人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


宛先:藍

死んでないこと。君が悪魔に魅了されてる…あるいは悪魔自身だということ。

そして、今わかったのは呪縛に気がついていないこと。


【人】 FSM団 ミナカタ

[ぱちりと端末を閉じる。目の前の教会、扉を開く前に剣吉にふと問いかけた]

RPGのラスボスってなァ、どんな気分で勇者を待つんだろうな

[がたりと扉を開けた。そこには鷹村と、それに流の姿もあったか。星開がどこにいたかは定かではない。流の頬がそれとなく赤いことを見てとって、南方は何と無く]

また後で教会裏に来い

[と、一言言って扉を閉めた。逢瀬を邪魔する気など無い。]

[メールを確認すれば、ついぞ危険視していた上原が、白騎士に殺されたという淡々とした通知。目を細めて眺めて、心の中でつぶやく]

(……ケリつけなきゃいけないかね)

(6) 2014/06/26(Thu) 11時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 11時頃


― 湖 ―
[教会の近くの湖で一休みをしていると、死亡通知のメールが入った。]

ふむ。テッドか。見慣れない名前だけれど。
これが白騎士、かな。
んー……。

[端末をいじって、何かを――地図を見てみる。
いじっているうちに、その機能に気がついたらしい。
ああ、やっぱりと溜め息をついた。]

H地区……すれ違ってしまったか。
羽の場所だけでも分かると良いのだけれど。
それとも、既に回収しているのかな。


メモを貼った。


メモを貼った。


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 11時半頃


メモを貼った。


宛先:藍

俺が言うんだ。
もうゲームオーバーだが…
まだ臨みはあるんでね。願いは叶えさせてもらうよ。

[望みは変わらない。あの二人のどちらか。
生き残って勝利をもぎ取ってもらわないと。

あの偽善狂戦士なんかには、絶対に救えないから。]


はぁ。
死んじまったか。

[冷静に状況を把握。
望みは薄くとも、まだ俺自身の第2の勝利条件がある。]

さて。サポートにでも回るとしようか。

…どうやるかなんて分かりっこねぇけど。


メモを貼った。


[灯台から外を眺めながら、端末に届いた死亡通知を確認する。ゲームの終了はもうすぐだろうか。だが黒田にそのことを意識させないようにするのが今の自分の役目。

振り返って寝息を立てる黒田の顔を見る。亡霊にも睡眠が必要とはなんともおかしな話である。だが、今はゲームのその仕様が福原には嬉しかった。

なんとも愛らしい寝顔だから。

福原は新しくこちらに来たであろう上原に向けてメッセージを送る。]

― 電脳世界β 全体発言―
はろーはろー、上原さん。
福原ですー。こちらにきちゃいましたねー。


【人】 FSM団 ミナカタ

〜〜あんのク・ソ・ア・マァァァァ…ッ!

[確認したメールに怒りを堪えながらそう返信したことは、多分当時教会の外にいた剣吉くらいしか知らないだろう*]

(9) 2014/06/26(Thu) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

─時系列→>>6

うん、悪い。独り言。

[言い訳をしてから、はあ、と冷静になって端末を確認する。
一つは、Teufelに送って返ってきた言葉。
もう一つは…先ほど南方がブチ切れた女からの返信。]

「呪いがとかれるのを待つお姫様」とは何だ…

[と、返信しようとしてもエラーしか出ないもう片方のメールに遠い目をして。上原の死亡通知を確認したのも、その頃。
幼馴染に声をかけられて>>7

……そうだな。
あの白いのと決戦、ってとこかね
話が通じりゃいいが

ブルってんじゃあねえだろうな?

[殺された時は確かに恐怖したが、今はどうだろうか。軽口混じりで剣吉に問うて、南方は教会の裏へ向かう]

(11) 2014/06/26(Thu) 15時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 15時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[剣吉の軽口>>12には後ろ手を振って「うるへー」と返事を。父親と揶揄されていたが、こんな子供の気持ちを理解できない親父は嫌だと南方は思う。
途中で来たメールの宛先を「あばずれ」と変えるのはやめておいた]

[流>>8が来れば、目を細めて]

来たか。
色々と伝えておきたいことはあるが、まずは───。

……この前は、怒鳴って悪かった。
お前の気持ちは、考えてなかったから。

[と、心持ち頭を下げて、いいづらそうに言う]

(13) 2014/06/26(Thu) 18時半頃

…フクハラさんか。

ー電脳世界γから電脳世界βへー
正しくはそっちより勝利に近いところだよ。
往生際は悪いもんでね

シブトク勝利は狙わせてもらうよ。


宛先:メイ
いやぁ、ごめんごめん!
あの騎士しなねぇわ!

目ん玉潰すか尻蹴り上げるしかないかも!
それかお水ぶっかけてやっても…
なんて。

いや、本当悪い。生存者の数的にあの騎士くん殺さねぇと7枚あつまんないみたいだわ。

任せるよ腕悪いけど、頑張ってな〜


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 22時半頃


メモを貼った。


…あ、なんだ。向こうにもいけるんじゃないか。

[端末を操作して見る。………。何も変わった様子はない…が、]

あ、そうか。パラレルみたいなもんか。

[理解すれば端末を覗く。ちゃんとβ行きと書いてあったアイコンにはγ行きと書いてある。行き来可能らしい。]

ま、向こうにはまたのちのち戻るかね。

[腰をあげ、もときた道を戻って行く。こんなところ≪洞窟≫おさらばだ。]


…あ。

[丁度手紙を見ている時だったか。海斗とメイの姿を見つける。]

……まてよ?
俺は死んでる……ってことは………。

[どうやら良からぬことを考えている模様。
ニマァ、と悪い笑みを浮かべ、気がつかれるはずもないのにゆっくりとメイに近づく。]


−夢−

[太陽の光すら届かない暗いくらい海の底のような場所をゆっくりと沈んでいく。
海上へと上がっていく小さな泡達をぼんやりと眺めながらも、もがく事はない。
右手には錆びた短剣、左手には小さな赤い花。
どちらも、どこで手にした物かは思い出せずにただ、握ったまま。
今まで何をしていたのか、何も思い出せずにただ沈んでいく。
眺めていた泡も見えなくなった頃。
水が段々と左手に握ったままの花と同じ色へと変化しているのが見えた。
汚している原因を辿るように視線を動かした瞬間、]

 っ!?  、−−−−!

[…………黒い影が耳元で、何か囁いたような気がした。]


わっと!びっくりした!!!
くそぅ…

[胸にダイレクトアタックしようとした矢先、端末が震える。]

…あはは。真後ろにいるのに〜


宛先:メイ

まぁまぁおこらないおこらない
いやぁ、ごめんな?今メイの真後ろにいるんだわ。
だから羽あるかわかんないやHAHAHA

全部やるのは勘弁!というかやるなら死なないと出来ないじゃん

えーと、機械になってなかったところね。
顔の前面にお腹。あと尻。

後頭部と背中は切ったんだけどダメ。
あいつしなねぇんじゃないの?って思ったけどそれはないか。
あ、そうだ。首も機械だったわ。

メイは海斗がいるし、本気だしてない俺よりは強いから平気かなーって。付き合ってた頃はもっと過保護…だったと思う。多分。

可愛いんだからそんな顔したら持ったいないよ。
頑張れよ。応援してるから


−灯台−

[ゆっくりと瞼を上げれば、何かを探すかのように視線をさ迷わせながら軽く自分の胸元を掴む。
ゆっくりと息を吸って、吐いて。
ここが暗い場所じゃない事を確認しながら、ゆっくりと体を起こした。

視線は自分の死体の位置で止まったが、眼鏡をかけていないせいか、ハッキリは見えない。]


 ……そうか、


[よくもまぁ、ゆっくりと寝られた物だと思わず笑ってしまった。]


宛先:メイ

なんでって…さわれるかな〜と思って…。触ってみようか?どこがいい?なんてね

いやいや、協力するってば
でもさ、自分の情けなーい死顔なんか見たいとおもうか?
ないない!

テッドくんの位置情報くらいならいつでも…
いや、言いすぎた。見てれば教えるよ。
っていうか、あの騎士、騎士っていうより狂戦士だよこわいこわい。

3人とも応援してるよ?まぁ、確かに少しだけ二人の方が応援してるけど。正直だろ?♡〜(>ω∂)

ps.
目の前にいるのに話せないってすっごいもどかしい。


メモを貼った。


おや、黒田さん起きましたか。

[見ていると眼鏡をかけていない黒田の視線が彼自身の遺体の辺りで揺れるのを見て、苦笑する。]

黒田さん。遠足に行きましょうか。
どこか、景色のいいところに。

[なんだか気恥ずかしくて、黒田への呼称は前のものに戻っている。黒田はそのことを指摘するだろうか。]


[櫻子は、洞窟のあるH区に向かって歩いていた。来た道を戻る形だが、仕方がない。
目的の1つは、流の友達――上原夜斗だったか。
に、会おうとしてである。
きっと、それは僕にしか出来ないことだったから。]

こっちかな。

[地図に気付いてみると、とても便利だった。
学校を過ぎて、H区に入り。――洞窟が見えてきた。]


メモを貼った。


…あはは…ちょうどいいのか良くないのか

宛先:メイ

その水無月さんがこっち来た
まぁ、言ってみるけど無駄じゃないかな?なんて。

どうせ馬鹿ですよ〜
はは、こりゃ重い代償だ。いっそすぐに殺してもらいたかったかも。なんてね〜

それじゃ、気をつけろよ。
見守っといてやるから。


やぁやぁ。流のお姉さん。

[ごく軽い調子で手を上げてみるが、どうだっただろうか。]


メモを貼った。


やぁやぁ、流のお友達。
いつもあの子がお世話になっているね。ありがとう。

[と、櫻子も軽い調子で返してみた。ちょうど良く出会えたらしい。
ごく普通に世間話でもするように笑いかけて、会釈をしてみた。]


 っ、……おはようございます


[まだちゃんと起動していない頭を軽く振りながら、声をのもとを辿った。
あまり見えていないせいか、目元に力が入ってしまったが決して機嫌が悪いわけではない。

手探りで眼鏡を探し当てると慣れた手つきでそれをかける。
これでようやく、ちゃんと表情が見れると戻せば。
呼ばれ方が戻っている事に漸く気がつき、じぃっと彼を見つめながら口を開いた。]


 景色のいいとこ、ですか。
 何処がいいですかね?


[敢えて言葉では指摘せずに、穴が開きそうなほど見つめてみる。
不満そうな表情を無意識にして しまっている事には気がつかずに。]


[物凄く見つめられている。あちゃー、ばれたか。人をさん付けでない呼び方で呼ぶのは物凄く恥ずかしいのだが。]

そ、その、マサ…さん。
海でも、見に行きますか。

[妥協点としてあだ名にさん付けする。だが、これだけのことで自然と顔が赤くなってしまっていた。そのことを自分でも感じ取ってさっと顔を背けた。]


櫻子に会釈を返す。


[珍しい表情も見れたし、まぁいいかと満足そうに表情を緩め。
荷物を……といっても端末だけだが……を持ち福原の側へと寄る。
少し背伸びして顔を覗きこめば、クスリと笑った。]

 いいですね。ここの海って凄い綺麗ですよ。
 行きましょうか、ふ…………導次、さん。


[そう小さめに呼んでから、照れているのがバレないように早足で扉の方へと向かった。]


メモを貼った。


はは、いつもって…
もう死んでるんだからあいつのお世話できませんよ

[笑えない冗談だが…というよりもはや冗談ではないけれど。]

お散歩ですか?

[暇だし、散歩ならついていこうかね。なんて考えて。偵察は直ぐでなくてもいいだろう。]


【人】 FSM団 ミナカタ

[流が頭を下げる>>20のを見て、南方はどうにも困った顔で頭を掻いた]

(どう、言ってやればいいものやら)

[少なくとも南方が流の心を傷つけたのは事実で。
謝る必要はない、も
お前は気にしなくていい、も
何か違う気がして、結局腕を伸ばし、その頭を不器用に、ぽんと撫でようとした。]

(22) 2014/06/27(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[その後、何でもなかったかのように、冗談みたいな話だがと前置きして語りだした]

……死体の側に降ってくる黒い羽を見たことがあるか

[黒い羽のこと。十字架のもとに羽を集め、出現した悪魔を倒せば死者はよみがえること。悪魔はおそらく主催者本人であるということ。
そして、羽を集めているのは真寺達である、ということ。]

俺も羽を集めるつもりだ。一枚だけ、篠塚の分を持っている。
他は全部あいつら持ちかな。わからんが

先ほど真寺と連絡を取ったが、あの様子だと衝突は避けられん。
……これまでが俺の持っている情報だ。

俺は、衝突するならばお前の知り合いとも、あの白騎士とも戦うつもりだ。
お前はどうする? 流。
お前の知り合いはまたお前を襲うだろう。知り合いと戦って殺し合いをする「覚悟」はあるのか?

……俺は、ゲームが終わるまでお前と───お前の仲間、がどこか危なくない場所に隠れているのも、ありだと思っているが。

[そこまで言って、南方は流の反応を伺った]

(23) 2014/06/27(Fri) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミナカタ 解除する

生存者
(4人 0促)

ミナカタ
28回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび