人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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 素直?
 そんなの、キミに対してだけだよ
 
[何を頼もうかに意識がいっている為、自分がどれだけ恥ずかしいことを口走っているかも分かっておらず。指されたメニューの品を見て、苦い顔をした。]

 ピーマンの肉詰め、贅沢チーズ乗せ の
 ピーマン抜きなら喜んで食べるよ

 …だって苦いし、美味しくないじゃんか

[身長のことを言われれば、少しだけ揺れるも
苦手なものを食べるなんて苦行をしなきゃならないのなら、伸びなくてもいいやに終着する。]


 ──ところでさ、

[さっきから気になってたことなんだけど…、と前置きを挟んで ]

 …トニー、今絶対なにか悪戯してるでしょ
 
[髪を直すだけなのに、こんなに時間が掛かるはずが無い。
中々離してくれないから きっと本人は楽しんでるんだろうなと放置していたが、さすがに気になる。]

 何してるの?

[その声音に含まれるのは、怒りや呆れなんてものは無くて、ただ 純粋な疑問。
まだ 頭は彼に差し出したまま、そう問い掛けてみた。]


−幸せな夢の最中−

ピーマン抜きとかただのチーズハンバーグだろそれ
うーん...
食わないなら口移しで押し込んでやろうかー?
飲み込むまではなさないぜ?

[にやにやと笑いながらも髪を編み込み、パチンと髪留めで止める。
どんぐりの髪留めは外見だけは小柄で大人しめのカルヴィンによくにあった。
自分の仕事に満足して、手鏡を出す]

悪戯だなんて失礼だなー。
かわいくしてやったのに
女の子みたいだぜー。いやー、いい仕事した!

[どやっと手鏡でカルヴィンに見せながら笑って見せる。さて、どんな反応が返るか]


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げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 13時頃


[『口移し』なんて酔っ払いの戯れ言に
また照れる…、なんて学ばない僕じゃない。
元より、負けず嫌いな性格だって持ち合わせているわけで、何が言いたいかっていうと、意趣返しを目論んだってこと。

パチンと鳴った音と離れていく手を感じて、自らも身体を元に戻す際、にんまり目を細め 唇には孤を描き、トニーの瞳を見て ]

 …やってみれば?
 それでも僕は食べないけど。

[不敵な笑みを浮かべたか。 ]


[それも、差し出された手鏡に映る自分を見て、勝ち気な表情は複雑そうなものへと変わったのだけど。] 

 全然、褒められてる気がしない…

[綺麗に編まれた髪を見て 無駄に器用だなと感心しつつ、満足げな彼を見れば良いようにオモチャにされていることにむっとして、「えい。」と眉間の間を一突き。
恐らく、そんなに痛くは無いだろう。]

 …ねぇ、これ外しちゃダメ?
 絶対周り、痛々しいものを見る目を向けてくるよ これ。

[勝手に外せばいいのに そうはしないカルヴィンは、感覚が麻痺しているのかもしれない。]


【人】 げぼく ショコラ

ー再びー

[目がさめると飛び起きて 何故眠ってしまったのかと自分を責める
もしあのチビに何かあったなら…と考えれば、こんなぐっすり眠っている場合ではないのに
外に出るときチラリと>>0親友の姿が見えたような気がしたが、今は話しかけてる場合ではないのだ

するりと 甘い色の蛇はスリザリン寮を抜け出して]

探していない場所は…

[階段をのぼるのがしんどい、という理由で避けていた場所
疲れた身体に、地下から上へと駆け上がるのはとても辛いが、休んだ後の今なら]

いざ、天文台へ!

(2) 2015/02/12(Thu) 18時半頃

言ったな

[にいぃっと口の端を吊り上げて笑い、ピーマンの肉詰め、贅沢チーズ乗せをオーダー。
待っている間に複雑そうな顔をしているのを見ればとても楽しそうな表情を見せて]

悪戯完了ってね!

痛々しい目は気にしなければ大丈夫だろー
ほら、開き直ったり
それにかわいいから平気平気!
自信持っていいぜ?

[眉間を一突きされれば、あいてなんて間抜けな声を上げるものの、反省した様子もなく大丈夫だと笑って。
内心では勝手に取ればいいのになあなんて苦笑していたりするが、それは口には出さずに]


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げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 21時頃


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【人】 げぼく ショコラ

ー天文塔へー

[窓から外を見ればまだ花火が見えただろうか?もし見えていたなら、ほんのひと時足を止めて外を眺めて一休みしたかもしれない]

んー…

[たとえ誰かとすれ違っても、話しかけられても特に気にとめる事もなく、忍者だとは思えない程バタバタと音を立てて上へ


やがてついた天文塔の頂上には、誰か居ただろうか
それでも御構い無しに、今は亡き探し人の元へ駆け寄って]

相変わらず…ムカつく笑顔してるわね…

[ほろり、と一つ涙がこぼれた]

(4) 2015/02/12(Thu) 21時半頃

−微睡みから覚め−

あぅ…。

[ふわふわとした気分で意識が浮上する。なんだか身体が軽くて、楽だ。さっきまであんなに痛くて、苦しくて、辛かったのに]

[ずっと真っ暗だった世界に少しずつ明るさが戻っていく。目を開けた直後、小さな影]

チュロ…?

[自分に顔を近づけて鼻をひくひくと動かす相棒の姿に、自分は横たわっているのだと気付く。そっと撫でようとする手は、するりと抜けて相棒には触れる事なく]

…?

[不思議に思って起き上がっても、針鼠が自分を見据える事は無い。座り込んだまま視線を下に向ければ]

俺が、いる…。

[虚ろな目で横たわるのは、紛れも無い自分の姿で]


あ、俺、死んじゃったのか…。

[見上げれば、横たわる自分を見つめる赤髪の女性の姿。ごめんなさい、と向けられた言葉は自分へなのか、針鼠になのか()]

…もしかして、助けを呼んでくれてたの?

[話し掛けても相棒は何も答えない。それでも、倒れた自分に寄り添うように眠る相棒の姿に、悲しそうに微笑んで。自分も、座ったままそれを眺めていた]

[やがて手向けられた花に、黄色い薔薇に。ふわりと、小さく悲しげに微笑む]

…有難う、御座います。

[礼を告げて、視線は再び眠る針鼠へ。相棒を置いていってしまったはずなのに。もうこの小さな彼を肩に乗せたり、撫でたりすることは二度と叶わないのに。なんだか今の時間が酷く穏やかに感じられて]

[暫く、眠る彼を眺めているだろう]


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 ―オスカーからはなれて―

[見ていることしか、できなかった。
本当に愚かで、虚しい。]

 無力だ…。

[目の前で放たれた緑の閃光を止められなかった。大切な、後輩を守れなかった。]

 にくい。憎い憎い…。

[けれど憎んだところで何も変わらない。オスカーは死に、あのスリザリン生は生き延びた。

怪我を直さなければ?それとももっとしっかり呪文を教えていれば?後悔が後悔を生み出す。]

僕は、これから…どうすればいい?

[空を仰いだところで、教えてくれるものは誰もいない。**]


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[どれ程の間、こうしていただろうか。未だに眠る相棒を眺めながら、廊下の壁に寄り掛かる。寝そべる自分と、それに寄り添う相棒を見つめるなんて、やっぱり妙な気分で]

(俺が死んで、悲しんでくれる人っているのかな)

[だって自分はいつだって地味で、目立たなくて。両親が自分の死を聞いたら悲しんでくれるだろうか。それとも、落胆するだろうか]

…おばさんやおじさんたちは呆れるだろうなぁ。

[あの優秀な両親の一人息子が、無抵抗で殺された、情けないと。自分への評価を気にして頭に浮かぶのはいつだって、優秀な両親を褒め称える親戚たち。誰も"俺自身"になんか、目もくれてない]

(本当は、もっと頑張りたかったんだ。友達作って、授業で手を挙げて、魔法の練習だってもっとして、箒にも乗れるようになって…、


[頭の中で描く目標は、もう叶えることも出来ないのだけれど。そう思ったら、急に"死"を実感して。なんだか、どうしようも無く悲しくなって]

…っ、うっ…、ひぅ、…、

[命を落としたという事実は、幼い自分にはあまりにも残酷で。蹲って静かに涙を流しながら、]

(死んでも、涙って出るんだな)

[頭の中では何処か冷静で。枯れることなく流れていく涙は落ちても、もう床を濡らすことは無かった**]


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【人】 げぼく ショコラ

ー決闘の外側・天文学教室外の廊下でー

[教室から投げ出されたのか、それともそこで死んだのかは知らない。目を見開いたクソガキの死体。なんとなくそれに寄り添うような形になっている小さな男の子の死体は杖を自分に向けているようにも見えて
小さな男の子…カルヴィンの方の名前は最後まで知らなかったけれど、何度か顔は見たし、校長を殺した時にも居たからきっと闇の魔法使いなのだろうけど
この場所で争った痕跡はなく、とても安らかな顔をしていた]

Orchideous(花よ)

[ふわり と舞うのは杖と同じ山桜の花びら
花言葉は「あなたに微笑む」桜自身には内面の美しさを評価する意味の言葉があっただろうか]

命も、花も、儚いけれど
その人なりに美しく散れたなら、私は泣かないわ

[その言葉は 日本の言葉]

(30) 2015/02/13(Fri) 07時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 07時頃


【人】 げぼく ショコラ

「1!」

[教室を覗けば、戦いの、決闘の始まるその瞬間
両者は杖を違いに向けて、すぐに1:1の、正義を懸けたヒーローの戦いは始まるだろう

ならば、私は「彼」を応援するだけ]

……用も済んだし、さっさと行きますか

[その場にカエルチョコを一つ残して、ゆったりと塔を下ろうか]

(31) 2015/02/13(Fri) 07時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 07時頃


[きっと 他人が僕を見ても、酔っ払いがアホなことしてるなぁくらいの感想を持つだけだろう。
むしろ周りの客に至っては、酔っているから僕のことなんか気にしないかもしれない。
そう都合の良いように判断して、髪は仕方無くそのままに。 ]

 トニー…、キミ、目 悪くなっちゃった?
 …治してあげようか??

[絶対、かわいいはおかしい。
あれか、遠まわしに馬鹿にしてるのか。なんて思いもしながら、朗らかに笑う彼に 心配そうな表情を態と作って問う。

そんなことをしていれば、頼んでいた品が届き 目の前に…。]

 これ絶対ピーマン無い方が美味しいやつ…

[やっぱり緑は避けて食べたいです。]


んー?
カルヴィンは、かわいくて強くてすごくてかっこいい、俺の自慢の弟分で、最高の親友だぞ?

[にこりと、なにも考えずに話して、笑って。手を伸ばして編み込みを崩さないように撫でてる。
気づけばトニーのグラスは既に空。肉詰めが来るとついでとばかりにキールを二つ頼んで]

ピーマン美味いし、ここのママは料理上手いし、一回たべてみろって

[見本とばかりに一つフォークで取り口に入れると本当に美味しそうな顔になる。
どうやら酒で感情表現が大きくなっている様子]


 〜〜〜ッ ! 分かった、分かったから…っ!
 ……も 、止めて。

[『かわいい』だけなら、何言ってんだこいつと受け流せもしたが、手放しに『かっこいい』だとか、『自慢の』なんて褒め続けられると照れくさくて耐えきれない。
結局、音を上げたのは僕の方で、
口元を覆い隠すようにしながら肘をつき、視線を下に。
顔どころか、耳まで熱い…。くやしい。

それから トニーが料理を口に運び、美味しそうに食べているのを見れば、せっかくだし と小さめのを選んで一口噛じる。]

 ── ん、………おいしい。…けど、

[( やっぱ、ピーマン無くてもいいよね。 )

好き嫌いばかりはどうしようもならない。]


[ちら、とトニーの方を向き、
視線に気づいた彼が、ん? と反応すれば 右手に持っていたフォークを向けて。] 

 ……あーん ?

[こてり、首を傾げて
食べかけのそれを押し付けてやろうか。]


やめて欲しい?ならやめないでおこうかな
俺は性格の悪い悪質悪戯屋だぜ?

[にやにや。チェシャ猫のように笑いながら、カルヴィンの耳元に口を近づけて囁くように告げてやる]

カルヴィンのことは大好きだし、学生の頃からずっとすごいと思ってる。カルヴィンの魔法にも、存在にも、何度も助けられて、感謝してもしたりねぇくらいだ。
本当に、俺が死んでも生かしたい、大事な宝物だよ

[音をあげたカルヴィンが胸を押して離れ、一口食べた肉詰めを差し出してくれば、苦笑して顔を見やり]

やっぱりだめかー
ピーマン苦手なの勿体無いなあ

[そういいながらパクリと口に含み、舌でピーマンを剥がしてからカルヴィンを引き寄せて口移しを]


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げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 18時頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 18時頃


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[見事苦手なものをトニーに押し付けることに成功し、何か別のものを頼もうかとメニューを見ていれば 伸ばされた腕。
普通なら発動する警戒心も、相手が親友となれば 全く起こらず。
引き寄せられ、気づけばすぐ目の前
視界いっぱいにトニーの顔があって…]


 ──!?!!?

[驚きと混乱の中で大した反応なんて出来ず、主導権は完全に相手のもの。]

 ……っ、ん ぐ 

[口の中に押しやられたソレを、反射的に味わう事もせずに飲み込んでしまい。
嚥下するにはまだ大きく、予期せず訪れた苦しさから 目にはじわり 涙の膜が ]



 ……けほ、
 ほ んとにする なんて、バカなの?

[唇を離されれば 軽く噎せ込み
息を整え、文句を言う。]

 いきなりだったから
 吃驚して飲み込んじゃっただろ…

[舌に残る苦さからか、つい 眉を寄せて ]

 ……結局、味わえてないし

[意味ないじゃん。なんて呟けば、
手元のグラスを一気に傾けて、苦さを消し去ろうと。*]


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あっはっはっはっはっはっは!!!!

[笑い上戸の気でもあるのか目尻に涙すら浮かべて笑い、べしべしとカルヴィンの背中を叩いて。
親友の反応がトニーには満足行く結果だったよう。
ひいひいと息が切れた頃にトニーが注文していたキールのカクテルが二つ届いて]

あー、笑った
カルヴィンがピーマン食べられないならこれからもこの方法で食わせてやるかなー
苦いけどうまいだろ?

[まだ笑いの余波があるのかくくっと笑いながらも、キールをそれぞれの前に置いて
キールの酒言葉、最高の巡り会い、陶酔なんて、いまの自分たちにはぴったりじゃないかと頼んだ注文。口にすることはないけれど]

じゃ、ピーマンとカルヴィンの無事な邂逅を記念して

かんぱーい!*


【人】 げぼく ショコラ

ー懐中時計とチョコレートー
[階段をゆっくりと下ろうと、だいたい2階分は降りただろうか。というときに違和感を覚える

私は天文学教室に入ってから、アントニーとカルヴィンの死体を見た筈…なのに
何故か自分ごと外の廊下に放り出されてて、そこで花を添えた
そして、何故か教室でテオドールとヘクターが戦っているのが見えた。声も、少しだけ]

…何故?

[それは分霊箱の見せた、テオドールの魂に刻まれた記憶がこちらにも見えただけ。なのだが
分霊箱ということを知らない彼女にはわからない

ヘクターに知らない、と言いながらテオドールのいた場所が何となく感づいていたのも、懐中時計のせいだというのも、知らない]

(67) 2015/02/14(Sat) 07時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 07時半頃


【人】 げぼく ショコラ

[なんだか熱を持っている気がして、懐中時計を取り出して手のひらに置く

じっと見つめていれば、気分が遠く…
いや、この感覚は前にもあっただろう。その魂の記憶とやらで遠く離れたものが微かに見えたあの、感覚]

…これ幻覚なの?
それとも本当のこと?

[何かが頭を締め付けるように、頭痛が広がって。次に見えたのは燃え盛る炎と崩れ落ちる世界。知らない場所。明るく燃える暖炉。少し見れば影のないそれは偽物だとわかるが、あまりにもリアルなそれは、恐怖だけを植え付けてゆく]

…ぐっ

[その場にしゃがみ込んで、それでも分霊箱に操られた彼女は懐中時計を離さない]

(68) 2015/02/14(Sat) 08時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 08時半頃


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【人】 げぼく ショコラ

ー8階の階段ー

[ぐらりと、再び階段から転げ落ちそうな感覚にしゃがみこむ

分霊箱が見せたのは、決闘の結末
魂の主は杖をもう1人に向けて、そしてー…]

ああ…

[そこで意識は途切れる。映像に魅かれて、まだ見たいと自分の魂が言っているのかもしれない。自分の魂が分霊箱に執着して、操られてるなんて気づくこともなく、懐中時計を強く握りしめて]

(81) 2015/02/14(Sat) 22時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 22時頃


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【人】 げぼく ショコラ

…え?

[>>82気づかぬ間に側にいた、知らない人
普段のショコラなら、間違いなく気づいていたのに。分霊箱の見せるものに気を取られて こつん という音で目が覚めたように]

しょうこ…?
え、あ、わ、わたしはショコラ
えと、確かにデメテルの友達だけど…

[いきなりの来客にビクビクと。その声は震える
確かにそのしょうこ、という名前を一度繰り返したのは無意識
思わず出た本名に びくり と
その姿は、どう映るか]

(83) 2015/02/15(Sun) 00時頃

[店員が去れば、置かれたグラスを手元に引き寄せる。
そして告げられた、嫌いなものを食べられるように という解決方法に、どう足掻いても克服するしかない未来を覚悟して。
まだ皿に残っている緑にフォークを突き立てた。]

 そこまで笑わなくても良いでしょ?

[やや 気疲れをしたように ]

 えぇ…、そんな嬉しくないキスはお断りだな

[はぁ とため息を吐いて。]


[やはり食べたくないものは食べたくなくて、結局手から銀を離せば グラスを手に取る。

アルコールの類は強くない方だが、知識として持っている酒言葉に気づけば 分かりにくいほどの小さな 柔らかい笑みを浮かべた。
トニーは、知っていてこれを頼んだのか
知らずに、偶々これを頼んだのだろうか…。

軽く、グラスを持ち上げ、カツンと鳴らし ]

 …乾杯

[2度目の乾杯を。]


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犠牲者 (6人)

ショコラ
5回 (8d) 注目

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