人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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メモを貼った。


メモを貼った。


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 00時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 奇跡の子 カリュクス

[氷の太刀が傘とあわせられる度に、キィン…、と音が響いて、彼女の傘は少しずつ凍っていったかも知れない。]

…辰次!?

[それでもアイリスが容赦ない攻撃を辰次に与える場面を目撃すれば、集中は途切れて20のダメージを喰らっただろうか。
辰次の跡すら消そうとする様な彼女の攻撃に、怒りを覚えた。]

(26) 2011/07/24(Sun) 01時半頃

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【人】 奇跡の子 カリュクス

[辰次が死んで、冷たい電子音が聞こえた後に、急にマーゴに対する殺意は失せてしまって。
呆然と辰次がいた方を眺めていたために、咄嗟に反応が遅れてしまって、肉が抉られるまではいかなかったけれど、>>19 の攻撃を受けた。]

(28) 2011/07/24(Sun) 01時半頃

カリュクスは、よろけて膝をついた。末吉[[omikuji]]2

2011/07/24(Sun) 01時半頃


メモを貼った。


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 01時半頃


─ 暫し前、… ─

…やっ、べ……!!
[戦場は無理矢理、メイド喫茶へと移される。
 細かい遮蔽物の多いこのステージはただでさえ苦手だというのに、
 しかもアイリスの超必殺は、この場所限定。

 自分の辰次は攻防一体のスピード特化型。
 大振りの重量級相手にはかなりの強さを誇るけれど、広範囲爆撃型のアイリスとは相性が悪すぎる。

 ヤンファとカリュクスの援護を受けても、ダメージは着実に蓄積して…]


[咄嗟に苦し紛れに放った辻風も、殺到する蝶の群れを相殺しきれない。
 目の前が赤く染まる。

 あぁ、いつもそうだ…結局、俺って……]


【人】 奇跡の子 カリュクス

…だいじょぶ、ありがと。

[駆け寄ってきたヤンファを安心させるように声をかけたけれど、痛みでしばらくは立ち上がれなかった。]

そうみたいやなぁ、うちもマーゴ殺さなあかんと思ったしなぁ。
バグ多すぎやろ、ほんま。
どーなってんや。

[ぶつぶつ言いながら、ヤンファとマーゴの会話にも耳を傾けて。]

(35) 2011/07/24(Sun) 02時頃

…痛、ぇ………

[キラキラと輝く電子信号の流れ。
 天の川のようなその中を、気がつけば漂っていた。

 身体中痛くて、それ以外の感覚はひどく遠い。

 ボロボロの着物一枚の姿は、リアルの自分に少し近くなっていたけど、
 元々、辰次は自分に似てるから使ってたんだからあんまり変わんねぇや。
 ちょっと身長が足りなくて、シッポ頭が少し長めなだけくらい。]


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 18時頃


…ゴメン、な……

[遠くなる意識の中で、泣きそうな声が聞こえたような気がして…

 気がつけば神社の参道に居たのは、自分の亡骸がそこに葬られたからなのだろうか?

 ぼんやりとそこに佇む姿は、和装だからか何故か周りにしっくりと溶け込んでいる。]


―夜の海岸―


  おまえの、かちだ …――


[隕石の降り注ぐ中、ひらめく死神の鎌。
 もう、動けない。

 身を切り裂く刃に、それでも戦士は笑った。]


…へ?

なにこれ?

[福引券10枚渡されて、きょとんとした。
 どうやら、戦闘不能後の観戦モードでもNPCの一部は反応するみたい。]




(しにたくないと、思っていたはずなのにな…)

[倒れた男の唇が満足気に笑っていたことを
 死神と呼ばれた男は知るだろうか。

 そうして意識は沈む。]





  …… ぁ?



[気がつけば、男は己の肉体の横に立っていた。
 データの塊でしかないそれを
 肉体と呼んで良いのかはわからないが。]


メモを貼った。


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…うぉぉぉ……なにこれ、ラインナップすげぇぇ!!!
まいど季節イベントには気合入ってるけど、景品充実しすぎてんだろ!!

[福引屋に並ぶ景品に、思わず目がキラキラ。]

おばちゃーん、とりあえず一枚ー!
[39をひいてみた。]


…しんだら、こうなんのか…

[自分を見下ろすというのも不思議な気がする。
 自分と言っても、キャラクターだが。

 見下ろす男は、服装だけは"ガストン"だったが
 ずっと細身だった。
 フードを後ろへおろし、ぼさぼさ頭をかいて]

 ほんとに、俺が死んだみたい だ…

[呟いて、苦い顔をした。
 倒れるように眠っているズリエルへ手を伸ばすが]

…触れない、か。そりゃそうか…



ズリエル… ありがと、な。

["終わった"男には、ずっと渦巻いていた
 理由のない苛立ちや攻撃衝動はなくなっていた。
 ダメージの痛みも、体中の違和感もなく。

 ただ、仲間たちへの申し訳なさはあったのだが。]

…も…なんも、できねえや…

[倒れる二つの身体の横へ座り込み
 見守っていた。

 小鬼は此方に気付いているのか、そうでないのか。
 眼の前で手を振ってやればぴくりとはしたのだが。]


[ヤンファがやってくれば目を細めただけ。
 あの、身を焦がすほどの憎悪はなんだったのだろう。
 邪魔で仕方なくて、殺したくて…

 記憶にぞっとして、左腕を握りしめた。]

… あー… ごめんな。
こわかった、ろ。

…なんでああなったか、俺も、わかんねえけど…

[きっとこの声も届かないのだろうが。
 ズリエルの傍らに腰掛けた小さな姿に謝罪した。]


[飛んできた夏祭りのお知らせ。
 イベントごとには興味はあったが
 死亡した自分には参加はできないだろう。
 残念に思いながら
 拾えないチラシを覗き込んでいた。

 ズリエルが目を覚まし、その顔色が幾分か
 ましになっていることにホッとして]

… いーよ、そんなの。
ほっといてくれれば。

[ガストンの身体はボロボロで痛々しいかもしれないが
 あの傷は全部自分から仕掛けてもらったものだ。
 自業自得だろ、と投げやりに吐き捨てた。]


 ……

["ガストン"が波に流されていく。
 ガストンは、終わった。

 そして自分は、もう出られないのだろうか。
 このまま、中途半端にここに、閉じ込められるのか。
 嫌な想像に顔を歪めるが
 其れ以上のことは何もできない。]

…グロリアとか…ラルフ、とか。
ゲイルも… どっかに、いんのかな。

[放送によると、辰次もらしいが。
 会えるのかもわからないが
 ひとまず誰かに会えそうなのは…

 考えて、目を閉じる。
 次の瞬間、男は神社にいた。]


メモを貼った。


[まさか最初に目撃するのは、ヴェラのパンツを確認するベネットだと、誰が考えただろうか。]


  …………  アンタ………

[こいつに自分はやられたのか。
 いや、トドメはズリエルではあったが。

 表情はとても複雑な物。]


…へんたいだー。
[人形のパンツに拘るベネットに、思わず棒読みで掛ける声。
 いや、多分届かないんだろうけど。]


… そういうまつりなのか?

[動揺のあまりひどい勘違いした。]

ナユタも、浴衣なのか。
意外と似合うんだな。

[そして目を逸らした。]


[ベネットはフィギュアが好きで
 パンツを確認するのが信条らしい。

 ひどい情報をインプットしつつ]

くじびきか…

[羨ましげに見ていると
 NPCから差し出されるチケット。]

いいのか?もう俺は、HP残ってないんだが…
…ってか、アンタらは俺がみえんのか。

[死後(でいいよな?)初めて
 自分にちゃんと反応してくれる存在に
 ちょっと感動してしまった。]


…ヤンファは、どうだったんだろうな…

[謝罪したとき、少しだけ反応してくれた彼女は
 グロリアたちがどうしているかは
 わかっていないようだったものの、
 此方の声が、少しでも届いていたのだろうか。]


おばちゃん、くじ引かせてくれ。

[どこかで見たような手を持った
 白いおばさんに話しかける。
 声に応えてくれるのがNPCとはいえ
 ちょっと嬉しい。

 その正体になんて、気付かず。]


まず3回。 313049


[景品だと渡されたのは、

 30.たまこちゃんのすぺさる団子[[1d 30]]
 31.ロクヨン・ヤンファアイドルバージョンリアルフィギュア
 49.ロクヨン都市伝説集

 の三つ。]

……ラインナップ考えたの、誰だ……

[団子はおいしそうだが。
 フィギュアは使い道がない。
 飾る場所もないし…]

ベネットだったら…
こういうのも、パンツ覗くのか…

[へんたいだ。誰かとシンクロした。
 中の人の性別は知らないし。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

うちも…辰次埋めるの手伝ってくんわ。

[アイリスの言葉 >>64 には、そう返して、彼女もまた神社へと移動した。]

ゲイルも辰次も…、うちが傍におりながらなんもできんくてごめんなー…。
役立たずやなぁ、うちは。

[辰次の埋葬が終わった後に、神社の空を見上げて、ぽつり、呟いた。
ひゅるり、と心地よい風が彼女の少し青みがかった銀の髪を揺らす。]

(132) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

[都市伝説集を開いてみる。]


…… え。

…… マジ?

…… 都市伝説…だよ、な…?


[思わず周囲を見回し、肩を震わせた。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

― 神社 ―

―――…。

[この神社に吹く風は、あの時と変わらないまま。
お互いホームステージが寒いね、と。
洋館を出て歩いて行けば、雪原に辿り着くのかな、などと言葉を交わした事が遠い昔の事の様に思いだされて。

あの時、並んで言葉を交わして、空を見上げた彼も、居ない。]

…っ、あかんあかん。
こんな情けないん、にぃに怒られる。

[不意にじわりと目に涙が浮かんできて、あわてて着物の袖で目を拭うと、ひらり、空から舞うチラシが目に入っただろうか。]

(135) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

へぇ…、そんなイベントあんのか。
てか、浴衣とかうち元々着物やしなぁ、変わり映えするんやろか?

[こてりと首を傾げつつ。]

まぁええわ。
行ってみよ。

[ゆったりとした足で、屋台の方へと向かう。]

(136) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

…あっれ、ガストン?

[くまちゃんフード姿が半透明なのを見つけて、目をぱちくり。]

アレか、お前も死んだ…ん?

じゃ、他の奴らも…どっかに居るのかな…。
[ゲイルは何処へ行ったんだろう。心配になった。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

― 福引屋台 ―

あれ、みんなそろってんやなー?
みんななに貰ったん?

[そこにいたヴェラやベネット、ヤンファ達にゆるりと手を振って。]

うちもひいてみよー。

[HPをちょうど削りたかった事もあって、10回分引いた。
114221164030202338 ]

(139) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

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カリュクス
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