人狼議事


133 Code:DESIRE

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メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 捜査官 ジェフ

[ベストロウリィの消えた後、残された一枚のカード。拾ってみればそれはドラゴンの描かれた白いカード。]

……行くか。

[ドラゴンのカードをエクストラデッキへと入れてDホイールで再度走りはじめる。

当面の目標は勝ち抜くこと。そして最後には――――]

(2) 2014/09/21(Sun) 21時頃

【人】 捜査官 ジェフ

―公道―

[目指す先は≪地下帝国-アンダーグラウンド-≫で、目的は様子のおかしかった友に会うために遊兎は冷たい風を受けながら疾走する。何故そうなってしまったのかは分からない。ただ、デュエルすれば理解できるのではないかと、闇のゲームに巻き込まれてなおそれを実行しようとしていた。]

――――静かだな。

[人の声は聞こえるものの、いつもより静かに聞こえる夜を少し怪訝に思う。これも闇のゲームが行われているせいなのだろうか。メリィ・クリスマスの企みでこうなっているのかもしれない。]

(6) 2014/09/21(Sun) 21時半頃

ー→カードショップー
[黒きDホイールは気ままに道を進む。目についたのはカードショップ。特に買いたいものは無いが、暇故にその中へと。そこには]

Hey!Girl?そんなところで寝てちゃ風邪引いちまうZE?

[お姉さんが眠っていた。誰も声をかけていないのは不思議でならないが、とりあえず話しかけてみるが返事はあっただろうか。]


メモを貼った。


―カードショップ―

・・・あれ?

[最後の記憶が確かなら、自分はデュエルに負けてマスターピースを渡して・・・
誰かの声に意識が戻るも、事態を把握できずに混乱して。
目を開けて前を見てみれば、反応に困る子供が居た。]

・・・えーと。
今、どういう状況?
確か、私はデュエルに負けて・・・

[地面が硬いせいか、背中が痛い。
ひとまず身体を起こす事からはじめよう・・・]


【人】 捜査官 ジェフ

うおっ!

[道が揺れ、大きな音を立てて後ろから近づくモノ>>8を避ければそれは巨大な獣。一歩一歩が公道へと跡を残し過ぎ去っていく。
いつからここはモンスターが自由に歩き回る街になってしまったのか。原因といえば思い当たる節は一つしか無く、勝ち残る理由がまた一つ増える。]

……今は≪地下帝国-アンダーグラウンド-≫だな。

[黒い獣とすれ違った数分後にサテライトへと到着し、店を探し始めた。]

(12) 2014/09/21(Sun) 22時頃

─ゴミのある路地─

ぐ……俺は、一体……

[確か自分は所長の命でとある組織に潜入捜査をしていたはずだった]

ゴホッ、ゴホッ――

[酷い臭いのゴミの山に排気ガズに捲かれたまらずに咳をする。
一体何がどうなっているというのだろうか。
自分は一体何をしていたのか。
その記憶が全くない]

ぐ……一先ずは人の居そうなところへ……


―→カードショップ――

……は?

[立ち上がろうとしたら一瞬でカードショップの前に居た。
これはどういうことなのか。

デュエルに敗北し、アタラクシアという異世界に飛ばされてしまったことを知る由はない。
カードショップの中に入れば、変な仮面をした男と床に倒れている少女。
一見すると怪しい現場に見える]

おい、何をしている……ここはどこだ
路地裏からいきなりこんなところへ来たんだが


メモを貼った。


状況?僕様の方が聞きたいぜ?
なんでお姉さんはこんなところで眠ってるんだい?
HAHA!でもお姉さん寝顔、可愛かったぜ
後でお茶でもしないかい?

[プレイボーイ(?)ジャックは目を覚ましたお姉さんをナンパ。もちろん、体制はブリッジのままだ。┌(_Д_┌ )┐アイヤー

と、後ろから聞こえた声に振り向く。]

What?ここはカードショップだぜ?
オッサン、寝ぼけてるのかい?

[この態度の違いである。]


メモを貼った。


[目の前のブリッジ少年はしばし思考から除外して、
男性の問いにしばし考え答えを返す。]

・・・負けた所から動いてないなら、
たぶん私がデュエルして負けたカードショップの前ですね。
・・・行けるかと、思ったんだけどなぁ。

[最後の逆転劇を思い出し、溜息交じりに苦笑をもらす。
強大な敵と、それに立ち向かい勝利する勇者。
「強大な敵」が自分でなければ、拍手の一つでもしていたところだ。]

・・・まぁ、強大といってもパワーだけだったけど。

[その呟きに抗議するように、足元でデビルドーザーが鳴いた。]

・・・ああ、ゴメンゴメン。
パワーだけじゃ無くて、展開力やデッキ破壊も・・・
ん?


ジャックのナンパはそっと聞き流す。お茶より水のほうが好きだしね。


そんなものは見れば分かる

[オッサンとお兄さんの境目を行く年齢の者は、煽りを無視して告げる]

ここは本当に、なんというか、地球なのか?
路地裏から一瞬でここにきたんだ
何故路地裏に倒れていたのかも良くわからん
お前たち、何か知らないか?
最近何があった


デュエルに負けた?
ならば俺も負けた、のか?

[そう言えば何かが走り去っていった記憶がある。
排気ガスの匂いを思い出し、思わず口元を覆った]

……なんだ、それは

[足元に、デビルドーザー?]


地球じゃないか?オッサン、あんたはいつロケットに乗ったんだい?
UFOに連れて行かれた、なんていうんじゃないZE?

路地裏から飛んできたっていうのも酔っ払ってたんじゃないかい?

[やれやれと肩を竦め、男の双眸を視る。
しかし、酔っ払っているようにも、嘘をついているようにも見えない。ましてやラリっているようには到底見えないのだった。]

Oh…ところで、そのちっこいのはデビルドーザーかい?
随分可愛らしい姿してるじゃねぇか

僕様のモンスターたちとは仲良くやっていけそうだNA!

[デビルドーザーの頭部を指で撫ぜてやる。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/21(Sun) 23時頃


んー。
・・・負ける前のデュエルで、最後まで残ってたのがこの子だけど・・・
まぁ、他にも縁でもあったりするのかな。


[撫でられているデビルドーザーは、威嚇する事もなく大人しくしていて。
実際は縁と言うより護られていたようなものなのだけど、
精霊の見えなかった櫻子にはそんな事を知る由も無く。
単にデッキのお気に入りのモンスターと一緒という事で、
自身も座ってデビルドーザーの背を撫でていた。]

・・・死後の世界にしてはやたら現実味があるけど、
現実って言うのも微妙だしなぁ。
ほんと何なんだろうね。此処。

[溜息交じりに呟いて。
デビルドーザーに視線を向けるも、当然ながら答えなんて返ってこなかった。]


メモを貼った。


そんなわけがあるか
俺はポリスだ、任務中のはずだったのだが……
気付いたらそうなっていた

[いや、少し待つんだ。
そのデビルドーザーはヴィジョンにしてはおかしくはないだろうか]

それは、なんだ?

[再び々質問を]


よく分からないけど、とりあえず無害っぽいです。

[いや、明らかに質問への回答としておかしいけれど。
実際、この子がそもそも「何」なのか分からないし、
とりあえず大人しいということだけ分かっていれば大丈夫だろう。]

・・・いや、回答としておかしいけど実際良く分かりませんし。


[最後まで残っていた子という言葉に首を傾げる。
それが本当であれば、自分の傍には何も居なかったということだろうか]

触ってみても、構わないか?

[無害っぽいというのであれば触ってみよう。
それ次第である]


【人】 捜査官 ジェフ

[≪地下帝国≫の場所を絞り込み、やっと着いたというところで探していた姿>>20を見つける。]

久しぶりだな、アーサー。

[その顔つきと雰囲気は以前あった『ナハト』のモノではなく、昔を感じることのできるような反応だった。

 Dホイールを降りて相手の前まで歩いて行き、
                     じっと相手を見つめる。

     無言で欠片を取り出し、赤く輝くそれを見せた。]

―――――――――――お前の想いは、願いは何だ?

(23) 2014/09/21(Sun) 23時半頃

メモを貼った。


んー。たぶん大丈夫だと思いますよ?

[触られても、デビルドーザーは威嚇も警戒もしようとしない。
敵意や悪意を向けられない限り、されるがままにしているだろう。
・・・動きにくかったりすれば抵抗したりするかもしれないが、
それでもやはり大人しいままで。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/21(Sun) 23時半頃


[許可があればデビルドーザーにそっと手を伸ばす。
触れる感触は確かなものに思え、とてもヴィジョンには思えない。
それはもしかすると精霊に触れる力があったからかもしれないが]

ふむ……わからんな
普通に触れられる、な

[そうして、首を傾げ――お腹が鳴った]

……腹減ったな・・


・・・お店は、たぶん開いてないですよね。

[不自然に人気が無い景色を見回し、
小さく溜息を吐く。
流石に、店にお金を置いて商品を取っていくという映画のような真似はできそうに無くて・・・]

・・・自販機、動くかなぁ。

[せめて飲み物でもと思ったが、そもそも電力が来ているのかと思い考え込んだ。**]


なんだ、喉が渇いたのか?

[カードショップにある自動販売機に視線を送れば、それには当然のように電力が1――(1.きていた/2.きていなかった)]


なんだ、動くじゃないか

[ポケットを漁る。
漁るが目当ての物はそこにはなかった]

俺はどうやって生活していたんだ……?

[首を傾げながら、自動販売機に近寄ると桜子に見えないようにちょこちょこと小手先の操作をして――ガコッ、ガコッ、ガコッ、ガコッ

ジュースを始め、飲み物を何本か頂くことにした。
良い子は決して真似をしてはいけない操作が世の中には存在する]

ほれ、飲むか?
飲んだら次は飯だな

[流石にカードショップにご飯は置いていまい。
外の様子はどうだったろうか。
まともに移動することは叶うのであろうか]


モンドの所業を見ていた!


移動かい?だったら、僕様のDホイール、乗るかい?

[黒い車体を指差し、聞いてみるが果たして。
拒否されたならばRoachからサイドカーを出して見せただろう。]


メモを貼った。


[俺のと示されたDホイールを見て、モンドは一寸立ちくらみにも似た感覚を味わった。
あの触覚は一体なんだと言うのだろうか]

あれではGホイールじゃないか……?

[まぁ、桜子がいいなら構わないのだが]


ジャックに、にやりと笑みを見せた


【人】 捜査官 ジェフ

……そうか。

[願いは変わってはいなかった。しかし、だからこそ不安を覚える。『ナハト』という存在が何故いるのかが分からないからだ。
あの黒い光は良いものとは思えない。]

俺はいつだって手の届く範囲の脅威なら立ち向かって行こうと思っている。それだけだ。

――――――、俺とデュエルしろ。

[答えとなっているのか分からない返答をして、決闘を望む。いきなり言ったその言葉を相手がどう受け取るか考慮などしていない。]

(70) 2014/09/22(Mon) 13時頃

【人】 捜査官 ジェフ

俺はどうやら知らない人の想いまで背負っているらしくてな。負けるつもりは無い。
お前とのデュエルをこれで最後にするつもりも無いが――、
                      全力でお前に立ち向かおう。

[自らもDホイールへと戻り、軽く走らせてアーサーの横へと並ぶ。]

使うカードは【スピード・ワールド3】でいいな?

[それは最新式の誰でも気軽にを考えて開発されたカード。カード制限を無くしつつ、今まで通り“スピードスペル”を使用可能にしたものであった。]


■【スピード・ワールド3】
フィールド魔法
お互いのプレイヤーはお互いのスタンバイフェイズ時に1度、自分用のスピードカウンターをこのカードの上に1つ置く。(お互い12個まで)
自分用スピードカウンターを取り除く事で、以下の効果を発動する。
●4個:自分の手札の「Sp」と名のついたカードの枚数X800ポイントのダメージを
相手ライフに与える。
●7個:自分のデッキからカードを1枚ドローする。
●10個:フィールド上に存在するカードを1枚破壊する。

(79) 2014/09/22(Mon) 19時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 22時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[走り出したのを後から追いかけて横へと並ぶ。紫炎の一部が見えた気がするが、そちらに構っている余裕は無い。]

――――スピード・ワールド3!

[フィールド魔法を発動し、舞台を整えてデッキをDホイールへとセットする。それからアーサーの方を確認し、オートパイロットにしているのを見るが遊兎はマニュアル操作から変える気は無いようだ。]

―――――――ライディングデュエル!アクセラレーション!

[掛け声と共に更に加速する。アーサーに先攻を譲る気がないのであれば、拮抗した後に最初のカーブを制するのは1だろう。
1 遊兎
2 アーサー                             ]

(93) 2014/09/22(Mon) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

俺の先攻だな。俺のターン!ドロー!
俺は手札から〈ブレイブウォーリア〉を召喚!さらにカードを一枚セットしてターンエンドだ!

[最初の手札はペンデュラムを行うにはあまり良くは無かった。味方を呼ぶ手段である戦士>>2:247と伏せてあるのは敵の攻撃を止める【くず鉄のかかし】で味方がそろうまでの様子見もかねて相手へとターンを渡す。]



■【くず鉄のかかし】
通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
その攻撃モンスター1体の攻撃を無効にする。
発動後、このカードは墓地へ送らず、そのままセットする

(94) 2014/09/22(Mon) 23時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 23時頃


Gホイール?HAHA!
コイツの名前はG=Roach!
細かな動きをする機体だZE

[グッとサムズアップ。もちろんそのままやったらしたになってしまうので二足歩行の人間にはサムズアップに見えるようにひねった状態だ。]

流石に三人はきついな、お姉さんはサイドカーにでものるかい?


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7回 (9d) 注目

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