人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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メモを貼った。


メモを貼った。


[……起きよ、という命令

魂を直接揺さぶらんとするような、凛とした声は、ぞくり、と意識を戻さんとする。
未だ眼は開かない。だが、魂はその宣告を聞いた]

[心が未だ蘇らないにも関わらず、身体は、死神の慈悲により……はたまた気紛れ、か、もう暫くしたら覚醒するだろう]


[未だ、声は戻らない、が。
もしかしたら、魂の呟きは、彼女に届くのだろうか]

………あたしは、何を取られたの?

[未だ、眼は開かれない。
冷たい雫が一筋、冷たい頬を通っただけ。

返答があろうがなかろうが、コンポーザーの命により、あと少しで意識は取り戻すだろう]*


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―回想・3日目 純喫茶くさかげ―

>>@4
田舎娘〜?
それは、メアリーさんに可哀想っていうか…
女の子へのあだ名としては
ちょっと減点っぽいっていうか…

[可哀想という割には、一瞬でメアリーの事だと見分けたのだが。
だって、黒真珠は黒い女の子の事だろうし。

それから、聞きなれない「コンポーザー」という単語には
そんな名前の子もいるんだ?と聞き返した。]

死神にも、上司とかいるんだ。女の上司さんかぁ…

[脳内では、眼鏡をくいっと持ち上げる
「デキる女社員」みたいなビジュアルが展開。
コンポーザーは女上司。覚えた。]

(7) 2017/06/17(Sat) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

おぉっ! いるんだ!
戸隠さん、イケメンだし親切だから
アドバンテージは十分にあると思う!

[>>@5 好きな人がいる、との言葉には
恋バナ大好きな女子らしく、わかりやすく目を輝かせた。

真相を知れば、さすがに控えたのだが…>>@6
この時は、同じ死神仲間とばかり思い込んでいたので
応援するような言葉をかけたのだった。*]

(8) 2017/06/17(Sat) 10時半頃

メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―3日目・北へと進む道―

公園♪ レッツゴーこ・う・えーんー♪

[日付が切り替わるまでの僅かな時間。
一応周囲には気をつけながら、
上機嫌で浄玻璃公園への道を走っていた。

公園で待ってる。
熊さんが、待ってる。

道路をタタタっと横切って、
ミラーズロードへ入ろうとしたところで…

意識が、途絶えた―――**]

(9) 2017/06/17(Sat) 10時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 10時半頃


[無情、しかし真実の言葉が
返答してくれるだけマシと思えばよいか。結局は、何も変わらないのだけど。


…………諦めろ、という言葉は刃となり、突き刺さる。


私が諦めたら、あの子も諦めざるを得なくなるんだろうか、なんて。
眼が覚める頃、あの子は傍に、いるのかな?]**


メモを貼った。


[まっくらな意識の海を漂う中、誰かの声が耳に入る。
それはとても哀しそうで、声の主に向かい手を伸ばそうとしたけれど体は言う事をきかなくて。

あぁ、謝らないで。悲しまないで…
ぼくはここにいる、守るから…守ってみせるから…


それでも伝えようと、かれた喉を震わせる。
それが彼女へ伝わる声になったのかは定かでない]


[その直後だろうか
ひやりとした、命令の声が聞こえたのは]

だぁ…れ……

[ぼんやりと瞼を開けば、近くに立つ誰かの影を確認できただろう。
しかし、霞んだ視界の中ではそれがどんな姿をしているのかまで把握するのは難しく、続く言葉を大人しく聞くより他はなかった]


メモを貼った。


[
自身が強い魂と表現された事に心の中で首を傾げながらも
説明されたルールをじっくり、自分の中で確認する。

ひとつ、7日間…残りのゲーム期間中を生き残る事。
ふたつ、近くに立っているだろうコンポーザーへ自分の存在価値を示す事]

(存在、価値…)

[果たして、それは自分にあるのだろうか?

―もし、はじめからそんなものがなかったとしたら
ないものを示すなんて事はできっこがない]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―???―

[ふわ、ふわ、ふわ…
目の前に、綺麗なしゃぼん玉がいっぱい浮かんでる。

覗き込むと、いろんな色の思い出が見えた。]


…これは、仕入れの時にあの人の好物を確認した時の思い出。

[でも、何が好きだったかは思い出せない。]

こっちは、レジの前で笑顔のあの人と目があった時の思い出。

[情報としてはわかるのに、どんな笑顔だったかはわからない。]

(30) 2017/06/17(Sat) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

しゃぼん玉はいっぱいあるのに、
私の探してるのは見あたらない…どこー?

[とってもとっても大事な思い出。
存在するのはわかっているのに
それだけが、欠片すらも見当たらない。

泣きそうな顔で空を見ると、上にぽっかり。
ピンク色のしゃぼん玉が浮かんでいた。]


あ!あったー!

[ぴょんっとジャンプ。両手に抱えて覗き込む。
中に見えたのは……

ゆらり、陽炎のような幻の街と。
破壊されたコンビニの残骸。
目の覚めるような青と白のバッジの輝き。]

(31) 2017/06/17(Sat) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


[それから、自分の頭を撫でてくる暖かい大きな手の感触…*]

(32) 2017/06/17(Sat) 13時半頃

…まっ

[歩き出そうとする気配を察知し
まだ聞きたい事があると声にならない声でその影へ語りかけただろう]

もし…
もしも、どちらかが先にまた死んでしまったら…

その時はパートナーも消えてしまうの?

[再び自分が消滅する路を辿ったとしても、そこに彼女を巻き込む危険はないのか。
…そしてもうひとつ]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―4日目・中央エリア―

…あ、ここは……?
そっか。もう、新しい日になっちゃったんだ。

[公園へ向かっていたはずなのに。
目覚めたのは真昼の街。
2の前で横たわっている事に気づいた。

1.スクランブル交差点
2.十王マルチシアター
3.ホテル・サティー
4.ジョードデンキ
5.カタミ薬局
6.サイガワラ駅 東口 ]

(34) 2017/06/17(Sat) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―十王マルチシアター―

ここは……十王シアターの、前?

[周囲をきょろきょろ。
ランドマークとなる建物を確認。
すぐさま、集人へと連絡をいれる。]

『熊さん、おはよう!
私は今、十王シアターの前にいるよ!』

(35) 2017/06/17(Sat) 13時半頃

生きる権利をもらった場合、他の人に譲る事はできるの?

[ふたつの問いかけにコンポーザーは答えてくれたのだろうか?

もし答えが来なかったとしても、やがて覚醒した意識は再び生き返る為の活動を始める事だろう。*]


メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ミッションメールの着信は、それからすぐ後>>#0

「二つに断たれた哀れな生贄羊
亡霊を在るべき姿に戻せ」

羊。いけにえの羊。
真っ先に思い出したのは、
昨日購入したハサミのゆるキャラのモデル>>3:295]

「沈黙の羊像」だ!!

……でも、あるべき姿ってなんだろ?

[そう呟いた瞬間、集人から再びテレパシー。]

(37) 2017/06/17(Sat) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

『見たよ!
私もそう思った!

それじゃ、合流は現地で、だね。
私のところからだと、結構近いから。
もしかしたら、先につくかな。

昨日バッジの事教えてくれた子と一緒なんだ。
二人でも、途中で怪我とかしないように気をつけてね!』

(38) 2017/06/17(Sat) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[沈黙の羊像へは、十王ストリートをまっすぐ歩けばすぐ。
ハニワプリントトートバッグを肩にかけ、
片手にはデッキブラシを持って。

意気揚々と、羊像までの道のりを歩いた。]

(51) 2017/06/17(Sat) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―東エリア・沈黙の羊像付近―

……え?
えええええ????首!!!
羊の、かわいい首が無い!!!!!

[待ち合わせ場所の羊像が見えた…と思った瞬間、
非常にショックを受けていた。>>#2

本来、どことなくぼんやりとして見える
ゆるい羊の顔が存在するはずなのに。
無い。すっぱり無い。
遠めに、その上辺りで黒っぽい何かがうごうごしているような気がする。

まだ、集人達とも合流していない。
羊像のまん前には行かず、距離をとって様子を伺う。]

(52) 2017/06/17(Sat) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[RGの人たちにも、異変が伝わるのだろうか。
通りすがりながらどこかざわざわと、
落ち着かない様子で羊を指差している。>>#1]

えぇと…殺人事件?
じゃなくて、殺羊事件?

沈黙羊ちゃんに、デュラハン騎士みたいな
ごっついオプションは、正直!似合わないと思う!!
誰がやったの首ちょんぱっ!

…あれ、もしかして。
首と胴体で、二つに断たれたっていえるから。
今日のミッションって…

[叫んだ後で気づいた。
在るべき姿に戻せミッション。
どこかに、この羊の首が…
羊像を、じっと見上げた。]

(53) 2017/06/17(Sat) 14時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 14時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―沈黙の羊付近・ミンク戦直前―

熊さん!!!
と、桐生ロイ、君…?

[こちらに向かってきていた人影に気づいたのは
羊像を見て、一人百面相になっていた時。]

熊さん!熊さん一日ぶり!!
今日はやっと合流できたよー!!!

あ、昨日は情報、ありがとう!
私は三留陽菜。
ここにいる、熊さんのパートナーだよ。

[すたたたたっと、集人にかけより、腕にぶらさがり一回ジャンプ。
それから、傍に居たロイに向かい、ぺこりと礼をした。]

(116) 2017/06/17(Sat) 18時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

えっとね、羊がさつようじけんの被害者になってて、
首のところに黒いうにゃうにゃしたのがついてて…

[説明しようとしているところで、
>>66 その中の一つへ向かって、鎖がピシュッと巻きついた。
まるで蛇のような動き。]

えぇぇ……攻撃、してる……!??

[鎖は、黒い何かをギリギリと締め付けているようだ。
残った黒いの…フェレットのような細長い生き物っぽいそれが、
風を切るような威嚇音を出す。

>>70 次の瞬間、今度は半透明の鳥が空を舞った。
鳥は黒い動物を追ったかと思うと絡みつき…
丸い水の塊のようになって…

――――ぐしゃっ

見ている先で黒い生き物が、一匹消滅した。]

(118) 2017/06/17(Sat) 18時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

すごい…今の、他の人の「サイキック」?

[呆然と、その戦い…ミンクノイズ戦を眺めていると。
桐生が、まっすぐに羊像に視線を向けた。>>71

 ノイズの一匹が方角を変え、
こちらを狙って飛び出してくるのが見える。]

――こっちくる!危ない!!
って、風なんてぶよぶよできないよ。

[うなる風切音。>>71
黒い動物…ノイズをぶよぶよさせる事はできるけど。
風なんて防ぎようが無い。
明確に感じる命の危機に身を竦ませていると

目の前でパキンッとガラスが割れるような音。
盾のように聳え立つ巨大な氷が砕けた。]

(122) 2017/06/17(Sat) 18時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


今のって…
―――まだ、黒いのいる!?

[状況についてこられず呆然と羊像を見ると、
和服の人が黒いフェレットっぽい何かに襲われていた。
襲われながらも、羊像へと手を伸ばして。>>101>>103

金切り声といったらいいのか。
ものすごい音が響いて…黒いもやもやが噴出した。>>#4
ゆっくり、西に向かって流れていく。]

(123) 2017/06/17(Sat) 18時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>104 桐生はすぐに向きを変え、
手の中に氷の槍を出現させて
(ここで、先ほどの盾の正体も判明する)
和服の人へと向かったミンクに、槍を3本突き刺した。
そのまま、和服の人へ駆けていく。

そこまで、わずか一瞬の出来事だった。*]

(124) 2017/06/17(Sat) 18時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 18時半頃


[それなら今度の今度こそ、死ぬ訳にはいかないか…。
せっかく得たチャンスを自分のせいで失わせる訳にはいかない。

覚悟を改めようとした時
続いた答えに、少年の目は見開かれただろう。
神経の働きも鈍っていたから、実際にはわずかに痙攣を起こした程度しか動かなかったかもしれないけれど]

だめ……なんだ…

[せめて彼女だけでも生き返る事ができれば
最終の手段は、あっけなく棄却された*]


―4th dayサイガワラ永民博物館付近―

[こぽ…

  こぽり…

ゆるやかに意識はまっくらな海から浮上をし
目が覚めてみれば、そこは二度目の最期を迎えた場所だった。

…もしかして今までのは悪い夢だったのかな?
なんて体を確かめてみれば、幼い体はいつも以上にどこか頼りないものに見えて。

希薄、という表現がぴったりだったのかもしれない]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―沈黙の羊・ミンク戦直前―

>>131
うぅん、無駄になんてなってないよ。
桐生君が教えてくれなかったら、あの後バッジを探して
危ないところとか走ってたかもしれないし。
目標がはっきりしたから、安全に動く事ができたと思う!

[笑いながら、昨日の事について答えて。]

うん。がんばろうね!
……熊?…クマー?

[なんだか少し発音が違ったような…
少しだけ首をかしげたけど、まぁいいか。>>131>>135]

(140) 2017/06/17(Sat) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―沈黙の羊・ミンク戦時―

>>137

は…はいっ!

[さがってろ、との言葉には素直に下がる。
そもそも、自分の能力はデッキブラシよりも
近くまで接近しないと発動できない。

邪魔にならないよう、集人の影に隠れて
戦いの様子を見守った。]

(141) 2017/06/17(Sat) 20時頃

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