人狼議事


119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】

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ーー 薄葡萄 ーー

気持ちが、迷子になってる。

[こういう時は誰に相談した方が良いんだろうか、悩んでいると熱が上がっている気分になる。
きっと、桜か花なら話を聞いてくれるだろうけど…いや、でも…話したら相手のプライバシーの問題もあるし良くないか。
それに…花は怒りそうだななんて考えながら。

窓の外を見つめると相変わらず酷い雨と激しい雷、その音にひっ…と耳を塞ぐ。
皆…何してるんだろう、誰にも風邪が移ってないといいななんて考えながら。]


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  ― 浴室→青藍 ―
   
 …う

[ ぼんやりとした意識の中、聞こえてきた声に自然と頬が緩む。もう一度温まったりしたから逆上せたのだろうか。それにしても相模に頼んだつもりが何故―― ]

 ありがと、辰也

[ 大きな背中の上で呟く声は、蚊の鳴くような声。きっと彼にも届かなかっただろう。ベッドに寝かせられ、部屋を去る彼の背中を見つめているうちに意識を手放した。 ]


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ー深紫ー

……ッ、ああ。…責任なら、幾らでも取ってやる。

[責任、という言葉に、赤らめた頬を更に赤くして。類も、と言えどやはり赤面した顔を見られれば気恥ずかしい。其れでも誤魔化す様に笑みを浮かべて。其処で感じたのは、やはり身体を冷やしたせいだろうか、背筋に奔るのは悪寒で。こんな時に、と歯痒さを感じながら身体の弱さを改めて自覚して、歯痒さを感じる。]

……悪いな。……頼んだ。

[顔色が悪かったのか指摘されれば、何でもないと誤魔化そうとしたが、多少熱を持っていたみたいで誤魔化しきれなかった。申し訳なさそうに目を伏せれば、そう言って類を見送って、自分を恨みながらごろり、と寝台に寝転んだのだった]


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[部屋がノックされると、ほぼ返事を待たずして扉が開く。類かと思って顔を上げるも其処に居たのは相模でハッキリとは出さないがなんだ、少なからず思ってしまったのに彼は気付くだろうか。]

……生きてはいる、が。
…流石にあの土砂降りの中で無理をし過ぎた。

[寝台に寝転がった儘、怠そうに視線だけをそちらへ向けた]


……川の方に。

[何処に行ってたか、と言う言葉には少し間を置いてから。余り深くを話す気には幾ら相模と言えども気が引けたが。ただでさえ身体が弱い、と言う言葉には沈黙。其れでも、自分の身体なんて構ってられなかったから。]

…あの時は自分の身体なんてどうでも良いと思ったが、いざこの段になればやはり後悔するものだな。

[ぼそり、と相模に言うというよりは虚空へと言葉を放り投げて。タオルの冷たい感覚に一瞬目を細めながら、『すまない、』と申し訳なさそうに。]


   
 んー…だめー…

[ あれから夢の世界へと行っていたものの長くは続かず、度々、青に包まれた静寂に引き戻されていた。そんなときに聞こえてきた声に、ごろりと寝返りをうつと悪戯相手の相模。頭まですっぽり布団に潜っていたため、モグラのようにちら、と顔を覗かせただけだが。 ]

 着替えー…サボったろ、……

[ そういえばそんなこともあったな、なんて。 ]


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 あー…うんうん、そー…
 相模がよかったー…

[ 腕を閉じた瞳に乗せて、うんうんと適当に返事を。…と、そこでまさかの優しい相模登場。驚いて数秒見つめてしまう。 ]

 …お前も熱あんじゃねーの…?

[ 至って本気で質問を。水分を含んだタオルはじわり、と額の熱を奪う。心地よい感覚に、また眠くなりそうだ。 ]


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ーー 薄葡萄 ーー

[何をするということもなく布団の中でぼんやりとしていた、ああ…起きていても頭の中はくるくると二人の男性によって支配されている。
もう何処かへ逃げたくなった。
風邪引いてるんだから寝れたらどんなに楽なんだろう、でも…無理。

だって、自分の気持ちが分からなくて…

ひたすら気持ち悪い。]

だめだよね、こんなの。

[ずっと横たわっていてもだるくなる身体、ゆっくりと起こして目に入ったのは部屋にある化粧台の鏡に写った自分の顔。]

……もう


[何であの人はこんなに私の心の中に入ってくるのか。
まるで、ピエロのようにペインティングされた自分の顔に思わず吹き出してしまう。

ほんと…。]

バカ

[バカなのはどっちだよって言いたくなる、苦しい。
君のこと、なんとも思ってませんよって言われてるみたいで腹が立ついたずらだと思った。
同時に彼らしくて可愛いなんて、自分はどうかしてるんじゃないか。]


の問いに頷いた


[彼とは思っていたよりずっと仲良くなってしまったから、可愛がってくれるから、いつの間にかこんなに自分が気を許してるなんて思ってなかった。

でも、五年も想っている人がいて冷めたわけでも思い出が薄れたわけでもないのだから腐れ縁の彼と話す度、会う度、切なくなると思う。
こんなに、拗らせるんじゃなかったな。

これ、好きな人が二人いるのかな。

どっちも叶う見込みのない恋に自嘲気味に笑うと、洗面所に向かって顔を洗った。]

あー、忘れられたらいいのにね。
全部。


[手紙は彼に届いたのだろうか、なんだかちょっと後悔する。
やっぱり…彼のことを好きだったことは自分の中で秘密にしておけばよかったなんて、今更傷付くのが怖くなって。

返事は要らない…そうは言ったけど返事がなければ彼の気持ちを静かに悟るのだろう、それは寂しいから返事が欲しくても返事はきっと…。

だから返事は欲しくない。

わがままだね、何もいらないんだよ…欲しいのは同じ言葉だけなんだ、無理なのに。

やっぱり、この関係を壊さなきゃよかった…それなら今まで通り何事もなく過ごせたのかもしれない。]

私ってば意味不明


[あー、と言いながら綺麗に顔の落書きを洗い流す。
このまま顔の落書きと一緒にぐちゃぐちゃに塗り潰された気持ちも綺麗に落ちてしまえばいいのに、そう思った。
超レアなスーパー鬱モード。

そして、綺麗に顔を洗って自分の部屋に戻る。

ベッドに戻ろうとしたその時、愛ちゃーんとここに来てまだあまり話してない同い年の彼の声が聞こえた。]

あっ、類くん!

[ちょっと浮かない顔をしていただろうか、でも様子を見にきてもらえるのはとても嬉しいからなるべく笑顔で扉を開けた。]


わっ…様子見に来てくれたの?
ありがとう…移っちゃうから、あまり長話は出来ないけど…

[その表情は本当に嬉しそう、きっと、誰かと話していれば忘れていられるのだと思う。
移っちゃうから長話はできないと言った時は苦笑いしていただろう。
類の口からヴェスと玉置も風邪を引いたことを聞けば驚いただろう、そして自分も風邪にも関わらず心配した。]

うそ!風邪流行ってるのかな…これ以上増えないといいけど…大丈夫かなあ…、早く良くなるといいね…
って私もなんだけど…他人事じゃないよね、あは。

[なんて言いながら笑っている。
折角の合宿なのに天気が悪いことや風邪ひきが続出していることを二人で恨んだだろうか。
そして、一通り話すと丁寧にお礼をして笑顔で別れたと思う。]

ありがとう、類くん!


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 ……それは、……
 ……お魚、食べたくて

[ 誰にも会いたくなかった、だなんて言えば深く聞かれる気がして言えなかった。適当な、見え透いた嘘だけれども。優しい力加減のチョップを受け、「いてー」と少し大げさな反応をみせて誤魔化す。 ]

 …ごめん


[類と別れてベッドに戻ると風邪を引いたという二人のことが気になって、いじっていなかったスマートフォンを起動させる。
新着メールはなし、少し虚しいような。

でも皆直接会いに来てくれているからなあと自分に納得させるとこれを機に風邪引き仲間の三人にメールを送った。]


   
 …相模?

[ いつもと違うような気がして、でも問うことはできず去る背中を見送る。タイミングを計ったように鳴る携帯に手を伸ばした。 ]


   
 ……

[ 携帯を見つめながら表情は陰る。梶原の言うことが本当ならば、彼の口から自分の名前が出たのか。確かに川では気にしていないと言っていた気がするが、あれだけ怯えていたのだから気休め程度にしか捉えていなかった。 ]

 …わかんねーよ、花

[ 別荘までに話したことを思い出せば自然と漏れた言葉。ここに来てから増えた口数に、自分が変わり始めているようで――
ベッドに深く潜り身体を丸めて、早く寝てしまおうと。 ]


  ――…寝れねぇ

[ 足で掛け布団を蹴り飛ばし、水を飲もうと立ち上がる。そこで視界が揺らぎ、体調不良なのだと改めて知らされる。いつからこんな軟弱になったのだ、と嘲笑して再びベッドへと戻るのだけれど。 ]


―少し前―

[>>*2心配そうな顔が、まるで外の雷雨の様に荒れ狂う嵐の如く怒る様子に変化すれば一瞬驚いた様に目を開いてから、申し訳なさそうに目を瞑って、目の上に腕を載せた。]

……そんな事、すっかり忘れていた。
…本当に人の事を言えない。

[はあ、と溜息を吐いて。心の余裕も、何も無かった。あの夜は。其れでも、その怒る様子は相模なりの心配である事は今までの付き合いから重々知っているのだが。無茶をするなという言葉には黙った儘であったが。]


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ーー 薄葡萄 ーー

[暫くして、ヴェスと玉置からメールの返事がある。
冬からはメールが来ないので心配になった、今すぐにでも彼女の部屋に行ってみようか。
病人が病人の様子を見に行く、というのも変だろう。

けれどここまで来ると心配だし…今は誰かと話したい気もして、もちろん彼女にそんな余裕がなさそうならばすぐに部屋に帰るつもりで。]


ーー 二階、向日葵 ーー

[冬のところへ行こうと、重い体を運んで階段を昇る。
そこで、階段の角を曲がる直前、聞き慣れた声にはっ…と息を止める。
…潤と圭介だった、階段の壁によりかかる…二人は愛梨がここにいるなんて分からなかっただろう。

圭介が潤の部屋に入っていく、その事実が胸を抉った。

もう…分からない…涙がポタポタと流れてきて、何で自分は泣いてるんだろうとか自分は誰が好きなのかとか。
この涙は何を思ってなのか、自分でも分からなくて。

そういえば、潤は彼を慕っていた…もしかしたら先輩としてじゃなくて本当に好いているのかも…。
だとしたら…なんて考えると、ますます自分が最低に思えてきたし圭介のことも分からなくなってきた。]

…っ


[二人が向日葵の部屋に入って行くところを確認すると、そっと白藍の部屋をコンコンとノックしてふーちゃーんと冬のことを呼ぶ。
応答はなし、相当風邪が辛いのだろうか…心配になる。

うーん、仕方ないか…そう思いながらすぐ戻ろうとして何を思ったのか、どうせここにいるのならと思って。

足は自然とある部屋の前に。]


白藍ではなく黄赤でした。


ーー 青藍前 ーー

……

[ああ、来てしまった…彼の部屋。
メールで楽しみにしてるって相手も言ってたんだ、約束していたことだし、別にやましい気持ちなんてない…そう自分に言い聞かせて扉の前でグーを作る。

だけど何でだろう、胸がざわざわしたのは。

コンコン、ノックをして名前を呼ぶ。]

薫さーん…

[彼が出て来ないのなら大人しく部屋に戻る。
…だけど、出てきたのなら。]


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  ― 青藍 ―

 んー…? どうぞー

[ こういうとき、紳士ならばドアを開けに迎えに行くのだろうけれど、自分にそんなスキルが備わっているわけもなく。ベッドにごろりと寝転び、掛け布団がソファの方にまで飛んでいるこの風景は、梶原を驚かせることだろう。 ]


ーー 青藍 ーー

[ん…反応がない、ぐったり寝ているのだろうか…そう思ってやっぱりUターンしようとしたその時…どうぞと言う声がして。]

…おじゃましまーす?

[なんて言って入ったら良いのかと思って選んだ一言の尻にはきっとはてなマークがついていたに違いない。
ゆっくり扉を開けて彼の部屋に入れば、布団がソファの方にあって思わずびっくりする。]

ま、待って…薫さん…布団…
もう、風邪なのにダメじゃないですか


   
 あー…忘れてた

[ そういえばさっき、水分補給の際に蹴り飛ばしたんだっけか。あとでやろう、がこの様だ。 ]

 …こっちちょうだい?

[ 動くつもりはないようだ。 ]


[どしたらこうなるんだと呆れながら彼の身体が心配でソファにある布団を回収する。
運んでいる途中大きい布団は重くて視界が埋れてしまいそう。
わたわたとしている内に体勢を崩して布団ごと薫が寝転んでいるベッドに転がった。]

わっ!

[布団が薫に覆いかぶさっている、焦って急いで布団を剥ぐと申し訳なさそうに目を潤ませがら誤っただろう。]

…ご、ごめんなさい!だ、大丈夫ですか?


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[ 相手も病人だというのに、動かせる先輩ほど最低なものはないだろう。運んでくれている梶原を横目に、瞳を閉じて考え事をしていれば―― ]

 ―――…ぅ、っ……

[ 突然、ふわふわとした感覚とともに衝撃が走る。瞳を開くと、わたわたとする梶原の姿。眉を顰めて不快感を露わにしてしまうが ]

 ……なんか、あった?

[ 頬に残る涙の跡に、表情が緩む。ゆっくりとその頬へ手を伸ばすが拒まれてしまっただろうか。 ]


[眉を顰める彼を見てますますしゅん…と落ち込む、申し訳なくて段々熱くなる瞳…今の自分は精神も身体も脆くてちょっと刺激があればすぐに涙がポロポロ出てしまいそう。]

…?薫さん…?

[怒ってると不安になっていると優しく問う、その顔と声に、胸がギュッ…と締め付けられる感覚がした。
頬に伸びる手を拒むことはなく、彼のその言葉を理解すれば再び涙を流す。]

…っ…や、やだ…私、ごめんなさい


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