268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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─ 食堂 『Ruokala Lokki』 ─
いや、甘いのは嫌いじゃない
[乾杯。>>2:299 カクテルグラスのガラスの感触を布越しの指と、唇に。 少し、手袋がきつい…ような?でも気になるほどではない]
……うん、甘酸っぱい
[美味しい。としみじみ呟いた。 そうか、アルコールはこんな風に飲むものか]
(9) 2019/08/01(Thu) 00時半頃
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[ピクルス、好き。 パリポリと口の中で咀嚼する] [カルパッチョ、そ、それはんんん生魚……、というのは顔には出なかったはず。 薄切りになり美しく並んだ魚は、不思議なもので視覚に圧もなかった]
もしかして、酸っぱいもの好き?
[カルパッチョと添えられた野菜を少しずつフォークで掬って、皿の大半をヤニクが届く側に向けた]
(10) 2019/08/01(Thu) 00時半頃
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ザーゴ。
[軽く訂正して、カクテルグラスに口をつける]
最初は仕事で、たまたま? その時見たものに惹かれて、それから毎年かな
5回目だけど、こんな風にまともに回るのは初めてかもしれない
(11) 2019/08/01(Thu) 00時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/08/01(Thu) 00時半頃
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美味しい
[カクテルが喉の奥に熱を点す。 ポテトとチーズのオーブン焼き?良い匂いが漂ってくるのはそれか] [魚は……先週みた、路上に散らばる魚の死骸のインパクトがまだ残っていて。 思い出さないようにしながらカルパッチョとピクルスを立て続けに口に入れた]
[美味い]
(39) 2019/08/01(Thu) 01時半頃
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そう。 ……たしかに規模は大きくないが、若者が元気な街は良い街だよ
俺はあの路面電車も好きだ 乗ってみたいが機会が──
[そんな話をぽつぽつ。 酒は舌を滑らかにし、これまでチャレンジしていない変わった──料理に手を伸ばさせる。 チーズの食感も意外と平気だと知った。なにこれ伸びる面白い]
え?
[つまり、普通に楽しんでいるつもりだったので]
……変か
[手袋を見下ろした]
(40) 2019/08/01(Thu) 01時半頃
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[小さく鼻を鳴らして、フォークを置いた。 指の先端部分を引っ張って手袋を脱ぐ]
これは、あー…敏感肌というか
ちょっと人より苦手なものが多いだけだよ 気にするなと言っても変だろうけど……
では、なるべく普通にするから
[君にザーゴと呼ばれたいのと同じだ。
一度手を握って開いて、もう一度フォークを素手でつまんだ。 金属の滑らかな感触。問題ない*]
(41) 2019/08/01(Thu) 01時半頃
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─0時過ぎ─
[途切れない夜の侭に日付だけが変わる。
深藍の空には星。先週よりも増えた流星が、背中を押すように降ってくる…ひとつ、ふたつ。]
…ッと こっちか…?
[生魚の入ったビニール袋をぷらぷらと引っさげて。
今まで足を踏み入れたことのない店の裏手に回る。
細い石畳の道がほんのり街灯に照らされている。
人通りは殆どなく、マーケットの喧騒が嘘みたいに…此処だけは時間を切り取られて静寂と落ち着きの中にある。
息遣いさえも伝わってしまいそうな、ひっそりとした小道を奥に10歩ほど。
其処に、────彼が居た。]
[オレンジに近い赤毛が暗がりの中の街灯に縁取られ、明るい店内で見るよりも仄かに淡く。
ラフな普段着にリュックという出で立ちは、普段の制服姿よりもずっと年若く感じる。
初めて見る私服姿は、プライベートを垣間見た心地になって。少しだけドキドキした。
彼が何かを放り投げる。
弧を描いて前方に落ちたそれを猫が咥える。
ムシャァという咀嚼音。
そして。]
…ン? べたべた… が、なンだって?
[よく聞き取れなかった言葉を訊ねる台詞を口にしながら、待ち人のいる奥へ向かう。]
あーーー …お待たせ?
[こちらは先程と格好は全く変わらない。オール私服。
ビニール袋を持っていない方の手を、挨拶するようにゆると挙げた。]
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/08/01(Thu) 01時半頃
お。ブチ猫じゃン。
おーおー 食ってるくってる。
[ニヤニヤ笑いながら、魚肉ソーセージをぱくつくブチ猫を観察する。自分のあげた餌ではないものを食べている姿を見るのは、ちょっと新鮮だ。]
餌やるってこたァ…
アンタも猫好き?
[と。そこまで口にしてから、────不意に首を捻る。]
あーーーー そういや、
アンタの名前知らねェな オレ。
[あえて名前を呼ぶ関係ではなかったから当然だけど。
今は、こうして…プライベートで会っているのだから、名前くらい、欲張ってもいいだろうか。]
オレは… シーシャ。
…アンタは?
[小首を傾げて相手の顔をじっと見つめる。
薄い色素の髪が、さらと揺れた。**]
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[ごく軽く、さらりと返された反応>>42に笑った]
うん、ありがとう
我慢するのは── 嫌いとか苦手だとか、ネガティヴな言葉を使いたくなくて。 嫌なものよりも、好きなものを覚えておいて欲しいから
[頭が痒くなるやつ、と聞いてぞわぞわ] [なんだそれ。たぶん泣いちゃう。と]
昨日触れなかったものも、明日は平気になるかもしれない だから どうしても駄目な時には「無理」と言うけど そうでなければ、ちょっと時々変な奴、くらいでいいんだ
[残念(なイケメン)、だっけ。それで良い。 お酒は、また君と同じもの が 良い]
(50) 2019/08/01(Thu) 12時半頃
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夢? ……どんな?
[酔いは人の自制心を鈍麻させる][空になったボトル] [窓の外をヤニクは眺めている] [手を伸ばせば、触れられそうだった]
[皿の上に残った小魚のフリットをフォークで浚う]
(51) 2019/08/01(Thu) 12時半頃
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放射点が高いほど観察しやすいから 流れ星は朝まで営業してるはず
[雲がかかってなければの話だけど。 ああ、もう夜明け前。一番好きな時間帯なんだと、簡単に教えてしまう]
眠くないか?遅くまで……楽しかった
[立ち上がる。 ふわり、平衡感覚が波をうち。 いつもは意識の隅に居座る不快な衣擦れの感覚が遠い。息がしやすい。
帰る前にもう少し、外を歩いていくけど君は、と**]
(53) 2019/08/01(Thu) 12時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/08/01(Thu) 12時半頃
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[美味しい食事と酒。 会計の額はとても良心的に思えた。比較対象の経験がないからわからなかったけど]
朝が好きな理由? ……綺麗だろう 薄蒼くて、静かで、冷たくて
しかも、ペルセウスマーケットの今なら、夜明け前でもひとの気配がある
[言いながら、自分でも、孤独こじらせた吸血鬼みたいだと思わないでもない>>1:77] [支払ったガイド代は、仮眠を要するだろう休養時間まで含めての1日分、小切手ではなく現金で。 お札独特の湿った触感は苦手。手袋をはめてそれを数えた]
(60) 2019/08/01(Thu) 20時半頃
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[外に出ればやはり、ふわと香る祭のいろと暁前の風]
……ザーゴ、だ。ヤニク
[呼べば『スイート・スチュワード』の車を回してもらう連絡はしてあった] [けれど]
歩きたい気分なんだ
[ハワード氏に迎えに来てもらった先週、ヤニクの表情は見ていた。 もう一度、『そういう風』に見られたくない]
(61) 2019/08/01(Thu) 20時半頃
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[送りますよ、と言葉が続けば>>59少し首を傾けた] [“特別”と、彼は容易く口にするがその効果をわかっているのだろうか]
もしかして俺は一人で歩くとコケそうに見えるか? ……
…ん、そうかも
[階段を下りて倉庫に挟まれた裏通りへ出るのに、何度かふわふわして手すりを掴んだ。 手袋ごしの、錆びた金属のざらつき]
酒を飲んだの久しぶり ふふ、そうか、酔うとこんな感じ
[喉の奥で転がすように笑い、一緒に歩こうとするヤニクに左手を差し伸べた。 転ばないように繋げ。と手招く黒い指先]
(62) 2019/08/01(Thu) 20時半頃
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[夜明け前の散歩。 上り坂にも息を乱さない程度の緩い速度]
(63) 2019/08/01(Thu) 21時頃
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ヤニク、君がここにいる理由は 生きる理由も夢も本来、君だけのものだけど
[それは別れ際か、 あるいは薄い薔薇色に染まり始めた空を見上げて立ち止まった時。 食堂でははぐらかされて>>57終わった会話を]
君がここにいたのは、俺には奇跡のように思えるよ
[願いが叶うといいな、と続けた**]
(64) 2019/08/01(Thu) 21時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/08/01(Thu) 21時頃
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─ 幕間・3週目へ ─
[また一週間。 平日、相変わらず日中はホテルの部屋から出なかったし、仕事は忙しい。
デスクはごちゃごちゃしながらも、雪崩を起こさない絶妙な乱雑具合。 本質的には繊細でも神経質でもなかった。あの便利屋のヤニクに言われた通りだろう]
[平日のある夜、あの絵描きのサイラスがいた街角まで歩いたことがあったが、店は出ていなかった。 そのまま旧知の時計屋まで散歩して、アリーへ「お土産」のオイルランプを持っていく>>2:216。 ドアは足でノックするし、アイスティーはストローで飲むのは変わらないが アリババという店の内装に、魔法のランプが如何に必要か熱弁するのには稚気を見せた。アブラカタブラ。
そこに絵描きや、あるいは他の客などがいれば行儀よい柱時計のように口を噤んでいたが。 アリーしかいない時間、 「あの地方紙の企画とやらはどうなった」と聞いたのは優しくも暖かくもないいつもの声で*]
(93) 2019/08/01(Thu) 23時半頃
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― 店の裏手 ―
[分かってるのかー、と愚痴った時、ぶち猫がにゃああと鳴いた。
あれ、通じた?と思ったその時、自分の背後から声が聞こえ、思わず立ち上がり振り返った。]
うわ。
いや、待ってないです。
遅くにすみません。
でも、やっぱり、この猫ですよね、お客様と一緒に居た猫。
[言う傍から、ぶち猫は魚肉ソーセージのかけらを食べ終わると、彼の足元へと寄っていく。
間違いない、彼の連れていた猫だ。
しかし、にやにやしながら、あんたも猫好き?と聞いてくる彼には、返答に困った。
まあ可愛いといえば可愛いが、正直ふつうとしか言いようがない。
自分にとっては好きなのも可愛いのもよほど…
と、言葉に詰まったところで、彼が声を上げる。
そして、自分の名前を名乗った。]
シーシャ、さん。
[思わず小さく笑みを浮かべながら俯いて繰り返す。
名前が分かった。
いつも一人で来て、あまり喋らないから、名前を知る機会もなかった。
今日、絶対に聞こうと思っていたら、彼から教えてくれた。
それにしても綺麗な名前だ。
立ち振る舞いや口調は一見街のチンピラだ。
でも名前やその髪は他の人にない流れる様な綺麗さで、
ふとした仕草や挙動は子どものように愛らしい。
全部が全部ちぐはぐだ。
だからこそ彼から目が離せないのだ。
彼が小首を傾げて自分の顔を見つめる。
街灯の光を映す細い髪が、さらりと下へと揺れた。]
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─ 港 ─
[3度目の週末、賑わう港。 宵の口を過ぎ、短針が廻って日付を変えそうな頃]
この蝋燭入れは売り物?
[マーケットの一つ、木濠の装飾品や置物の並ぶ港の露店前にいた。 2年ほど前の夏の時期、『So』に手触りの良い木製のマウスをオーダーしたことがあった。 電子機器との融合を要求してくるクソ面倒客だったが、店主の方はいちいち覚えていないか]
触って見ても、いいだろうか
[照明が非売品とわかれば置物の一つをじぃと眺めて、]
(111) 2019/08/02(Fri) 00時頃
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[バッグから小さく鳴る音に眉を寄せた。 仕事の件ならメールか留守番電話サービス。私用の電話に直接かけてくることなはい。 プライベートでかけてくる相手など片手で数えられるほど]
……
[知らない番号が表示されているのを見て、店主に軽く会釈した。 スピーカーモードのそれを片手に持ったまま、その場を離れ]
はい
[ひとつ、脈の弾むような声は、短い沈黙に変わる]
(112) 2019/08/02(Fri) 00時頃
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…ヒイラギです。
[彼がじっと自分の顔を見るから、自分も目が離せない。
そのまま、黙ったまま、思わず彼の細い髪へと手を伸ばす。
その指が触れるか、触れないか、というところで、遠くで別の猫の喧嘩する激しい声が路地に響いた。
彼の足元に顔をこすり付けて甘えていたぶち猫がばっと顔を上げると、声のした方に向かって駈け出す。
思わず猫の走り去っていく方角へと視線を向けた。
しかし、ぶち猫は振り返りもせず走り去り、路地には自分と、シーシャだけが取り残されていた。]
…行っちゃいましたね。
[暫くののち、呆気にとられたまま彼の方を見て呟いた。]
どうしましょうか?
帰ります?
シーシャさん、明日は仕事じゃないですか?
[問いながらも別れがたく、未練がましい事が勝手に口から出てくる。]
それか、猫、探してみます?
もし、帰るにしても…少し、マーケットへ寄ってみますか?
もう、大分閉まっちゃったところも多そうですけど、今日は大きな市も立っていたようなので。
楽しいかな、と思います。
[あなたと一緒なら、という言葉は飲み込んだ。]**
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……はい、そうですが ええ。はい
……
……成程
いいえ、私が行きます。搬送先は?
保険の有無はわかりませんが、保証金が必要なら私が ええ、よろしくお願いします
[冷んやりと乾いた声で応じながら、足早にタクシープールへ向かう。 一度夜の空を見上げた。 他の客が降りたばかりの座席に滑り込み、その誰かの体温残るシートに舌打ちし、奥側へ座り直した]
(115) 2019/08/02(Fri) 00時頃
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[車窓からオリュースの街を眺める。 何が。 何故。
思考は回るが感情がついてこない。 電話はそのまま、素手で握っていた*]
(118) 2019/08/02(Fri) 00時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/08/02(Fri) 00時頃
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─ 救急病院 ─
[深夜の病院。 観光客の多いこの時期、病院にも人は多く来るのだろう。 外来は明るく、真昼のような騒々しさだった]
[一転、容体の安定した外傷患者を収容する階は静か] [その個室の一つのドアを横に滑らせ、中へ入った]
……
[怪我人はベッドに横になっている。 処置と経過を説明したスタッフは、今は強い鎮痛剤が効いているので意識がぼんやりしているか、痛みがなければ眠れているでしょうと言っていた。
枕元に椅子が一つあったが、ぐるりとベッドを迂回して。 窓枠に腰掛けた]
(135) 2019/08/02(Fri) 01時頃
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[星明かりが差し込む病室に、モニターの青みがかったLEDの光。 ヤニクの顔はよく見えた。 フードは被っていない。砂色の前髪の代わりに白いガーゼで隠された額。
太陽に愛された褐色の肌が、今は夜に染まって見える]
……連絡先、捨てずに持っていたのか
[何故救急隊がザーゴに連絡してきたのか。 考えればわかるが思考は追いつかず。
しんと囁くような声で呟いた]
(136) 2019/08/02(Fri) 01時頃
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[ずっと握ったままだったスマートフォンを窓枠に置いて、少し身を乗り出す。 片手をマットレスにかけると少し沈んだ。 ヤニクの瞼は開いていたか。手を伸ばして、]
[頬に貼られたガーゼの上に、触れるか触れないか、指先を這わせた*]
(137) 2019/08/02(Fri) 01時頃
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