125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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ー5d・早朝ー
黒田さんが白藤さんを…?
一体何が…
[一体何がどうなったらそうなるのだろうか。端末に届いた死亡通知に不安を覚える。ともかく聞いてみよう。]
──電脳世界β 全体会話────
おはようございます。
白藤さん…いますかね?
―― 早朝・灯台・屋上 ――
[端末が鳴り響き、そこには見知らぬ人の名前が書かれている。――どうやら、とても近くらしい。
見れば、灯台の頂上には死体が運ばれてきた。
あれが白藤か――と櫻子は納得しつつ。
レイジの復活には時間がかかるのかな。
そう思いつつ、僕はちょっと眠ることにする。
幽霊に睡眠が必要なのかと思いつつ。
――案外、あっさりと眠りについた。]**
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やっぱり死んじゃったかぁ。
[適当な家に1人。順調に減っていく人数を見て、寝込みを襲われないように、殺意に気づけるように。メールを見て残念な顔を隠しもしない]
羽も回収されちゃった…ってことは、次は灯台。
[知り合いだったらしい男を殺すのに、夜斗は躊躇するだろうか。最低、アイだけ連れていければいいのだが]
[左腕の熱い感触、夜のうちにまた意識を取られていたらしい。皮膚をなぞるような傷はなぜかそこに在るべきもののような、これが正常のような感覚がして]
…ふざけんな。
[3人目、とでもいうのか。ウミも海斗も戸惑うその存在は紅く、ぽたりぽたりと染めて行く]
(2) 2014/06/19(Thu) 11時半頃
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[相変わらずそっけないメールだと意味のないことを考えながら、返信する]
そっか、灯台ってことは海。
[ウミ、海斗、魚座、アクアマリン。妙に海に縁がある彼は、血の海がありふれた世界へ自ら飛び込んだ。それでも如月の名を冠するあの街の海は冷たくて。拒否されているような、ここにいるべきではないような、気がしていた]
泳ぐような余裕はないけど。ここの海は泳げるよね…
[まだ見ぬ海に期待を寄せ、この世界こそ自分が生きる世界のような。立ち上がった耳元で「僕とおんなじだ」、と声が掠めたのは幻聴か]
(3) 2014/06/19(Thu) 15時頃
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ー 廃村 ー
[集合場所についた時には、もう2人が待っていただろうか]
そのスカート、切ったの?
[分かりきった質問。女の違いに気づくことは大切だと、あまりにも女の扱いが雑だった彼に諭したのは誰だったか。正直、組の部下たちは同じような厳つい顔で今でも見分けがつかない]
じゃあ、行こうか。
[返事も聞かずに歩き出す。一応歩幅はアイに合わせただろうか]
(9) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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ーA地区:灯台ー
ーーねぇ。いつまで、そうしているつもり?
[涼やかな声を無視して、頑なに瞼を閉ざし続ける。
これで終わると思ったのに、なぜ意識が途切れずに続いているのか。
黒田はどうしただろう。早くここを離れて、何処か別のところに逃げていてくれるといいけれど…目を開けることを拒む限り、確認することはできない。
相変わらず側にいる『彼女』は、訊けば答えてくれるだろうか…そんな考えがふと過った。]
ーー起きてご覧なさい。大丈夫、もう視えないから
ーー…端末、鳴っているわよ?
[もう視えない。その一言が、ひどく心を擽った。恐る恐る片目を開くと、映るのはこちらを覗き込む一人の女性。肩につかない程度の黒髪と着物が特徴的な彼女は、こちらに端末を差し出してくる。
とっさに受け取ると、アプリの通知のようなものが2件。訝しみながら新しい方のメッセージを確認して、目を丸くする。]
ー電脳世界β・個別会話ー
めーちゃん?本当に?
だって私、もう死んでるはずなのに、なんで?
[混乱を隠せないまま、古い方のメッセージも開く。
こちらはグループ会話のようなもの、らしい。
そこに現れた自分の名前入りの呟きに、不審げな顔で眉を顰める。
いきなり何なの、誰だお前は。気持ちをそのまま一言に集約する。]
ー電脳世界β・全体会話ー
…だれ?何これ
[ふぁああ――と、目を覚ませば。随分と時間が経っていた。どうやら僕の能力は無制限に行えるわけではないらしい。眠気が募るようだ。
寝ぼけ眼をこすりつつ、僕は辺りを見回した。よくこんなに高いところで眠れたな――なんて感想が浮かびつつ。昨日を思い出しては、少し顔が赤らみ――ちょっとだけ切なくなる。
端末を見れば、レイジはまだ復活できていないらしい。大丈夫だろうか――と心配になった。]
ー電脳世界β・個別会話ー
そっかぁ…あたしも、また話せて嬉しい。
ごめんね、勝手に飛び出したりして。
[ふと周りを見てみれば――。]
おや?
――ああ。あれが、白藤さんかな。
[僕が寝ている間、来客もまた寝ていたのだろうか。端末をみている様子に、そっと近付いてみた。
――、あれは能力によるものかなと。
櫻子は目を細めて。]
やあ。君が白藤さんかい。
[いつの間にかに蒼い着物になっていたので、僕はそのままに。
気さくに微笑みながら、声をかけてみた。]
そうだけど…だから、だれ?
[端末を見つめていると、突然新しい声が耳に飛び込んでくる。気さくな調子に思わず身構え、そちらを一瞥してから『彼女』に一瞬視線を戻す。
確かに、おそらく水無月に殺されたのであろう、目の前の子からは何も視えない。敵意がないことを感知することもできない。『彼女』の言う通り、能力は消えてしまったようだ。]
僕は水無月櫻子。
流の姉だよ。
…君も、やっぱり流の知り合いかい?
[櫻子には敵意も――特に目的もなかった。ただの世間話感覚で話をかけてみたらしい。
会う人会う人、全員が流に縁がある気さえしてしまう。だからそんなことを聴いて、首を傾げた。
そして――、白藤さんが視ているアレはなんだろうと。それも気になりつつ。
僕には気配だけが感じ取れた。
幽霊が幽霊みたいな気配を感じ取る――なんて、
おかしな話だったけれども。
視線の動きで、何かあることには確信をもった。]
流って…水無月くんのお姉ちゃん?
[ぽかんと口を開けて、彼女の顔を見つめる。それはつまり、彼が実の姉を手に賭けたということで。聞きたいことはあったけれど、また手の中で通知音が鳴り響く。
ちょっと待って、とだけ告げて、また視線を端末に。]
―電脳世界β・個別会話―
んー…たぶん、福原さんのためじゃない?
全力で生き返らせるって、言ってたしさ。
ねぇ、めーちゃん。いまどこにいるの?
そうだよ。
[と言いつつ、端末に返す彼女と――。
――生きている来客の様子を見ている。
ふむ。何か面白いことになっているなと。]
っ、めーちゃん!やめて!
[どうやら、予感は的中してしまったらしい。屋上へ続く扉が開き、置いてきてしまった友達が姿を現す。怒りを露わにした彼女に聞こえないとわかっていても、気づいた時には叫んでいた。
見たくない。彼が死ぬのも、彼女が傷つくのも、どちらも嫌だ。]
ーーやめなさい。
ーーキミの声は、どうせ届かないわ。
[冷静な声の主を睨みあげて、でもそれ以上何もできないのも事実で。]
めーちゃん?
――というと、あれが真寺愛衣子かな。
[と、涼しげな顔でそう言う。
生きている者にあのアプリを使う者がいるのは知っていたから、理解が早い。
機械は苦手――からは、ちょっとだけ脱却してきたらしい。あくまで端末に関することだけは。]
ふむ。
流石にこの状況では端末を見ることはないか。
ふむ。――また一人、かな。
じゃあ、僕は邪魔をする気はないから――、
[その、結末を見ることもなく。
櫻子は、後ろに手をひらひらと振って――。
灯台の頂上から去ることにする。
白藤さんの様子を見れば、まぁ何となく色々察しがついた。
僕はここで待っている――と流に伝えて貰ったけれど。
――野暮ったいことは、キライなのだ。]
じゃあね。
白藤さんと――、もう一人、かな?
さて、どこにいこうかな。
レイジの方が心配だけど――。
生き返りって、どこからがスタートだろう。
[戦いには興味が無さそうに、櫻子は階段を降りていった。**]
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なかなかあっさり死んだね。
[無関心に死体を見下ろし。羽が現れたなら拾い、ひとまずアイに渡しただろうか]
…でもさぁ、やっぱり心臓はだめだよ。肋骨の損傷無しだと更に、死因特定に時間かかって犯人の特定にも手が回っちゃうから。
[「"×××"の心臓を貰わなきゃ」。また誰かが囁く。人の名前が入るだろう部分はノイズがかかったようで聞こえなかった]
(43) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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アイ次第かな。俺としても、願い事教えてくれないのに黙って渡すのは気が進まない。
[剣呑な光を瞳に宿らせて]
ただ、これを夜斗が殺したのは確かだね。…願い事は?
[隠す意味はないだろう、と。尋問に近い硬い声で問う]
(48) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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