人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【見】 死ね死ね団 サミュエル

―回想・ホレーショーの部屋にて―

[>>0:373 素直に「わかった」と答えて、自ら腰を揺らすホレーショー。片脚を抱え上げたままでのその動きはいかにも煽情的だ]

そう、その場所をよく覚えときな。
与えられるのを待つだけじゃなくて、自分でも気持ちよさを見つけられるように。

[たとえば痛めつける行為を好む人間に買われても、そこから自力で、少しでも多く、快楽をかき集められるように]

ん……、大丈夫、

[目隠しに覆われた、固く閉じられた瞼。
モニター越しに見たことのある金褐色を想う]

逝きな。

[体の震えから波を推測して、ぐっと強く抉り込む。
またひとつ、部屋に満ちる精の匂いが濃くなった]

(@8) 2013/12/17(Tue) 10時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[>>0:383 先ほどまでの切羽詰まった様子は落ちついたようだが、まだ頬に赤みはさしたまま。体勢を変えてねだる仕草に、ゆるりと笑みを浮かべる]

そうだな、いい子だ。

[内腿から、戸渡り、器具の振動に震える穴の縁を指で辿り、引き締まった腰を手のひらで撫で上げる。
左脇腹に刻印された製造番号。人とよく似た姿をしても、「造られたモノ」である証。それに触れるそのひと時、視線は微かに落ちて]

ん……っ、 ふ

[それからねだられるままに、その体に快楽を与え続ける。4度目になると絶頂までには充分な余裕があって、ディルドを深く押し込みながらペニスに口淫を施した。最後の精液を吸い上げると、口の中に暫し溜めて呑みこむ。は、と大きく息をつくと、微かに青臭いにおいがした、気がする]

(@9) 2013/12/17(Tue) 10時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

いえいえ、どーいたしまして。

[ホレーショーの笑顔と礼の言葉に、微かに眉下げて微笑みながら、髪をわしわしと撫でてやる。奔放な虎型ではあるが、生来の素直な気性ゆえにか、こういった所はとても行儀のいい子だ]

またいつでも相手してやるよ。
……ほら、風呂入ってきな。目隠し外すのは、ドアの閉まる音がしてからな。

[撫でる手を名残り惜しそうに離して。事故のないよう背を向けると、ホレーショーの部屋を出た]

(@10) 2013/12/17(Tue) 10時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―研究エリア・倉庫―

[使用済みの2本の器具を洗浄槽に放りこんで、は、と短く息をつき。壁に背を預けるとずるずると座り込む。通信用のイヤホンとマイクをむしり取ると部屋の隅へと放り投げ]

ん、 ぁ あ

[下肢に手を伸ばし、作業用のツナギの上から圧迫する。煽られて張り詰めたそこは、到底収まりそうもなくて、ファスナーを下ろして生身を取り出した]

……っ く

[声を殺して果てる瞬間、描いていたのはどの顔か。
気だるい余韻に浸りながら、ふと思い出したのは――**]

(@11) 2013/12/17(Tue) 10時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―一週間後・研究エリアの調理室―

あれ?もうそんな時期? マジかー、お客様かー。

[給食係と揶揄される通り、今日も今日とて食事の準備。
いつもは真空パックばかりであるが、工場への申請がようやく通って、むやみなチェックを受けまくったキャベツや挽き肉たちがやっと揃った。いよいよ手料理なんぞ作ろうというのだから、給食係で間違いない]

やさいやさいやさい〜 やさいをたべると〜
あたまがよくなる〜 だったらいいな〜

[気の抜けた即興ソングとともに挽き肉をこねこね、ぺちぺち]

(@12) 2013/12/17(Tue) 10時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―寮・広間―

おらー、お前らメシだぞー

[いつもと同じ掛け声。配給口から手を出して皿を並べていく。
モニターをちらりと確認。せっかくの手料理だ、どうせなら温かいうちに食べてもらいたいのが人情]

こっちの皿がホレーショーで、こっちがテッドな。
熱いから気ぃつけろよ。

[深皿の中身はもちろん、湯気たつお手製ロールキャベツ]

(@13) 2013/12/17(Tue) 11時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

そー、お待ちかねのロールキャベツでござい。
人間が食うやつには玉葱入ってたりするんだけど、ちゃんと抜いてあるから安心しな。

[浮き立つのを隠し切れていないテッドの様子は、作り手冥利に尽きる]

プロの料理人じゃねぇから味の保証はしねぇぞ?

[笑いながら言うが、まぁ、そこそこ自信がなければこんな言い方はしない]

(@14) 2013/12/17(Tue) 11時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

はーい、どういたしまして。お前ほんとこれ好きなのな。

[ホレーショーの声に、笑いながら答える。
もちろん管理上は好き嫌いないのが好ましいが、こうして喜んでもらえると張り合いにもなるというもの]

……ん、どした?

[テーブルについたホレーショーが、すぐかぶりつくかと思えば。しばらくつついたり匂いを嗅いでいる様子に、少し首傾げて]

(@15) 2013/12/17(Tue) 11時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―寮・食事時の広間>>48

作り方さえわかれば、案外簡単だぜ?
お前らでも作れるんじゃねぇかな。

[とはいえ、工場にも寮にも、調理器具なんてものが置いてあるわけはなく。やりたいなら買われてから、というのは、この様子も見ているだろうお客様へのアピール]

…… ふ

[一瞬モニターに移ったテッドの笑み。
漏れそうになった笑い声を、テッドの性質を考慮して噛殺す]

そうか。そりゃ良かった。

[ただ笑みは抑えようもなく、嬉しそうに頷いた]

(@29) 2013/12/17(Tue) 14時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

おいしく……
あー、そっか。虎も猫舌か。

[待ってる>>50という言葉に一瞬首を傾げたが、その後の表現でそれを察して]

面白ぇ表現するなぁ。

[ゆらゆらがなくなったら食べごろ。
自分の語彙の中で精一杯に伝えるホレーショーの表現に、感心する心境はやや保育士にも近いのかもしれない]

わりかし好評だな。もうちょい手作りの割合増やすか……?

[ちびちびとつつくイアンや、ほっぺたいっぱいに頬張るチアキの様子も観察しつつ。
同じメニューの方が個体差もわかりやすいか、なんてそれらしい建前もあるにはあるが、同僚や上司にはやっぱり「給食係」と揶揄されそうである]

(@30) 2013/12/17(Tue) 14時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[イヤホンに届く上司の声>>@31
何を言われても不機嫌を顔に出すことは少ない性分なのだが、今日のその言葉には反射的に眉をひそめる]

……わぁってますよ。

[怒鳴るまではいかないが、声が荒れた。

お前のものじゃない。
一番痛いところを突かれた]

(@33) 2013/12/17(Tue) 14時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[買われた先の生活に適応できなければ、結局不幸になるのは動物の方だ。
どれだけ合わない環境でも、飼い主のもとを離れられないのだから]

あー、もう。

[がしがしと頭を掻いて、配膳口の傍を離れる。
今の自分がここにいたら、気配や感情に敏感な動物は影響を受けかねない]

(@35) 2013/12/17(Tue) 14時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―研究エリア・更衣室―

[白衣とツナギを脱ぎ捨て、スーツに着替えていると、端末に着信が入る。
名前を見たら意外な相手で、そしてその内容に思わず眉下げて笑う]

(@36) 2013/12/17(Tue) 15時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―地上一階、バー―

[VIPルームに顔出すつもりだったのを、進路変更して1階のバーへ。
服装はいつものツナギと白衣から、きちんとしたスーツに着替えていた]

ティさん、すんません。

[小さく詫びて、サボタージュ。
店内を見回すと、見なれたボサボサ頭があった]

…… ども。

[第一声に迷って、なんとも中途半端な軟着陸。
それでもだいぶ元の調子に近づいてるのは伝わるか。
上司の隣の席につくと、店員に水を頼んだ]

(@39) 2013/12/17(Tue) 16時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

や、さすがに上司飲んでないのに飲めないっしょ。

[水かよ、と言われて怪訝な表情。
しかしたしかに、バーで男二人ならんでノンアルコールというのもどうなのか]

え、もしかしておっさん、下戸?

[と、尋ねてから、いやいや、そういう話しにきたんじゃないと頭を振って]

えーと、 なんつか、その、

さっきはごめんなさい、 でした。

[どういう風に切り出すか、考えあぐねて。
結局のところ、ある子にもらった励ましをそのまま使う形になった。なんだかとってもぎこちない。
尻のあたりがむずむずして、目の前の水を一気に飲み干す]

(@43) 2013/12/17(Tue) 17時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

一応っスよ一応。

[チームに配属された当初はまともに敬語も使ったし、さん付けもしていたが、今やすっかりこのザマである。
けれど本当に認めていないならば、この軽口もあり得ないわけで]

好きなのに飲まないとか、もったいね。
……まぁ人のこと言えないけど。

[氷の入ったグラスをぐるぐると回して]

(@50) 2013/12/17(Tue) 17時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[「いい」「悪い」でくくれない。その言葉を、コップの水面を眺めながら聞く]

そう、っスね。いいも、悪いも、割り切れない。
何が幸せで、何が不幸なのかも。

[ポケットから出す古いパスケース。
そこに挟んであるのは真っ赤な鳥の羽根。
この上司なら、その羽根が普通の鳥のものでないことくらい容易にわかるだろうか]

なんつか、あれ、痛いとこ突かれてました。
「お前のものじゃない」ってやつ。

……俺の仕事って、おおよそ動機が不純なんス。
自分勝手な、罪滅ぼし。こいつと、地下にいるあいつらは違うって、わかってるのに。

(@51) 2013/12/17(Tue) 17時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[上司の首にかかるロケットの意味を、自分は知らない。
けれど、自分のことを気になったのは、上司が時折零す言葉の響きが、無意識下で呼応したのやもしれず]

……亡くなりました。4年前かな。
主が事故で死んで、1年頑張ったけど、やっぱり長くもたなかった。

親父が主だったんス。まぁ、たいしたゲス野郎で。
俺が主だったら幸せにしてやるのに、ってずっと思ってた。
でも、親父のいない最後の一年の方が、こいつはよっぽど悲しそうだった。

(@58) 2013/12/17(Tue) 18時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

……どうしたらよかったんスかね。

[どんなに心を尽くして世話しても。
あの酷い主が与えた「愛」に叶わない。それが傍からは、どんなに不幸に見えたとしても。

幸せにしてやりたい。幸せになってもらいたい。
焼きついた想いの答えは未だ出せないまま]

(@61) 2013/12/17(Tue) 18時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/17(Tue) 18時半頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[どうにもできない。
わかっていたこととはいえ、その言葉は重くのしかかる。けれど、]

そう、っすね。

[床叩く音とともに、意識は過去から今へと。
担当している動物たち、それぞれの顔が脳裏に浮かぶ]

代わりじゃねぇけど、みんな可愛い大事な子たちだ。

[目を閉じて、深く息を吐く]

あいつらのために、今の立場でできることを。
……うん。

[うん、うん、と自分で何度か頷いて。
ちろりと、視線を隣へ向ける]

(@67) 2013/12/17(Tue) 19時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

ありがと、おっさん。なんとかやってけそう。
……お礼に、おっさんが話したい時は聞くよ。
牛乳もおごるぜ。

[にやり、生意気に笑ってみせた]

(@68) 2013/12/17(Tue) 19時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

ういっす。それはもう、ばっちりお任せあれ。

[動物たちのために出来る限りのことをしてやりたい。
もともとの動機は不純でも、その部分に嘘はない。
フーの見せた笑みに、くすぐったそうに肩揺らして]

うぉあ!

[髪をぐしゃぐしゃにされると、オーバーなリアクションで肩をすくめる。
けらけら楽しげに笑うその様子は、「研究員」として動物たちを幸せにしたいという、想いを再確認した安堵も含んで]

(@77) 2013/12/17(Tue) 20時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[ふいに、投げかけられた声。微かに首を傾げて見上げ]

……っ、

[微かに、揺れる眼差し]

(@78) 2013/12/17(Tue) 20時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[ぐしゃぐしゃになった髪を撫でつけられて、されるがままに目を細める。頭を撫でられる機会なんてそうそうなくて、大人になったら尚更のこと。ちょっと、くすぐったい]

あれ? ナチュラルにサボタージュ続行?

[冗談めかして首傾げる。
けれど言ってしまえば、自分もさっきまで共犯だったわけで]

了解、それじゃあ先いってきます。
あ、チアキのとこ行くならお礼言っといて。
後でおれからも直接言うけど。

[敬礼気取って手を上げて。
カウンターのところで別れると、VIPルームへ向かうためにエレベーターへ向かった]

(@88) 2013/12/17(Tue) 21時頃

サミュエルは、エレベーターでVIPルームへ**

2013/12/17(Tue) 21時頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[VIPルームへ向かうエレベーターの中、端末に残されたメッセージに気づく]

お、上手に使えてんじゃねーか。

[思わず顔を綻ばせる。
その様子はやっぱり多分に保護者的]

(@117) 2013/12/18(Wed) 02時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

ーVIPルームー

[先週は寄り付かなかったその階層。フロアに降り、スタッフに会釈すれば奥に通される。
見える範囲を見渡せば、そこにティーの姿はなく、恐らくは寮にいるのだろう]

ご挨拶が遅れました、今回UGグループを担当しております研究所員のサミュエル=アルノーと申します。
以後お見知り置きを。

[フロアでモニターを眺める客たちに、丁寧な口調で第一声の挨拶を。
服装こそ違えているが、客の方からは先週虎の世話をしていた男だとはすぐにわかるだろう]

(@119) 2013/12/18(Wed) 02時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[あまり、スーツは好きではない。特にこういう接客用の仕立ての良いスーツは苦手だ。鏡に映る姿が年々、忌々しい父親に似てきている。

たとえば社交の場に明るい客なら、面差しと『アルノー』という名前に、ある故人の実業家を思い出す者もいるかもしれず]

(@121) 2013/12/18(Wed) 02時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

あぁ、先程の。

[声で、差し入れを申し出た御仁と知れる]

届き次第、広間に設置するようにいたします。
なかなか好奇心の強い子も多いので、きっと喜ぶことでしょう。

[ホレーショーあたりが真っ先に飛びつきそうだとか、案外シーシャが気に入って巻きついてそうだとか、そんな様子も想像しつつ]

……失礼ですが、Sir。なぜ差し入れなど贈る気に? 遊び好きな子がお好みでしょうか。

[客は一方的に選べる立場であるからして、動物のご機嫌を取る必要は今時点で存在しないはずで。その真意をはかりかねる]

(@124) 2013/12/18(Wed) 02時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

なるほど、それはもっともなことです。
これから先の長い時間、生活を共にする相手なのですから。

[どんな顔をも愛せると思われた上で買われるならなによりで]

あのリスは素直で健気な個体です。繊細なので注意深く気にかけてやる必要はありますが、愛情を持って接すればよく応えて、癒しとなってくれるでしょう。

[色の部分には評を挟まぬが、その健気な子が快楽に打ち震える姿はそれも魅力的であろうと思う]

(@127) 2013/12/18(Wed) 03時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[客2人の会話を、ぼんやりと耳に入れる。白ジャケットから最初に狼が挙げられたのを聞くと、意外そうに目を瞬く]

そうか、うまくやってんだな。

[警戒心は強いが、慣れれば誠実な個体だ。打ち解けて、気に入られた上で買い取られたら何よりで]

(@128) 2013/12/18(Wed) 03時半頃

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