88 めざせリア充村3
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 00時半頃
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>>0:308>>5 [思考をブラブラと遊ばせることで実験によるストレスのガス抜きをおこなっていた...が、志乃さんの声がして振り向く。
簪が映えていて、綺麗だな、といつも思う。 容姿を気にすることなんて殆どない...ではあるのだけれど、いつも綺麗だなぁ、とこの時ばかりは思ってしまう。]
あ、志乃さん。お疲れ様です。私は何だかお腹が空いてしまって。 ...もしかしたら成長期でしょうか、なぁんて。
[...にしては明るそうな声は、よく知る人には逆に不自然に映ることには気がつかない。]
(10) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 01時頃
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[志乃さんとの会話で少し心が落ち着いた様な気がした...はその後、「先生」の部屋に向かう。
ノックを3回。きっちりと行ってから部屋に入っていいかを確認して。 そしてゆっくりドアを開けて中に入った。]
これ...課題の紙です。 ...本当に思いつきなんですけどね。
[と言って差し出す。]
(14) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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[「先生」に渡したその「数字」は、自分にとって特別な意味を持つかと言われても疑問が残るが、嫌いな数字ではない。
数字には意味がある、なんていってもその心が伝わるかというのは分からないけれど。 数字は好きだった。ここからなにが読みとられるのだろう、なんて思うのだけど。その疑問は口には出さない。]
(17) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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>>21 [困ったことはないか、なんて聞かれたがその時に思いつくことは特に無く。]
いえ、大丈夫です。
[お茶を濁したような返答になってしまってはいるが、それ以外に言葉が思いつかなくて。]
(23) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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>>27 [ラブレター、などといいながら先程自分が渡したかみと同じ物を渡せるだなんてなんてウィットに富んでいるんだろうという思いと。
相変わらず自分は気が利かないなぁ、というおもいが混ざる。まぁ、気にしても仕方ないのだろう、とも思っているのだが。]
(31) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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>>29 [気になると言えば気になるのだけど、この2人のことだ、多分火に驚いて水を少々出しすぎてしまったのだろう、そんな風に思う。だけどそれをそんな風にいうのは気が引けて。]
…虹を作る練習とかだと面白そうだけど。 どうしたのかな。
[なんて答える。]
(33) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 01時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 01時半頃
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>>38 ロマンチックだと思うなぁ。
[そんなことを考えつつ、頭では違うことを考えている。空気中に沢山水分があればいいから、障壁とか使ったら上手くいくかもな、なんて。]
今日は午後は多分無いはずだから、大丈夫だよ?
[にこやかに答える。]
(40) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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>>43 [お菓子食べたいな、と言われて、少し思案する。
…特にやる事なんてないのだから、作ろうかな、と考えた。ちょっと多めに作れば、他の人にもあげれるだろうし。]
そうだね、何を作ろうか?
[簡単なものじゃないと作れないけど、とか言いながら。]
(47) 2013/06/23(Sun) 02時頃
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>>49 [うきうきとした様子で手を引かれながら。
彼女のように、もっと快活になったなら。 楽しく過ごせるようになるのかな。]
…じゃあ、クッキーをつくろうかな。
[彼女の隣に私がいて、いいのかな? ちょっとした迷いと共に。]
(50) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 02時半頃
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[私の手をつかんでいるのが左手。
そこに手袋をしているのを見やって、先の認識を新ためる。 彼女にも事情があってここにいるのだから。 明るくていいな、と思うのはお門違いなのだろうな、と。
でも、彼女の笑っている顔はいつも本当に楽しそうで。少し羨ましかった。]
(54) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
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[食堂に到着して。焼き加減ならみれるかな、と言ってくれるソフィアちゃんに>>53]
まず、ちょっと材料探すの手伝ってもらっていい? ホームベーカリーと抹茶パウダー、あとは豆乳を探して欲しいな。
(56) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
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[自分も探しながら。とりあえずすぐどこにあるかがわかる卵やサラダ油、蜂蜜や米粉を用意しておく。後は直ぐに作るためにハサミとビニール袋。
焼き加減はまぁ時間を見ておけば大丈夫かな、と思うけど。ソフィアちゃんの厚意は嬉しく思う。]
(57) 2013/06/23(Sun) 03時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 03時頃
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>>58 [ホームベーカリーって食べ物?って聞かれたことには少し驚いてしまったが、よく見ると抹茶パウダーと一緒においてある。
…はホームベーカリーを見つけたが、認識したのは初めてだったのかな、なんて思う。]
…今回は使うんだ。ありがとう。
[そういいながら受け取った。]
(60) 2013/06/23(Sun) 03時頃
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[全ての材料が集まったので、じゃあ一緒にやろうか、とソフィアちゃんに材料を渡す。]
まず、チョコレート以外をビニール袋に入れて? 分量は大体こんな感じで。で、外側から揉もう。
[そういいながら自分ももみ始めた。]
(63) 2013/06/23(Sun) 03時頃
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[彼女の隣に私がいるのは、このような閉鎖空間にいるからなのだろうな、と。そんなことを思う。
普通に町にいたとしても、彼女ならきっとみんなを惹きつけるような人だろう。だから、こうやって私が彼女の隣にいられるのは、この環境だからの筈。
彼女のような人と一緒にいると、なんとなく幸せな気持ちにはなるのだけど。 それを享受していいのかな、というようにどうしても思ってしまうのだった。]
(64) 2013/06/23(Sun) 03時頃
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クッキーを作ったら、志乃さんにもあげたいな。
[ちょっと面倒だから、と全部抹茶クッキーにしてしまったが、大丈夫かなぁ、と思うけど。]
>>65 [いい感じになっているソフィアちゃんを見ながら。]
うん、いい感じいい感じ。
[そんなことを言いながら…もグニグニと。]
(66) 2013/06/23(Sun) 03時半頃
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[ちょっと挙動不審気味になっていたことがどうしてかなぁ、と思ったのだけど、今更ながらに彼女が怒られていたことを思い出す。]
また怒られそうだったら一緒に怒られればいいよ。
[といいながら頬笑みかけて。ソフィアちゃんもある程度混ぜることができたようなので、チョコレートも袋に入れてもう一度揉んでもらう。
そして暫くしてからビニール袋を切り開いて棒状にして、1cm弱にざくざく切る。]
じゃぁ、形を作ろうか。どんな形がいいかな。
[型も幾つか用意しながら尋ねる。]
(68) 2013/06/23(Sun) 03時半頃
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星型ね、はい。
[そういって型を手渡す。前の経験から、触れないようにしてもらったほうが良さそうだな、と思ってしまったのもあるのだけど。]
じゃあ私は…
[といいつつ自分の焼く分も用意する。自分の分はほとんどが円形。手でやったほうが自分のとしてはいい形になっているような気がするので、大体そうしている。
時々型で熊みたいな型で切り抜いて。その余りは手でまとめて小さめのも作っていた。 ソフィアちゃんの様子を見ながら、ある程度星型の切れ端ができたら彼女の型のための生地も作り直したり。]
(70) 2013/06/23(Sun) 04時頃
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[大小、形も様々なクッキーの生地が出来上がって、オーブンに入れる所まで出来た。]
じゃあ、入れよっか。
[施設だからなのか結構大きかったお陰で、一回で全部入れることが出来る。
ちょうど良くなるように間隔をあけてセットして、焼き始めた。]
…あとは待つだけだね。
[と、微笑みながら。やっぱりお菓子を作るのはいいことだと思う。今回はソフィアちゃんも作るところから楽しめたと思うから、さらに嬉しく感じられた。]
(72) 2013/06/23(Sun) 04時頃
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まず二人で食べて、それからみんなに食べてもらったりしよう。
[小声で話したり、そんなことをいったりしながら焼きあがるのを待った。]
(74) 2013/06/23(Sun) 04時半頃
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あ、もういい感じね。
[話しているうちにあっという間にちょうどいい感じに上手い具合に焼けているようだった。
二人で協力しながら、オーブンからクッキーを出す。]
(76) 2013/06/23(Sun) 05時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 05時頃
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[キッチンペーパーにクッキーを移して。…そのとたんにソフィアちゃんが食べてしまった]
って、あれ、冷まさないの?
[…あついあついと言っているソフィアちゃんが可愛らしくて、私も一個まだ冷めていないクッキーを食べる。]
…やっぱり熱いよっ。
[とは言いつつも楽しそうである。]
(79) 2013/06/23(Sun) 05時半頃
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[あついあつい、と言っている間に、>>78を思い出しながら。
…そういえば、チアキ君はあの時どうしたのかな? 後でクッキーあげる時にでも聞いてみようかしら。
なんてちょっと考えつつ、まだホクホクしている ソフィアちゃんが作った、って言ったら、きっとみんなビックリするだろうな、なんてチラッと思いながら。**]
(80) 2013/06/23(Sun) 06時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 06時頃
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>>85-回想- [首を傾げられてしまったことで不自然だったかな、と思いながら。]
ありがとうございます。多分、大丈夫です。
[そういいながら、頭を撫でられる。それが、自分の「何か」に触れるような、そんな気がしたのだったが]
(126) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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はい、また…あとで。
[手を振られて>>86、自分も手を振り返す。 先程より、大分心は落ち着いたように思われた。
そうして、食堂にむかう。志乃さんが勧めてくれたスープを、楽しみにしながら。**]
(127) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 13時半頃
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>>130 [一しきりアツアツのクッキーでホクホクしてから。 二人で袋つめを行った。これもソフィアちゃんには大分手伝って貰って。]
上手に出来て、良かったよね。 また今度、一緒に作ろっか。
[ソフィアちゃんがラッピングをしているのを見て私もリボンで蝶々結びにしきった頃>>131、彼女にクッキーの袋を手渡されて]
え…いいの?ありがとう。 私からも、はい。楽しく作れたのは貴女のお陰だから。
[ちょっと最初は困惑していたが好意に甘えて受け取って。 自分も彼女の分を渡す。 一番最後に渡そうかな、という予定からはちょっと外れてしまったけれど。喜んでくれるようなら何ら関係ない。]
(175) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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[チアキ君には次見かけた時クッキーのついでに聞いてみよう、と思いながら、半分くらいを紙袋に入れた。最初思ってたより作れたので、あった人に挙げていこう、という事で。
そんな会話をしていると鐘が4度。
…掃除をしよう、ということだ。
ソフィアちゃんはここらしいのでここで一旦お別れか。]
じゃあ、掃除に行ってくるね。
[見送られるのをこそばゆく思いながら食堂を出る。]
(179) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 16時頃
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…うひゃたっと?
[掃除をしなければならぬと診察室までやって来た…だったが、奇怪な叫び声に少し驚く>>182
なんだろうと思いながらドアを開けると、オスカー君とモニカさん、そしてポプラさんがいた。]
…みんな、掃除?
[こんな狭い部屋にこの人数はおかしくないだろうか、なんて思って、尋ねる。
どうやらポプラさんの目的地は違ったようで、手を振りながら去っていった。そうだとしても、ここを3人で掃除するのだろうか?]
(186) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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[オスカー君の方を見ると、何となく涙目であることが目に取れて。頭をさすっているから頭を打ったのだろうか、と思う。
それに先ほどの声とを組み合わせてみると、ポプラさんやモニカさんが来たことに驚いたのかなぁ、なぁんて。
割とどうでもいいことだけど、そんな事を思う。]
…冷やしたりしたほうがいいかも。
[冷却剤とかいる?なんて尋ねてみたり。]
(189) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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[>>188を聞いて私も手を振りかえし。]
うん…そうなんだけど。 ココに3人って、どういうことなんだろう?
[正直な疑問を口に出す。
紙袋の中のクッキーは、掃除してから渡せばいいかな?なんて思いながら。]
(190) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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