを形作るために必要な時間は、7日間。
しかし、同時に。
7日間あれば、世界を終わらせることもできる。
雑音に紛れて、終末のラッパの音色が聞こえるでしょうか。
モリ区に漂うノイズたちがそれを感じ取り、暴走を始めているのを。
そしてそれは、RGをゆるやかに、確実に、浸食していっているのを。]
― →カフェぱせり ―
メモを貼った。
![]() | 【人】 童話作家 ネル その、嫌だって言われるかもしれない、けど。 (60) 2016/06/15(Wed) 21時半頃 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi