人狼議事


119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】

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【人】 営利政府 トレイル

ーー 洒落柿→深紫→管理人室 ーー
ヴ、ヴェス……?

[打ち明けてもヴェスは部屋を出ていかないで、受け入れ悪くないと言ってくれた
あれだけ自分を責めていたのに心がすっと軽くなって幸福感に侵されて、けれどそんな時彼の様子がおかしいと気付く
やはりあの状況で風邪をひいてしまったのだろう。休ませてあげなければと深紫まで連れていき寝台へその体を横たわらせて
「ごめんなさい俺のせいで、ゆっくり休んで下さいね」その手を自分の両手で包むように握って言ってから出ていったか
管理人室に向かい、ヴェスが風邪を引いたことを教える。それらの途中誰かに出会えばその人にも**]

(0) 2014/04/14(Mon) 06時半頃

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2014/04/14(Mon) 07時頃


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2014/04/14(Mon) 07時頃


ーー 薄葡萄 ーー

気持ちが、迷子になってる。

[こういう時は誰に相談した方が良いんだろうか、悩んでいると熱が上がっている気分になる。
きっと、桜か花なら話を聞いてくれるだろうけど…いや、でも…話したら相手のプライバシーの問題もあるし良くないか。
それに…花は怒りそうだななんて考えながら。

窓の外を見つめると相変わらず酷い雨と激しい雷、その音にひっ…と耳を塞ぐ。
皆…何してるんだろう、誰にも風邪が移ってないといいななんて考えながら。]


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2014/04/14(Mon) 07時半頃


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  ― 浴室→青藍 ―
   
 …う

[ ぼんやりとした意識の中、聞こえてきた声に自然と頬が緩む。もう一度温まったりしたから逆上せたのだろうか。それにしても相模に頼んだつもりが何故―― ]

 ありがと、辰也

[ 大きな背中の上で呟く声は、蚊の鳴くような声。きっと彼にも届かなかっただろう。ベッドに寝かせられ、部屋を去る彼の背中を見つめているうちに意識を手放した。 ]


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ー深紫ー

……ッ、ああ。…責任なら、幾らでも取ってやる。

[責任、という言葉に、赤らめた頬を更に赤くして。類も、と言えどやはり赤面した顔を見られれば気恥ずかしい。其れでも誤魔化す様に笑みを浮かべて。其処で感じたのは、やはり身体を冷やしたせいだろうか、背筋に奔るのは悪寒で。こんな時に、と歯痒さを感じながら身体の弱さを改めて自覚して、歯痒さを感じる。]

……悪いな。……頼んだ。

[顔色が悪かったのか指摘されれば、何でもないと誤魔化そうとしたが、多少熱を持っていたみたいで誤魔化しきれなかった。申し訳なさそうに目を伏せれば、そう言って類を見送って、自分を恨みながらごろり、と寝台に寝転んだのだった]


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[部屋がノックされると、ほぼ返事を待たずして扉が開く。類かと思って顔を上げるも其処に居たのは相模でハッキリとは出さないがなんだ、少なからず思ってしまったのに彼は気付くだろうか。]

……生きてはいる、が。
…流石にあの土砂降りの中で無理をし過ぎた。

[寝台に寝転がった儘、怠そうに視線だけをそちらへ向けた]


……川の方に。

[何処に行ってたか、と言う言葉には少し間を置いてから。余り深くを話す気には幾ら相模と言えども気が引けたが。ただでさえ身体が弱い、と言う言葉には沈黙。其れでも、自分の身体なんて構ってられなかったから。]

…あの時は自分の身体なんてどうでも良いと思ったが、いざこの段になればやはり後悔するものだな。

[ぼそり、と相模に言うというよりは虚空へと言葉を放り投げて。タオルの冷たい感覚に一瞬目を細めながら、『すまない、』と申し訳なさそうに。]


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2014/04/14(Mon) 16時頃


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2014/04/14(Mon) 19時頃


   
 んー…だめー…

[ あれから夢の世界へと行っていたものの長くは続かず、度々、青に包まれた静寂に引き戻されていた。そんなときに聞こえてきた声に、ごろりと寝返りをうつと悪戯相手の相模。頭まですっぽり布団に潜っていたため、モグラのようにちら、と顔を覗かせただけだが。 ]

 着替えー…サボったろ、……

[ そういえばそんなこともあったな、なんて。 ]


【人】 営利政府 トレイル

ーー 薄葡萄前 ーー
[勿論一番心配なのは、大切なあの人なのだけど、風邪を引いたと聞いてから顔を見ていない彼女達のことも気になってノックし大きすぎない声で呼び掛ける
冬はぐったり寝てでもいるのか応対がなかった]

愛ちゃーん、大丈夫?

[もし反応があればドアを開けて、女性の一人部屋だからと中には踏み込まず病状を聞いたり他にヴェスと先程管理人から聞いたのだが玉置も風邪のようだということを教えたり、少し話をするつもり
家族で誰かが寝込んだ、といえば母か上の兄弟達が世話をし自分がすることなどなかった。故に何も出来ないのだし
誰かがいたり話したくない様子なら「お大事にね」とだけ言って帰ろうか]

(10) 2014/04/14(Mon) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

[どうあっても彼女を疲れさせてはいけないので長居はしないつもり。
やがてドアを閉め、その部屋から離れていく
訪れていない病人の部屋はあと一つ
もう彼を怖いとは思っていない、自分を責め嫌悪する気持ちもまた薄れていた。
しかし、今会いに行くのは玉置にとってどうなのだろう?看病するわけでもないというのに]

……

[考えはまとまらないまま、階段を登る
もし誰もヴェスのところへ管理人が作ったお粥を持って行っていなければ、渡され抱えていたかもしれない]

(11) 2014/04/14(Mon) 20時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 20時半頃


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 あー…うんうん、そー…
 相模がよかったー…

[ 腕を閉じた瞳に乗せて、うんうんと適当に返事を。…と、そこでまさかの優しい相模登場。驚いて数秒見つめてしまう。 ]

 …お前も熱あんじゃねーの…?

[ 至って本気で質問を。水分を含んだタオルはじわり、と額の熱を奪う。心地よい感覚に、また眠くなりそうだ。 ]


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ーー 薄葡萄 ーー

[何をするということもなく布団の中でぼんやりとしていた、ああ…起きていても頭の中はくるくると二人の男性によって支配されている。
もう何処かへ逃げたくなった。
風邪引いてるんだから寝れたらどんなに楽なんだろう、でも…無理。

だって、自分の気持ちが分からなくて…

ひたすら気持ち悪い。]

だめだよね、こんなの。

[ずっと横たわっていてもだるくなる身体、ゆっくりと起こして目に入ったのは部屋にある化粧台の鏡に写った自分の顔。]

……もう


[何であの人はこんなに私の心の中に入ってくるのか。
まるで、ピエロのようにペインティングされた自分の顔に思わず吹き出してしまう。

ほんと…。]

バカ

[バカなのはどっちだよって言いたくなる、苦しい。
君のこと、なんとも思ってませんよって言われてるみたいで腹が立ついたずらだと思った。
同時に彼らしくて可愛いなんて、自分はどうかしてるんじゃないか。]


の問いに頷いた


[彼とは思っていたよりずっと仲良くなってしまったから、可愛がってくれるから、いつの間にかこんなに自分が気を許してるなんて思ってなかった。

でも、五年も想っている人がいて冷めたわけでも思い出が薄れたわけでもないのだから腐れ縁の彼と話す度、会う度、切なくなると思う。
こんなに、拗らせるんじゃなかったな。

これ、好きな人が二人いるのかな。

どっちも叶う見込みのない恋に自嘲気味に笑うと、洗面所に向かって顔を洗った。]

あー、忘れられたらいいのにね。
全部。


[手紙は彼に届いたのだろうか、なんだかちょっと後悔する。
やっぱり…彼のことを好きだったことは自分の中で秘密にしておけばよかったなんて、今更傷付くのが怖くなって。

返事は要らない…そうは言ったけど返事がなければ彼の気持ちを静かに悟るのだろう、それは寂しいから返事が欲しくても返事はきっと…。

だから返事は欲しくない。

わがままだね、何もいらないんだよ…欲しいのは同じ言葉だけなんだ、無理なのに。

やっぱり、この関係を壊さなきゃよかった…それなら今まで通り何事もなく過ごせたのかもしれない。]

私ってば意味不明


[あー、と言いながら綺麗に顔の落書きを洗い流す。
このまま顔の落書きと一緒にぐちゃぐちゃに塗り潰された気持ちも綺麗に落ちてしまえばいいのに、そう思った。
超レアなスーパー鬱モード。

そして、綺麗に顔を洗って自分の部屋に戻る。

ベッドに戻ろうとしたその時、愛ちゃーんとここに来てまだあまり話してない同い年の彼の声が聞こえた。]

あっ、類くん!

[ちょっと浮かない顔をしていただろうか、でも様子を見にきてもらえるのはとても嬉しいからなるべく笑顔で扉を開けた。]


わっ…様子見に来てくれたの?
ありがとう…移っちゃうから、あまり長話は出来ないけど…

[その表情は本当に嬉しそう、きっと、誰かと話していれば忘れていられるのだと思う。
移っちゃうから長話はできないと言った時は苦笑いしていただろう。
類の口からヴェスと玉置も風邪を引いたことを聞けば驚いただろう、そして自分も風邪にも関わらず心配した。]

うそ!風邪流行ってるのかな…これ以上増えないといいけど…大丈夫かなあ…、早く良くなるといいね…
って私もなんだけど…他人事じゃないよね、あは。

[なんて言いながら笑っている。
折角の合宿なのに天気が悪いことや風邪ひきが続出していることを二人で恨んだだろうか。
そして、一通り話すと丁寧にお礼をして笑顔で別れたと思う。]

ありがとう、類くん!


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 ……それは、……
 ……お魚、食べたくて

[ 誰にも会いたくなかった、だなんて言えば深く聞かれる気がして言えなかった。適当な、見え透いた嘘だけれども。優しい力加減のチョップを受け、「いてー」と少し大げさな反応をみせて誤魔化す。 ]

 …ごめん


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2014/04/15(Tue) 00時半頃


[類と別れてベッドに戻ると風邪を引いたという二人のことが気になって、いじっていなかったスマートフォンを起動させる。
新着メールはなし、少し虚しいような。

でも皆直接会いに来てくれているからなあと自分に納得させるとこれを機に風邪引き仲間の三人にメールを送った。]


   
 …相模?

[ いつもと違うような気がして、でも問うことはできず去る背中を見送る。タイミングを計ったように鳴る携帯に手を伸ばした。 ]


   
 ……

[ 携帯を見つめながら表情は陰る。梶原の言うことが本当ならば、彼の口から自分の名前が出たのか。確かに川では気にしていないと言っていた気がするが、あれだけ怯えていたのだから気休め程度にしか捉えていなかった。 ]

 …わかんねーよ、花

[ 別荘までに話したことを思い出せば自然と漏れた言葉。ここに来てから増えた口数に、自分が変わり始めているようで――
ベッドに深く潜り身体を丸めて、早く寝てしまおうと。 ]


【人】 営利政府 トレイル

ーー 回想:薄葡萄前 ーー
類君ですよー

[笑顔で開けてくれた愛梨、しかしどことなく浮かないような気がして。その時は体調のせいかと思っていた]

そうだね、愛ちゃんも疲れちゃうしね。ちらっと様子見に来ただけだよ
それで、体調はどう?

[長話はしない、それに頷きそう口にする
驚いた彼女は自分もであるにも関わらず二人を心から心配しているようで、優しい子だと思ったが]

そうだよー?愛ちゃんはまず自分を優先しなさい

[彼女自身の体のことを考え、早く治してほしいと笑いかけた
それからは風邪の話題から続いた話をして、そろそろベッドに帰さなければならないかと帰ることにした]

お大事にねー

[丁寧なお礼にそう返して、扉を閉める*]

(19) 2014/04/15(Tue) 08時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー その後:階段 ーー
[二、三段上がった時メールを受信し一度立ち止まって携帯を開いたが]

!!

あっ……、っと、と

[友人の文面に驚き階段から落ちかけた
なんとか踏みとどまり送信フォルダを開いて何を送ったか確認]

あー……

[大失態だこれ、どうしよう。誤魔化せるのか?よく自分を知った友人を?
そんな時もう一通、困り果てながら送信したメールへの返信がくる**]

(20) 2014/04/15(Tue) 08時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 08時半頃


  ――…寝れねぇ

[ 足で掛け布団を蹴り飛ばし、水を飲もうと立ち上がる。そこで視界が揺らぎ、体調不良なのだと改めて知らされる。いつからこんな軟弱になったのだ、と嘲笑して再びベッドへと戻るのだけれど。 ]


―少し前―

[>>*2心配そうな顔が、まるで外の雷雨の様に荒れ狂う嵐の如く怒る様子に変化すれば一瞬驚いた様に目を開いてから、申し訳なさそうに目を瞑って、目の上に腕を載せた。]

……そんな事、すっかり忘れていた。
…本当に人の事を言えない。

[はあ、と溜息を吐いて。心の余裕も、何も無かった。あの夜は。其れでも、その怒る様子は相模なりの心配である事は今までの付き合いから重々知っているのだが。無茶をするなという言葉には黙った儘であったが。]


【人】 営利政府 トレイル

ーー 階段前 ーー
[二通を送り、落ち着かなさげにそこに留まる
やがて桜が来れば笑顔を見せるもいつもより元気がなく見えただろう]

すみません、来てもらっちゃって
俺何すればいいかとかわからないから、駄目ですね……じゃあ行きましょうか

[共に深紫へ向かおうか
もし彼女に隠そうとする意思が無ければいつもと違う様子に気付いて指摘しただろうが、さて]

(30) 2014/04/15(Tue) 21時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 21時頃


【人】 営利政府 トレイル

あっ、すみません女の子に持ってこさせちゃって。いやいや、大丈夫ですよー

えっと、その……ただ、心配で

[ヴェスは何をしているだろう、悪化していたりしないだろうか…それが気になりお粥を取りに行くことを忘れていたことに現れた姿を見て気付いた。
覗き込む彼女が何を思っているか気付けば素直に口にするも、それが、ヴェスへの気持ちが後輩としての想いだけではなくて
視線は逸らしてしまった]

……桜ちゃん先輩、なんだかいつもと違いません?
体調おかしかったりしませんか

[それから行きましょうと声をかけるうと再び彼女を見た時気付く
無理をしていつも通りに見せようとしているような、気付いたのはあの件のあと自分もそんな振る舞いをしたことと、同じ学科で慕っている先輩とは会う機会が多いからだ]

(36) 2014/04/15(Tue) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

あの、なんなら部屋に戻って寝てても……俺、先輩のことも心配です

[ただ純粋に心配で、しかし断られればそれ以上は先輩である彼女には言えないだろう
桜先輩が選んだのがどちらであっても、お粥を自分が持つと受け取り深紫へ向かう]

(37) 2014/04/15(Tue) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 深紫前 ーー
俺です、お粥持って来ましたよ

[その時一人だったか二人だったか、とりあえず自分の手は塞がっている為呼び掛けのみ
開けてくれるのを待っている]

(38) 2014/04/15(Tue) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 23時頃


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ーー 薄葡萄 ーー

[暫くして、ヴェスと玉置からメールの返事がある。
冬からはメールが来ないので心配になった、今すぐにでも彼女の部屋に行ってみようか。
病人が病人の様子を見に行く、というのも変だろう。

けれどここまで来ると心配だし…今は誰かと話したい気もして、もちろん彼女にそんな余裕がなさそうならばすぐに部屋に帰るつもりで。]


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