人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 10時頃


【人】 修道士 ムパムピス

人数確認!まだ外に出てるものはいないか?

[ムパムピスの怒号が寮中に響き渡る。レティーシャやオスカーはいたか。人数を見る限り数名見当たらない。その学年はバラバラだ。眉間には深くシワが寄る。]

…時間がない。杖は持ったか?持ってないものは急いでもってこい!
失神呪文か武装解除呪文を使えないものは使えるものと組め、いいね!

[先ずは、ハッフルパフ生達の安全を。今いる生徒に取り敢えずローブと帽子を配る。守護の魔法を込めたもの。そのほとんど『イタズラ用品店WWW』で買ったものだ。]

コレがきっと皆を守ってくれるはずだ。
でも、絶対じゃない。過信するなよ。

[そう言って解散の合図として手をパンと叩く。*]

(33) 2015/02/04(Wed) 13時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ―回想/昨日の魔法特訓―

[コンコンコン。軽快な音が部屋へと響く。オスカーだろうかと立ち上がりドアを開ける。そこにはやはりオスカーがいて。にこりと笑って部屋へと招き入れる。]

よく来たな。さ、入りな。

[部屋に入れれば杖をオスカーに向ける。]

リレイン、君にはこの魔法を覚えてもらう。

 Protego<護れ>

[青白い光がオスカーの方へと迸る。光が当たったならばオスカーを覆うように透明な護りの魔法が弾けるだろう。]

これは高等魔法だ。けど、君ならできると、信じてる。

[真っ直ぐオスカーを見据える。]

(74) 2015/02/04(Wed) 18時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 …理由が必要かい?嫌な予感がする。それだけさ。

[少し、冷たい言い方になってしまう>>89。顔にも穏やかさはなく、いつも以上に真剣な表情だ。
手紙の最後の文字がどうしても頭から離れなくて、よく考えもせずに特訓を思いついた。

     ――護ってやれ、可愛い後輩たちを

 何かを知るものからの警告。]

習っていないのは知ってる。だから、これから僕が教える。
この呪文は、覚えておいて全く損はない。

まずは構えて…。こう唱えるんだ。Protego<護れ>

[ゆっくりと、呪文を教える。この、ホグワーツにきた生徒だ。
きっと、覚えてくれると信じて。]

(90) 2015/02/04(Wed) 20時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 21時頃


【人】 修道士 ムパムピス

 …ごめんね。

[やります!その言葉に僅かな震えを感じれば>>95ぼそりと呟く。
その言葉が聞こえたかはわからない。聞こえなくともいい。いまは、彼のバックアップをしてやらねば。]

もう少し柔らかく、リラックスしていい。

[そう言ってオスカーの手を後ろから握り、導くように動かす。
諭すような、優しい口調。]

一緒に唱えるよ?

 Protego<護れ>

[何度か同じようにして、体に動きと呪文を染み込ませる。]

 ――Protego<護れ>

(97) 2015/02/04(Wed) 21時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[だんだんと小さな青白い魔法が放たれるようになってきた>>103。まだ甘いが、やはり上達が早いように思えて、少し嬉しく思っていた。そんな時、聞き覚えのある声>>102が後ろから聞こえてきた。]

 レティーシャ…入るならノックくらいして入ってくれないかい?

[ノックもなしに自室へと入ってきたレティーシャに困ったようにいう。]

盾の呪文を使えるのか?…ならレティーシャは一つ上の魔法を一緒にやろうか。

[盾の呪文が使えるのならば、覚えることもできるだろうと。
尤も、ムパムピス自身、二つ目の盾の呪文までしか使えないのだが。]

 Protego Totalum<万全の護りを>

[部屋全体にかかるよう、天井にその魔法を放ってみせる。
…彼女がこの呪文を会得していたのだとすれば、もう教えられるものはないのだが。]

(105) 2015/02/04(Wed) 22時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 22時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

 レティーシャ…。君は邪魔しに来たのか?

[ため息をつきつつ吹き飛んだ杖を呼び寄せる>>108。]

 Accio<来い>

[杖をオスカーに渡せば困り顔でレティーシャ>>106を見る。
何を考えているのかわからない。いつものことではあるが。]

今のは武装解除呪文だ。熟練度は、多分彼女の方が高い。
こっちがいいなら、教えてもらうといい

[ニコリと笑ってオスカーに言う。]

(111) 2015/02/04(Wed) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ―現在/ハッフルパフ寮→廊下―
 Protego…Protego Totalum<護りを…万物の護りを>

[自らに守護の呪文を二重にかける。もうひとつの呪文を使うことができるならばもっと強固になるのだが、会得するには時間がなさすぎる。]

リレインはレティーシャに任せていいか。だとすれば僕がすべきなのは、

[他の寮の者にあわなければならないだろう。監督生とあうのが一番いいだろうか。とすれば、レイブンクローとグリフィンドール。
取りあえずは統制が取れているか不安なレイブンクローの方へと言ってみようか。]

(112) 2015/02/04(Wed) 23時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 23時頃


【人】 修道士 ムパムピス

 おわっ

[レイブンクロー寮へと向かっている途中、曲がり角で何か>>124とぶつ借りそうになり慌てて急ブレーキをする。]

だ、大丈夫か?

[体制を立て直せば派手にこけている女性。幼く見えるが、身長からしてそこまで離れてはいなさそうだ。
手を差し伸べて心配してみるがどうだったか。…大根は自分の後ろの階段を転げ落ち見えなくなってしまっていたが、そんなことに構っていられない。]

(126) 2015/02/05(Thu) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 いや、いいさ。…痛いところでもあるのかい?

[手を掴まれれば引き上げて立ち上がらせる>>127が、涙目になっているのを見ればひどく打ち付けでもしたのだろうかと心配になる。幸い、周囲に死喰い人<デスイーター>は見当たらない。少しのあいだは大丈夫だろうと判断して。]

痛いところがあるならいってみるといい。

[そう言ってみるがどんな答えが返ってきたか。]

(128) 2015/02/05(Thu) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 …要するに、痛いんだね?

[子供のようにふるふると首を横に振る姿>>130に苦笑して、とりあえず広めに治癒魔法をかけてみることにする。]

 Vulnera Sanentur<傷よ、癒えよ>

[足なのか手なのかわからないので取りあえずは両方共にかけてやることに。広くかけたために完全に言えるということはないだろうが幾分か痛みは引くだろう。]

さて、これでいいかな。

[立ち上がって周囲を見回す。まだ死喰い人はいない。今ならばレイブンクロー寮へといけるだろうか。そんなことを考える。]

(135) 2015/02/05(Thu) 00時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 01時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 13時頃


【人】 修道士 ムパムピス

 いいえ。それじゃ、気をつけてね。

[名前を聞いていなかった>>187、と思い至るがすでにそこにはいなくて。
忙しない子だな、なんて思いながら再びレイブンクロー寮へと走ってゆく。]

 Obscuro<目隠し>

[死喰い人らしき何かが飛んでいるのを見ればそれだけ唱えて走り去る。
その後ソイツが壁にぶつかっていったのは言うまでもない。]

…君…!大丈夫か?

[壁際で膝を抱え込んでいる少年の姿>>186。その表情はまだ見えていないが、髪の色には見覚えがあった。]

あ…たしか、昨日の…。

[そう言って近寄るが、なにか反応はあっただろうか。]

(195) 2015/02/05(Thu) 14時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 14時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

 ならいいんだけど、立てるかい?

[と、そこまで言ったところでその格好の不自然さ>>202に気がつく。
なぜこんなにもぼろぼろなのだろうか。と。
だが、彼を疑う、という思考には見た目のせいか全くなかった。]

怪我、動くのに支障が出るだろう、ちょっと待ってな。

 Vulnera Sanentur<傷よ、癒えよ>

[傷がじわじわと治ってゆく。得意な呪文なためか、痛みが引くのは早いだろう。]

どうしてって、こんなことになってるんだ。
ナイトレイと連携取らなきゃだろう。

[さ、これで大丈夫。そう言って手を差し伸べる。]

(204) 2015/02/05(Thu) 17時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 17時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

 ああ、気にするな。

[可愛げのない礼>>212に小さく笑って返す。
その後の彼の反応には眉間にしわを寄せる。]

どういうことだ?
談話室に死喰い人?既にはいられてるのか?

[おかしい。そう思う以前に危険という言葉が頭を支配してしまう。]

…わかった。それじゃあ、気をつけて。

[彼が敵だと、知る由もなく。
階段を駆け上がった。]

(217) 2015/02/05(Thu) 18時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ―レイブンクロー寮前―

ナイトレイ!無事か?

[階段を駆け上がり、寮の前の絵画の前、監督生として見知った男>>209の姿を見つければその身の心配を。]

君の後輩から死喰い人が入ってきたと聞いたんだが、よかった…。

[嘘だということは未だ気がつかない。]

(222) 2015/02/05(Thu) 18時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 18時頃


【人】 修道士 ムパムピス

 ああ、なら良かった。

[無事を確認すれば>>224安堵のため息をつく。
良かったとの言葉にはこくんと頷いて見せる。]

はは、さすが。

[レイブンクロー生には優秀な魔法使いが多いと聞く。常ひごころの生活のたまものだろうか。そんなことを考える。
ハッフルパフが大丈夫なのか。その言葉を聴き苦々しい顔になる。]

まだ来ていなかったからな…どうにかしてはくれるとおもうけど。
心配しなくても良かった、みたいだな。

ああ、戻って手助けしてやらないとな…。

[そう言えば自らの寮へと踵を返そうか。そう思ったとき]

(229) 2015/02/05(Thu) 19時半頃

【人】 修道士 ムパムピス


『お前の思う"正義"って、どんな?』

[意味深な質問が目の前の男の口から飛び出る。
しばし考え、真っ直ぐに目の前の男へと言葉を放つ。]

 難しい質問だな。

     僕は努力が報われればそれでいい。

[聞きたいことは間違えていただろうか。
純血だろうが、マグル出身だろうが、関係はない。
それがムパムピスの結論だった。]

(230) 2015/02/05(Thu) 19時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 20時頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 21時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

 …あの手紙はお前が?

[だとしたら、こうなることを予期していたということだろうか>>248
そんなことを考えていれば突如目の前の男の杖がこちらを向く>>250。]

え…?

[目を瞑り、その魔法を受ける。しかし、先ほどかけていた守護の呪文>>112がその魔法を完全に防ぎきる。]

な、なにを!

[なぜ攻撃されたのか、しばらく分からずにキッとナイトレイを睨む。]

血が努力を凌駕する?
僕は純血だがこの通り"劣等生"だ。

かつてのマグル出身者にもたくさん優秀な魔法使いはいる!

[彼は何を言っている?どういうことだ?わからない。頭を回転させるも、どうしても彼の言うことは理解できなくて。]

(282) 2015/02/06(Fri) 01時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 01時半頃


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