人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2011/07/28(Thu) 00時頃


暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2011/07/28(Thu) 00時頃


メモを貼った。


【人】 暗黒騎士 トルニトス

―神社境内―

[ヴェラが一度神社に戻って来た時。>>6:234

 ああ、ヴェラ。変なのに会わなかったか?

[血塗れ偽ナユタに会った事を手短に伝える。
 ヴェラからも一つ目が化けたものに会った、と聞けたら、
 そうか、と相槌を打つ]

 とにかく俺らを戦わせたいみたいだな、
 宇宙人だか何だか、あの一つ目は。

[祭の終わった境内は閑散としていて、
 ひとときの賑わいが嘘のようだった]

(3) 2011/07/28(Thu) 00時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 それと、誰かが攻撃したって訳でもないのに、
 ホームステージの破損が進んでるみたいなんだよ。
 一つ目が何か仕掛けてるのかも知れない。

[ロクヨンではステージ崩壊イコール敗北になる。
 気付いて感じたのは、
 黒幕の気紛れ一つで死ぬかも知れない恐怖感だ。
 何か少し、解った気がした。

 来て見て欲しいと海岸に誘ったが、
 承諾してくれたかどうか。

 いずれにせよ、本題を切り出した>>6:236

 と、言う訳で、俺は、
 あいつの倒し方がハッキリする前に、
 死ぬ可能性が高くなって来た訳だ。

 ……だから、俺はルールに乗るわ。

(9) 2011/07/28(Thu) 00時半頃

 ――……自分が嫌いなのは、なにもズリエルだけでないさ。

[どうやら図星を指されたらしいズリエルに、困ったように微笑む。
けれど、それは相手からは見えまい。]

 ――……。

[何を思ったのか、薔薇園への道を開く。
先程、ガストンが居るのを見たが、色々思う所あって直ぐに飛んだのだが。

さて、ガストンは、まだそこに在るだろうか。]


メモを貼った。


……時間操作!?

[そうして、緩やかな時間の中で。
マーゴの剣がゆっくりと迫る。そうして、自分の身体を剣が貫く感覚は……最後まで与えられないまま。意識はブラックアウトした]


メモを貼った。


―現在:薔薇園―


…此処も、いずれ…壊れるのかねえ。

[見渡した薔薇園は、破壊され、焼かれ。
 一部の無事な薔薇をすくいあげ
 触れることはできたものの、手折ることはできず。]

…?
誰… ベネット、か?

[そこへ、ベネットが姿を現した。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

[ヴェラは手数の多いコンボ主軸のキャラで、
 迂闊に攻撃を仕掛ければカウンターも待っている。

 じわじわとお互いのHPを削りあうような戦闘になり、
 トルニトスのHPは3割持って行かれた。

 対等な状態だったら勝てなかった気がする。
 痛みがない、と言う事のアドバンテージは、
 戦ってみれば思った以上に大きかった。

 普通のロクヨンなら読まれてかわされる攻撃が、
 痛みで消耗する集中の、ほんの僅かな隙を抜ける、
 そんな事を幾度も繰り返して]

(14) 2011/07/28(Thu) 00時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 ―――― 大 災 禍 !!!

[発動したレベル64のスキルは、
 代償ダメージを支払って大ダメージと状態異常を与える、
 言ってみれば割とシンプルな必殺技だった。

 暗黒騎士が魔剣を使って呼び出した魔の精霊が、
 津波となってヴェラを襲う。

 相手のHPがゼロになった時には、
 トルニトスのHPは25になっていた。

 鎧の隙間を深々と穿った、薙刀や小太刀の傷跡が残る]

(16) 2011/07/28(Thu) 01時頃

― 薔薇園 ―

 嗚呼……―――。

[名を呼ばれ、頷く。]

 ――……その、なんだ。悪かったな。

[謝るのもおかしい気がするのだが。
それ以上の言葉は思い浮かばず、ポツリとガストンへ謝罪を向けた。]


[トルニトスの言葉に頷く。確かに先ほどのヤンファがしたものはともかく、自分のステージも破損していた。
海岸に、といわれれば、拒否はしない。
さっきも来た場所だったが、やはり何の代わりもなかった]

 ああ、死んだ、というか倒された。
 どうか、したか?

[剣を抜くのが目に入った。小太刀に手をかけかけたが、薙刀を手に出現させる]

 ――お前。

[ルールに。
ベネットが白であった以上、自分を黒として疑ってかかることは可能性として低い。

何より、トルニトスは黒だとサーチ結果が言っていたのに]

 結局、ベネットの技が正しかったってことか。


【人】 暗黒騎士 トルニトス

―夜の海岸―

[ヴェラの遺体を抱えて、どうにか波打ち際へ運ぶ。
 遺体が残るのはリアルみたいで怖かった。
 それでガストンは追い詰められた]

 ゲートの前で、話したろ。
 宇宙人倒したら、白黒関係なく出られるのか、
 オーブ埋めなくてもゲートは開くのか。

 ……あれ聞いた時に、もしかしたら、
 ヴェラは同じ事考えたんじゃないかって、
 俺は思ったんだけど。

[宇宙人を倒しても、ルールが不可逆の可能性。

 ゲートは開かず、死者は戻らず、
 結局最後まで殺し合わなきゃいけない可能性を、
 ヴェラが危惧していたかどうかは、想像の中だけど]

(18) 2011/07/28(Thu) 01時頃

メモを貼った。


―???―
[ゆっくりと目を開ける。
其処はただの暗闇だったのかもしれないが、音無愛理の意識がある程度までは覚醒していた。]

そっか、あたしは。
……死んだのかな。それとも、一旦意識が途切れたのかな。

[失敗した、のかもしれない。
ステータスに乗じて、一気に切りかかれば。
あの2人を簡単に倒せていたんだろうに]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

[目を閉じさせても、ヴェラの顔は、
 苦しんでいるように見えた。

 波に押し出した遺体は、
 ゆっくりとさらわれて、遠くに消えて行く]

 ……

[糸が切れたように、砂の上に座り込んだ]

(19) 2011/07/28(Thu) 01時頃

トルニトスは、しばらく動けない。中吉[[omikuji]]1

2011/07/28(Thu) 01時頃


[戦う気はそれほどなかった。
けれども、襲ってこられれば別で。

技を繰り出し、ダメージを重ねていく。
同じようにこちらも削られた。

増える痛みとともに、体の動きも鈍くなっていく。
途中で回復アイテムを一度使い7、その隙に64レベルの必殺技が聞こえたか。

問題は隙ではなく、その後の一瞬に迷いにあっただろう。
こちらも大技で返せば、恐らくは凌げた。
防御と攻撃が一体となった技は、ホームで真価を発揮するが、他のステージでも64レベル相当の強さを持っていて。
逆に言えば、それでなければ防ぐことのできないトルニトスの攻撃]

 くあっ……!

[そのダメージは、一瞬で終わった。もとより防御力はないキャラである。痛みにより意識を手放し、死の瞬間は覚えていない――]


― 夜の海岸 ―

[ガストンとの戦いのあと、ガストンが誰かを探しにいく、というのを見送って、
 自分は、なんとなく、夜の海岸に向かった。

 多分、そこは、大好きな星が見えるかも、と思ったから。]


暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2011/07/28(Thu) 01時頃


メモを貼った。



… 何、で…アンタが、謝るんだ…?

[声に動揺がそのままでた。]

仕掛けたのは、俺、だぞ。

…なんで……


メモを貼った。


【人】 暗黒騎士 トルニトス

[アイテム欄を開く。いつの間にか入ってた傷薬。
 赤ピコのHPと見比べて、2個使う事にした。
 105の回復。

 残りは何かあった時のために即席マクロを組んで、
 3個同時使用出来る状態にしておいた。
 ぶっつけだから上手く行くかは運次第だが。

 ステージの天気が変わった。

 雨が降り出した]

(21) 2011/07/28(Thu) 01時頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2011/07/28(Thu) 01時頃


[しかし、夜の海岸にいくと、星ではなく、雨が降り出す。
 その中に佇むのは、兜の戦士…。]

 トルニトスか…。

[事情を知らないナユタは、彼がどちらの陣営かもよくわからないが、
 彼がヴェラの遺体を海に押し出す様はみていた。]

 ――……この海は、どこに繋がっているんだろう?


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 ……おーい、一つ目。聞こえてるか。

 あんたのゲームに乗る代わりに、
 ボーナスが欲しいんだけど。

 楽しませるのは善処するよ?

(24) 2011/07/28(Thu) 01時半頃

……え?

[意識の中に響くのは、グロリアのPLの声。
要は望めばもう一度、アイリスになれると言う事だろうか。
是非も無い、意識を集中させて……再び“アイリス”として目を開いた。]


―???―
ふーん、また随分と。

[どこのステージなのかは分からない。だがしかし。
そのステージの影の部分で、一つ目のNPCが大量に居た。
それは或いは、先日のメイド喫茶に押し寄せてきた人数の4倍ほどの数は居ただろうが。それでも、アイリスにとって物の数ではない。]


Elder Things!

[左手に巻かれた漆黒の鎖、それが何倍もの太さとなって周囲を取り巻くように開放される。それは周囲の敵を78ほど薙ぎ払うと、残っていた連中を156体拘束した。]


さあ……もっとあたしを。
楽しませろ!!

[そう言うと、漆黒の鎌を右手で自在に振り回し。
鎖によって拘束された相手を次々と切り裂いていく。
それはまさに、純粋な掃討戦。厨二病と相まって、目の前の相手に切りつける際にも一々格好良い角度などを考えながらやっているだけでも、実力の差は明白であったが。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 死者を含めた、勝利陣営全員のログアウト。

[せめて。

 確実にルールを書き換えられるのは、
 現状、このマスターなんちゃらしか存在しない]

 さーて……

 緩いとこから殴りに行きますか。

(28) 2011/07/28(Thu) 01時半頃

[そして、偶然にもその会話を聞く。]


 トルニトス?


[波間を漂う。
身体は流されていて、もう『死んで』いる]

 ――。

[緩やかな流れ。
思い出すのは、10年ほど前のこと。
幼い娘と、仕事を抱えた妻。
忙しかった自分と、妻との間が冷えていくのは、当然だったかもしれない。

それでも、妻は待っていてくれた。
それでも、迎えには行かなかった。

帰ってくると、思い上がっていた]


[それから、妻は海外へと渡った。娘を連れて。
元々していた通訳業。そして程なくあちらで再婚したと後の電話で知らされた。

娘に久しぶりに会ったのは、いつだったか。
父親に会いに来たと言って、突然たずねてきた。

すっかり大きくなった娘に、びっくりして、けれどその頃から少しだけましになったのかもしれないと、――]

 な、んだ……?
 ここは。

[目をあけると、意識だけがそこにあった。
姿は、自分の姿。後ろに流した髪は肩につくかつかないか。

容姿としてはヴェラに近い。傷はないけれど]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

[姿の見えない声>>@7>>@8に、肩を竦めるが、
 声音はかなり淡々としていた]

 俺って現代っ子だからさあ。
 ご褒美ないと頑張れないタイプなんだよね。

 ……ああ、"あのナユタ"は消えちゃったんだったか。
 元には戻せないのかな。

[不思議そうな顔をされたら、こう答えるだろう]

 ……人間って不思議なもんでな。
 言葉を交わすと愛着が湧いて、温情的になるんだ。
 それに、宇宙じゃどうだか知らないけど、
 この国じゃ「馬鹿な子ほど可愛い」って言うんだぞ。

(32) 2011/07/28(Thu) 03時頃

[その頃か。
グロリアの声が響く。

その通り願うと、姿が又ヴェラの姿に戻る]

 ……戻ったか。
 しかし観戦モードであるならここには。

[自然と探してしまうのはベネットの姿。
海岸にはいないようで、又別の場所へ4]


同じ場所に出てしまったらしい。とりあえずは海岸を*歩くことにした*


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 まあ、ともかく。

 楽しいバトルは一人じゃ出来ないんだから、
 俺と頑張って戦う白がいて、そいつが勝ったら、
 勝利に免じて、死んだ白も助ける位の器のデカさは、
 あっても良いと思うんだけどな?

[それからトルニトスがワープする先は雪原。
 モブが湧いた時に壊れたらしい雪だるまを直そうと、
 しばらく孤軍奮闘している**]

(33) 2011/07/28(Thu) 03時頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2011/07/28(Thu) 03時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:トルニトス 解除する

処刑者 (7人)

トルニトス
13回 (9d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび