人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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メモを貼った。


メモを貼った。


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/10(Sat) 00時頃


メモを貼った。


/*
特に回したいRPが無い、
もしくはエピローグで補完したいならコミット。
まだやり足りないなら普通に24h進行くらいで。

メモ乱舞させてる場合ちゃうわー!!

あ、私、進行中メモとかで攻撃的でごめんなさいね……。
性分なんです……ごめんなさい……。



 ふ……

[あやめへの言葉《うた》が終われば、
 田原からの一刺。
 そのくらいで痛みは感じなかった。
  救われたいか?
 その問に、わらう。]

 ……当たり前やん

[その声が田原に届くことはない、ただ、
 "ローズマリーが来なかった"ことが少し悔しくて
 田原への応戦を行っただけの話だ。]


―ホール・そして、少し時間が経過し―

[階上へと、少女が消える。聞こえてくる歌声は、男の耳にも届いただろうか。
 年頃の少女の気持ちなど、男が推し量れるものではない
 だから、仮に届いていたとしても、『色々と考えていて』以上の思いは浮かび得なかったかもしれないが。
 幽界の煙草をもみ消して、男は熊を促した

 行きましょう。階段は、上れますか?
 背負ってあげたいんですが、それは絵的に色々アレですし……。
 ……って、あ。あなた、は?
 あ、ちょっと……。

[ふと気付いたのは一人の老人。正確には、この世にあらざる存在、逝人。
 男の前を素通りし、男の言葉に沈黙を守り、どこかへと向けて歩みを進める。
 恐らく、今日の事件で犠牲になったものではない。
 それにしては、落ち着きすぎる。
 暫時気を取られつつも、老人の姿がどこかへと消えていくことを確認すると、すぐさま上階へと視線を移した]


 それが……あなたの、選択ですか。

[問いかけはきっと、聞こえない。
 男はただ、熊と一緒に、田原の背を追っていく。
 ふと、平和な朝、「ざます」の先生から聞かされたやりとり、そしてその後、近くの同僚と行ったやりとりを思い出し。
 初めて踏み入れるであろう二階を見つめて、男はボソリと呟いた]

 暁さん。
 今日、学園に来れてよかったと、あなたは思ってくれますか。

[言い残し軽く目を細めると、男は田原の後を、追いだした。
 背後でもみ消した吸殻の魂が、光となって天へと昇る
 コーネリアとすれ違う折に、何も分からない様子な幽体の猫が、呑気な声で、にゃーん、と鳴いた**]

―ホール・そして、少し時間が経過し・了―


[ 田原が斬りつければ斬りつけるほど混濁していく意識。
 最初は遊びで応戦したものの、
 今は既に生存本能で田原に応戦しているに近かった。]

 ぁ……!

[足が欠け落ち、胴が真っ二つにされ、それでも動くカラダ。]

 あぁあぁ、あああああ

[人間のものではない、醜い呻きを漏らし
 田原に飛びかかっていく。

 刹那、ズシャッ――と斬り上げた刀が頭部をも、割った。]


メモを貼った。


 ぁー……ぁ……

[少しの間声を漏らしていたが、それもやがて、消えて。
 田原の見目にも穏やかな表情でその息の根を止めたのは
 やっとあやめと会えるかもしれない、と
 そんなやわらかな気持ちでいたからだ。

 そして一度意識はフェードアウトし、誠の"死"を受け入れた。]


―― 二階・客室 ――

[窓際に置いた椅子は今の大太刀で転がっていた。
 は、と意識を覚醒させるまで、ほんの数分だったと思う。
 そして肉塊のように転がる自分の屍体を、
 まじまじと見つめ、一言]

 血も滴るイイオンナやんね。

[いや、とてもそうは言えないだろうが、
 死んで第一声くらいは冗談めかしておきたかったのだ。]


 ――ッ、あやめ!!!!

[疲弊した田原の傍を通りぬけ、
 階下へ急ぎ、バリケードのしてある扉を
 すぅ―、とすり抜けていった。]

 あやめ、あやめ、あやめ、あやめ……

[ゾンビ達の中からその面影を必死で探す。
 共食いするゾンビもいる。
 自分が死んでなければ明らかな危険区域で、
 少女の面影を――]


[―――ぽつん、と。

 屋敷から程近い電話ボックスの中に蹲った、
 他とは異質のゾンビが、居た。]

 ……!

[黒髪は削げ落ち、ざんばらの黒い毛が申し訳程度に生えている。
 他のゾンビにやられたか、腹部からは酷い出血で
 内蔵も子宮も抉れていた。

 だけどそのゾンビは、忘れられないようにするかのように
 自分がその名前を持っていることをまだ覚えているように
 トレードマークの眼鏡をかけていた。]

 あ、……あや、め……

[そ、と電話ボックスの入り口に手を掛けるが
 すり抜けてしまった。
 そしてあやめは、自分の呼び声に、姿に、気づかない。]


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/10(Sat) 01時頃


 あやめ……?

[蹲ったゾンビを、あやめを、そっと抱きしめようと手を伸ばす。
 しかしそのゾンビに、手が触れることはなく
 矢張り――すり抜けた。]

 そんな……

[気づいて貰えない悲しみ。
 だけど――――]


 あやめは待ってて、くれたんやね。
 こんなところで、一人ぼっちで、寂しかったやろ。

 ……ごめん。ごめんな。本当に、ごめん、ね。

[僅かにあやめが顔を上げる。
 無事な丸い目が、ぱちぱち、と瞬いた]

 ……あやめ、私は

[すり抜ける身体は、あやめを抱きすくめようとして
 そのままあやめをすり抜けて電話ボックスに転がった。]

 いてて……
 あやめ、私はね、……やっぱりあやめのことが好きだよ。


【人】 童話作家 ネル

―玄関ホールで―

[その場に立ったまま、数人の動きに目をやって。
いつの間にか降ろされていた銃を握り直す。]

……殺せる、とか言っといて、まだ殺せてない、や。
セシル死んじゃったし、貰ったヒント他の人、にも

[言ってしまおうか、と少し悩んだ。
他の人には言わない約束で教えられた事。
セシルがどれだけ信用できるかは分からない、けれど。
ここまで信じてみたのだから。もう少し。]

本当の事かは分からないけど。
自分で考えてみたことと、同じなら
信じても、いいよね。

(9) 2011/12/10(Sat) 01時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/10(Sat) 01時半頃


[自分は幽霊になるのだろうか。
 そしてあやめは未だゾンビの儘。

 意思疎通なんて、出来ない。]

 ……あや

[不意にゾンビが、立ち上がり、公衆電話に頭を打ち付け始める]

 え?

[がんっ、がんっ!がんっ!!
 それでも自力で自分の頭を打つには限度があったのか
 あやめはゆらゆらと外に出ていく。]

 ど、どこいくのん?


[ゾンビに意思などない。
 あやめも然りだ。]

 ……!

[あやめは別のゾンビに攻撃を仕掛け、
 そしてそのゾンビはあやめのことを喰らおうとする。
 何が起こっているのか理解出来なかったが――]

 まさか、あやめ
 私のことに、気づいて

[奇跡があるとすれば、このことを言うんだろうと
 胸の奥底から痛いくらいに実感する。
 ガッ、と鈍器をもつゾンビが、あやめの頭を打ち抜いた。
 どろ、と脳髄が割れ、あやめであったゾンビは命を亡くし――]


【人】 童話作家 ネル

[階段の、上を見ながら。
上がって行ったしのぶとそれを追った教員を思う。
殺したんだろうか。聞こえた物音は穏便だとは言い難い。

ゆっくり、階段を上っていく。
開き放しの扉から室内を見つめて、件の教員と女子生徒を視界に入れた。]

殺し、たの。
[殺せたのと同じニュアンスで呟いた。]

しのぶちゃんは、
センパイを――したの、は、自分だって言ってたけど
やっぱりゾンビか、アンデッドだったんだよ、ね

[確認のように口にしたのは、戸口から。
名前の知らない女子生徒を警戒を含んだ目線で追いながら教員に尋ねる]

(12) 2011/12/10(Sat) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル


センセ。
アンデッドが誰か、分かってるって言ってた。
……あれ、だれのこと?自信あるんだよね。

合ってなかったら、終わらなかったら。
殺すよ、って言っても――

[その自信は揺らがない?
視線はいまだ、女の子に向けながらそこまで口にした。
ようやく教員を視界に入れた瞬間、拳銃を握る腕に緊張が走った]

(13) 2011/12/10(Sat) 01時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/10(Sat) 01時半頃


メモを貼った。


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/10(Sat) 02時頃


[結論から言おう。実験は失敗に終わった。
鼠からは確かにアンデッドウイルスは駆除できていた。
だが、それと同時に死を迎えている。]

 所詮は机上の空論……か…。
 アンデッドウイルスは体内に侵入すると、まず命を奪う。
 次に、ウイルスによって、体内の各機能を代用することになる。
 つまり……。

[死者が動くのは、アンデッドウイルスがあってこそ。
それがなくなれば、当然元の死体に戻るだけ。]

 ゾンビから普通の死体に戻るだけ…同時に蘇生が出来なければ意味がないって事か。
 既に死した命を蘇生させる…?それこそ夢物語だ…。
 結局俺は…誰との約束も守れないのか…。

[喉が乾いて、水を飲む。異常な渇きは癒えず。
そして、空腹に膝を折り、鼻を鳴らす。
耳を…すます…。]


 レティー、ローズ…凄く近くにいるみたいだ…。

[大きく喉を鳴らして、はっと気が付いた。]

 俺は…どこまでいっても半端者かよ。


【人】 童話作家 ネル

……どゆこと?
[首は傾げず、ただ瞳を揺らす。教員の中で何が起こって誰が疑惑から外れたのか、それを知らない為に改めて問う。
掌に包まれた拳銃に一度視線を落とすが、銃口を教員に向けることはしなかった。]


……ころせ、るよ。もう、殺せるよ。
だって、一番、見知った人間ならもう死んじゃった。
なにそれ。今更――。
殺させない、とか言ったくせに。
[ぎり、と噛みしめた歯が鳴く。]

(16) 2011/12/10(Sat) 02時頃

【人】 童話作家 ネル

[救いたい、の言葉に歪んだのは口許か、それとも瞳か。
もう遅いと思う袂で思いつつも]

救うって、なんだよ。殺して救われるって何。
センセイに何ができるっていうの?
センセイが人間ならさあ、人殺しにさせるってだけじゃん。
それで、なにが、救われるの?何から、救われるの?

[センセイが怪物なら、確かに救われるけど。
と付け足す。笑おうとして、出来そこないの笑みが浮かぶ。]

そんなの――逃げてるだけ、じゃん……。
説明も説得も!放り出して、逃げてるだけじゃん!

失われた命を背負う、って言う割には
残った相手にすべておしつけて逃げてるだけ、だよ。

[沸き立った感情に呼応するよう、感情が溢れるよう、視界がにじむ。
けれど零さずにそこまで言い切って。
教員が理由の説明をするというなら、そうでもしないと言葉が溢れてくると言いたげに、唇をかんで黙った。]

(19) 2011/12/10(Sat) 02時半頃

【人】 童話作家 ネル

[>>21告げられる言葉、眉を寄せて小さく「馬鹿じゃないの」とだけ返した。言葉の勢いはまるでなく、床にそのまま落ち込んでいくような音。

理由の説明をする相手に口は挟まず、幾度か頷いて先を促す。言いたいことはあったが、途中で話の腰を折らないように。話が終われば、聞くのに集中したせいか、静かに口を開いた]
ん。分かった、大体は。
センセが殺されないから――っていうのも、分かった。

[少し言いよどむように間があいた後]
……セシルに質問をしに行ったとき、教えてもらったことがある。セシルはそんなに、信用できない、とは思わないけど、確実に信用できるとも思わない。

質問したのは、倒さなきゃいけない怪物の数
答えは、いまは2人
それとは他に、誰にも言わないなら――って条件で
ベネット、ローズ、田原先生、しのぶの中に一人
それ以外に、一人紛れてるって。

[ゆる、と視線は女子生徒の方へ。]
一人が、しのぶちゃんだったなら。

(23) 2011/12/10(Sat) 03時頃

【人】 童話作家 ネル

かみ?
何に、使えるとも、思えないんだけど。

……センセ、髪フェチでもない、よね……?

[嫌な可能性を思いついてしまった、と顔をしかめた。
どこまでも、きれいごと、だとは思う。
けれど、学校でも同じように熱かった教師、少しは信用してもいいのかと。

指を髪にまきつけ、ふつん、と音がするまで、抵抗がなくなるまで引っ張った]

(25) 2011/12/10(Sat) 03時頃

【人】 童話作家 ネル

[割と真面目に心配したのだが、噴き出された。
日常ならば、担任の先生にでも報告しに行って生徒指導の教師にもそれとなく報告して――きっと愉快なことになるのだろう、生徒にとっては。そんなことを思い浮かべるも、今ではもう遠く離れてしまった。血のこびりついた、学生服の足元を見ながらそう思う。]

その時は、―――タカハシは、もう、いなかったよ。
[訂正の言葉を入れるときには、少し音の色はなくなった。
3人の名前がでれば、女子生徒の方をちらと見る。]

ダン先生が感染していたけど自覚がなかった、っていうなら、さ

[自分にも同じような事は当てはまるのかもしれない
それは口に出来なかった。拳銃の、グリップを握る手に力を込める。
代わりに付け加えるのは]

アンデッドは人間だって信じられ、守られてるって言ってた。
だからセシルにも手が出せないんだって。

(27) 2011/12/10(Sat) 03時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/10(Sat) 03時半頃


― どこか ―

そうか、俺…死んだんだ。

[自らの最期は良く覚えていない。
刀の男が出て行った後、テラスの入り口に造ったバリケードを解いて、食堂を内側から封じた、ような気がする。それが完成したかどうかはわからないが。]

『死にたかったの?』

[どこからか聞こえる声に、「多分」と答えた。

あの時頬に触れた手は、弦楽器奏者の手だった。
自分の手と同じように、いや、それ以上に、左手の指先だけがやけに硬くなっていて。

高橋はそう友人の多い方ではない。多分、一番親しくしていた二人、だったのだ。自分がこの手にかけたのは。][]


あいつ――
俺死んだのもう、知ってるかな。

[ぽそりと呟いた。その先は、声にならず。]

守ってやりたかった、な――…

[結局は、それが本心で。

ごちゃごちゃと自分を悪いように考えるのは悪い癖だ。素直に守りたい、と言えば良かったのに。生きている間には、結局認められなかった。

思えば、歌う道を選んだのも、歌っている間だけは、他人事のように愛を、希望を語れるから、なのかもしれない。自分自身のこととして言葉を発信することは、このひねくれ者にはどうしても出来なかったのだ。

今日だけで何度目だろう、大きく溜息をつく。
彼には、コーネリアには生きてほしい。先に死んだ自分が、こんなことを思うのは我侭だろうか。]


/*
高橋はこんなこと言ってるが、中の人は全滅ENDが見たいとか思っていたりする。


/*
いっそ、ネルを噛んで、レティー仲間に引き入れて、勝ちにいって欲しいとすら思った俺がいる。
もう勝っちゃえよ…ww


/*
今日の流れ、微妙にリンダか田原教諭吊っぽいじゃない。
仲違いしそうでww
その隙に、ネルを噛みつつ、レティーに耳打ちで、セシル苦しんでてとか言ってもう一人吊らせれば、噛まないでも同数勝利じゃね…?www


/*
がんばれ彩葉w
俺は君の味方だww(PLはw


メモを貼った。


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