人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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 え。

[否定されるかと思ったら、乗っかられた。
 また固まった。]

 あのその、

[どうしよう、これどうしよう。
 カマかけて茶化すつもりが、追い詰められた。]

 ごめんなさい……?

[あっでもほんのりラブコメ雰囲気だと、それでもチラチラ様子を伺いまくりである。]


お饅頭は漉餡派やけど、正月の餅とお汁粉は粒餡やなぁ。

管理人さんと意見が対立すると、ならばあんパンは、おはぎは、と互いの主義を主張しあったり。

ぽつり、呟いた言葉は玉砂利を踏む音に紛れて。問い返されると、一呼吸置いて振り返る]

なーいーしょ!

[ふふ、と笑って、また向き直って歩きだした]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/01/04(Sat) 00時頃


ふぇ?

[肘を掴まれ、立ち止まる。ちょっと足元ふらついたのは、それが不意のことだったからだと]

あ、ほんまや。
にゃんにゃーん!すーちゃーん!

[管理人さんの指差す先、大きく手を振って2人の名前を呼ぶ。
なんだかポーッと熱いのは、寄り添っているからだと]


 ふへへ…夕もじゅりおねえさんだいすき!!

[だいすき、と言われぱあっと目を輝かせる。摺り寄せてくれた頬にこちらからも摺り寄せに行き、にやける。

指切りげんまん、の言葉と同時に指が絡み取られれば絡め返し、人生初の指切りをした。泣きそうなくらい嬉しくて。目に涙を溜めてしまっていたかも。]

 楽しみです!静かなわかば荘はなんだか落ち着かなくて…

[そう言いながら初詣に行った人たちに思いを馳せる。もうじき帰ってくる頃だろうか?]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[買い物を終えたみんなが続々と集まってくる。戦利品の報告を聞いたり、管理人さんからお守りもらって喜ぶみんなの顔をにこにこと眺めたり]

んふふふ、

[なんだかぽわぽわする。胸のあたりが苦しくて、お守りしまった懐の上に片手を添える]

んー?

[あれ?なんだかおかしいな。世界がフォーカスがかって見える]


[アランが金魚すくいをやっている間
そこだー!と後ろで応援していたか。
男泣きするアランの肩をよくやったよと叩こうとして…
届かなかったので、背中の新撰組の印あたりにしておいた。

わかば荘の面々の姿を見つければ、
手招きされて、少し足早に向かう。]


……っ、と、と。

[足がもつれて転倒しかけるがなんとか堪えて
皆のところまでたどり着いた。]


わーい。私のもあるんですか?
ありがとうございます。

[袋を受け取って中を確かめようとして、
うっかり袋を取り落としそうになるのを慌てて握りなおした。]


あっぶなー……くしゅっ。

[もらったものを危うく落とすところだった。
ほっとしたところで、くしゃみがひとつ。]


メモを貼った。


─ 談話室 ─

 えっ待って平ちゃん、待って、待ってあげて?!
 暴力反対!

殴りかかってきそうな勢い(な振り)の九島に、両手両足を縮めて、防御のポーズ!]

 いや僕はただ何となく、こう、青春の空気がした気がしたんで、ついネタをですね……!

 えっじゃあ、三角関係形成すればいいの?
 ラブコメっていいの?

[おろおろと申し訳なさそうに、救いを求めるよう深津を見れば、小鳥遊と一緒にたこ焼きを食べていた。]

 Oh……


ん、だいじょうぶ、だーいじょうぶ!

[遥に顔を覗き込まれて、大きく頷いたり、首を振ったり]

だいじょうぶ、だいじょうぶ……

[笑いながら、じり、じり、と後ろに下がって。
このままだとこの場の全員に心配かけかねない。ちょっと輪の外側へ移動しようとしたら、なんだか足元がふわふわしているのに気がついた]

……?

[酔っ払う、ってこんな感じかしらん。と、ぽけぽけした頭で思った]


 ほらつまりあれですよ。
 ひっそりと平ちゃんのことを思っていた僕は、しかし定職もない身で間もなく三十路であるわけでして。
 やはり平ちゃんの幸せを思うとですね、ここは身を引くべきかと思うのですよ。

[ここまで、カンペでもあるのではと思わせるほどの棒読み。]


 ふふ、知ってるよー?
 でも、何度聞いても嬉しいなぁ。

 ……んん?

[夕の瞳が潤んでいるのに目を丸くしたが、どうやら哀しい涙ではないようだったから、目尻にちゅっと音を立ててキスを落とす]

 そーうよねぇ、いつもここ、賑やかだから…。
 たまに静かだと、変な感じよね。
 そろそろみんな、帰ってくるといいねぇ。

[抱えた夕の身体をゆらゆら揺すりながら、相槌を打つ。
皆は元気に帰ってきてくれるだろうか。
…また病人が増えていなければいいのだけど、と何かの予感に駆られつつ]


メモを貼った。


[もう風向きは自分からは逸れただろうと、平太と金定のラブコメもどきはのほほんと見守っていたが。
突然風向きが変わって、金定を見返してから、ついまた平太の顔を凝視する]

 ――…さんかく、かんけい……?

 らぶこめ…、……

[果たしてそういう物を形成する余地はあるのだろうか。
何となく彼の答えが気になって、じーっと見つめてみた。
けれど、その口から出たのは相変わらずさらっと躱す返答
だったので、直ぐに夕へと視線を戻す]


 いーですか。
 ラブコメには、まず、可愛らしいヒロインが必須なわけで!

[ここでずびしと、深津を示し]

 ほらまさにヒロイン。

 そして、まぁ色んなパターンがあるわけだけど、例えば今回の場合、このように、無愛想だけど面倒見の良い……ポジ的に、そのまんま同じアパートの住人がいるわけで!

[今度はずびしと九島を示して]

 しょーがないから、それを平ちゃんと仮定しましょう!
 こうね、各方面から恋の矢を向けられながらも気付かないという、鈍感ポジ。
 できればこれススム君のが絵になったかもだけど、贅沢は言わないよ僕は。

 アッ待って顔近いから。
 やめてとめてもまないで。お肌荒れちゃう。

 あとポテトサラダ絡んだら、髪べったべたなっちゃうから、うん。


気をつけてたつもりなんですけどねぇ。

[おかしいなぁ、とぼやきながら、
差し出された手を遠慮なく支えにして
体制を立て直した。]


んー…どうなんでしょう?
ちょっと寒いだけ、だと思いますけど…くしっ。

[ふる、と小さく身震いする。
あちらでなにやら攻防しているのを見るに、
星河の調子も悪いのだろうか。

こちらにまで気を遣わせるのも申し訳ない、と。
手足の反応がいまいち鈍いのは
寒さでかじかんでいるせいだろうと手を軽く振って答えた。]


―神社にて(マユミ)―

あ、あかんよハルちゃん!もし感染ったら……

[慌てて遥を引き剥がそうとして、口走った自分の言葉に渋い顔]

ちゃうもーん、風邪やないもーん……

[熱のせいで駄々っ子度が上がっている。遥から強引に支えられつつも、往生際悪く首を振り]


【人】 截拳道 カイル

[具合の悪そうな者が増えていて、目をぱちくり。]

 おいおい、大丈夫かよ。
 ……お参りもしたし、皆そろそろ帰る?
 俺はどっちでもいいよ。

 ……おんぶは、ちょっと俺の筋肉量が発展途上につき困難でござるのだが。

[もごもご付け加えつつ、そんな提案。**]

(10) 2014/01/04(Sat) 01時頃

 らぶこめ………はーれむ?

[楽しそうに繰り広げられるラブコメ?を眺めつつ。
そういえば何かのあにめでラブコメ?を見たような見ていないような。よくわからないまま何か単語を口走ったような。]

 じゅりおねえちゃんといたらお母さんがもし生きてたらこんな感じなのかなあ…って思うのです!夕は幸せ者です。

[わかば荘にこれて。という言葉は呟くようにそっと。
目尻に落とされた唇をくすぐったそうに受け止める。]

 はい…猫さんも寂しいって言ってます。
 ……長くお外に居て、風邪をひいてなければいいのですが…

[ウッドデッキにいる猫を眺めながらそう言った。
身体の揺れがとても心地よい。ふとした拍子に眠くなってしまいそうだ。
でもみんなが帰ってきたのを見届けてから眠ることにしようか。]


[何かの気配を感じて、さっと身を屈め、夕の背に隠れるようにして金定の指を避け]

 …可愛らしい?柄じゃないわー。
 ヒロインの恋の相談に乗るおねいさんの役、
 とかなら分かるけど。

[はっと笑って、ないない、と片手を横にふってみせる]

 …あー、確かにススムくんは、そういうの適役よね。ぴったり。


 えーっとラブコメ的台詞……あれじゃないですかね。
 平ちゃんの胡散臭い職業的に「君のために毎朝お経を唱えたい」とか「俺の袈裟を洗濯してくれ」とか。

 あっなんで避けるのそこ。

[指が避けられたので、また指し直しつつ]

 じゃあさ、ヒロインの恋の相談に乗って、それとなくお相手の探りをいれてるうちに、自分が恋に落ちちゃった的ポジとか……

 ……あ、使えるなコレ。

[ちょっと脳内にメモっておいた。]


―神社にて(マユミ)―

[歩けるか、と、管理人さんに問われて。
帰るぞ、と言うその姿を、ぼんやりとした視界ながらにじぃっと見つめたら]

……い、 いーやーやぁあ

[顔をくしゃっとさせて、駄々っ子が爆発した]


[夕の口から、何かとてもそぐわぬ単語が零れた気がする。
後で冷に、どんな教育環境を与えているのか確認しよう、と密かに固く決意した]

 ……そんな風に思ってくれてるなんて、くすぐったいなぁ。
 あたしも、自分の子供がいたら、今みたいにいっぱい
 可愛がりたい!って気持ちになるんだなぁって思うな。

 だから可愛がらせてね、夕ちゃん?
 そしたらあたしも、もーっと幸せ。

[心の琴線をそっと擽るような、いじらしい言葉ばかり溢す少女の頬にぴとっと頬をくっつける]

 あの猫さん、うちの飼い猫みたいにいつも来てるもんね。
 元気に帰ってきますようにってみんなを出迎えてくれる
 つもりなのかも。

[とんとん、と夕の背中を節をつけるように撫でながら、ウッドデッキを振り返る]


マユミちゃん熱あるの? 
だいじょうぶ………くしっ。

[集聖の声が聞こえれば、
星河の方が重症じゃないのかと
フランクの注意を逸らそうと試みた。]


ん、ありがと琴ちゃん。
私はもう風邪引いちゃったから、なしでも大丈夫だよー。
羽織は風邪ひかないように、琴ちゃんが着てて?

[優しい申し出に微笑んで、
謎の理論で東雲に着ていてもらおうと。
風邪引きの多少の暖よりも予防の方が大切だ。
これくらいなら大丈夫かな、と軽く頭を叩くように撫でて。]


―神社にて(マユミ)―

[困惑の表情でこちらを伺う東雲に、大丈夫だと訴えたくとも、その前に牧野の方へと離れてしまって]

ぅぅぅ……

[日頃鍛えた遥の腕に抱えるようにされると逃れようもなく]


 えっダメ出し?

あっさり没られた。
 やはりもっとウィットに富んだ表現を模索しないといけないかと、頭を悩ませ、眉間に皺を寄せて]

 ……幽ひゃい離脱しはヒヨインを本物の幽霊と思いひょんれ、成仏できるひょーにと毎日経をあげひぇいるうちに、恋が芽生えひゃってアレコレ的なのっへさ、どうかな……

 つか平ふゃん、僕のひょっぺ粘土ひゃないかや。

[しかし頬は揉まれるがまま。]


[また金定の指先がこちらを追うので、ひょいと身を屈め]

 そんなロマンの欠片もない口説き文句じゃ、落ちるものも
 落ちなくなっちゃうでしょうよ…
 それにその展開、既にラブコメ通り過ぎて、どろどろ
 泥沼三角関係まっしぐらじゃないの。

[金定の即興ラブコメに批評を述べていると、予想外の方角から何かが飛んできた
数瞬考えてから、そちらを振り返り]

 ――…そうねぇ。

 その口説き文句だと、落ちるものも落ちないでしょうね?

[先の言を何気ない顔で繰り返し、微かに口端を持ち上げる]


管理人さん、マユミちゃん連れて帰らないと。
けっこう頑張らないといけなさそうですよ?

私はまだくしゃみくらいですし平気ですって。

[だだをこねるマユミを見て、
フランクの支えから自立して背を押す。
普段ならもっと勢いよく押して行かせるのだけれど、
今現在は促すくらいの力しか出なかった。]


―神社にて(マユミ)―

[遥に優しく頭を撫でられると、頑なな駄々っ子モードに申し訳なさが上回る。耳元で囁かれた言葉にピクっと反応すると、抵抗する力はすっかり萎えてしまって]

………、

[ぐしゅぐしゅの顔のまま、差し出された手をじっと見て。
管理人さんの顔を見て、手を見て、顔を見て]

ぅー…

[まだ何か言いたげにしつつも、飴の棒を片手に握りしめ、もう片方の手で差し出された手を取った]


 ふへへ…実はずっと思ってて重荷になるといけないって隠してたんです。でも一昨日のにいさまとの問答で少し吹っ切れました!
 じゅりおねえちゃんに子供が出来たらとっても可愛いんだろうなあ…

 もちろんです!かわいがってもらえると夕も幸せです!!じゅりおねえちゃんの幸せを守るのです!

[そう嬉しそうににへー、と笑う。ほっぺたがくすぐったくて嬉しそうに身を捩じらせる。]

 前にまゆおねえちゃんがぶーちゃんって呼んでるの聞いちゃいました!
 なんと…!幸せを運ぶ猫さんでしたか!

[樹里の手がとても心地よく、少女も抱き付いて彼女の背中をぽんぽんと撫でる。]


[可愛いく優しい願い事を聞いて、
向けられる笑みに、こちらも笑みを作った。
体は寒いが心はじんわりと温かくなる。
ありがとうの意を込めて、手を握って軽く揺らした。]


琴ちゃん買出しお願いねー…くしゅん。

[買出しは託した、とばかりに。
その際、ちらりと十文字にも視線を投げておく。]


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