人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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メモを貼った。


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ーー 管理人室 ーー
……んっ

[身動ぎし、ぼんやりと目が開かれた
どことなく赤い顔、熱があるのかもしれない。今回は夕の看病は不可能だろう]


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[ずびばーっと鼻をかんでいたら、誰か来た。
 誰だろうと振り返ろうとした矢先……]

 ぶはっ……!!

 ひ     ゃ、ぁはははあ はは!!!!!

  や、や”め”っ……!!!?

 びな”びぢゃん   や"べでッ?!?

[背後から擽りまくられ、ずびーずびーと鼻音荒く、ちょっと涙目で暴れまくった。]


 だっでー、僕の部屋よりここのがあったかいしー!
 寝っぱなしで疲れてきたしー!

 デレビのここのが
 ズビー
 でかいしー

[いい大人が駄々こねまくりである。]

 あ"、雑炊。

 びなびぢゃん、作ってくれたの?


[振動に気付いて携帯を取り出せばやたらとメールがきていた
お土産など夕にだけあればいい、彼女がもう頼んだなら言うことはなく]

……なんだこれ。

[そんな声が漏れたのは添付された写真を見てのこと]


『いえいえ!いつもかっこいいですがきょうのアランさんはいつもよりすてきです!

夕は…いつもよりましなのですが。冷にいさまがしんどそうで…
にいさまに、何かあまいものをおねがいしてもいいですか?』

[少女が差し出すものは、甘いものばかりだ。だがそれを彼はとても美味しそうに食べてくれるもので。本当は好きじゃないかもしれない、そんな思いは振り切ってアランに頼んだ。]


[何か他にも写ってはいたがグラサン男に釘付けだ]

「初詣って男はサングラス着用でいくものだったのか?」

[それだけ打って送信するのも、結構怠い]


 後のはどうか分かんないけど、他心通?は、今この瞬間は
 あったみたいよ?

 ……あ、おみくじ、あっちね。

[空いた手で人だかりを指し示し、ぽつりと呟く。
武骨な掌が思いの外優しく手を引いてくれるのが落ち着かず、
下ろした手の甲をそっと頬に押し当てる。
じわりと帯びた熱が伝わり、密やかに息を溢して]

 今年こそ、大吉引きたいのよね。
 あたしの大吉、どこー?

[冗談めかして唱えながら、御神籤を一枚引き当てた。
広げた中に書かれていたのは中吉[[omikuji]]
その文字が薄ら滲んで、ぐらりと身体が傾ぐ]


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[横で寝ている冷がとてもつらそうで
いつも自分がしんどい時に何をしてくれていたかを思い出そうとするが軽い頭痛がそれを邪魔する。

――手を、握って。ずっと横で大丈夫だというようにぽんぽんと身体をたたいてくれていたような。

やっとのことでそれを思いだすと今寝ている布団から出て、冷の所へ移動し、彼の手を握った。]


[続いて受信したメール、別段甘いものは好きじゃない。美味しそうに食べてるように見えたならそれは夕がくれたものだからだろう
自分の為にわざわざ買って来てもらうことに少し気が引けたが、隣の少女の思いを無下に扱いたくなくて何も触れないことにした]

……おい、何をしてる

[そんな彼女が布団から出、手を握ってきて眉を寄せる
休むことに専念してほしい、そのほうがこちらも休まるのだが。しかしふと、この状態がいつもと逆になったようだと気付けば]

……全く。

[これ以上悪くならないよう布団をしっかり心優しすぎる少女にも被せた]


[そうしていれば、枕元に何か紙があるのに気付く
送り主としては意図しない瞬間にそれは読まれることとなった]

……

[読み終われば無言で夕の髪を撫でて、その紙を大切そうに懐へと]


[揺らいだ視界一杯に平太の顔が映り込み、へなりとばつが悪そうに微笑んで]

 ……ごめ、ん。ありがと。
 中吉の割には、…新年早々風邪ひいちゃった、かも。

 困ったなぁ、あたしお世話係なんだけどな…
 やっぱり雪と戯れるなら、今度から防寒着に着替えてからに
 した方が良さそうね…

[彼には意味を為さないだろう言葉を呟きつつ、袂から携帯を取り出して。メモに打ち込んだお土産リストを平太に示し]

 ――平太さん、申し訳ないけどこれ、頼まれてくれる?
 どうも調子がいまいちだから、一足先に帰らせてもらうね。


[間近に迫った顔から、今度は視線を逸らさず]

 ……あと。
 あたしが何考えてるか、もし気にしてくれるって言うなら。

 確かめてみたらいいんじゃない?その都度。

[薄く笑みを覗かせ、離して大丈夫、と促すようにそっと胸を押す。
けれど、思いがけない言葉を降らされれば目を丸くして]

 ――…え、やっ…、大丈夫!

 一人でだいじょうぶだから!!
 あたし、そんな重病人じゃあ…っ!

[途端におろおろと首を振り、必死で言い募る]


……入れよ

[その声を聞けば視線を夕からドアのほうへ
ノックを口で再現したことに突っ込んだりいつもの憎まれ口を言う気力は無かった]


[駆け寄るアランや、遥>18の搬送の提案には、そんな大事じゃないから…!と平太の腕の中から掠れた声で返す。
狼狽えたままの声になりきらない音は、皆には届かないだろうが]

 ……んぅ……、
 一応は保護者の心算が、思いっきり心配かけてるわねー……

[燐の声も耳に届けば、呻くように低く呟く]


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 ………ぅ。
 その聞き方、ずるくない…?

[早速自分の言葉をなぞるかのように、率直に尋ねられれば、平太の顔を軽く睨みつけ]

 一人で何とかできると思うのは、本当。
 せっかくの初詣、平太さんに存分に楽しんでから帰ってきて
 欲しいのも、間違いなく本当。


 ……心配だからって言ってくれるのが嬉しいのも、まぁ。
 本音、かな…?

[言い難そうにごく小声で呟き、そっと視線を外す]


食えるか?

[南ちゃんが入ってきた後、持参された雑炊を指して夕に問いかける
食べれるようなら取り分けを南ちゃんに頼むだろう**]


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[冷がそう言うと扉から入ってきた南慈朗は何と答えただろうか。
両手が塞がっているようだったので少女は冷の手をするりと放し、扉まで行き、管理人室の扉を開けただろう。
そこで彼が作って持ってきてくれた湯気が立った出来立ての雑炊をありがとう、と言って受け取った。

冷が聞いてくれた言葉に]

うん!食べれる!にいさまは?お身体、平気?

[と答えて、南慈郎が取り分けてくれた雑炊を二人で食べただろう。

風邪をひいている時の温かい食べ物はどれほど身体に染み渡るものか。
嬉しくて、幸せで。少し泣いてしまったかもしれない。**]


 え"ーやだーここがい”いー

足を折ってソファーの上に乗せ、毛布に包まり、移動拒否の体勢。]

 マズグっで、息しづらぐなるん"だよね"ー……ヘブシッ!!

[だがそこは、素直に要求をのむことにする。
 どっかに使い捨て紙マスクなかったかなーとか、ないなら帰りに誰かに買ってきてもらえるよう頼むかなーとか考えながら、毛布に包まったまま、雑炊鍋の前に移動して]

 はーび。
 ありがだくいただきばーーず。

 あびばどー。

[ホカホカの雑炊を、まったりと食べはじめた。]


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 あー……、うん。そう、ね。

[その折衷案ならば、断るべき理由は思い当たらず。
暫し考えてから、こくりと頷いて同意を示す]

 ――…ありがと。
 割と今、嬉しい…かも。

 口も態度も悪い割に、変に気が利くよね、平太さんって…

[何処となく悔しそうに呟き、平太がアラン達に連絡先を伝えるのを見届ければ、大人しく着いてゆく]


[堅田の作ってくれた雑炊の味は、鼻が詰まってよく分からなかった。
 でも多分、美味しかったと思う。]

 あ”〜、あったまっだ〜……。

[鍋は一応、キッチンに運んで水に浸した。
 救急箱から使い捨てマスクを1枚もらい、談話室へと戻ると、また毛布と一緒にソファー上を陣取った。
 堅田が貸してくれた綿入半纏もあるので、先程よりかなりぬくい。
 むしろ、ちょっと暑いくらいだ。]


─ 談話室 ─

[満腹と怠さと暖かさで、ほんのりとまた眠くなってきたところで、誰かが帰ってくる気配がした。]

 アレ、もう帰還?

[時計を見て、思ったより早く戻ってきたなーなどと思いつつ。
 お土産をもらったら、退屈しのぎのトランプか花札にでも巻き込んでやろうかと、のんびり画策中**]



 ……これでも、褒めてますー。

[唇を尖らせ、拗ねたように答える
どうもこの男には調子を崩されるのが悔しくて]

 平太さんって、周りの事すごくよく見てるし、気侭な割に、
 相手の負担にならない程度に気ぃ遣うでしょ。

 こっちこそ、何考えてんのかいまいち分かんない事もあるけど、
 …そのくらいは、知ってる。

[静かに呟き、隣に立つ平太を目の端で流し見て、直ぐに屋台に視線を移し]

 ――…ねぇ。学生組の分は、また後払いするから。
 新年早々ついてない病人に、あの飴買ってよ、
 苺のと巨峰の。喉、痛くなってきたの。

[何時もより無愛想に、そう強請りながら。
わかば荘へと、並んでゆっくり歩き出した**]


[頭がぼうっとしながらも、これだけは、と袂から携帯を取り出す]

『ごめんねー、あたしもお世話される側に回っちゃったみたい。
アランさん、お手間おかけしちゃうけど、みんなへのお土産よろしくね。
冷くんの分は、琴ちゃんにも頼んであるけど。
あと、学生組には、お年玉未配布の平太さんとあたしで奢る約束してるから、ぱーっと色々食べさせてあげちゃってくれる?
 
南ちゃん、そんな訳で残念だけどお土産話の方は約束果たせそうにないわー、アランさんから聞いてちょうだいな。』

[ゆっくり文字を打ち終えれば、一度だけ読み返してから、彼らに送信した**]


[送信完了とほぼ同時に、お世話係の片割れからメールが届く。
簡潔な文を読み返して、小さく笑みを浮かべ]

 ……この顔文字、相変わらず和むわぁ。

[思わず独り言を洩らした**]


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[心配してくれるカイルの声には、大丈夫、ありがとね、と短く謝意を返したが、掠れた声は届かなかっただろう。
アランとススムに連絡先を渡す平太を見て、ふと思い出し。
手帳を取り出すと、1枚破り取って何かを書きつけ、二人のどちらかに託そうと]

 ね、これ、まりぃちゃんに渡してくんない?
 急ぎじゃないから、お参りの帰りがけに、みんなで
 集合した時とかで構わないから。

[寝込んだ皆の事もお色気過剰に看病しようとしていた気の優しい彼女の事だ、盛大に憎まれ口を叩きながらも、心配してくれてしまうのだろうから]


『ワイルドさんにエスコートしてもらって、
 ちょっと冷くん達の仲間入りしてくるー。
 ふふん、羨ましい?
 まりぃちゃんはあたしの分までゆっくり楽しんできなさいよ、
 人間模様のお土産話も、色々と楽しみにしてる!

 追伸:あたしだって今日に限らず年中可愛いでしょ?
     たぶん。おそらく。願わくは。
 追伸2:大判焼き食べたい。

 心は何時でもあなたのお隣さん 樹里より』



 ……あれ、素直じゃない。

[揶揄するように笑いながらも、内心、彼は何時も素直だと思う。
誰にでも率直だから、逆に褒め言葉を貰っても、何処まで本気にすればいいのか迷う時もあれど]

 んー…?結構いつも、図々しい心算、だけど。
 じゃああれも。今一人前入りそうにないから、半分食べて?

[年少者以外には、それなりにふてぶてしく振る舞っている心算なのだが。慣れない我が侭を見透かすような言葉も、握られた手も擽ったく、目についた隣のたこ焼きの屋台を指差す]



 どうもありがと。……はい、付き合って。
 ほんとは甘いもの、そんな好きじゃないんでしょ?
 嫌がらせー。

[マユミからのお土産のプリンはきっちり完食していたが、日頃の様子から当たりをつけて。そんな彼が存外興味を示していたとは知らず、受け取ったばかりの葡萄飴を押しつける。

夕の分はアラン達が買ってきてくれるだろうから、苺は自分へのお土産と決めて、姫林檎の飴を舐めつつゆったりと歩く。
それでも草履の足元は何処か危うく、平太に厄介をかけてしまうかも知れないが**]


ありがとう、南おにいさん。雑炊とってもおいしかった。

[そうお礼を言ってへにゃ、と笑った。少し頬に流れてしまった涙は先程までおでこに乗っていたタオルで拭う。
その言葉に南慈郎は何と答えただろう。少女たちが食べ終わった雑炊が入っていたお鍋をひいてくれただろう。

温かいものを食べた身体はぽかぽかと温かく、このまま眠りに身を任せてしまいたい。と、うとうとしているところにアランから>>*2と、その後に続いて樹理からものメッセージが入った。

どうやら樹理が初詣の途中具合が悪くなって平太が運んで帰ってくるらしい。
自分が雪に飛び込んで樹理を巻き添えにしてしまったからか、などと考えてしまう。折角綺麗に着飾っていったのになんと申し訳ないことをしてしまったのだろう。
帰ったら一言謝るべきだろうか、そう思いながら返事を打った。]

『じゅりおねえさんぐあいわるいですか!?
あわわ…へいたおにいさんが連れて帰ってくれるのわかりました!

あの、じゅりおねえさん、へいたおにいさん。せっかくのはつもうでかぜをひいてしまったのはゆうのせい、かもです。ごめんなさい。』

[そこまで打ち終わると冷の布団に戻り、もう一度手を握った


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