人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 09時頃


ああ。――行ってらっしゃい、流。

[気がつけば。
…きっと、幽体として見ておけということなのだろう。
僕は僕の身体を凍らせる流を見ていた。
少しその光景には、――何か複雑なものがある。
暫く、僕の死体と流を見ていて。
僕が死んだら、きっとこんな感じなのだろうと――。
当たり前の話だが、それを今にして思った。]


メモを貼った。


[世界が重なっているようで重なってないような。
そんな、不思議な感覚。

僕はここにいる。
しかし、そこに僕はいないのだ。

接点のない世界に僕だけが行ったような――。
そんな感じだった。]


[そして、どれほど時間が経ったか知らないが。
何故か幽体になってから配布されていた"端末"に。
メールが、届いた。]

……ミナカタ?

["メールを見れる"から"メールを送れる"ように機械についてのレベルが上がっていた櫻子は、返そうか悩んだ。発言者に首を傾げながら。]


届くか分からんが。

― メール ―
ミナカタ。あなたが、どなたなのか。
私には分かりません。
しかし、こちらには届いています。
既に死んだはずの、私の元に。

[と、他所用の口調で櫻子は書きつつ――。
メールを送ってみた。]


[ちなみに、画面はメールとは少し違うのだが。
櫻子にとっては、チャットもメッセンジャーもLINEもそれも大体"メール"と一括りだった。
違いがよく分からないので、そういう認識なのである。]


【人】 伝道師 チャールズ

 はは、そうですねえ私は馬鹿な男です。

[利用する前に死んじまったら意味ねぇだろと声を荒げながら自分を手当てする黒田にくすくすと微笑む。]

 想像にお任せします、ね。
 じゃあ嬉しい方の想像にしておきますね。

[無理に喋らないでと言われたのにまだ喋る。それほど嬉しいのだ。痛みに関わらず笑顔を浮かべているのも、強がりだけではない。]

 あはは、立つぐらいのことはでき…つッ!

[立とうとすると、左肩が鋭く痛みその動きが中断される。結構深い傷のようだ。
どうしたものかと思案していると、なんと黒だが「乗ってください」と背を向けてくる。]

 おやおや、
 介護でもされているかのような気分です。

[なんて軽口を叩きながらも、大人しくその背に乗る。黒田からは見えないだろうが、黒田に背負われる福原の表情は心底幸せそうであった。]

(4) 2014/06/15(Sun) 09時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[ふむ、と櫻子は考える。
思い当たるのは"能力"だ。死者からの情報を得ることは、確かに有益な場合もある。
仲間が死んだ場合などに、協力をしてもらえるならばそれは誰にも認識されない密偵を得るようなものだろう。
とはいえ、僕はこのミナカタに協力する気は今のところはないのだけれど。]

― 電脳世界βへと ―
はい。ただし、i-GAMEにおける死者。
水無月櫻子です。
灯台の屋上にいますが、流に私は視えていなかったはず。
失礼ながら、これはあなたが望んだ能力におけるものでしょうか?


【人】 伝道師 チャールズ

[保健室には使えそうなベッドが三台あったが、その代わり治療のための物資が一切なかった。仕方がないので、黒田はベッドのシーツを割いて包帯代わりにしてくれただろうか。

そのあと二人はいくらか会話を交わしたあと別々のベッドに寝ただろうか。]

(10) 2014/06/15(Sun) 11時頃

[片眉をあげて、その返信を見た。
……最初から、そんな機能が?
フェアじゃあないなと思いつつ。しかし、あの武器のことを思えば最初からフェアな戦いをさせる気などないのだろう。
これもある意味武器のようなものかと納得をする。]

― 電脳世界βへ ―
あなたが来ると言うならば、お待ちしています。


[片手に端末を持って、灯台の頂上から下を見ていた櫻子には――。
その、白い何かが眼に入った。
直感で、ああ、あれはやばいな――と思った。

客人が来ると言うなら、お相手しよう。
そう考えて、灯台の頂上入口の方へと歩いていった。]


メモを貼った。


[死してなお"装備変更"の能力があるのは、面白い。
僕はわざわざ死に装束の白衣に着替えて、頭に三角の布をつけてみた。
そうして、正座をして入口の前で座して待った。]


メモを貼った。


― 電脳世界β ―
見えているよ。ああ、一週間前にK-cafeで……。
やはり、みんなあのcafe繋がりなのか?

ところで、ミナカタ。
気をつけろ。白いのが近寄ってきている。

[そう忠告をしたのは、黙祷を見て何かを思ったからか。]


[少しづつ、櫻子は端末にもミナカタにも慣れてきたらしい。文章が多く、早くなっている。
ついでに口調もいつもの調子だ。

― 電脳世界β ―
行ってらっしゃい、僕はここで待っているよ。
というくらいかな。
特に伝えるというほどでもないが。

ああ、ちなみに僕は望んで流に殺された。
だから流を疑うようなことはしないでほしい。
流により、マドカにそう伝われば良いな。

ミナカタ。
ついでに、キミの武運も祈っているよ。


[ひらひらと手を振って、櫻子はまた外を見ようと灯台の淵へと歩いていった。
ふふ、と微笑んで。]


【人】 伝道師 チャールズ

ー朝・保健室ー

…つッ。

[肩の痛みで目が覚める。黒田はまだ隣のベッドで寝ていたろうか。
身体を起こし軽く身体を伸ばす。もちろん肩に負担をなるべくかけないように。]

…まあ、拳銃など片手で撃てるので特に支障はなし、ということにしておきましょう。

[ぽつりと独り言。

>>23物音は福原の耳に届くには小さすぎたようだ。]

(27) 2014/06/15(Sun) 12時半頃

/*
僕からは赤が視えるようになったよ。
だから僕と赤でのやり取りは可能だ。

ただ、赤とミナカタでのやり取りは出来ない――といったところかな?


メモを貼った。


チャールズは、「はあ、穴が空いてしまいましたね」なんて言いながら神父服を身に纏っている。

2014/06/15(Sun) 13時頃


【人】 伝道師 チャールズ

は。

[神父服を身に纏って拳銃を懐にしまおうとしたところで、保健室の戸か音も立てずにすっと開く。その様子に漏れた声は「は?」でも「は!」でもなくただの音として「は。」

反射的に開いた戸の辺りに拳銃を突きつけるが、何も見えない。]

黒田さん、いま戸が…

(37) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 14時頃


あれは――どこかで見たことがあるな。
白い…機械……。

あ。頑駄目、とかいったかな?

[などと言いながら、首を傾げて気楽そうに足をぶらぶらとしている。]


【人】 伝道師 チャールズ

うわ、上原さん…に白藤さんに真寺さんまで!

[パンと手を打つ音が聞こえたかと思うと、三人の人間の姿が現れる。それも上原と一週間前にカフェで会った人たちだ。知り合いばかりじゃないか、畜生。]

あはは、怖いですねえこんな能力があるなんて。
ご心配なく、あなた方に攻撃したりしませんよ。

[と拳銃を構えた右腕を下ろす。

と同時にいつでも逃げ出せるように黒田に寄り添う。]

(60) 2014/06/15(Sun) 17時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[トマホークで服を切られ、
下ろそうとしていた右腕がつと止まる。]

はは、これはこれは…血の気が多いですねえ。

[と苦笑。そして黒田に目配せする。
これはどうにも相手が殺気立ちすぎて無理でしょうと。

ここで逃げたら近くにいる上原も巻き込むことになるかもしれないが、まあいいか。]

(64) 2014/06/15(Sun) 17時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[この場で殺気立っているのは主に二名か。参ったな。自分の能力は一体一なら使えるかもしれないが、対多数となると死んでるも同然だ。

などと考えていると、>>68真寺が治癒を提案してくる。]

真寺さん…私としてはあなたのことは信じられます。

[数年前の少女の姿が浮かぶ。あのような心の傷を負った人間が果たして無闇に殺人などするものか。]

しかし、上原さんと…そちらの方は、どう考えているんでしょうかね?
[と上原と後から顔を出した少年の殺気に苦笑。]

(71) 2014/06/15(Sun) 17時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 18時半頃


しかし、悪趣味……か。

[櫻子は案外このゲームを楽しんでいた。
本気を出して戦える。それが許されるのだ。
――負けたら、なんて一切考えてなかった。
だからだろうか。
ミナカタのその言葉は、少し気になっていた。]


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 19時頃


[櫻子は機械には疎い。
人形の機械といえば、親戚の子供の玩具と全て同じに見えてしまう。
…ただ、あれは。

遠目にみただけでも、何か異様な――覚悟と殺意を直感できた。
流は、それでも勝てると思える。ただ、あのミナカタは――逃げるがせいぜいかもしれない。
何となく――、心配をしていることに気がついて。]


…僕は、悪趣味なのかもしれないな。

[などと、ミナカタが聞いたら失礼極まりないことを、空に想った。]


【人】 伝道師 チャールズ

あ、はは。情報ですか。
勿論いいですよ。命と引き換えにされたらそりゃね。

[不服はない、といった意味合いの目配せを黒田に返す。>>83]

(90) 2014/06/15(Sun) 19時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 19時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 19時頃


勝算があって、戦っている――のだよな。

[と、海岸で対峙する白いのとミナカタを見下ろしている。
櫻子は装備変更で望遠鏡を取り出していた。
声は流石に聴こえないが――。]

無謀と勇気は違うぞ、ミナカタ。
どうするつもりだろうか。

[手に汗握り――。
割と楽しそうに、櫻子は様子を見ている。]


チャールズは、「お願いします。」とおとなしくしている。

2014/06/15(Sun) 19時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

…はは、素晴らしい能力ですね。

[思わず漏れ出た言葉。蝶の舞で創られた皮膚は確かめるまでもなく、完璧に傷を無くしていた。>>97
目の前で真寺がふらつくが、下手な動きは出来ないとそのまま。]

この能力とお仲間がいればあなたが死ぬことは恐らくないでしょうね…。

[南方ほどではないが、真寺にも死んでほしくはない。]

それで、情報とは、協力とは?
私たちは何をすればよろしいのでしょうか?

(98) 2014/06/15(Sun) 20時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 21時頃


【人】 伝道師 チャールズ

 ははは、まさか逃げるだなんて。
 四人の人間に囲まれていて、
 どうやって逃げるのですか。

[>>111平然と白を切る。
もちろん協力は惜しまないつもりだ。]

 どう協力して欲しいのか言ってもらわなければ、
 協力のしようがありませんよ?

[にこりと笑顔を貼り付ける。]

(114) 2014/06/15(Sun) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

……………それは、おそらく暗号ですね。

[真寺の読み上げた文章に貼付けた笑顔を剥がし、さっと真面目な表情になる。]

劇場型の犯罪者がよく使う手です。

[そして文章を聞いてパッと考えたことを述べる。]

…悪魔の翼が黒き羽根だとするならば。
人を殺すことでその羽根、キーアイテムのような物が死体の周りに現れるのでしょうか。
そしてそれを七つ集めて十字架…もしかしてあの教会跡ですかね。に持っていけば「悪魔」と呼ばれる存在が現れる、のですかね?その「悪魔」がなんなのかまでは分かりませんが。

…そして最後の文。
これはもしや、うまく何かを成し遂げれば、ゲームの参加者が全員無事に生還できることを示している?

(117) 2014/06/15(Sun) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

ああ、そういうことなら私を殺して下さい。

[>>118真寺の言葉を聞いてなんでもないことのようにあっけらかんと言う。]

真寺さんあなた今、ここにいる人間は殺さずに済むのではと思ったでしょう。そうもいかないのですよ。

[にこりと苦笑。]

私の左肩に傷を負わせた人間…人間と言っていいのかすら分かりません。異形の怪物でしたよ。白銀の騎士。
アレを見たら、ただただ逃げた方がいい。立ち向かおうなんて考えちゃいけません。

そして私には一人、絶対に殺して欲しくない人がいます。南方さんという方なんですがね。
あの人を殺してしまうくらいなら自分が死んだ方がマシです。たとえ後で生き返るのだとしてもね。

[もうその人物が死んでいるのだとも知らず、そう言う。]

だから、枠が足りなくなってしまうのですよねえ。

(121) 2014/06/15(Sun) 23時頃

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