人狼議事


88 めざせリア充村3

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―― 実験室 ――

[ミナカタが入るのを許されたのは全てが始まってから。
ポプラは制御室にいるが立ち入り禁止だといわれ、
ああ彼女の姿を見ることもかなわないのか、と。

火の消えたような研究所は
あの時よりも冷たく、寒い。]

――何を、俺に、しろと、いうんだ……

[眼が覚めたらケアをしてやれと命じられたが
目覚めた彼らに、何と言葉をかけろというのだろう。]


[戦う姿。
計測と予測の上に作られたシュミレーションだとしても。

あれがあの子たちの未来なのか。
日頃目をそらしていた現実が突きつけられる。]


メモを貼った。


メモを貼った。


ああ……――

[モニターから視線を落とした。
響く声が痛々しい。

どこまでが彼らの思考で、どこまでが調整されているのかは
知る由もないが、これは、きっと。]

……すまない、ライジ。

[昨晩のこと。あんなことをしなければ、言わなければ。
彼はこんなことを考えなかったのではないだろうか。
これではまるであの時の、彼の危惧と同じ。]

……俺が、そう簡単に死ぬかよ……
お前より酷い化け物ども相手でも、
きっちり生き残ってきたんだぞ……


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 08時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 08時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 11時半頃


【人】 読書家 ケイト

―戦場・前線のどこか―

[矢が飛んでくる。 壁に当たったように墜落する。
火の弾が飛んでくる。 何かに当たったかのように爆発する。
突進してくるものがある。 鼻を打ちつけたかのように後ろに倒れ、その後体が潰される。

「障壁」を作り出す…の能力は最初、軍には護衛用みなされたようで、主力の被害を少なくする防衛部隊に配属されたのだけど。

ある時、自分の小隊が壊滅したときに、状況は変化する。]

(68) 2013/06/27(Thu) 12時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 12時頃


【人】 読書家 ケイト

[その日、その小隊は不運だった。

敵国が設置した、森の中の罠の地帯にはまってしまったのだった。
こちらにも探索魔法が得意な魔法使いがいたのだが、その彼も気がつくことはなく。

…言うまでもなく挟撃を受ける。

主力と目されていた者その人が、一番最初にやられる。

…私の仕事が、変わったと感じられた。]

(69) 2013/06/27(Thu) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

[研究室行われた訓練。

そのどれもが不快なものであったのだが。
その時は関係なく、ただ自分の身を守りたいと言う一心で障壁を用い始める。

頸部に発生させれば、敵兵の首が落ちた。
全く動かない魔法使いなどにはこれで十分。

矢が降ってきても自分にあたりそうなもののみ障壁で守りながら、自分は基本的に敵兵の体を二分するのに努めた。]

(70) 2013/06/27(Thu) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

[…が殆ど傷を負わずに生きていたというのは、それこそ奇跡と言っても過言ではなかったであろう。

何も来なくなったな、と思い、普通に周囲を見回してみると。

…自分以外の味方は、全員が死んでいた。
自分の身を守ることに必死になって、味方のことなんて全く考えずにいた為だろう。

障壁魔法を使えるものが自分も入れて2人いる隊はそれほどないが、一人を直ぐに失い、もう一人が錯乱した状態になったこの隊は、もはや防御力など失っていたから。]

(71) 2013/06/27(Thu) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

[たった一人で拠点に戻ると、査問に掛けられるということになった。一人しかかえってこないと言う事実に、裏切りものではないかという嫌疑が掛けられたのだ。

…帰ってきたけれど、これで死ぬのか。

なんて思っていたときに、一人だけ私の味方になってくれたのは…

あのとき研究所にいた、ライジさんだった。]

(72) 2013/06/27(Thu) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

[曰く。基本的な身体能力も高いわけではなく、魔法は障壁で攻撃になど使えるわけがない。

内通の可能性については、この小隊については入隊時に自白剤を飲ませているために入隊時にその可能性はなく、また通常時は警戒がされる部分なのでその可能性は低い。

まだ疑うのであれば処分については自分の隊で預かる、ということにすればよい。

上官に逆らうなんて軍の中ではまずないことなのだけれど、その勢いがあまりに強かったのだろうか、…はライジさんの下官になることになった。]

(73) 2013/06/27(Thu) 12時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 12時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 12時半頃


【人】 読書家 ケイト

[そして今に至る。

今日のように集団で出ることは少なくなったけれど、
忍び込んで殺しにいくのだとか。
そのような任務を帯びるようになった。]

…殲滅終了、ですね。今日もなんとか生き延びられて良かったです。

[普段は他の魔法使いとさして変わらないので、まず…がその小隊の壊滅時の生き残りであることをしる人は、まずいなかった。]

(74) 2013/06/27(Thu) 12時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 12時半頃


【人】 読書家 ケイト

[帰還途中、ライジさんについて考えた。

二年半前に、先生を殺したのがライジさんであることは分かっていて。確かにそれを許せるかと聞かれればそうではないけれど。
あのころの研究所だと、もう誰があのような状態になったとしてもおかしくはなかったのだと思う。

だから、許すと言うわけではないのだけど。
昔のことは、昔のことと割り切ろうと、そう思う。]

(75) 2013/06/27(Thu) 12時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 12時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 12時半頃


【人】 読書家 ケイト

―拠点―

お疲れさまでした。

[そう言って、ライジさん達がいるであろう方向へと向かう。そうしていると、志乃さんとモニカさんも見えて。少し顔を綻ばせる。

その後、いつもどおりの報告を行うと、出撃するかどうか聞かれて、>>81]

…わかりました。行きます。

[否定する理由は、ない。]

(84) 2013/06/27(Thu) 13時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 13時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 14時頃


【人】 読書家 ケイト

[ライジさんの隊に来るまでは、志乃さんやモニカさんと話をすることなど出来なかった、いや。その暇がなかったと言ってもいい。

…の隊はあちらへ行って。こちらへ行って。
同じ拠点にも長くいることなんて無くて。

一瞬見かけたと思っても、時間が無くて。
ただ、彼女たちが健在であると知れたことだけは心の救いであっただろうか。

…今、こうやって顔をあわせられるだけで、幸せ。

勿論、そのような強行軍に、全員がついてこられるというわけではない。死者も他の隊に比べて多かった筈だし。精神が強いものを選抜されているはずなのに、脱走者も勿論いた。

…の場合は、体力も多いほうでもなかったけれど。
研究所の実験と比べたら何とか大丈夫、といった感じで。半年なのにその隊では古参、のようになっていた。]

(92) 2013/06/27(Thu) 14時半頃

[戦いに、拷問に、殺人に。
彼らの力は使われている。

戦うのも、人を殺めるのも、
自分が口出しできることではないけれど。

――組まれたプログラムに誘導される先が見えて
一人、モニターの前で顔を歪める。
どこまでも悪趣味な実験は、まだ始まったばかり。]


【人】 読書家 ケイト

[だから。その仲間が壊滅したときには。
珍しくも、少し涙を零してしまったものだった。

だけど今、そのお陰もあって彼女たちと一緒にいられるのであれば、仕方ないことだった、いや僥倖だったとも思えてしまうのだから驚きだ。

もし、彼女たちが自分の目の前で危険に晒されていたならば。命を掛けてでも守りきりたい、と。そう願う。
色んなものを、くれた人だから。]

(93) 2013/06/27(Thu) 14時半頃

【人】 読書家 ケイト

[敵国に行ってしまった研究所の仲間もいるのだろう。

その者たちと相対することになった時に。自分は戦えるのだろうかと。殺せるのだろうかと。
そんな疑問が浮かぶけれど。

その時は護らせてほしい。それなら私にもある程度できるから。…と、思う。]

(94) 2013/06/27(Thu) 14時半頃

【人】 読書家 ケイト

[指令を受けて>>95]

はい。生きて戻ります。

[少しだけ崩れてはいるが、今までずっと多めに見てもらっている為に変わっていない。

…モニカさんと一緒なら、彼女だけは生きて帰そう、他のことは、二の次だ。]

(96) 2013/06/27(Thu) 15時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 15時半頃


【人】 読書家 ケイト

[>>107で、頼まれたものの。]

…出来るものなら。

でも、モニカさんに被害が及ぶなら。やってしまうかも知れません。

[と。自分の手で守れるものなど多くないのだから。多くは望めないから。]

(143) 2013/06/27(Thu) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>132に、コクリと頷きながら。]

ええ…私は貴女と、共に行きます。

護らせて…くださいね?

[修練の結果、多少の視界の範囲外でも障壁を保てるようになった。だけど。彼を捕らえるのは、自分の能力などで出来るのだろうか?]

(145) 2013/06/27(Thu) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

では、準備を。

[と言って、ライジさんの所から立ち去る。それほど準備を必要とはしないが。一通りの準備をしておこうかと。]

(146) 2013/06/27(Thu) 20時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 20時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 22時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

ー戦地にてー

[「炎の魔女」と組んだ数は少なかったけれど。
そのコンビネーションは中々の物だと...自身は思っていた。

攻撃などに使うのは余りしたくないこともあるけれど。自分が攻撃したのは10回に満たず、殆どは防衛の障壁を一瞬出して攻撃をさせないようにしていただろう。
少しモニカさんに防御を傾け過ぎて、一時他の兵を失いかけたのに多少反省はするけれど。
その辺の兵士が100人集まったのと比べた所でモニカさんをとるのに疑問さえ持たない...にとってはその程度。]


...障壁に閉じ込めて窒息させて、護送。
そう考えてみた。

ご飯かぁ、レシピよりも、志野さんとかナユタさんとかと食べれたらいいなぁ。
[聞かれた問いには、そう答えて。ちなみにライジさんの名前を出さなかったのは一応の配慮。]

(184) 2013/06/27(Thu) 23時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

[美味しそう、という声で周囲を視線で走査してみると、いつかの二人の姿が>>188>>194]

...行くしか、ありませんよね。
では、行きましょうか。

[...も足を進める。]

(200) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

ケイトは、モニカさんの前に3枚の多重障壁。自分にも2枚。

2013/06/27(Thu) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

...紛れ混まれると面倒になりそう。

[そう言って障壁を走って行く方向に最大の大きさで展開。
壁のように並べたわけではないので、回り道位にしか使えないし、それもどれだけ効果があるのか。

まず、本気の攻撃なら3撃が限界だろうし。]

(216) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時頃


【人】 読書家 ケイト

[油断した。修練の結果、打撃への耐性はついたようだったけれど。腐食には結局弱いまま。

そして彼女―ソフィアちゃんが飛んできた。
これも予想外。知らない人だったならばきっとその滞空中に胴体を二つにすることだってできたのだろうけど。結局行ったのは障壁の耐久力低下。ダメージを少なくしようという心使いだったが今度はやり過ぎて。2枚はどちらも割れて地面に倒れこむ。]

…はっ。

[起き上がったのは…の方が先だったであろう。彼女の能力に危機を覚え距離をとる。目玉を潰されては叶わない。]

(262) 2013/06/28(Fri) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時頃


【人】 読書家 ケイト

[彼女の能力は触れられなければ結局は意味がない、と判断した…は、自分の周りに取り敢えず3枚の障壁を設置。「腐るな」そう思考するだけで耐久力も基本的には上がるので、取り敢えず一瞬で破られることなどないはずで。]

…ソフィアちゃん、久しぶりだね。

[長らく、この名前を呼ぶことはなかったのだけど。もう、呼ばないかもしれないな、なんて、思っていたのだけど。]

(263) 2013/06/28(Fri) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時頃


【人】 読書家 ケイト


ソフィアちゃん。…こちら側には、来れないかしら。

[彼女を殺したくない。その思いが普段は戦闘時に声など殆ど発することのない…の習慣を変えていた。

あの時に作ったクッキーの、その味も思いも忘れない。だからこそ。]

…駄目なら、違う方法を、考えなきゃだけど。

(269) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

[歪な笑みが、浮かんだならば>>275]

そっか、残念。
…それならもう、間に合わないよ。

[それでも殺せない。そう思った…は。既に狙いは定めきっていた、障壁の展開。それは1
1、両足の腱を切った。
2、片足が踏み出されていたので、片足だけ。
3、ミス。

となった。]

(276) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[いきなりの声に驚く。>>277その時、>>276の魔法は1
1、変化なし。
2、片方不発。片足の腱のみ切断。
3、ミスになった。不発]

…な、何?これ…

[流石に、肝を少し冷やしているのか。防御をある程度固めて一言。]

(281) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

[オスカー、という呼び声で。彼がオスカーであることが、ようやく分かる。

なんで、どうしてという声が、体の内では暴れ掛けるのだけど。]

…そうするということは…オスカーさんも、こちらには、来てくれないのですか?

[まるで頼みこむような、一言。
胸の奥は、ズキリと痛み。]

(285) 2013/06/28(Fri) 02時頃

ケイトは、[ライジさんが見えて、障壁を一枚、そっと。これも気がつかれないように]

2013/06/28(Fri) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

[こちらに、おいで?という声には>>283]

…まだオスカーさんだということも、分かりませんし。

[なんて。警戒を弱める気など、ない。]

(292) 2013/06/28(Fri) 02時頃

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