人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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メモを貼った。


ー5d・早朝ー

黒田さんが白藤さんを…?

一体何が…

[一体何がどうなったらそうなるのだろうか。端末に届いた死亡通知に不安を覚える。ともかく聞いてみよう。]

──電脳世界β 全体会話────
おはようございます。

白藤さん…いますかね?


―― 早朝・灯台・屋上 ――
[端末が鳴り響き、そこには見知らぬ人の名前が書かれている。――どうやら、とても近くらしい。
見れば、灯台の頂上には死体が運ばれてきた。
あれが白藤か――と櫻子は納得しつつ。

レイジの復活には時間がかかるのかな。
そう思いつつ、僕はちょっと眠ることにする。
幽霊に睡眠が必要なのかと思いつつ。
――案外、あっさりと眠りについた。]**


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ

―廃村―

[いつもと違い、一人早めに起きたあと自分の武器でロングスカートを半分の丈に切っていた。
毎日毎日いい加減この長いヒラヒラが鬱陶しくなってきた。膝より少し高めの位置に丈を揃えれば満足]

(永久脱毛しといて良かった!)

[場にそぐわないことを考えるんるんとしていると、また不快音の通知とメールの着信を知らせるバイブが鳴る。面倒なので不快音は無視してメールを返すと廃屋から出て昨夜別れた付近まで向かった]

(7) 2014/06/19(Thu) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

あーおっはよ!

[>>8ヤトに出会えば機嫌良く挨拶を返す]

カイトはもう来るんじゃないかな。メール来てた。
確かに2人っきり久しぶりかも。こんな状況じゃなかったらデート出来たのにね…なんて。おっと今のオフレコで

[「二人きり」の言葉に反応して冗談混じりの返答を返すがカイトがすぐにやってくるのが見えて一応口を塞いだ]

(11) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

カイトおはよ。
そうよー切ってみた。邪魔だしね。武器もここにつけてあるから

[と、今まで見せてこなかった武器のホルダーも見えただろうか。
さっさと出発をするカイトに遅れないよう自分も歩き始めた]

(12) 2014/06/19(Thu) 22時半頃

メモを貼った。


水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 21時半頃


【人】 水商売 タバサ

―移動中―

 ――彩香死んだの?

[死亡通知をようやく開いたところで目を丸くして驚く。殺した人物は黒田…裏切った?そもそもそこまでアテにはしていなかったが好きな人に殺された彼女はどんな気分だっただろう]

ヤトのいとこには悪いけど死んでもらいたいな

[と。姉や兄が殺されたときも殺したやつも死ねば良いのにと何度思ったことだろう。そんなときの感情に似ていた]

(19) 2014/06/20(Fri) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

―海岸エリア―

うっわ海だ。綺麗ねぇ…ここが現実ならロマンティックだったのに。

灯台に行こ。たぶんそんな動きやすいところではないと思う。
勘だけどね。
…ねぇ、黒田さんにあったらどうするの?

[>>17ヤトに問う。自分は迷わず殺したい。
自分が殺したくないのは自分の大切な人だけ。その人たちと過ごすために今まで組に入って護れる術を身につけてきたんだから]

(21) 2014/06/20(Fri) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

いや、殺す殺さないに抵抗ないわけ?
アンタ流石におかしいでしょー今まで普通に暮らしてきといて親戚殺そうかって思ってる人が目の前にいてさ。

[訝しげにヤトのほうを見る>>23。歩きながらとうとう目的地の灯台まで来た]

(24) 2014/06/20(Fri) 23時頃

ーA地区:灯台ー

ーーねぇ。いつまで、そうしているつもり?

[涼やかな声を無視して、頑なに瞼を閉ざし続ける。
これで終わると思ったのに、なぜ意識が途切れずに続いているのか。
黒田はどうしただろう。早くここを離れて、何処か別のところに逃げていてくれるといいけれど…目を開けることを拒む限り、確認することはできない。
相変わらず側にいる『彼女』は、訊けば答えてくれるだろうか…そんな考えがふと過った。]

ーー起きてご覧なさい。大丈夫、もう視えないから
ーー…端末、鳴っているわよ?

[もう視えない。その一言が、ひどく心を擽った。恐る恐る片目を開くと、映るのはこちらを覗き込む一人の女性。肩につかない程度の黒髪と着物が特徴的な彼女は、こちらに端末を差し出してくる。
とっさに受け取ると、アプリの通知のようなものが2件。訝しみながら新しい方のメッセージを確認して、目を丸くする。]


ー電脳世界β・個別会話ー

めーちゃん?本当に?
だって私、もう死んでるはずなのに、なんで?


【人】 水商売 タバサ


 羽根を集めてどうすんの。何がしたいの。願い事ってなに。
 それ言わないと今のアンタに渡す気にはならない

[今朝会ったときとは違うピリついた口調で言いながら灯台の中へ踏み込む。その足音は灯台にいる中の者に聞こえたかもしれない]

(27) 2014/06/20(Fri) 23時半頃

[混乱を隠せないまま、古い方のメッセージも開く。
こちらはグループ会話のようなもの、らしい。
そこに現れた自分の名前入りの呟きに、不審げな顔で眉を顰める。
いきなり何なの、誰だお前は。気持ちをそのまま一言に集約する。]


ー電脳世界β・全体会話ー

…だれ?何これ


メモを貼った。


[ふぁああ――と、目を覚ませば。随分と時間が経っていた。どうやら僕の能力は無制限に行えるわけではないらしい。眠気が募るようだ。
寝ぼけ眼をこすりつつ、僕は辺りを見回した。よくこんなに高いところで眠れたな――なんて感想が浮かびつつ。昨日を思い出しては、少し顔が赤らみ――ちょっとだけ切なくなる。
端末を見れば、レイジはまだ復活できていないらしい。大丈夫だろうか――と心配になった。]


メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ


さあね。案外殺さないかもしれないわよ。
殺す口実作ってるつもりも…ああ、イライラする。
要するにウジウジしてるだけでしょアンタ。あーもう付き合ってた頃からそういうとこ大っ嫌い

何かにならなきゃ教えないの?

[思い切り苛立った口調で。こんな考えをする薄気味悪いヤツだったか]

(30) 2014/06/21(Sat) 00時頃

ー電脳世界β・個別会話ー

そっかぁ…あたしも、また話せて嬉しい。
ごめんね、勝手に飛び出したりして。


[ふと周りを見てみれば――。]

おや?
――ああ。あれが、白藤さんかな。

[僕が寝ている間、来客もまた寝ていたのだろうか。端末をみている様子に、そっと近付いてみた。
――、あれは能力によるものかなと。
櫻子は目を細めて。]

やあ。君が白藤さんかい。

[いつの間にかに蒼い着物になっていたので、僕はそのままに。
気さくに微笑みながら、声をかけてみた。]


そうだけど…だから、だれ?

[端末を見つめていると、突然新しい声が耳に飛び込んでくる。気さくな調子に思わず身構え、そちらを一瞥してから『彼女』に一瞬視線を戻す。
確かに、おそらく水無月に殺されたのであろう、目の前の子からは何も視えない。敵意がないことを感知することもできない。『彼女』の言う通り、能力は消えてしまったようだ。]


【人】 水商売 タバサ

気づかれたから何?相手が逃げるかなー…
ここで私たち殺せば羽根も集まるしポイントもたまるし…

ん?羽根集めとポイント溜め…?なんかおかしくない?

[上を目指しながら話を続ける。バレたところで構いはしない]

(32) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

僕は水無月櫻子。
流の姉だよ。
…君も、やっぱり流の知り合いかい?

[櫻子には敵意も――特に目的もなかった。ただの世間話感覚で話をかけてみたらしい。

会う人会う人、全員が流に縁がある気さえしてしまう。だからそんなことを聴いて、首を傾げた。

そして――、白藤さんが視ているアレはなんだろうと。それも気になりつつ。
僕には気配だけが感じ取れた。
幽霊が幽霊みたいな気配を感じ取る――なんて、
おかしな話だったけれども。
視線の動きで、何かあることには確信をもった。]


【人】 水商売 タバサ

―灯台・頂上―

…扉、開けるよ?

[扉に手をかけ、二人に合図を送る。ここに黒田がいるなら仕留める。
いないなら羽根も取られているだろう。追いかけなければいけないが果たして…]

――キィ…

[武器を片手に静かに扉が開かれた]

(34) 2014/06/21(Sat) 01時頃

流って…水無月くんのお姉ちゃん?

[ぽかんと口を開けて、彼女の顔を見つめる。それはつまり、彼が実の姉を手に賭けたということで。聞きたいことはあったけれど、また手の中で通知音が鳴り響く。
ちょっと待って、とだけ告げて、また視線を端末に。]


―電脳世界β・個別会話―

んー…たぶん、福原さんのためじゃない?
全力で生き返らせるって、言ってたしさ。

ねぇ、めーちゃん。いまどこにいるの?


【人】 水商売 タバサ

 ああ、いた。

[屋上で見つけたのは黒田。とその横に倒れている彩香の姿。
冷たい目でそちらをみる]

 こんな穴で私が逃がすとでも?

[彼の能力は穴で移動するものなのだろうと推測。なら逃げられる前に攻撃を仕掛ければいい。
穴で近づけないなら…]

こうするまでっ!

[持っていた鉄扇の刃を2つ抜き取り彼の方へ向け投げつける。
鋭い刃は彼を真正面から襲うだろう。当たればいい。と思いつつそれはどうなったか]

(36) 2014/06/21(Sat) 01時頃

そうだよ。

[と言いつつ、端末に返す彼女と――。
――生きている来客の様子を見ている。

ふむ。何か面白いことになっているなと。]


水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時頃


っ、めーちゃん!やめて!

[どうやら、予感は的中してしまったらしい。屋上へ続く扉が開き、置いてきてしまった友達が姿を現す。怒りを露わにした彼女に聞こえないとわかっていても、気づいた時には叫んでいた。
見たくない。彼が死ぬのも、彼女が傷つくのも、どちらも嫌だ。]

ーーやめなさい。
ーーキミの声は、どうせ届かないわ。

[冷静な声の主を睨みあげて、でもそれ以上何もできないのも事実で。]


めーちゃん?
――というと、あれが真寺愛衣子かな。

[と、涼しげな顔でそう言う。
生きている者にあのアプリを使う者がいるのは知っていたから、理解が早い。
機械は苦手――からは、ちょっとだけ脱却してきたらしい。あくまで端末に関することだけは。]

ふむ。
流石にこの状況では端末を見ることはないか。


【人】 水商売 タバサ

穴作ってんじゃないわよ…っ!

[彼に刺さった刃から一匹の蝶が浮かぶ。それは灯台の床に光となって散れば穴となった場所に再び同じ床を作り出そうと。
慣れていない能力。

愛衣子の能力は治癒ではなく複製の能力。対象物と同じものを生成し創り出す能力であった。そして自分たちを足止めしていた穴にも足場を創り出そうともう一匹蝶を穴に散らせ足場を創る。
その秒数は6秒。

その間に>>38ヤトが突然黒田の隣に出現しトマホークを振るう姿に一瞬足が止まった]

(39) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時半頃


ふむ。――また一人、かな。
じゃあ、僕は邪魔をする気はないから――、

[その、結末を見ることもなく。
櫻子は、後ろに手をひらひらと振って――。
灯台の頂上から去ることにする。

白藤さんの様子を見れば、まぁ何となく色々察しがついた。
僕はここで待っている――と流に伝えて貰ったけれど。
――野暮ったいことは、キライなのだ。]

じゃあね。
白藤さんと――、もう一人、かな?


メモを貼った。


水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時頃


さて、どこにいこうかな。
レイジの方が心配だけど――。
生き返りって、どこからがスタートだろう。

[戦いには興味が無さそうに、櫻子は階段を降りていった。**]


【人】 水商売 タバサ


……従兄弟でしょ。正直絶句。ないわ

[穴が塞がれ駆け出そうとした頃にはもう仕留め終わっていた。
自分が殺したかったのに。まさかこうもあっさり殺すとは。
>>44彼の様子に顔を顰めつつ血溜まりに躊躇なく進み動かなくなった黒田から自分の武器を1つ抜き取ればもう片手に同じものをもう1つ創り出しホルダーにしまった。

無機物を複製する分には負担は少ないようで体に負荷がかかる感覚はほぼなかった]

(46) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

ん?カイト持っとけばいいのに。

[>>43落ちてきた羽根を渡されると一応は素直に受け取る]

ヤトに私から渡すつもりないからね…

[>>45カイトに向けられた言葉にも口を挟んで渡さない意志を告げておいた。カイトに言われれば渋々でも渡すかもしれないが]

(47) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

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